MORIMITSU Eiji
Academic Assembly School of Science and Technology Institute of Engineering
Faculty of Engineering Water Environment and Civil Engineering
Assistant Professor
Researcher Information
Educational Background
Member History
- 2025 - 2026
副委員長，飯島町都市計画マスタープラン及び飯島町立地適正化計画策定委員会, 飯島町 - 2024 - 2026
委員長，高森町都市計画マスタープラン及び高森町立地適正化計画策定委員会, 高森町 - 2024 - 2025
委員，長野県区域区分等見直し方針検討有識者会議, 長野県 - 2024 - 2024
審査委員，交通ネットワーク構築に向けた小諸駅前広場社会実験及び地域公共交通サービス評価業務委託 公募型プロポーザル審査会, 小諸市 - 2024 - 2025
委員，松本市都市計画道路見直し部会, 松本市 - 2023 - 2025
委員，松本市都市計画審議会, 松本市 - 2021 - 2022
委員，長野市立地適正化計画改定検討部会, 長野市
Research activity information
Paper
- IMPORTANCE AND PROBLEM OF FUTURE CORE AREA COOPERATION —IN PREPARATION FOR SECURING HIGHER URBAN FUNCTION FACILITIES—
野本 温秀; 田中 輝; 森本 瑛士; 高瀬 達夫
土木学会論文集, 79(20), 2024, Refereed
Corresponding
- ANALYSIS OF BICYCLE TRAVEL POSITIONS AT ROUNDABOUTS —CASE STUDY: ROUNDABOUT IN TOWA-CHO, IIDA CITY, NAGANO PREFECTURE—
高瀬 達夫, 小久保 遼平, 森本 瑛士
土木学会論文集, 79(20), 2024, Refereed
Lectures, oral presentations, etc.
- 水路と都市構造の歴史
森本 瑛士
ながの治水対策研究会, 13 Feb. 2025, 長野市, Invited都市構造の変遷と市町村計画
森本 瑛士
i-都市交流会議, 06 Feb. 2025, 内閣府 地方創生推進事務局, Invited想定最大規模降雨直後における都市機能の確保
森本 瑛士, 小原 光貴, 高瀬 達夫
土木計画学研究発表会・春大会 69, 25 May 2024, 公益社団法人 土木学会高次都市機能補完の観点から考える拠点間連携 ―施設立地と計画軸の現状把握―
庄司 望, 森本 瑛士, 高瀬 達夫
土木計画学研究発表会・春大会 69, 25 May 2024, 公益社団法人 土木学会メッシュ別将来人口推計の誤差地域の特徴把握 －長野市を対象にして－
角谷 拓海, 森本 瑛士, 高瀬 達夫
土木計画学研究発表会・春大会 69, 25 May 2024, 公益社団法人 土木学会立地適正化計画の設定方法と都市機能施設立地の関係―都市機能誘導区域の形状に着目して―
前坂 健太, 森本 瑛士, 高瀬 達夫
土木計画学研究発表会・春大会 69, 25 May 2024, 公益社団法人 土木学会人口維持に向けた居住誘導区域の縮小検討 ―将来推計人口からの検討―
野本 温秀, 森本 瑛士, 高瀬 達夫
土木計画学研究発表会・春大会 69, 25 May 2024, 公益社団法人 土木学会PT調査を用いたバス停の利用圏域
戸塚 健太, 森本 瑛士, 高瀬 達夫
土木計画学研究発表会・春大会 69, 25 May 2024, 公益社団法人 土木学会拠点内施設の散らばりと拠点・後背圏人口の関係性
井上 諒太, 森本 瑛士, 高瀬 達夫
土木計画学研究発表会・春大会 69, 25 May 2024, 公益社団法人 土木学会拠点内施設数に応じた最低人口の算出
野本 温秀, 森本 瑛士, 高瀬 達夫
土木計画学研究発表会・秋大会 68, 26 Nov. 2023, 公益社団法人 土木学会立地条件に着目した整備新幹線駅の類型化による駅周辺の開業前後の変容の比較分析
角谷 拓海, 小山 茂, 森本 瑛士, 高瀬 達夫
土木計画学研究発表会・秋大会 68, 25 Nov. 2023, 公益社団法人 土木学会Carbon Reduction by Compact Urban Layout? -Transition of Automobile CO2 Emission over 28 Years-
Morimoto Eiji;Koshikawa Tomohiro;Taniguchi Mamoru
Urban Transitions, 2018, Urban TransitionsResearch Themes
