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三谷 尚澄  ミタニ ナオズミ

教員組織学術研究院(人文科学系)電話番号
教育組織人文学部 人文学科 哲学・芸術論FAX番号
職名准教授メールアドレスnmitani[+atsign]shinshu-u.ac.jp
住所〒390-8621 長野県松本市旭3丁目1番1号 信州大学人文学部ホームページURL

プロフィール

兼担研究科・学部
大学院総合人文社会科学研究科
研究分野
哲学・倫理学
現在の研究課題
カント

セラーズ

ブランダム

所属学会
所属学会
日本哲学会
関西哲学会
関西倫理学会
日本カント協会
京都哲学会
応用哲学会
学歴
出身大学院
2002 , 京都大学大学院 , 文学研究科

出身学校・専攻等(大学院を除く)
1997 , 京都大学 , 文学部

取得学位
京都大学博士(文学)
研究職歴等
研究職歴
2009- , 信州大学人文学部准教授
2007- , 日本学術振興会特別研究員PD(関西学院大学)
2005- , 京都大学大学院文学研究科COE研究員
2002- , 日本学術振興会特別研究員PD(京都大学)
2001- , 日本学術振興会特別研究員DC(京都大学)

研究職歴以外の職歴
2014- , 大阪大学大学院文学研究科非常勤講師(集中講義)
2006- , 立命館大学文学部非常勤講師
2006- , 京都女子大学現代社会学部非常勤講師
2005- , 関西学院大学文学部他非常勤講師
2004- , 関西学院大学大学院文学研究科非常勤講師
2002- , 京都市立看護短期大学非常勤講師

留学歴
2016- , オーストラリア国立大学哲学科
2007- , カリフォルニア大学バークレー校哲学科客員研究員

研究活動業績

研究業績(著書・
発表論文等)
書籍等出版物
『新・カント読本』(牧野英二編,分担執筆/第21章「カントにおける生と死の倫理学/有限な理性の奇妙な運命」)
法政大学出版局 2018
Author:三谷尚澄


『哲学しててもいいですか:文系学部不要論へのささやかな反論』
ナカニシヤ出版 2017(Mar. 30)
Author:三谷尚澄


『若者のための〈死〉の倫理学』
ナカニシヤ出版 2013
Author:三谷尚澄


『近代からの問いかけ――啓蒙と理性批判』( 分担執筆/第6章「カント的自律を再考する――多元的世界における反省する自己」)
晃洋書房 2004
Author:三谷尚澄


論文
Beyond Monism and Pluralism: On Dōgen’s Pan-Self-Ist Turn of Metaphysics
Tetsugaku: International Journal of the Philosophical Association of Japan,Volume 4, Special Theme: Analytic Asian Philosophy:pp. 119-134 2020(May)
Author:Naozumi Mitani


Realism and Givenness—Wilfrid Sellars and the Heritage of American Philosophy
Shinshu Studies in Humanities,No. 7(Vol. 2):pp. 59-70 2020(Mar. 15)
Author:Naozumi Mitani


The World in Which Everything is the Self: The Philosophy of the Original Image and Pan-Self-Ism
Jay Garfield (ed.), "Wilfrid Sellars and Buddhist Philosophy: Freedom from Foundations", Routledge 2019
Author:Naozumi Mitani


On Sellarsian Realism
Proceedings of the XXIII World Congress of Philosophy,vol. 37 (Philosophical Traditions in North America):pp. 15-20 2018(Jun.)
Author:Naozumi Mitani


「大学改革の中の哲学教育」
『IDE 現代の高等教育/若手からみた「大学改革」』,No. 603 2018
Author:三谷尚澄


Picturing and Meta-Linguistic Expressivism
Contemporary and Applied Philosophy: Selected Papers of 2nd CCPEA 2016
Author:Naozumi Mitani


「表出主義的プラグマティストの真理観」
『アルケー』 2016
Author:三谷尚澄


The Return of the Dad : On Millikan-Brandom debate about the legacy of Wilfrid Sellars
信州大学人文科学論集,2:31-41 2015(Mar. 15)
Author:Naozumi MItani


Locating the Space of Reasons: What it is like to be a good Sellarsian?
信州大学人文科学論集,1:29-49 2014(Mar. 15)
Author:Naozumi Mitani


「人類学と形而上学のあいだで:社会プラグマティズムとセラーズ派哲学者たちのカント」
『カントと政治哲学の可能性(日本カント研究14)』 2013
Author:三谷尚澄


「倫理的直観はいかなる意味で実在をとらえているのか? ――セラーズ的視点から」
『倫理学研究』,第42号:25-35 2012(Jun. 30)
Author:三谷尚澄


「経験論の再生と二つの超越論哲学――セラーズとマクダウエルによるカント的直観の受容/変奏をめぐって」
『哲学論叢』,第38号:45-60 2011(Nov. 01)
Author:三谷尚澄


「「感覚印象」をめぐるセラーズの理解は変化したのか」
『アルケー』,No. 19:191-203 2011(Jun. 30)
Author:三谷尚澄


「セラーズにおける意図の分析について」
人文科学論集<人間情報学科編>,第45号:1-21 2011(Mar.)
Author:三谷尚澄


「マクダウエルはセラーズをどう理解したのか:「みえるの語り」の選言主義的解釈をめぐる一考察
『人文科学論集<人間情報学科編>』,第44号:1-20 2010
Author:三谷尚澄


「ジョーンズの神話が残したもの――セラーズにおける心的作用の実在性について」
『人文論究』 2008


「コミットメントに基づく規範性理解の構造――R. ブランダムによる推論主義のプログラムをめぐって」
『哲学論叢』 2007


「カント的義務論の射程――「厳格主義」をめぐる古典的論争の再考察」
『人文知の新たな総合に向けて』 2007


「「死の恐怖」について――とくに「死への準備教育」との関わりから」
『PROSPECTUS』 2006


「倫理的構成主義とは何か」
『人文知の新たな総合に向けて』 2006


「人間の合理的行為者性をめぐるカントの分析について」
京都大学文学研究科課程博士論文 2006


「いつ,だれが,なぜ<死ななければならない>のか?」
『PROSPECTUS』 2005


「自律を通じた価値の構成について――カント的義務の理論を擁護する試み」
『哲学論叢』 2005


「カントと真正な生」
『哲学研究』 2005


「人権というアポリア――多元化する現代世界における普遍的規範の成立可能性について」
『PROSPECTUS』 2002


「カントと共同体主義――リベラリズムと状況の中にある自由」
『アルケー』 2002


「寛容と規律化――近代的市民権とマルチカルチュラリズム」
『PROSPECTUS』 2001


「実用的世間知と定言命法――カント哲学の「多元主義」的側面」
『哲学論叢』 2000


講演・口頭発表等
On the Elusiveness of Dōgen’s Ontology: Processistic Monism with an Ineffabilist Turn
New York Workshop for the Cosmos of Dōgen, City University of New York, Graduate Center 2018(Oct. 05)
Presenter:Naozumi Mitani


Trailblazing with Dogen
A Workshop on Dogen, Yoshida Izumidono, Kyoto University 2018(Mar. 07)
Presenter:Naozumi MITANI


On the Depth Grammar of Being a Person: What happens when Sellarsian philosophers meet Fusion Philosophy?
Thursday Seminar 2016
Presenter:Naozumi Mitani


「表出主義的プラグマティストの真理観」
課題発表「真理論」 2015(Oct. 25)
Presenter:三谷尚澄


What do we do when we are engaged in comparative philosophy?"
University of Tsukuba 2015(Mar. 06)
Presenter:Naozumi Mitani


On the Philosophical Grammar of Perception: A Sellarsian Approach
The 1st International Workshop on Comparative Philosophy of Perception 2015
Presenter:Naozumi Mitani


Some Reflections on the Social Origin of Intentionality: A Sellarsian Perspective
Indiana University 2014(Sep. 13)
Presenter:Naozumi Mitani


The Return of the Dad: On Millikan-Brandom debate about the legacy of Wilfrid Sellars
Kyoto University 2014(Aug. 29)
Presenter:Naozumi MItani


「人はいつ、いかにして理由の空間の住人となるのか」
関西大学高槻ミューズキャンパス 2014(May 10)
Presenter:三谷尚澄


On Sellarsian Realism
University of Athens, Greece 2013
Presenter:Naozumi Mitani


「人類学と形而上学のあいだで:社会プラグマティズムとセラーズ派哲学者たちのカント」
共同討議「カントとポスト分析哲学」提題発表 2012
Presenter:三谷尚澄


「倫理的直観はいかなる意味で実在をとらえているのか?――セラーズ的視点から」
シンポジウム「直観と倫理」提題発表 2011(Oct. 30)
Presenter:三谷尚澄


「感覚印象をめぐるセラーズの理解は変化したのか」
同志社大学に於いて 2010


「知覚と直観:感性の受容性をめぐるマクダウエルのセラーズ批判から」
立正大学に於いて 2009


「セラーズにおける意図の分析について」
龍谷大学に於いて 2009


「行為の理由とその規範性の成立構造」
京都大学に於いて 2002


「カントと共同体主義――リベラリズムと状況の中にある自由」
山口大学に於いて 2001


MISC
「世界市民という思想」
伊藤邦武/山内志朗/中島隆博/納富信留(編)『世界哲学史6 近代I 啓蒙と人間感情論』筑摩書房 2020(Jun.)
Author:三谷尚澄


「Robert B. Brandom, From Empiricism to Expressivism: Brandom reads Sellars」
『日本カント研究』,No. 18 2017
Author:三谷尚澄


「文化史」(翻訳)
『スクリブナー思想史大事典』 2016
Author:三谷尚澄


「疎外」(翻訳)
『スクリブナー思想史大事典』 2016
Author:三谷尚澄


「生命倫理学」(翻訳)
『スクリブナー思想史大事典』 2016
Author:三谷尚澄


「自律」(翻訳)
『スクリブナー思想史大事典』 2016
Author:三谷尚澄


「刑罰」(翻訳)
『スクリブナー思想史大事典』 2016
Author:三谷尚澄


「《生きる意味》を求めて」
『生きること、悼むことを考える』,:9-46 2015
Author:三谷尚澄


「Patricia Kitcher, Kant's Thinker, Oxford University Press, 2011」(書評)
『カントと形而上学(日本カント研究13)』 2012
Author:三谷尚澄


「テキストからの展望」=「カント,『純粋理性批判』」,「ストローソン,『個体:記述的形而上学試論』/概念と方法=「主観と客観」
『岩波講座哲学・第二巻/形而上学の現在』 2008


「スコトゥス的実在論者としてのパース」(翻訳解題)
『大航海/特集・中世哲学復興』 2007


「論理学の諸原理によって示唆される、観察の新しいクラスについて」(翻訳)
『大航海/特集・中世哲学復興』 2007
Author:チャールズ・パース


「C・コースガード『義務とアイデンティティの倫理学』書評討論:「倫理」と「道徳」を架橋する試み」
『倫理学研究』 2006


「謎への推量」(翻訳)
『大航海/特集・パース 二十一世紀の思想』 2006
Author:チャールズ・パース


『義務とアイデンティティの倫理学――規範性の源泉』(翻訳)
2005
Author:クリスティーン・コースガード