関 良徳 (セキ ヨシノリ)   

学術研究院(教育学系)

教育学部 社会科学教育 

教授 

学位

  • 博士(法学), 一橋大学

研究分野

  • 人文・社会, 基礎法学, 法理論, 法哲学

経歴

  • 2017年
    信州大学学術研究院 教授
  • 2017年 - 2017年
    ロンドン大学バークベック法科大学院客員研究員
  • 2007年 - 2017年
    信州大学教育学部准教授, Faculty of Education
  • 2004年 - 2007年
    信州大学教育学部 助教授, Faculty of Education
  • 2003年 - 2004年
    信州大学教育学部 講師, Faculty of Education
  • 2002年 - 2003年
    岩手大学教育学部 講師, Faculty of Education
  • 2001年 - 2002年
    日本学術振興会 特別研究員
  • 1999年 - 2001年
    一橋大学大学院法学研究科 助手

学歴

  • 1999年, 一橋大学大学院, 法学研究科
  • 1994年, 一橋大学, 法学部

委員歴

  • 2019年
    長野県教育委員会コンプライアンス・アドバイザー
  • 2019年
    長野県子ども支援委員会委員
  • 2019年
    長野市情報公開審査会委員
  • 2019年
    人権を尊び差別のない明るい長野市を築く審議会委員
  • 2017年 - 2021年
    事務局長, 日本法哲学会
  • 2014年
    長野県後期高齢者医療広域連合情報公開審査会・個人情報保護審査会委員
  • 2013年 - 2017年
    長野家庭裁判所委員会委員
  • 2013年
    長野赤十字病院研修管理委員会外部委員
  • 2011年
    理事, 日本法哲学会
  • 2008年 - 2016年
    長野県情報公開審査会委員
  • 2004年 - 2017年
    長野市情報公開審査会委員

論文

  • 近親婚の正当化から婚姻の多様性について考える
    磯部颯吾; 関 良徳
    信州大学教育学部研究論集, (18), 97-110, 2024年03月リポジトリ電子ジャーナル
  • コミュニズムの理念と「人権」― コスタス・ドゥジナスによるラディカルな再構成
    関 良徳
    信州大学教育学部研究論集, (17), 147-161, 2023年03月リポジトリ電子ジャーナル
  • ネオリベラリズム統治批判からコミュニズムの「人権」論へ
    関 良徳
    信州大学教育学部研究論集, (16), 228-246, 2022年03月リポジトリ電子ジャーナル
  • 米国の法教育における刑事司法の取扱い ― 教科書STREET LAW の分析と考察 ―
    木村秀徳; 関 良徳
    信州大学教育学部研究論集, (15), 164-178, 2021年03月リポジトリ電子ジャーナル
  • 家族を主題とする法教育の授業実践―老親の扶養をめぐる模擬審判授業の構想と実践
    武井正樹; 木村秀徳; 常盤直樹; 関 良徳
    教育実践研究, (19), 91-100, 2020年12月, 招待無しリポジトリ
  • 中学校社会科公民的分野における「家族」の位置
    常盤直樹; 関 良徳
    信州大学教育学部研究論集, (14), 174-188, 2020年03月, 査読有り, 招待無しリポジトリ電子ジャーナル
  • 人権論のパラドクスと抵抗への権利 ―コスタス・ドゥジナスの批判法学
    関 良徳
    一橋法学, 19(1), 63-82, 2020年03月, 招待無しリポジトリ
  • 論争する法哲学(書評) 法と統治に向き合う合理的思考とは何か : 西迫大祐『感染症と法の社会史 : 病がつくる社会』
    関 良徳
    法哲学年報, 145-149, 2019年11月, 査読有り, 招待無しリポジトリ
  • ネオリベラリズム統治と法 : ミシェル・フーコー『生政治の誕生』の法的分析
    関 良徳
    信州大学教育学部研究論集, (13), 1-18, 2019年03月, 査読有り, 招待無しリポジトリ電子ジャーナル
  • ワークショップ概要 性暴力犯罪の法改革に向けて
    関 良徳
    法哲学年報, 183-186, 2015年, 招待無しリポジトリ
  • 「功利主義の教育は個人の自由と社会の統治を結ぶのか?」
    関 良徳
    日本法哲学会編『功利主義ルネッサンス』, 2011, 43‐46頁, 2012年10月, 招待無し
  • 「セクシュアリティと夫婦の系譜学 ― ミシェル・フーコーにおける統治と倫理」
    関 良徳
    法文化学会編『法文化叢書 夫婦』, (10), 61‐81頁, 2012年08月, 招待無し
  • 法教育における教師と弁護士の協働 : 信州モデルとその理論化のための試論
    関 良徳
    法と教育 : an official journal of the Japan Society for Law and Education, 3, 11-21, 2012年, 査読有り, 招待無しリポジトリ
  • 法教育による憲法学習の刷新--中学校社会科公民的分野のための新しい憲法学習プログラム
    岡部 麻衣子; 関 良徳
    信州大学教育学部研究論集, (4), 61-74, 2011年03月, 査読有り, 招待無しリポジトリ電子ジャーナル
  • 法教育と法批判--解釈法社会学による法批判教育の再構築 (特集 法の教育)
    関 良徳
    法社会学, (75), 90-104, 2011年, 査読有り, 招待無しリポジトリ
  • 法教育における「積み重ね」授業プロセスの理論
    岡村 ゆかり; 関 良徳
    信州大学教育学部研究論集, (2), 31-44, 2010年03月, 査読有り, 招待無しリポジトリ電子ジャーナル
  • 「暴力・支配・交渉 -フェミニズムとDV防止法をめぐる問題」
    関 良徳
    法文化学会編『法文化叢書 ネゴシエイション』, (6), 107-129頁, 2009年06月, 招待無し
  • フェミニズムとフーコーの政治
    関 良徳
    信州大学教育学部紀要, 112(112), 77-88, 2004年08月, 査読有り, 招待無しリポジトリ
  • 恐れずに話すために--パレーシアと権力 (特集 ミシェル・フーコー)
    関 良徳
    情況 第三期, 3(8), 175-187, 2002年10月, 招待無しリポジトリ
  • 米国の公益弁護士をめぐる倫理と政治--D.ルーバンの議論を中心に
    関 良徳
    一橋論叢, 127(1), 21-37, 2002年01月, 査読有り, 招待無しリポジトリ電子ジャーナル
  • 法・ノルム・合理性
    関 良徳
    一橋論叢, 124(1), 87-102, 2000年07月, 査読有り, 招待無しリポジトリ電子ジャーナル
  • 分科会 法・規律権力・抵抗--M.フーコーから法と権力を考える (〈公私〉の再構成)
    関 良徳
    法哲学年報, (2000), 155-163, 2000年, 査読有り, 招待無しリポジトリ電子ジャーナル
  • 民主主義と権力関係 : ミシェル・フーコーと政治哲学の問題
    関 良徳
    一橋研究, 23(2), 23-44, 1998年07月, 招待無しリポジトリ電子ジャーナル
  • 「ミシェル・フ-コ-と法哲学及び政治哲学」への序説--フランスの反ニ-チェ主義とアメリカのフ-コ-
    関 良徳
    一橋論叢, 120(1), 68-83, 1998年07月, 査読有り, 招待無しリポジトリ電子ジャーナル
  • ミシェル・フーコーの倫理学(2・完) : 「自己構成的主体」の概念についての試論
    関 良徳
    一橋研究, 22(3), 25-45, 1997年10月, 招待無しリポジトリ電子ジャーナル
  • ミシェル・フーコーの倫理学(1) : 「自己構成的主体」の概念についての試論
    関 良徳
    一橋研究, 21(4), 107-131, 1997年01月, 招待無しリポジトリ電子ジャーナル
  • A.ハント/G.ウィッカム著 「フーコーと法-統治としての法の社会学に向けて」(Pluto Press)
    関 良徳
    一橋研究, 20(4), 149-156, 1996年01月, 招待無しリポジトリ電子ジャーナル

MISC

  • 『自由の道徳的イメージ』
    吉良貴之・関 良徳ほか
    2015年05月20日

書籍等出版物

  • 『もっと問いかける法哲学』
    共著, 「セックス・ワーカーになる自由はあるか」
    法律文化社, 2024年05月
  • 『セクシュアリティと法』
    共著, 「性刑法 -誰をどのように守るものであるべきか?」
    法律文化社, 2017年10月
  • 『問いかける法哲学』
    共著, 「裁判員制度は廃止すべきか?」
    法律文化社, 2016年09月
  • 『法思想史の水脈』
    共著, 「ポストモダン法学の思想」
    法律文化社, 2016年04月
  • 『フーコーの法』B. Golder/P. Fitzpatrick (監訳)
    勁草書房, 2014年09月
  • 『現代社会思想の海図』
    共著, 「フーコー」
    法律文化社, 2014年04月
  • 『「法」における「主体」の問題』
    共著, 「フーコーの「権利」論と主体の問題」
    御茶の水書房, 2013年07月
  • 『近代法とその限界』
    共著, 「フーコーと法の現在 -法の排除から法の再導入へ」
    御茶の水書房, 2010年02月
  • 『現代法哲学講義』
    共著, 「犯罪と刑罰 -受刑者の処遇と犯罪被害者の権利」
    信山社, 2009年04月
  • 『講座 憲法Ⅰ』
    共著, 「差異の政治は自己表出力なき者の人権を擁護しうるのか」
    岩波書店, 2007年05月
  • 『法の他者』
    共著, 「正義と権力 -反転可能性をめぐって」
    御茶の水書房, 2004年05月
  • 『フーコーの権力論と自由論 -その政治哲学的構成』
    単著
    勁草書房, 2001年04月

講演・口頭発表等

  • "Foucault and the Concept of Singular Rights"
    Yoshinori Seki
    Critical Legal Conference (UK),, 2018年09月, 招待無し

担当経験のある科目_授業

  • 法律学Ⅰ
    信州大学
  • 法と政治の哲学
    信州大学
  • 日本国憲法
    信州大学
  • 法律学基礎
    信州大学
  • 法律学Ⅱ
    信州大学
  • 法律学演習Ⅰ
    信州大学
  • 法律学演習Ⅱ
    信州大学
  • 法律学演習Ⅰ(大学院)
    信州大学
  • 法律学特論(大学院)
    信州大学

所属学協会

  • 法と教育学会
  • 法文化学会
  • 法哲学社会哲学国際学会連合(IVR)
  • 日本法社会学会
  • 日本法哲学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 「コミュニズムの理念」と法理論―ネオリベラリズム統治批判以後の批判法学
    科学研究費補助金, 日本学術振興会, 基盤研究(C)
    信州大学
    2021年04月 - 2026年03月
  • ネオリベラリズム統治に対する批判的法理論の分析とポストモダン人権論の構築
    科学研究費補助金
    2018年04月 - 2021年03月
  • 近現代社会における法・権力概念の転換と民主主義及び司法制度に対する影響について
    科学研究費助成事業, 日本学術振興会, 特別研究員奨励費
    一橋大学
    2001年 - 2001年