博士(農学), 信州大学

ライフサイエンス, 森林科学 , 森林経理学

2024年 - 現在
信州大学, 農学部 農学生命科学科, 准教授

2019年 - 2024年
高知大学, 農林海洋科学部, 講師

2018年 - 2019年
京都大学, 地球環境学堂, 日本学術振興会特別研究員(PD)

2017年 - 2018年
静岡大学, 農学部, 特任助教

2015年 - 2017年
信州大学, 総合工学系研究科, 日本学術振興会特別研究員(DC2)

2013年 - 2014年
東京大学秩父演習林, 任期付技術職員

2012年 - 2013年
株式会社飯森林業

2011年 - 2012年
長野県林業総合センター, 木材部, 非常勤研究員

2014年 - 2017年, 信州大学大学院, 総合工学系研究科, 山岳地域環境科学専攻

2009年 - 2011年, 信州大学大学院, 農学研究科, 森林科学専攻

2005年 - 2009年, 信州大学, 農学部, 森林科学科

2002年 - 2005年, 埼玉県立春日部高等学校

2024年 - 現在
大径材利用戦略策定委員会, 高知県木材協会

2024年 - 現在
事業評価技術検討会委員, 四国森林管理局

Towards the globally sustainable use of forestlands and wood resources: Estimating fair timber price deriving supply curves in a proven stable state
Kai Moriguchi
Resources, Conservation and Recycling, 199, 107285-107285, 2023年12月, 査読有り, 指定なし
筆頭著者, 最終著者, 責任著者

Estimation of fractal dimension of trees using LiDAR point data with sequential data decimation
Kai Moriguchi
Remote Sensing of Environment, 295, 113722-113722, 2023年09月, 査読有り, 指定なし
筆頭著者, 最終著者, 責任著者

ヒノキ漸伐林における終伐の直接作業費
大塚 大; 松井 美希子; 守口 海; 植木 達人; 中澤 昌彦; 瀧 誠志郎; 齋藤 仁志
森林利用学会誌, 38(2), 107-114, 2023年05月, 査読有り, 指定なし
筆頭著者

Towards sustainable and accountable subsidy design: Identifying effective subsidisation systems for forest stands
Kai Moriguchi
Journal of Cleaner Production, 414, 137539-137539, 2023年05月, 査読有り, 指定なし
筆頭著者, 最終著者, 責任著者

高知県室戸地域におけるウバメガシの利用可能直径別立木幹材積式の作成
田淵 賢汰; 工藤 豪士; 守口 海
日本森林学会誌, 105(4), 123-128, 2023年04月, 査読有り, 指定なし
最終著者, 責任著者

山岳地域の公道を中心とする道路網における大型車両の通行性
鈴木 保志; 吉村 哲彦; 長谷川 尚史; 有賀 一広; 斎藤 仁志; 守口 海; 白澤 紘明
森林利用学会誌, 38(2), 115-122, 2023年04月, 査読有り, 指定なし
筆頭著者

Estimating divergent forest carbon stocks and sinks via a knife set approach
Shitephen Wang; Satoru Takanashi; Chiung-Pin Liu; Dian-Rong Li; San-Wen Chen; Yu-Ting Cheng; Kai Moriguchi; Masako Dannoura
Journal of Environmental Management, 330, 117114-117114, 2023年03月, 査読有り, 指定なし
筆頭著者

Accelerating forest stand selection for subsidization using neural networks
Kai Moriguchi; Hiroaki Shirasawa; Kazuhiro Aruga
Computers and Electronics in Agriculture, 205, 107595-107595, 2023年02月, 査読有り, 指定なし
筆頭著者, 責任著者

バイオマス利用による収穫利益の変化が年供給量や必要補助総額に与える影響
守口 海; 白澤 紘明
日本森林学会誌, 103(6), 435-442, 2021年12月, 査読有り, 招待無し
筆頭著者, 責任著者

森林GISを用いた木質バイオマス発電のための未利用材利用可能量推計
松岡 佑典; 林 宇一; 有賀 一広; 白澤 紘明; 當山 啓介; 守口 海
日本森林学会誌, 103(6), 416-423, 2021年12月, 査読有り, 指定なし
最終著者

Developing reliable and fast simulated annealing for stand-level forest harvesting schedule with virtual dimensionality reduction
Kai Moriguchi
Computers and Electronics in Agriculture, 191, 106494-106494, 2021年12月, 査読有り, 指定なし
筆頭著者, 最終著者, 責任著者

Identifying optimal forest stand selection under subsidization using stand-level optimal harvesting schedules
Kai Moriguchi
Land Use Policy, 108, 105674-105674, 2021年09月, 査読有り, 指定なし
筆頭著者, 最終著者, 責任著者

高知県室戸市におけるウバメガシのカシノナガキクイムシ被害傾向
池添 厚亮; 守口 海
日本森林学会誌, 103(4), 273-278, 2021年08月, 査読有り, 招待無し
最終著者, 責任著者

Spatial relationship between damaged understory and felled trees during the final cutting in a shelterwood forest
Dai Otsuka; Kai Moriguchi; Tetsuoh Shirota; Tatsuhito Ueki; Masashi Saito
International Journal of Forest Engineering, 32(3), 1-7, 2021年07月, 査読有り, 指定なし
筆頭著者

Acceleration and enhancement of reliability of simulated annealing for optimizing thinning schedule of a forest stand
Kai Moriguchi
Computers and Electronics in Agriculture, 177, 105691-105691, 2020年10月, 査読有り, 招待無し
筆頭著者, 最終著者, 責任著者

Estimating polymorphic growth curve sets with nonchronological data
Kai Moriguchi
Ecology and Evolution, 2020, 9100-9114, 2020年07月, 査読有り, 招待無し
筆頭著者, 最終著者, 責任著者

Establishing optimal forest harvesting regulation with continuous approximation
Kai Moriguchi; Tatsuhito Ueki; Masashi Saito
Operations Research Perspectives, 7, 100158-13pp, 2020年, 査読有り, 招待無し
筆頭著者, 責任著者

富士山大沢崩れにおける土砂生産と土石流発生場の特徴
岡本 憲男; 今泉 文寿; 逢坂 興宏; 守口 海; 土屋 智; 杉本 宏之; 鈴木 聡; 佐藤 慎一; 柏原 佳明; 西村 直記
中部森林研究, 67, 101-104, 2019年05月, 査読有り, 招待無し
筆頭著者

富士山大沢崩れにおける土石流発生・流下状況
岡本憲男; 守口海; 今泉文寿; 逢坂興宏; 土屋智
中部森林研究, (66), 133‐134, 2018年05月, 査読有り, 招待無し
筆頭著者

An approach for deriving growth equations for quantities exhibiting cumulative growth based on stochastic interpretation
Kai Moriguchi
Physica A: Statistical Mechanics and its Applications, 490, 1150-1163, 2018年01月, 査読有り, 招待無し
筆頭著者, 最終著者, 責任著者

Identification of effective implementations of simulated annealing for optimizing thinning schedules for single forest stands
Kai Moriguchi; Tatsuhito Ueki; Masashi Saito
European Journal of Operational Research, 262(3), 1094-1108, 2017年11月, 査読有り, 招待無し
筆頭著者, 責任著者

Responses of spacing indices for relative yield based on the reciprocal competition-density effect
Kai Moriguchi; Tatsuhito Ueki; Masashi Saito
Forest Science, 63(5), 485-495, 2017年10月, 査読有り, 招待無し
筆頭著者, 責任著者

Determining subsidised forest stands to satisfy required annual wood yield with minimum governmental expense
Kai Moriguchi; Tatsuhito Ueki; Masashi Saito
Land Use Policy, 67, 573-583, 2017年09月, 査読有り, 招待無し
筆頭著者, 責任著者

車両系作業システムによる漸伐作業における終伐時の労働生産性―長野県におけるヒノキ林の事例―
大塚大; 斎藤仁志; 守口海; 植木達人
森林利用学会誌, 31(2), 79‐83-83, 2016年04月, 査読有り, 招待無し
筆頭著者

造林・育林費用の許容上限の簡易な計算方法
守口海; 植木達人; 大塚大; 斎藤仁志
日本森林学会誌, 98(1), 31-38, 2016年02月, 査読有り, 招待無し
筆頭著者, 責任著者

製材JASの目視等級を基にした節評価モデルのパラメータの最適化
守口海; 柴田直明; 今井信; 山内仁人; 吉田孝久
木材学会誌, 62(4), 133-145, 2016年, 査読有り, 招待無し
筆頭著者, 責任著者

原木等の材質選別技術の開発
田畑衛; 柴田直明; 吉野安里; 山内仁人; 今井信; 守口海
長野県林業総合センター研究報告, (29), 115-122, 2015年02月, 招待無し
最終著者

An Evaluation of the Use of Simulated Annealing to Optimize Thinning Rates for Single Even-Aged Stands
Kai Moriguchi; Tatsuhito Ueki; Masashi Saito
International Journal of Forestry Research, 2015, 1-15, 2015年, 査読有り, 招待無し
筆頭著者, 責任著者

安全・安心な乾燥材生産技術の開発(III)―カラマツ推奨・非推奨乾燥材の強度特性(2)曲げ強度性能―
今井信; 柴田直明; 吉田孝久; 山内仁人; 守口海
長野県林業総合センター研究報告, (28), 63-69, 2014年01月, 招待無し
最終著者

安全・安心な乾燥材生産技術の開発(III)―カラマツ推奨・非推奨乾燥材の強度特性(1)試験体の調製―
柴田直明; 吉田孝久; 今井信; 山内仁人; 守口海
長野県林業総合センター研究報告, (28), 57-62, 2014年01月, 招待無し
最終著者

現行等級区分法の改良による木材強度の予測精度の向上可能性―許容節径比に相当するパラメータの最適化―
守口海; 今井信; 柴田直明; 吉田孝久; 山内仁人
長野県林業総合センター研究報告, (28), 71-79, 2014年01月, 招待無し
筆頭著者

ヨタカにおける抱雛行動と孵化後のヒナの移動
才木道雄; 原口竜成; 木村恒太; 守口海; 高野充広
山階鳥類学雑誌, 45(2), 98-101, 2014年, 査読有り, 招待無し
筆頭著者

3種類の最適伐採戦略探索法による最適解の比較
守口海
日本森林学会誌, 95(4), 199-205, 2013年08月, 査読有り, 招待無し
筆頭著者, 最終著者, 責任著者

長野県製材業者における材質への評価特性
守口海; 植木達人; 井上裕
森林計画学会誌, 47(1), 1-7, 2013年06月, 査読有り, 招待無し
筆頭著者, 責任著者

伐採作業時における簡易な伐採率管理方法の提案と評価
守口海
中部森林研究, (61), 133-136, 2013年05月, 査読有り, 招待無し
筆頭著者, 最終著者, 責任著者

長野県原木市場における材質と木材価格の関係
守口海; 植木達人; 井上裕
中部森林研究, (60), 51-56, 2012年03月, 査読有り, 招待無し
筆頭著者, 責任著者

Gompertz型自己間引き曲線の係数推定
守口海; 植木達人; 井上裕
日本森林学会誌, 93(3), 113-122, 2011年06月, 査読有り, 招待無し
筆頭著者, 責任著者

汎用数理計画ソフトによる最適間伐戦略の探索可能性
守口海; 植木達人; 井上裕
中部森林研究, (59), 115-118, 2011年03月, 査読有り, 招待無し
筆頭著者, 責任著者

白石の平均直径成長モデルの数理計画への適用可能性―自己間引き効果を含む成長関数の導出とパラメータの推定―
守口海; 植木達人; 井上裕
中部森林研究, (59), 119-122, 2011年03月, 査読有り, 招待無し
筆頭著者, 責任著者

デジタルカメラによる傾きを考慮した座標計測システム―年輪読み取りへの応用と精度の検討―
守口海; 植木達人; 井上裕
中部森林研究, (59), 81-86, 2011年03月, 査読有り, 招待無し
筆頭著者, 責任著者

浅間山カラマツ植物群落保護林における下層針葉樹傾斜・倒木被害の事例分析
西廣雄仁; 植木達人; 井上裕; 中島耕平; 小林元; 安江恒; 小野裕; 木下渉; 守口海; 岡田充弘
中部森林研究, (59), 71-74, 2011年03月, 査読有り, 招待無し
筆頭著者

長野県金沢山国有林におけるヒノキの稚樹更新状況―漸伐作業における後伐段階の林分として―
守口海; 植木達人; 井上裕
中部森林研究, (58), 145-148, 2010年03月, 査読有り, 招待無し
筆頭著者, 責任著者

カラマツにおける木取りや製材を考慮した施業体系の試案―構造材生産を目標とする場合の密度と伐期―
守口海; 植木達人; 井上裕; 久保田真未
中部森林研究, (57), 155-158, 2009年03月, 査読有り, 招待無し
筆頭著者, 責任著者

生産目標を考慮したカラマツ林施業に関する研究―構造材・造作材用途へ向けて―
久保田真未; 植木達人; 井上裕; 守口海
中部森林研究, (57), 143-146, 2009年03月, 査読有り, 招待無し
最終著者

モンゴルにおけるカラマツとカンバの混交率が異なる3林分の構造と現存量
城田 徹央; 守口 海; 安江 恒; 松浦 陽次郎; Gerelbaatar Sukhbaatar; Baatarbileg Nachin
日本森林学会大会発表データベース, 134, 310, 2023年05月30日
筆頭著者

高知よさこい祭りにおける鳴子の選好と購入促進効果
田村 尚也; 守口 海
日本森林学会大会発表データベース, 134, 241, 2023年05月30日
筆頭著者

高知県におけるニホンジカによる食害とウバメガシの成長量の関係
端 理登; 守口 海
日本森林学会大会発表データベース, 134, 581, 2023年05月30日
筆頭著者

小規模伐出システムによる広葉樹収穫の経済性と未利用材供給可能性
鈴木 保志; 吉村 哲彦; 森田 大輔; 守口 海; 早田 佳史; 浦部 光治; 今安 清光
日本森林学会大会発表データベース, 132, 220, 2021年05月24日
筆頭著者

地利条件を考慮した最適造林補助配分による木材生産林のゾーニング
守口海; 白澤紘明
日本森林学会大会学術講演集, 131st, 2020年
筆頭著者

植物群落の位置付きデータを多数収集するための記録用ソフトウェアの開発
守口海
日本生態学会大会講演要旨(Web), 67th, 2020年
筆頭著者

小型機械による広葉樹択伐伐出の試験作業
鈴木保志; 吉村哲彦; 森田大輔; 守口海; 早田佳史; 浦部光治; 今安清光
森林利用学会学術研究発表会講演要旨集, 27th (CD-ROM), 2020年
筆頭著者

第4回研究会「未利用木材利用可能量推計および収穫システム」報告
有賀 一広; 木島 真志; 鹿又 秀聡; 當山 啓介; 守口 海
森林利用学会誌 = Journal of the Japan Forest Engineering Society, 35(2), 109-112, 2020年
筆頭著者

最適造林補助政策による収穫計画における目標法正状態の感度分析
守口 海
日本森林学会大会発表データベース, 130, 483, 2019年05月27日
筆頭著者

P-04 木材の収穫が不可能となる災害リスクを組み込んだ林業収益指標
守口海
バイオマス科学会議発表論文集(Web), 14, 2019年
筆頭著者

上限密度林分における個体サイズおよび占有面積の分布
守口海; 大澤晃; 倉地奈保子
日本生態学会大会講演要旨(Web), 66th, 2019年
筆頭著者

年造林補助費用の最小化による木材生産林の選定-地利条件を考慮した場合-
守口 海; 斎藤 仁志; 白澤 紘明; 有賀 一広
日本森林学会大会発表データベース, 129, 806, 2018年05月28日
筆頭著者

P-04 木材の収穫が不可能となる災害リスクを組み込んだ林業収益指標
守口 海
バイオマス科学会議発表論文集, 14, 55-56, 2018年
筆頭著者

ヒノキ漸伐試験地における下種伐後の更新状況と下種伐採率の更新に与える影響
肥後 睦輝; 守口 海; 斉藤 仁志; 植木 達人
日本森林学会大会発表データベース, 128, 566, 2017年
筆頭著者

焼きなまし法による間伐最適化: 焼きなましパラメータの調整
守口 海; 植木 達人; 斎藤 仁志
日本森林学会大会発表データベース, 128, 487, 2017年
筆頭著者

天然下種更新したカラマツ実生の成長と雑草木との競合
松永宙樹; 斎藤仁志; 大塚大; 守口海; 城田徹央; 植木達人; 大矢信次郎
日本森林学会大会学術講演集, 128th, 255, 2017年
筆頭著者

P-59 薪材流通が大型製材工場の木材供給に与える影響 : 長野県中部地域を事例として(資源・システム,ポスター発表)
斎藤 仁志; 白澤 紘明; 大塚 大; 守口 海; 植木 達人
バイオマス科学会議発表論文集, 11, 167-168, 2016年
筆頭著者

漸伐作業終伐時における更新木損傷軽減に関する検討
大塚 大; 斎藤 仁志; 守口 海; 植木 達人
日本森林学会大会発表データベース, 127, 220, 2016年
筆頭著者

焼きなまし法による間伐最適化: 間伐率の制御方法と探索性能
守口 海; 植木 達人; 斎藤 仁志
日本森林学会大会発表データベース, 127, 437, 2016年
筆頭著者

カラマツ天然更新林分の構造が搬出間伐に及ぼす影響
松永宙樹; 斎藤仁志; 大塚大; 守口海; 大矢信次郎; 植木達人
日本森林学会大会学術講演集, 127th, 2016年
筆頭著者

高性能林業機械を利用したアカマツ搬出可能量の検討
斎藤 仁志; 千代 苑加; 守口 海; 白澤 紘明; 井上 裕; 植木 達人
日本森林学会大会発表データベース, 126, 241, 2015年
筆頭著者

最適伐期に基づく林業経営の持続可能性の簡易な判断方法
守口 海; 植木 達人; 齋藤 仁志
日本森林学会大会発表データベース, 126, 459, 2015年
筆頭著者

安全・安心な乾燥材生産技術の開発(3)
今井 信; 柴田 直明; 吉田 孝久; 山内 仁人; 守口 海
長野県林業総合センター研究報告, (28), 63-69, 2014年01月
筆頭著者

安全・安心な乾燥材生産技術の開発(3)
柴田 直明; 吉田 孝久; 今井 信; 山内 仁人; 守口 海
長野県林業総合センター研究報告, (28), 57-62, 2014年01月
筆頭著者

有限の計画期間における土地貢租式の意義について
守口 海
日本森林学会大会発表データベース, 125, 44, 2014年
筆頭著者

モンテカルロ探索による伐採スケジュールの最適化
守口 海
日本森林学会大会発表データベース, 124, 645, 2013年
筆頭著者

スギ材の葉枯らし効果(4)―葉枯らし処理した中温乾燥材の材質―
山内仁人; 吉田孝久; 守口海
長野県林業総合センター業務報告, 2011, 108-109, 2012年06月
筆頭著者

安全・安心な乾燥材生産技術の開発(2)―カラマツ心持ち正角の推奨・非推奨乾燥スケジュールと強度性能―
柴田直明; 吉田孝久; 今井信; 守口海
長野県林業総合センター業務報告, 2011, 100-101, 2012年06月
筆頭著者

スギ材の葉枯らし効果(3)―葉枯らし処理した高温セット乾燥材の材質―
山内仁人; 守口海; 吉田孝久
長野県林業総合センター業務報告, 2011, 106-107, 2012年06月
筆頭著者

原木等の材質選別技術の開発
柴田直明; 今井信; 守口海
長野県林業総合センター業務報告, 2011, 96-97, 2012年06月
筆頭著者

安全・安心な乾燥材生産技術の開発(3)―カラマツ高温乾燥材の曲げ強度性能改善に向けた更なる検討―
柴田直明; 吉田孝久; 今井信; 守口海
長野県林業総合センター業務報告, 2011, 102-103, 2012年06月
筆頭著者

各地域材の強度特性等の把握(2)―木曽地域産カラマツ柱材の曲げ強度性能および乾燥特性―
守口海; 吉田孝久
長野県林業総合センター業務報告, 2011, 90-91, 2012年06月
筆頭著者

カラマツ横架材の乾燥スケジュールと曲げ強さ―乾燥スケジュールの違いによる仕上り含水率と曲げ強さ―
今井信; 吉田孝久; 山内仁人; 守口海
長野県林業総合センター業務報告, 2011, 104-105, 2012年06月
筆頭著者

現在，枝打ちは林業経営に有利となるか—長野県素材価格からの考察
守口 海; 植木 達人; 井上 裕
日本森林学会大会発表データベース, 123, Pb107-Pb107, 2011年
筆頭著者

汎用ソフトを用いた簡易な年輪読み取りシステム
守口 海
日本森林学会大会発表データベース, 121, 404-404, 2010年
筆頭著者

2019年 - 現在
日本エネルギー学会バイオマス部会

2019年 - 現在
Society of American Foresters

2011年 - 現在
森林計画学会

2010年 - 現在
日本森林学会

森林の炭素固定効果を増進する森林・林業政策およびその統合的計画立案手法
科学研究費助成事業, 日本学術振興会, 基盤研究(B)
高知大学
2024年04月01日 - 2028年03月31日

日本全国の長期的な森林バイオマス利用可能量算定モデルの構築と環境影響評価
科学研究費助成事業, 日本学術振興会, 基盤研究(B)
宇都宮大学
2022年04月01日 - 2025年03月31日

気候変動に伴うユーラシア永久凍土南限域のカラマツ林の変動プロセス
科学研究費助成事業, 日本学術振興会, 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
信州大学
2021年10月07日 - 2026年03月31日

持続可能な次世代分散定住社会のために今必要な森林地域の道路網整備の隘路はどこか？
科学研究費助成事業, 日本学術振興会, 基盤研究(B)
高知大学
2021年04月01日 - 2025年03月31日

高信頼性・高速性を両立する最適伐採スケジュールの探索手法
科学研究費助成事業, 日本学術振興会, 若手研究
高知大学
2019年04月01日 - 2023年03月31日

ミクロなモデルを基盤とした林分成長モデルの構成ならびに自己間引き則の解明
科学研究費助成事業, 日本学術振興会, 特別研究員奨励費
京都大学
2018年04月25日 - 2021年03月31日

高い信頼性を有する最適伐採戦略の探索手法の開発
科学研究費助成事業, 日本学術振興会, 特別研究員奨励費
信州大学
2015年04月24日 - 2017年03月31日

長期的な森林バイオマス利用可能量算定モデルの構築とエネルギー収支分析
科学研究費助成事業, 日本学術振興会, 基盤研究(B)
宇都宮大学
2015年04月01日 - 2018年03月31日

成長関数を基盤とした理論幹曲線式の現実林木への適合性評価
科学研究費助成金, 長野県科学振興会
2014年04月 - 2015年03月