小長井 賀與 (コナガイ カヨ)
経法学部
特任教授
研究者情報
研究キーワード
- 司法福祉, 刑事政策, 更生保護, 犯罪者の社会内処遇, 多機関連携, 社会的包摂, 犯罪者の社会再統合, 社会的連帯経済, 修復的司法, 多文化共生社会
メールアドレス
- kayo_konagai★shinshu-u.ac.jp
経歴
- 2024年 - 現在
信州大学, 経法学部, 特任教授 - 2023年 - 2024年
高崎経済大学, 地域政策学部, 非常勤講師 - 2021年 - 2024年
長野大学, 大学院総合福祉学研究科, 教授 - 2020年 - 2024年
長野大学, 社会福祉学部, 教授 - 2019年 - 2024年
立教大学, コミュニティ福祉学部, 兼任講師 - 2019年 - 2020年
立教大学, コミュニティ福祉学部, 特定課題研究員 - 2017年 - 2018年
ライデン大学, 社会史研究所, 客員研究員 - 2015年 - 現在
早稲田大学, 社会安全政策研究所, 招聘研究員 - 2013年 - 2019年
立教大学, コミュニティ福祉学研究科 コミュニティ福祉学専攻博士課程後期課程, 教授 - 2013年 - 2019年
立教大学, コミュニティ福祉学研究科 コミュニティ福祉学専攻博士課程前期課程, 教授 - 2013年 - 2019年
立教大学, コミュニティ福祉学部 コミュニティ政策学科, 教授 - 2013年 - 2014年
ケンブリッジ大学, 犯罪学研究所, 客員研究員 - 2007年 - 2013年
立教大学, コミュニティ福祉学部 コミュニティ政策学科, 准教授 - 2006年 - 2007年
立教大学, コミュニティ福祉学部 コミュニティ政策学科, 助教授 - 2004年 - 2006年
関東地方更生保護委員会, 審査第二課長 - 2002年 - 2004年
横浜保護観察所, 更生保護振興課長 - 1999年 - 2002年
鳥取保護観察所, 観察課長 - 1996年 - 1999年
国連アジア極東犯罪防止研修所, 教官 - 1994年 - 1996年
関東地方更生保護委員会, 更生保護調査官付保護観察官 - 1992年 - 1993年
人事院, 短期在外研究員(於連合王国) - 1992年 - 1993年
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス, 社会学部, アカデミック ビジター - 1990年 - 1994年
東京保護観察所直接処遇班, 上席保護観察官 - 1989年 - 1990年
東京保護観察所直接処遇班, 保護観察官 - 1986年 - 1989年
人事院任用局, 試験専門官 - 1979年 - 1986年
横浜保護観察所, 保護観察官
委員歴
- 2020年 - 現在
運営副委員長, 長野県地域生活定着支援センター 運営委員会 - 2018年 - 現在
選考委員, 法務省安全安心まちづくり関係功労者選考委員会 - 2015年 - 2019年
Chief of Editing Committi of Journal of Japanese Society of Law and Forensic Social Services - 2015年 - 2019年
学会誌編集委員長, 日本司法福祉学会 - 2014年 - 2020年
a trustee, Japanesen Association of Sociological Criminology - 2014年 - 2020年
理事, 日本犯罪社会学会 - 2012年 - 現在
Executive Director, Japan Association of Offenders Rehabilitation - 2012年 - 現在
常務理事, 日本更生保護学会 - 2012年 - 2020年
A Member of the Board of Trustees - 2012年 - 2019年
理事, 日本司法福祉学会 - 2010年 - 2020年
学会誌編集委員会委員, 日本司法福祉学会 - 2010年 - 2019年
Member of Editing Committi of Journal of Society of Law and Forensic Social Services - 2002年 - 2005年
研究委員, 日本犯罪社会学会
研究活動情報
論文
- ワークショップ「社会内処遇の展望と課題」
小長井 賀與
刑法雑誌, 62(3), 565-571, 2023年07月, 招待有り
筆頭著者 - 令和4年版犯罪白書を読んで – 特集部分「犯罪者・非行少年の生活意識と価値観」に関して
小長井賀與
法律のひろば, 76(1), 11-18, 2023年01月, 招待有り
筆頭著者 - 脆弱な人々の犯罪からの離脱と社会への統合ー地域のパートナーシップを通じた支援
小長井賀與; 西原実; 齋藤常子
更生保護学研究, 19, 36-51, 2021年12月, 招待有り
筆頭著者 - 【日本更生保護学会第9回大会企画シンポジウム パネリスト報告概要】非行からの立ち直り支援 再考 ― 司法福祉の観点から
小長井賀與
更生保護学研究, 18, 55-60, 2021年06月, 招待有り
筆頭著者 - オランダの再犯防止計画 – 多機関連携による『入口支援』と『出口支援』の仕組み
小長井賀與
罪と罰, 56(1), 68-79, 2018年12月, 招待有り
筆頭著者 - 多民族国家における平和の構築 ―過激化する若者を抱える西欧の苦悩と対策―
小長井賀與
犯罪社会学研究, (43), 2018年11月, 招待有り
筆頭著者 - 罪を犯した人の地域社会への再統合 − 司法と福祉の連携の課題と展望
小長井賀與
社会福祉研究, (131), 22-29, 2018年04月, 招待有り
筆頭著者 - イギリス少年司法における社会内処遇
小長井賀與
更生保護学研究, (8), 79-82, 2016年06月, 招待有り
筆頭著者 - 非行少年の立ち直りと成長・発達
小長井賀與
全少協少年研究所叢書, (27), 12-40, 2016年02月, 招待有り
筆頭著者 - 犯罪者の更生と社会への再統合に関する一考察
小長井 賀與
2013年02月, 招待無し
筆頭著者 - 更生支援の視点から犯罪者処遇を考える
小長井 賀與
法学新報, 117(7, 8), 297-328, 2011年03月, 招待有り
筆頭著者 - 犯罪者の立ち直りと地域のパートナーシップ
小長井 賀與
犯罪社会学研究, 34, 95-113, 2009年10月, 招待有り
筆頭著者 - 加害者の社会への再統合
小長井 賀與
司法福祉学研究, 11, 161-165, 2009年08月, 招待有り
筆頭著者 - 非行少年の社会的包摂と多機関連携
小長井 賀與
警察学論集, 61(5), 49-56, 2008年05月, 招待有り
筆頭著者 - 犯罪者の社会的包摂と就労支援
小長井 賀與
更生保護と犯罪予防, 149, 46-56, 2008年02月, 招待有り
筆頭著者 - 児童虐待と修復的実践
小長井 賀與
日立みらい財団 犯罪と非行, (154), 122-140, 2007年12月, 招待無し
筆頭著者 - 男子少年への性犯罪
小長井 賀與
エイデル研究所 セクシャリティ, (28), 16-21, 2006年10月, 招待有り
筆頭著者 - 更生保護と修復的司法
小長井 賀與
修復的司法の総合的研究 風間書房, 213-222, 2006年01月, 招待無し
筆頭著者 - 外国人受刑者の仮釈放について
小長井 賀與
日本刑事政策研究会 罪と罰, 42(3), 39-46, 2005年03月, 招待有り
筆頭著者 - ノルウェーの修復的司法
小長井 賀與
日本刑事政策研究会 罪と罰, 40(3), 31-40, 2003年05月, 招待有り
筆頭著者 - 保護観察における日本型修復的正義の可能性
小長井 賀與
敬文堂, 261-274, 2002年12月, 招待無し
筆頭著者 - 我が国の保護観察における関係修復的正義の可能性と課題
小長井 賀與
日本犯罪社会学会 日本犯罪社会学会 第28回大会報告要旨集, 2001年12月, 招待有り
筆頭著者 - 保護観察官として、私が大切に思っていること
小長井 賀與
日本更生保護協会 更生保護と犯罪予防, (138), 1-10, 2001年11月, 招待無し
筆頭著者 - 保護観察対象者に対する生活技能訓練についての考察
小長井 賀與
日本の犯罪学8 東京大学出版会, 256-257, 1998年11月, 招待有り
筆頭著者
MISC
書籍等出版物
- CRIME,PUNISHMENT, AND THE ELDERLY
Yoko Hosoi, Bunri Tatsuno, John Pratt, Tetsu Harasawa, Kayo Konagai, Yuzuru Kawabe, Kaori Watanabe, Kaoru Umezaki, Masaharu Senzu, Takashi Furukawa, et. al, 分担執筆, Reintegration Elderly Criminals into the Society: from the Standpoint of Judicial Welfare
Routledge, 2024年02月
ISBN:9781032669489 - 融合分野としての少年法
服部朗; 武内謙治; 岡邊健; 竹原幸太; 小西暁和; 石田倫識; 山田麻沙子; 大貝葵; 多田元; 北川喜郎; 本田亜希; 葛野尋之; 小長井賀與; 武千晴; 上野友靖; 高坂朝人; 藤原正範; 大塚英理子, 共著, 保護観察対象少年のための立ち直り支援と多機関連携
成文堂, 2023年11月
ISBN:9784792354060 - 高橋則夫先生古稀祝賀論文集
編集委員; 山口, 厚; 井田, 良; 佐伯, 仁志; 松原, 芳博; 仲道, 祐樹, 分担執筆, この時代のコミュニティと修復的正義
成文堂, 2022年03月
ISBN:9784792353537 - 更生保護学事典
日本更生保護学会, 分担執筆, 第三の経済部門における犯罪者の包摂と就労支援
成文堂, 2021年12月
ISBN:9784792353414 - 高齢犯罪者の総合的研究
小長井賀與, 分担執筆, 高齢犯罪者・加害者の社会への再統合 ー 司法福祉の観点から
風間書房, 2021年02月 - 修復的正義の諸相
高橋 則夫; 西村 春夫; 小長井; 賀與, 共著, 刑事司法と修復的司法の機能に関する一考察
成文堂, 2015年07月
ISBN:9784792351557 - 性犯罪・被害 - 性犯罪規定の見直しに向けて -
小長井賀與; 岩井 宜子; 内山絢子; 渡辺一弘; 安部哲夫; その他, 共著, イギリスの性犯罪対策
尚学社, 2014年06月
ISBN:9784860311117 - コミュニティ政策学入門
坂田周一; 三本松政之; 北島健一; 小長井賀與; ほか, 単著, 社会的排除とコミュニティ - 犯罪と社会の関連を通して考える -
誠信書房, 2014年03月
ISBN:9784414603323 - 新・コミュニティ福祉学入門
坂田周一; 浅井春夫; 三本松政之; 小長井賀與; その他, 共著, コミュニティの安全、安心
有斐閣, 2013年04月
ISBN:9784641184138 - 犯罪者の再統合とコミュニティ ー司法福祉の視点から犯罪を考えるー
小長井 賀與, 単著
成文堂, 2013年03月
ISBN:9784792319809 - ソーシャルワークと修復的正義
小長井 賀與, 共訳
明石書店, 2012年11月
ISBN:9784750336879 - 刑法・刑事政策と福祉
町野 朔; 岩井 徹; 安部; 哲夫; 小長井 賀與, 分担執筆, 家族間の暴力をめぐる対応のあり方について
尚学社, 2011年12月
ISBN:9784860310905 - 犯罪者の立ち直りと犯罪者処遇のパラダイムシフト
小長井 賀與, 共著
現代人文社, 2011年05月
ISBN:9784877984830 - (共著)修復的正義の今日・明日
細井洋子; 小長井賀與, 共著, 第2章 児童虐待と修復的実践
成文堂, 2010年10月
ISBN:9784792318796 - ファミリー・バイオレンス(第2版)
岩井宜子; 内山絢子; 柴田守; 暮井真絵子; 長谷川真理子; 松本良枝; 春日珠実; 田口寿子; 小長井賀與; 佐々木和夫; 安倍哲夫; 宮園久栄; 谷田川知恵; 柑本美和; 椎名規子; 矢野恵美; 森武夫; 渡邊一弘, 分担執筆, 児童虐待の現状と法的対策
尚学社, 2010年04月 - (共著)更生保護制度入門
松本 勝他, 共著, 第5章 生活環境調整と就労支援、第12章 犯罪被害者等支援活動
成文堂, 2009年03月
ISBN:9784792318246 - (共著)犯罪からの社会復帰とソーシャル・インクルージョン
日本犯罪社会学会, 共著, 第6章 更生保護と元犯罪者の社会への再統合
現代人文社, 2009年01月 - (共著)新・社会福祉養成講座20 「更生保護制度」
社会福祉士養成講座編集委員会, 共著, 第3章 更生保護制度における関係機関・団体との連携
中央法規, 2009年01月
ISBN:9784805831205 - (共著)現代の児童福祉
古川孝順; 田澤あけみ他, 共著, 第10章 少年非行と児童福祉
有斐閣, 2008年11月
ISBN:9784641183698 - (共著)ファミリー・バイオレンス
小長井 賀與, 共著, 第二部第2章 児童虐待の現状と法的対策
尚学社, 2008年06月 - (共著)生活支援の社会福祉学
古川孝順; 小長井 賀與, 共著, 第12章 司法福祉
有斐閣, 2007年01月 - (共著)修復的司法の総合的研究
細井洋子; 西村春夫他, 共著, 第18章 更生保護と修復的司法、第33章 ノルウェー
風間書房, 2006年01月
ISBN:4759915486 - 修復的司法とは何か
小長井 賀與, 共訳
新泉社, 2003年06月
ISBN:4787703072 - 国際社会福祉論
小長井 賀與, 共訳
中央法規, 1999年09月
講演・口頭発表等
- 司法福祉領域での多機関連携
小長井 賀與
日本犯罪心理学会第6回全国研修会, 2024年06月, 招待有り - 刑事政策領域の多機関連携についての一考察
小長井賀與
早稲田大学社会安全政策研究所 第81回定例研究会, 2023年01月, 招待有り - 日本刑法学会第100回記念大会; ワークショップ「更生保護の展望と課題」
小長井賀與; 吉田研一郎; 小林万洋; 小池信太郎
日本刑法学会第100回記念大会, 2022年05月, 招待有り - 脆弱な人々の犯罪からの離脱と社会への統合 ― 地域のパートナーシップを通じた支援 ―
小長井賀與; 西原実; 齋藤常子(オンディマンドの録画)
アジア犯罪学会第12回大会, 2021年06月, 招待有り - 日本更生保護学会第9回大会 大会企画シンポジウム「 非行からの離脱」のスピーカー
小長井賀與
日本更生保護学会第9回大会, 2020年12月, 招待有り - Offenders's Desistance Needs and the Support System: A Japanese Perspective and Task Encouraging Their Resintegration into Community
Kayo KONAGAI
The 6th Annual Conference of the Asian Criminological Society, 2014年06月, Asian Criminological Society, 招待有り - Civil Participation in Probation in A Japanese Perspective − How Japanese VPO System Function for the High-Risk Offenders −
小長井賀與; 生島浩; 左近司綾子
The First World Congress on Probation, 2013年10月, Confederation of European Probation, 招待無し - Measures to Prevent Recidivism by Ex-Offenders: A Japanese Perspective Encouraging Reintegration into Community
小長井 賀與
第12回国際犯罪学会, 2012年09月, The European Society of Criminology, 招待無し - Supporting Sex Offenders in the Community: A Japanese Perspective Encouraging Reintegration
小長井 賀與
国際犯罪学会第16回世界大会, 2011年08月, International Society for Criminology, 招待無し - Rehabilitation Support for Ex-Offenders and Crime Prevention Activities by Japanese Volunteer Probation Officers in International Perspective
小長井 賀與
国際犯罪学会第16回世界大会, 2011年08月, International Society for Criminology, 招待無し - Crime and Criminology
小長井 賀與; 前田 忠弘; 平山 真理
XV World Conference of the International Society for Criminology, 2008年07月, The International Society for Criminology, 招待無し
共同研究・競争的資金等の研究課題
- 異文化背景をもつ若者の犯罪リスク要因とそれを踏まえた総合的対応策の検討
科学研究費助成事業 基盤研究(C), 日本学術振興会, 基盤研究(C)
長野大学
2022年04月 - 2025年03月 - 異文化背景をもつ若者の逸脱行動の修復と日本型多文化共生社会の構築
科学研究費助成事業, 日本学術振興会, 基盤研究(C)
2018年04月 - 2022年03月 - 非行少年・犯罪者に対する就労支援システムの展開可能性に関する考察
科学研究費助成事業, 日本学術振興会, 基盤研究(B)
早稲田大学
2015年04月01日 - 2018年03月31日 - 犯罪者・触法者の地域社会への再統合支援における課題と地域福祉との連携に関する研究
科学研究費助成事業, 日本学術振興会, 基盤研究(C)
2014年04月 - 2017年03月 - 触法発達障害者の地域生活支援プロジェクトの評価に関する実証的研究
科学研究費助成事業, 日本学術振興会, 基盤研究(A)
2013年10月 - 2016年03月 - 高齢受刑者の「生活世界」と、出所後のかれらの自立プロセスに関する実証的研究
科学研究費助成事業, 日本学術振興会, 基盤研究(C)
東洋大学
2011年 - 2013年 - 犯罪者の再統合と地域のパートナーシップに関する研究
科学研究費補助金
2010年04月 - 2013年03月 - 犯罪者(特に、少年犯罪者)の社会復帰に関する理論的検討とアクションリサーチ
科学研究費助成事業, 日本学術振興会, 基盤研究(B)
静岡県立大学
2009年 - 2011年 - 犯罪者の更生と地域コミュニティへのインクルージョンによる秩序形成の意義と可能性
科学研究費助成事業, 日本学術振興会, 基盤研究(C)
2007年04月 - 2010年03月 - 地域共同体における犯罪被害者と加害者の新たな関係秩序の形成の実証的研究
科学研究費助成事業, 日本学術振興会, 基盤研究(C)
東洋大学
2007年 - 2009年 - 性犯罪者の社会内処遇
その他の研究制度
2005年04月 - 2006年03月 - 和解プログラムについての考察
科学研究費補助金
2000年04月 - 2004年03月
社会貢献活動
- 更生保護法人 更生保護事業財団理事
2021年04月 - 現在 - 世田谷保護司会理事
2021年03月25日 - 現在 - 保護司活動(東京都世田谷保護区配属)
出演
2014年11月 - 現在 - 更生保護法人 更生保護事業振興財団評議員
2014年04月 - 2021年03月 - 「更生保護」誌編集委員
2014年04月 - 2020年03月 - 更生保護法人 全国更生保護法人連盟評議員
出演
2012年04月 - 現在 - 保護司活動(埼玉県朝霞保護区配属)
出演
2006年05月 - 2012年05月 - 平成18年度厚生労働科学研究(障害保険福祉総合研究事業)
出演
2006年04月 - 2007年03月 - 第22期川崎市青少年問題協議会および同小委員会
出演
2002年07月 - 2004年03月 - JICA 短期派遣専門家(コスタリカ、刑事司法)
出演
1999年02月 - JICA 短期派遣専門家(ケニア、少年司法)
出演
1997年10月