澁谷 豊 (シブヤ ユタカ)   

学術研究院(人文科学系)

人文学部 人文学科 

教授 

学位

  • 博士(比較文学), パリ第四大学

研究キーワード

    日仏比較文学, フランス文学

研究分野

  • ヨーロッパ文学, 日仏比較文学

経歴

  • 2006年
    信州大学人文学部助教授
  • 2004年 - 2006年
    早稲田大学比較文学研究室助手

学歴

  • 2003年, パリ第四大学
  • 1990年, 早稲田大学, 第一文学部

受賞

  • 2008年
    小西国際交流財団, 第十三回日仏翻訳文学賞

論文

  • 太平洋戦争期の日本におけるフランス文学受容:その一
    渋谷豊
    信州大学人文科学論集, 10(1), 87-105, 2022年09月リポジトリ
  • 吉江喬松のグルノーブル
    渋谷豊
    信州大学人文科学論集, 8(2), 143-162, 2021年03月リポジトリ
  • 吉江喬松「アルプス連峯の輝き」試論
    渋谷豊
    信州大学人文科学論集, 7(2), 173-194, 2020年03月15日リポジトリ
  • 白い羊と俳句 : フランスにおける日本文学受容の一側面
    渋谷豊
    信州大学人文科学論集, 5, 133-144, 2018年03月15日リポジトリ
  • フランスにおける日本文学受容の一側面 : 火野葦平の場合
    渋谷豊
    信州大学人文科学論集, 4, 141-153, 2017年03月15日リポジトリ
  • 現代フランス小説における第二次世界大戦の表象 : ジャン・ルオー『偉人伝』の場合
    渋谷豊
    信州大学人文科学論集, 3, 89- 111, 2016年03月15日リポジトリ
  • 金子光晴のパリ
    日本比較文学会東京支部研究報告, (7), 27-32, 2010年09月
  • 金子光晴のパリ―読書―
    渋谷豊
    Quatre Vents, (8), 74-92, 2010年04月30日
  • エマニュエル・ボーヴの掌編「コアリシオン」について―移民の子の文学―
    Études de langue et littérature françaises, (87), 177-190, 2005年06月
  • 『日佛評論』について―アミラル・ムーシェ街二十二番地―
    比較文学年誌, (41), 100-120, 2005年03月
  • 金子光晴とランボー
    比較文学年誌, (40), 121-135, 2004年03月
  • 日本におけるランボー受容の一側面―富永太郎を中心に―
    比較文学年誌, (36), 128-140, 2000年03月
  • 『忍耐の祭』試論Ⅱ―ランボーの幸福について―
    澁谷豊
    早稲田大学大学院研究科紀要, (44(第二分冊)), p. 49-60, 1999年02月
  • ランボーの青の時代―初期詩編におけるネオロジスムと代換法―
    澁谷豊
    フランス文学語学研究, (18), p. 87-97, 1999年01月
  • 『忍耐の祭』―ランボーの詩的祝祭について―
    澁谷豊
    フランス文学語学研究, (17), p. 69-84, 1998年01月
  • 黄金時代―1872年のランボーの一側面―
    澁谷豊
    早稲田フランス語フランス文学論集, (3), p. 64-76, 1996年03月
  • 1883年5月6日のランボーの手紙―アフリカのランボーの一側面―
    澁谷豊
    フランス文学語学研究, (15), p. 57-73, 1996年01月

MISC

  • 狐に寄せて
    渋谷豊
    『ふらんす』, 16-19, 2024年07月
  • 対訳で楽しむ『星の王子さま』(4)
    渋谷豊
    『ふらんす』, 40-45, 2024年07月
  • 対訳で楽しむ『星の王子さま』(3)
    渋谷豊
    『ふらんす』, 40-45, 2024年06月
  • 対訳で楽しむ『星の王子さま』(2)
    渋谷豊
    『ふらんす』, 40-45, 2024年05月
  • 対訳で楽しむ『星の王子さま』(1)
    渋谷豊
    『ふらんす』, 50-55, 2024年04月
  • ワールドワイド・オブ・タカラヅカ 特別企画 第195回(花組全国ツアー公演『劇場』~19世紀フランス発 世界は「カルメン」に熱狂した) インタビュー
    歌劇, 91-93, 2023年11月
  • 書評 趙怡著 『二人旅 上海からパリへ ー―金子光晴・森三千代の海外体験と異郷文学』 (関西学院大学出版会、二〇二一年)
    渋谷豊
    比較文学, 64, 2022年
  • 原書で読んでさらに楽しい『海底二万里』
    渋谷豊
    ふらんす, -17, 2020年06月
  • [追悼]フランソワ・ヴェイエルガンス―寄り道の達人
    渋谷豊
    ふらんす, 65, 2019年07月
  • 藤田嗣治と刺青のこと
    渋谷豊
    ふらんす, 19‐21, 2018年07月
  • 本から本を作る作家たち(『日本文学全集17 堀辰雄/福永武彦/中村真一郎』(池澤夏樹編、河出書房新社)の書評)
    澁谷豊
    ふらんす, p. 72, 2015年07月
  • 在りし日の物語(ミシェル・ウエルベック『地図と領土』(野崎歓訳、筑摩書房)の書評)
    澁谷豊
    ふらんす, p. 105, 2014年04月
  • エッセー:『酒読み』(「フランスの美酒」p. 138-152担当)
    ほろよいブックス編集部編
    2012年12月
  • 書評:金雪梅著『金子光晴の詩法の変遷―その契機と軌跡』(花書院、2010年)
    渋谷豊
    比較文学, 54, 164-168, 2012年03月30日
  • きめ細やかさに触れたい時は(ヴァレリー・ラルボー『恋人たち、幸せな恋人たち』(石井啓子訳、筑摩書房)の書評)
    澁谷豊
    ふらんす, p. 75, 2009年12月
  • めっぽうおもしろいパリの奇譚(ジャン・エシュノーズ『ピアノ・ソロ』(谷昌親訳、集英社)の書評)
    澁谷豊
    ふらんす, p. 66, 2007年02月

書籍等出版物

  • 翻訳 マッコルラン「真夜中の伝統」(マッコルラン 渋谷豊・昼間賢訳『真夜中の伝統/夜霧の河岸』p. 5-183)
    単訳
    国書刊行会, 2023年
  • 翻訳 ラディゲ『ドルジェル伯の舞踏会』
    レーモン・ラディゲ著、渋谷豊訳, 単著
    光文社, 2019年04月20日
  • 翻訳:ジュール・ヴェルヌ『海底二万里』(上下巻)
    渋谷豊, 単著
    角川文庫, 2016年07月23日
  • 翻訳:サン=テグジュペリ『人間の大地』
    渋谷豊
    光文社古典新訳文庫, 2015年08月06日
  • 『両大戦間の日仏文化交流』(「『ルヴュ・フランコ・ニッポンヌ』とルネ・モーブラン」p. 91-109 担当)
    松崎碩子・和田桂子・和田博文 編, 共著
    2015年03月25日
  • 翻訳:イレーヌ・ネミロフスキー『フランス組曲』(「資料」p. 473-550 担当)
    野崎歓・平岡敦, 共著
    白水社, 2012年11月15日
  • 『満鉄と日仏文化交流史「フランス・ジャポン」』(「対外宣伝誌としての『フランス・ジャポン』」p. 89-104担当)
    和田桂子・松崎碩子・和田博文 編
    2012年09月25日
  • 翻訳:マルジャン・サトラピ「鶏のプラム煮」
    渋谷豊, 単著
    小学館集英社プロダクション, 2012年02月
  • 翻訳:エマニュエル・ボーヴ『のけ者』
    渋谷豊, 単著
    白水社, 2010年06月
  • 翻訳:フランソワ・ヴェイエルガンス『母の家で過ごした三日間』
    渋谷豊, 単著
    白水社, 2008年03月
  • 翻訳:エマニュエル・ボーヴ『きみのいもうと』
    渋谷豊, 単著
    白水社, 2006年11月
  • 翻訳:エマニュエル・ボーヴ『ぼくのともだち』
    渋谷豊, 単著
    白水社, 2005年11月
  • Atelier National de Reproduction des Thèses
    単著, La Réception de Rimbaud au Japon. 1907-1956

講演・口頭発表等

  • 「紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#70」講師、8月26日(紀伊国屋書店新宿本店:オンライン)
    2021年08月26日
  • 野生児と海―日本におけるランボー受容
    渋谷豊
    日仏文化交流史研究会, 2012年11月
  • 金子光晴のパリ
    澁谷豊
    日本比較文学会東京支部9月例会, 2008年09月02日
  • エマニュエル・ボーヴの掌篇「コアリシオン」について―移民の子の文学
    澁谷豊
    日本フランス語フランス文学会秋季大会, 2004年10月02日
  • 金子光晴とランボー
    澁谷豊
    早稲田大学比較文学研究室第185回月例研究発表会, 2003年11月15日
  • 日本におけるランボー受容の一側面―富永太郎を中心に
    澁谷豊
    早稲田大学比較文学研究室第176回月例研究発表会, 1999年10月19日

所属学協会

  • 日本フランス語フランス文学会
  • 日本比較文学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 近代文学における地球の表象―吉江喬松を中心に
    科学研究費補助金, 基盤研究(C)
    2020年 - 2024年
  • 世界戦争とナショナル・アイデンティティ―アジア太平洋戦争期の他者体験と文学言説
    科学研究費補助金, 基盤研究(C)
    2020年 - 2022年
  • 両大戦間期フランスにおけるジャポニザンの活動
    科学研究費補助金, 基盤研究C
    2016年 - 2018年
  • 現代フランス小説――第二次大戦および戦後の記憶の再編成の視座から
    科学研究費補助金, 基盤研究(B)
    2013年 - 2015年
  • 『フランス・ジャポン』研究―大戦前夜の在仏邦人の出版活動
    科学研究費補助金, 基盤研究(C)
    2012年 - 2014年
  • 日本におけるフランス文学受容
  • フランスにおける日本文学受容
  • 近・現代フランス文学

社会貢献活動

  • 長野県高等学校文芸コンクール審査委員長
    2018年 - 2024年

その他の研究諸活動

  • 2010年 - 2014年
    日仏翻訳文学賞選考準備委員会委員