速水 達也 (ハヤミ タツヤ)   

学術研究院(総合人間科学系)

全学教育センター 

准教授 

学位

  • 博士(体育科学), 筑波大学

研究キーワード

    体力, 運動感覚, 筋電図

研究分野

  • ライフサイエンス, スポーツ科学 , スポーツ科学

メールアドレス

    hayamit★shinshu-u.ac.jp

経歴

  • 2015年
    信州大学 学術研究院 総合人間科学系 准教授
  • 2011年 - 2015年
    信州大学 全学教育機構 健康科学教育部門 講師
  • 2009年 - 2011年
    札幌医科大学 理学療法学第二講座 研究支援者

学歴

  • 2005年 - 2010年, 筑波大学, 人間総合科学研究科, 体育科学専攻
  • 2003年 - 2005年, 筑波大学, 体育研究科
  • 1998年 - 2002年, 新潟大学, 教育人間科学部

受賞

  • 2020年
    日本体育測定評価学会, 日本体育測定評価学会学会賞
  • 2019年
    バイオメカニズム学会論文賞
  • 2013年
    日本体育学会第63回大会 専門領域 測定評価 優秀発表

論文

  • 骨盤の後傾がスピードスケートの陸上トレーニング手段のパフォーマンスに及ぼす影響
    結城 匡啓,速水 達也
    氷上スポーツ研究, 5(1), 2-10, 2024年03月
  • コロナ禍前後における大学生の体力状況の変化 ―信州大学初年次生の体力測定結果の比較から―
    加藤 彩乃, 廣野 準一, 速水 達也, 杉本 光公
    信州大学総合人間科学研究, 18, 104-110, 2024年03月
  • 達成意欲が体力測定の結果に及ぼす影響―信州大学初年次生を対象として―
    速水 達也, 加藤 彩乃, 廣野 準一, 杉本 光公
    信州大学総合人間科学研究, (17), 125-129, 2023年03月リポジトリ
  • オンライン体育授業を通した大学一年生の健康および運動実施に対する意識構造について
    加藤彩乃, 杉本光公, 廣野準一, 速水達也
    信州大学総合人間科学研究, (16), 125-137, 2022年03月リポジトリ
  • 研究ノート : 対人技能学習のための新たな剣道教材の開発
    廣野 準一, 速水 達也, 加藤 彩乃, 杉本 光公
    信州大学総合人間科学研究, (15), 193-202, 2021年03月リポジトリ
  • SURVEY ON THE PREVALENCE OF ACHILLES TENDON INJURY IN UNIVERSITY KENDO ATHLETES
    Hirono J, Hayami T, Koda K, Mukai N
    25th Annual Congress of the European College of Sport Science Book of Abstract, 520, 2020年10月
  • EFFECT OF ABSTRACT EXPRESSION ON THE ACCURACY OF JOINT ANGLE MATCHING
    Hayami T, Hirono J
    25h Annual Congress of the European College of Sport Science Book of Abstract, 447-448, 2020年10月
  • 研究ノート:2019年度信州大学初年次生の18歳を対象とした新体力テストの結果
    廣野 準一, 藤井彩乃, 速水 達也, 杉本 光公
    信州大学総合人間科学研究, (14), 131-136, 2020年03月リポジトリ
  • 「考えて動く」:コオーディネーションエクササイズと運動感覚
    速水達也
    ファインケミカル, 48(5), 67-72, 2019年05月
  • 就学段階ごとの運動経験が大学生における把握の調整力に及ぼす影響
    林容市、高橋信二、速水達也
    体育測定評価研究, 18, 35-46, 2019年03月
  • 新体力テストの得点表および総合評価の提示有無が測定結果に及ぼす影響:第二報――対象者の心理を探る――
    速水達也、廣野準一、加藤彩乃、杉本光公
    信州大学総合人間科学研究, (13), 124-130, 2019年03月リポジトリ
  • コオーディネーショントレーニングの効果とメカニズム
    速水達也
    LIFE2018講演論文集, 131-133, 2018年09月
  • パルスハイコントロールの限界点を用いた瞬発的な力発揮特性の評価
    小野誠司、板谷厚、速水達也、大山卞圭悟、木塚朝博
    バイオメカニズム, 24, 27-36, 2018年07月
  • 運動感覚からみた力を抜くことの難しさ
    速水達也
    バイオメカニクス研究, 22(1), 19-25, 2018年06月
  • 青年期における垂直跳びの跳躍高調節能力と各就学年代の運動量との関係 ―開眼および閉眼条件を用いた検討―
    宮本健史、林容市、高橋信二、速水達也
    体育測定評価研究, 17, 37-46, 2018年03月18日
  • 新体力テストの得点表および総合評価の提示有無が測定結果に及ぼす影響 : 信州大学初年次生18歳を対象として
    速水達也、廣野準一、加藤彩乃、杉本光公
    信州大学総合人間科学研究, (12), 148-153, 2018年03月07日リポジトリ
  • 運動強度の提示方法によるグレーディングの変化
    速水達也
    体育の科学, 67(12), 831-835, 2017年12月
  • Evaluation of pulse height control for rapid isometric contractions in college sprinters
    Ono S, Itaya A, Hayami T, Ohyama-Byun K, Kizuka T
    NEUROREPORT, 28(12), 766-769, 2017年08月
  • INFLUENCE OF LOW LOAD WEIGHT AND DEFFERENT MOVEMENT DIRECTION ON THE KNEE POSITION SENSE
    Hayami T, Hirono J, Kizuka T
    22h Annual Congress of the European College of Sport Science Book of Abstract, 614-615, 2017年07月
  • INFLUENCE OF CONSTANT KENDO PRACTICE FOR PHYSICAL FITNESS IN COLLEGE KENDO ATHLETES
    Hirono J, Kanda T, Kawabata D, Tsuga Y, Hayami T
    22h Annual Congress of the European College of Sport Science Book of Abstract, 664, 2017年07月
  • 大学初年次生の運動実施頻度が体力に及ぼす影響 : 信州大学初年次生の18歳を対象として
    速水達也、廣野準一、加藤彩乃、杉本光公
    信州大学総合人間科学研究, (11), 153-159, 2017年03月17日リポジトリ
  • Influence of ascending or descending force output on the accuracy to the target force
    Hayami T, Hirono J, Kizuka T
    21th Annual Congress of the European College of Sport Science Book of Abstract, 646, 2016年07月
  • Relationship between physical characteristics and performance level of college kendo athletes
    Hirono J, Kanda T, Hayami T, Arita Y, Nabeyama T, Koda K
    21th Annual Congress of the European College of Sport Science Book of Abstract, 712, 2016年07月
  • 過去5年における本学新入生の体力傾向に関する横断的検討
    加藤彩乃, 廣野準一, 速水達也, 杉本光公
    信州大学人文社会科学研究, 10, 40-51, 2016年03月14日リポジトリ
  • Effect of kinesthetic illusion induced by visual stimulation on muscular output function after short-term immobilization
    Inada T, Kaneko F, Hayami T
    Journal of Electromyography and Kinesiology, (27), 66-72, 2016年01月
  • 主観的運動強度を用いた疲労課題後における力覚変化の検証
    速水達也、木塚朝博
    長野体育学研究, (20), 9-14, 2015年10月
  • Influence of instruction with or without numerical value on the grip force grading
    Hayami T, Hayashi Y, Hirono J, Kizuka T
    20th Annual Congress of the European College of Sport Science Book of Abstract, 523, 2015年06月
  • 平成26年度信州大学新入生の体力傾向の分析-測定時期の違いによる検討-
    廣野 準一, 藤井彩乃, 速水 達也, 杉本 光公
    信州大学人文社会科学研究, 9, 54-64, 2015年03月リポジトリ
  • ロボティックデバイスによる脳梗塞症例の上肢運動失調評価とその回復過程
    青山敏之, 金子文成, 澤田辰徳, 速水達也, 青木信裕
    理学療法学, 41(7), 447-454, 2014年12月
  • ハプティックデバイスを用いた下肢の体性感覚-運動連関機能の評価
    速水達也, 金子文成, 横井孝志, 木塚朝博
    バイオメカニズム, 22, 81-91, 2014年07月
  • Motor imagery and electrical stimulation reproduce corticospinal excitability at levels similar to voluntary muscle contraction
    Kaneko F, Hayami T, Aoyama T, Kizuka T
    Journal of NeuroEngineering and Rehabilitation, 11(1), 2014年06月
  • 平成25年度信州大学新入生の体力傾向の分析 : 運動の実施状況の違いによる検討
    廣野 準一, 速水 達也, 杉本 光公
    信州大学人文社会科学研究, 8, 90-102, 2014年03月リポジトリ
  • 抽象表現での運動強度呈示下における立ち幅跳び跳躍距離の変化
    速水達也,杉本光公,木塚朝博
    長野体育学研究, (20), 1-7, 2013年07月12日
  • 平成24年度信州大学新入生の体力傾向の分析 : 全国平均値および前年度との比較から
    速水 達也, 杉本 光公, 折口 築
    信州大学人文社会科学研究, 7, 17-24, 2013年03月30日リポジトリ
  • 体育の授業からみた人間力モデルの構築とその検証 : ロジスティック回帰による分析
    杉本 光公, 折口築, 速水 達也
    信州大学人文社会科学研究, 7, 132-140, 2013年03月30日リポジトリ
  • The effects of kinesthetic illusory sensation induced by a visual stimulus on the corticomotor excitability of the leg muscles
    Aoyama T, Kaneko F, Hayami T, Shibata E.
    NEUROSCIENCE LETTERS, 514(1), 2012年
  • スポーツ実践演習の教養科目への移行に関する考察-抽選システムと二単位化を含めて-
    杉本光公,速水達也,折口築
    長野体育学研究, (19), 2012年
  • Time course changes of trunk muscle activities during sitting in a stable or unstable position
    Hayami T, Kaneko F, Nakajima Y, Maeda D, Kasai F, Murata M, YoshinoH
    Proc. XIX Congress of The International Society of Electrophysiology and Kinesiology, 2012年
  • 平成23年度信州大学新入生の体力傾向の分析
    速水達也,杉本光公,折口築
    信州大学人文社会科学研究, 6, 78-86, 2012年リポジトリ
  • 研究ノート:平成23年度信州大学新入生の体力測定結果
    杉本光公,折口築,速水達也
    信州大学人文社会科学研究, 6, 251-254, 2012年リポジトリ
  • 幼児の不安定面における両足連続跳躍動作に及ぼす年齢差の影響
    飯嶋裕美, 木塚朝博, 鈴木寛康, 速水達也, 板谷厚, 岩見雅人
    身体運動文化研究, 16, 2011年
  • 筋収縮に影響される運動感覚
    金子文成, 速水達也
    バイオメカニズム, 35, 2011年
  • Effects of compression by means of sports socks on the ankle kinesthesia
    Hayami T, Kaneko F, Iida N, Aoki N, Shibata E, Miura T, Iwasaki T
    i-perception, 2(8), 941, 2011年
  • The long-term potentiation-like effect in corticomotor area after transcranial directcurrent stimulation with motor imagery
    Shibata E, Kaneko F, Hayami T, Nagahata K, Katayose M
    i-perception, 2(8), 921, 2011年
  • 運動平衡保持課題による受動負荷の漸増と漸減局面における下肢運動調節の評価
    速水達也, 金子文成, 横井孝志, 木塚朝博
    体力科学, 59, 2010年
  • 不安定な設置面上での運動遊びが幼児の運動能力に及ぼす影響
    飯嶋裕美, 木塚朝博, 鈴木寛康, 速水達也, 板谷厚, 岩見雅人
    発育発達研究, 55, 2010年
  • 不安定な設置面での両足連続跳躍における幼児の身体コントロール能力
    飯嶋裕美, 木塚朝博, 鈴木寛康, 速水達也, 板谷厚, 岩見雅人
    体育学研究, 55, 2010年
  • TMS study on the long-term potentiation like effect in the corticomotor area after multiple synchronized stimulation with motor imagery
    Kaneko F, Aoyama T, Hayami T, Shibata E, Aoki N 
    Proc. The 18th Congress of the International Society of Electrophysiology and Kinesiology, 2010年
  • Effect of medial hamstring fatigue by electrical stimulation during drop jump landing
    Aoki N, Kaneko F, Hayami T, Aoyama T
    Proc. The 18th Congress of the International Society of Electrophysiology and Kinesiology, 2010年
  • 能動的知覚に応じて出力する運動課題実施成績の評価指標に関する研究 -反復練習効果の検出から-
    金子文成,速水達也,木塚朝博
    理学療法学, 36, 2009年
  • Masking of vision prevents loss of facilitatory effect of self motion illusion on the corticospinal excitability during quasi-illusion induced by visual input
    Kaneko F, Aoyama T, Hayami T
    Proc. 7th Progress in Motor Control, 2009年
  • Motor imagery and electrical stimulation reproduce similar corticospinal excitability to it during actual muscle contraction
    Kaneko F, Aoyama T, Hayami T, Kizuka T 
    Proc. 36th International Congress of Physiological Sciences, 2009年
  • 運動経験による体性感覚-運動連関機能の相違
    速水達也, 金子文成, 木塚朝博
    バイオメカニズム, 19, 2008年
  • 膝関節の方向依存的安定性に寄与する筋の筋電図学的探索
    金子文成, 淺井義之, 青木信裕, 速水達也
    日本臨床バイオメカニクス学会誌, 29, 2008年
  • Muscles that cross the knee joint have a preferred orientation to resist a force applied from outside except for extension and flexion
    Kaneko F, Aoki N, Hayami T, Kanamori A
    Proc. The17th Congress of the International Society of Electrophysiology and Kinesiology, 2008年
  • EMG data of the knee muscles changes depending on the direction of passive resistance during the closed kinetic chain task
    Aoki N, Kaneko F, Hayami T, Kanamori A, Wadano Y
    Proc. The17th Congress of the International Society of Electrophysiology and Kinesiology, 2008年
  • 筋活動量から見積もられるクライミング系遊具の有効性
    木塚朝博, 速水達也, 鈴木寛康, 八十島崇, 増田正, 八代勉
    発育発達研究, 34, 2007年
  • 体性感覚-運動連関機能を運動平衡保持法で評価するための指標について
    金子文成, 速水達也, 淺井義之, 横井孝志, 木塚朝博
    第21回生体・生理工学シンポジウム論文集, 2006年
  • 全国大会へ出場する高校女子バレーボールチームの体力分析
    八坂剛史, 南 匡泰, 原 巌, 山本章雄, 白井徹男, 津田佳弘, 橋爪 裕, 濱田幸二, 井上広国, 速水達也
    科学研究論集, 1, 2001年

MISC

  • 第 24 回オリンピック競技大会(2022 /北京)日本代表選手(男性、女性) におけるアンケート調査から
    速水達也
    「トップアスリート育成・強化支援のための追跡調査」報告書<第五報>, 2023年03月
  • 競技を始めた年齢と世界大会に出場した年齢ならびに競技成績
    速水達也
    「トップアスリート育成・強化支援のための追跡調査」報告書<第五報>, 2023年03月
  • 第 3 回ユースオリンピック冬季競技大会 (2020 /ローザンヌ ) 出場による成果(競技団体への アンケート調査から)
    速水達也
    「トップアスリート育成のための追跡調査」報告書<第七報>, 2022年03月
  • 第 32 回オリンピック競技大会(2020 /東京)日本代表選手(男性、女性) におけるアンケート調査から
    速水達也
    「トップアスリート育成・強化支援のための追跡調査」報告書<第四報>, 2022年03月
  • 第3回ユースオリンピック競技大会(2018 /ブエノスアイレス)出場によ る成果(競技団体へのアンケート調査から)
    速水達也
    「トップアスリート育成のための追跡調査」報告書<第六報>, 2020年03月
  • 競技を始めた年齢と世界大会に出場した年齢と競技成績
    速水達也
    「トップアスリート育成・強化支援のための追跡調査」報告書<第三報>, 2020年03月
  • 競技を始めた年齢と世界大会に出場した年齢と競技成績
    速水達也
    「トップアスリート育成・強化支援のための追跡調査」報告書<第二報>, 2019年03月

書籍等出版物

  • 健康のためのジョギング&ウォーキング-身近な運動で元気なカラダづくり-
    杉本光公,速水達也,廣野準一,加藤彩乃
    三恵社, 2020年
  • はじめてのジョギング&ウォーキング
    杉本光公,速水達也,廣野準一,加藤彩乃
    三恵社, 2015年
  • iPodでジョギングアンドウォーク 2nd Edition
    杉本光公,速水達也
    三恵社, 2013年

講演・口頭発表等

  • ⻘年期の剣道競技者へのアンケート調査におけるアキレ ス腱断裂に関わる因⼦の検討
    廣野準一,速水達也
    日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会, 2024年08月
  • SURVEY ON THE PREVALENCE OF ACHILLES TENDON INJURY IN UNIVERSITY KENDO ATHLETES
    Hirono J, Hayami T, Koda K, Mukai N
    25th Annual Congress of the European College of Sport Science, 2020年10月
  • EFFECT OF ABSTRACT EXPRESSION ON THE ACCURACY OF JOINT ANGLE MATCHING
    Hayami T, Hirono J
    25th Annual Congress of the European College of Sport Science, 2020年10月
  • Trends in the incidence of Achilles' tendon problems in adolescent kendo players
    Junichi HIRONO, Tatsuya HAYAMI, Kunihide KODA, Naoki MUKAI
    the 2020 Yokohama Sport Conference 2020, 2020年09月
  • How much human can simulate the target motion when immersed in water environment: a research protocol
    Kaneda K, Hayami T, Sato D
    The Asics Conference of Science and Medicine in Sport 2019, 2019年10月
  • 東京2020に向けた競技別NTCにおける海外チーム受け入れの現状と課題
    小口貴久、速水達也、辻本典央
    第70回日本体育学会, 2019年08月
  • 硬さを測る新規機器の従来機との比較と妥当性の検証
    廣野準一、藁科侑希、速水達也
    第70回日本体育学会, 2019年08月
  • スポーツやトレーニング活動と健康との関係-筋力や持久力向上以外への影響
    速水達也
    第35回ライフサポート学会, 2019年08月
  • 硬さを測る新規機器の従来機との比較と妥当性の検証
    廣野準一,藁科侑希,速水達也
    日本体育学会 第70回大会, 2019年08月
  • 組織の硬さを定量化する新規機器のアキレス腱と膝蓋腱の測定における信頼性の検討
    廣野準一,藁科侑希,速水達也,向井直樹
    第29回臨床スポーツ医学会, 2018年11月
  • コオーディネーショントレーニングの効果とメカニズム
    速水達也
    第34回ライフサポート学会, 2018年09月
  • 硬さを測る新規機器によるアキレス腱測定時の検者内信頼性の検討と足関節角度変化時の測定値の評価
    廣野準一、藁科侑希、速水達也
    第69回日本体育学会, 2018年08月
  • Influence of low load weight and defferent movement derection on the knee position sense
    Hayami T, Hirono J, Kizuka T
    22th Annual Congress of the European College of Sport Science, 2017年07月
  • Influence of constant kendo practice for physical fitness in college kendo athletes
    Hirono J, Kanda T, Kawabata D, Tsuga Y, Hayami T
    22th Annual Congress of the European College of Sport Science, 2017年07月
  • 低強度の負荷が関節角度の再現性に及ぼす影響
    速水達也、木塚朝博
    長野体育学会第52回大会, 2017年02月
  • ナショナルトレーニングセンターでの冬季競技強化活動における医・科学サポートについて
    速水達也
    第42回日本整形外科スポーツ医学会, 2016年09月
  • Influence of ascending or descending force output on the accuracy to the target force
    Hayami T, Hirono J, Kizuka T
    21th Annual Congress of the European College of Sport Science, 2016年07月
  • Relationship between physical characteristics and performance level of college kendo athletes
    Hirono J, Kanda T, Hayami T, Arita Y, Nabeyama T, Koda K
    21th Annual Congress of the European College of Sport Science, 2016年07月
  • Influence of instruction with or without numerical value on the grip force grading
    Hayami T, Hayashi Y, Hirono J, Kizuka T
    20th Annual Congress of the European College of Sport Science, 2015年06月
  • 数値使用の有無による運動強度指定下における握力グレーディング能力の相違
    速水達也
    長野体育学会第50回大会, 2015年
  • 力覚の精度を高める主観的運動強度の探索
    速水達也,木塚朝博
    長野体育学会第49回大会, 2014年01月25日
  • Effect of immersion on angle positioning at elbow joint with and without pre-instruction in trained swimmers
    Kaneda K, Hayami T, Ohgi Y, Inoue D, Tsubakimoto S
    XIIth International Symposium on Biomechanics and Medicine in Swimming, 2014年
  • 運動平衡保持課題で評価される体性感覚 -運動関連機能における非利き腕と利き腕の差異について
    山下達郎、金子文成、飯田尚哉、長畑啓太、速水達也、青木信裕
    日本基礎理学療法学会第4回学術大会, 2014年
  • 相対表現あるいは抽象表現での運動強度呈示下における立ち幅跳び跳躍距離の変化と性別が及ぼす影響
    速水達也,杉本光公,木塚朝博
    長野体育学会第48回大会, 2013年
  • ハプティックデバイスを用いた体性感覚-運動連関機能の評価と練習効果の検証
    速水達也, 金子文成, 横井孝志, 木塚朝博
    第23回バイオメカニズムシンポジウム, 2013年
  • 経頭蓋直流電気刺激を用いた多重同期刺激による皮質脊髄路興奮性変化
    金子文成、柴田恵理子、速水達也、長畑啓太、青山敏之
    第21回日本物理療法学会学術集会, 2013年
  • 異なる目標力における膝伸展力再現誤差の変化-課題の相違や力発揮動揺が及ぼす影響-
    速水達也,木塚朝博
    長野体育学会第47回大会, 2012年
  • Time course changes of trunk muscle activities during sitting in a stable or unstable position
    Hayami T, Kaneko F, Nakajima Y, Maeda D, Kasai F, Murata M, Yoshino H.
    XIX Congress of The International Society of Electrophysiology and Kinesiology, 2012年
  • 異なる測定方法下における低から中強度までの力覚変化
    速水達也,木塚朝博
    日本体育学会第63回大会, 2012年
  • 多段階に設定した抽象的な運動強度下における立ち幅跳び跳躍距離の変化様相
    速水達也,杉本光公,木塚朝博
    第33回バイオメカニズム学術講演会, 2012年
  • The effect of kinesthetic illision indeced by a movie on the change of muscular output function after short-term immobilization
    Inada T, Kaneko F, Hayami T, Maruyama J
    7th World Congress for NeuroRehabilitation, 2012年
  • 皮膚入力が最大発揮筋力と運動調節機能に及ぼす影響
    金子文成、青木信裕、速水達也、柴田恵理子、松田直樹、三浦隆、岩嵜徹治
    第23回日本臨床スポーツ医学会学術集会, 2012年
  • 段階的圧迫構造靴下の装着が力覚および曲線動揺に及ぼす影響
    金子文成、速水達也、飯田尚哉、三浦隆、岩嵜徹治
    第23回日本臨床スポーツ医学会学術集会, 2012年
  • 段階的圧迫構造靴下の装着が運動感覚機能に及ぼす影響
    速水達也,金子文成,飯田尚哉,青木伸裕,柴田恵理子,三浦 隆,岩嵜徹治
    第22回日本臨床スポーツ医学会学術集会, 2011年
  • Effects of compression by means of sports socks on the ankle kinesthesia
    Hayami T, Kaneko F, Iida N, Aoki N, Shibata E, Miura T, Iwasaki T
    12th International Multisensory Research Forum, 2011年
  • マウスピースを用いた迎香穴への刺激が皮質脊髄路の興奮性に及ぼす影響
    速水達也,金子文成,萩原秀紀
    第41回日本臨床神経生理学会・学術大会, 2011年
  • 座位ツールを用いた座位姿勢保持時の時間経過に伴う体幹筋筋活動の変化
    速水達也,金子文成,中島康博,前田大輔,笠井文雄,村田政隆,吉野博之
    第32回バイオメカニズム学術講演会, 2011年
  • 動画を用いた視覚的運動錯覚介入は短期間の関節固定による筋出力低下を予防する―パフォーマンスと運動単位活動動態からの解析―
    稲田亨、金子文成、速水達也
    第46回日本日本理学療法学術大会, 2011年
  • 経頭蓋直流電気刺激と運動イメージ想起を用いた介入による皮質長期増強様効果の検証
    柴田恵理子、金子文成、青山敏之、速水達也
    第46回日本日本理学療法学術大会, 2011年
  • 異なる視覚入力により誘起される自己運動錯覚による皮質運動野興奮性の比較
    金子文成、青山敏之、速水達也
    第46回日本日本理学療法学術大会, 2011年
  • 運動平衡保持課題の反復練習が受動負荷の漸増および漸減局面における運動調節に及ぼす影響
    速水達也, 金子文成, 横井孝志, 木塚朝博
    第65回日本体力医学会大会, 2010年
  • 半腱様筋への電気刺激がもたらす選択的筋疲労の検証
    青木信裕、金子文成、青山敏之、速水達也、片寄正樹      
    第15回理学療法の医学的基礎研究会学術集会, 2010年
  • テーピングが脊髄反射の利得調節に及ぼす影響
    柴田恵理子、金子文成、青山敏之、速水達也、青木信裕、榊善成
    第15回理学療法の医学的基礎研究会学術集会, 2010年
  • 多重同期刺激による皮質長期増強様効果の誘起とその効果に関する運動誘発電位による検証
    金子文成、青山敏之、速水達也、柴田恵理子、青木信裕
    第45回日本理学療法学術大会, 2010年
  • 視覚刺激による足関節の自己運動錯覚の誘起により皮質脊髄路興奮性は増大する
    青山敏之、金子文成、速水達也、柴田恵理子
    第45回日本理学療法学術大会, 2010年
  • 膝前十字靭帯再建術後における膝伸展方向に関与する固有感覚機能の特性-運動平衡保持法と運動検出閾値検査による比較-
    青木信裕、金子文成、速水達也、青山敏之、金森章浩    
    第45回日本理学療法学術大会, 2010年
  • TMS study on the long-term potentiation like effect in the corticomotor area after multiple synchronized stimulation with motor imagery
    Kaneko F, Aoyama T, Hayami T, Shibata E, Aoki N 
    The 18th Congress of the International Society of Electrophysiology and Kinesiology, 2010年
  • Effect of medial hamstring fatigue by electrical stimulation during drop jump landing
    Aoki N, Kaneko F, Hayami T, Aoyama T
    The 18th Congress of the International Society of Electrophysiology and Kinesiology, 2010年
  • 不安定面での運動遊びが安定面での連続跳躍課題の成績に与える影響
    飯嶋裕美、岩見雅人、板谷厚、速水達也、木塚朝博 
    第61回日本体育学会, 2010年
  • 肘関節の屈曲動作による水中環境と陸上環境の位置感覚
    金田晃一、速水達也、仰木裕嗣
    第65回日本体力医学会大会, 2010年
  • 力発揮戦略を考慮した力の発揮率の再評価
    河野将之、板谷厚、速水達也、木塚朝博
    第31回バイオメカニズム学術講演会, 2010年
  • 肘関節屈曲動作を用いた大学男子競泳選手の水中での関節位置覚
    金田晃一、速水達也、仰木裕嗣、椿本昇三
    第14回日本水泳水中運動学会年次大会, 2010年
  • 肘関節の屈曲動作による水中環境と陸上環境の位置感覚
    金田晃一、速水達也、仰木裕嗣
    第65回日本体力医学会大会, 2010年
  • 運動平衡保持法による練習介入が膝伸展力再現課題の成績に及ぼす影響
    速水達也, 金子文成, 木塚朝博
    第30回バイオメカニズム学術集会, 2009年
  • 受動負荷に応じた筋出力課題の練習によって膝関節運動検出閾値は向上する
    速水達也, 金子文成, 木塚朝博
    第64回日本体力医学会, 2009年
  • Masking of vision prevents loss of facilitatory effect of self motion illusion on the corticospinal excitability during quasi-illusion induced by visual input
    Kaneko F, Aoyama T, Hayami T
    7th Progress in Motor Control, 2009年
  • Motor imagery and electrical stimulation reproduce similar corticospinal excitability to it during actual muscle contraction
    Kaneko F, Aoyama T, Hayami T, Kizuka T 
    36th International Congress of Physiological Sciences, 2009年
  • ハムストリングの内側と外側で多方向からの負荷に抗する機能が異なるか?
    青木信裕、金子文成、速水達也、金森章浩
    第64回日本体力医学会, 2009年
  • 運動感覚に基づいた筋出力課題の反復による膝関節運動検出閾値の変化
    速水達也, 金子文成, 横井孝志, 木塚朝博
    第63回日本体力医学会, 2008年
  • 能動的運動感覚知覚に応じた運動課題におけるスポーツ選手と一般成人との相違
    速水達也, 金子文成, 木塚朝博
    第43回日本理学療法学術大会, 2008年
  • 荷重時に多方向から加えられる受動抵抗に対する方向依存的筋活動の様態
    青木信裕、金子文成、速水達也、金森章浩、和田野安良
    第43回日本理学療法学術大会, 2008年
  • 視覚刺激による下肢の自己運動錯覚が皮質運動野興奮性に及ぼす影響について
    青山敏之、金子文成、速水達也
    第43回日本理学療法学術大会, 2008年
  • 運動平衡保持法でみた変形性膝関節症症例における体性感覚-運動連関機能の術後経時的変化
    小川健太郎、金子文成、吉田里沙、速水達也、梶村政司
    第43回日本理学療法学術大会, 2008年
  • 視覚情報提示による自己運動錯覚によって皮質運動野は賦活する-経頭蓋磁気刺激を用いた定位に基づく脳酸素交換機能マッピング法-
    金子文成、速水達也、木塚朝博
    第43回日本理学療法学術大会, 2008年
  • Muscles that cross the knee joint have a preferred orientation to resist a force applied from outside except for extension and flexion
    Kaneko F, Aoki N, Hayami T, Kanamori A
    The17th Congress of the International Society of Electrophysiology and Kinesiology, 2008年
  • EMG data of the knee muscles changes depending on the direction of passive resistance during the closed kinetic chain task
    Aoki N, Kaneko F, Hayami T, Kanamori A, Wadano Y
    The17th Congress of the International Society of Electrophysiology and Kinesiology, 2008年
  • 足底感覚情報の違いが力感覚に及ぼす影響
    鈴木寛康、速水達也、木塚朝博
    第63回日本体力医学会, 2008年
  • 体幹屈曲力の強化に資する各種トレーニングの腹直筋活動様相
    木塚朝博、板谷厚、岩見雅人、速水達也
    第63回日本体力医学会, 2008年
  • 感覚運動トレーニングが力の発揮率と電気力学的遅延時間に及ぼす影響
    河野将之、速水達也、板谷厚、木塚朝博 
    第63回日本体力医学会, 2008年
  • 視覚と体性感覚との不一致が自己運動錯覚の効果に影響する
    金子文成、速水達也、青山敏之、木塚朝博
    第63回日本体力医学会, 2008年
  • 膝前十字靱帯再建術後における膝関節中間可動域での運動感覚機能の特性
    金子文成、青木信裕、速水達也、青山敏之、金森章浩
    第19回日本臨床スポーツ医学会学術集会, 2008年
  • 主観的運動強度の変化が上肢力感覚に及ぼす影響
    速水達也, 木塚朝博
    第20回日本トレーニング科学会, 2007年
  • 運動経験による体性感覚-運動連関機能の相違
    速水達也, 金子文成, 木塚朝博
    第20回バイオメカニズム・シンポジウム, 2007年
  • 運動平衡保持法による変形性膝関節症症例の体性感覚-運動連関機能評価
    小川健太郎、金子文成、木原里沙、速水達也、梶村政司
    第42回日本理学療法学術大会, 2007年
  • 膝関節に対する受動抵抗の方向に依存した膝関節周囲筋筋活動の様態
    金子文成、青木信裕、速水達也、淺井義之、金森章浩   
    第34回日本臨床バイオメカニクス学会, 2007年
  • 運動経験が異なる筋出力局面における体性感覚-運動連関機能に及ぼす影響
    速水達也, 金子文成, 木塚朝博
    第27回バイオメカニズム学術講演会, 2006年
  • 練習方法の違いが位置感覚に及ぼす影響
    鈴木寛康、木塚朝博、速水達也、金子文成、衣笠隆
    第27回バイオメカニズム学術講演会, 2006年
  • 運動平衡保持法による体性感覚-運動連関機能と運動経験との関係
    速水達也, 金子文成, 須貝慎太郎, 鈴木寛康, 木塚朝博
    第26回バイオメカニズム学術講演会, 2005年
  • 運動平衡保持法と位置・力の再現法による運動感覚評価の比較
    速水達也, 金子文成, 鈴木寛康, 横井孝志, 木塚朝博
    第60回日本体力医学会, 2005年
  • 新しい体性感覚-運動連関機能評価法および運動学習課題の提案:運動平衡保持法で運動学習効果を検出するための設定条件に関する検討
    金子文成、木塚朝博、速水達也、増田正、横井孝志
    第40回日本理学療法学術大会, 2005年
  • 運動学習効果の検出能からみた運動平衡保持法と位置および力再現法の異同について
    金子文成、速水達也、横井孝志、木塚朝博
    第60回日本体力医学会, 2005年
  • トレーニング手法の違いが位置感覚に及ぼす影響
    鈴木寛康、木塚朝博、速水達也、金子文成、衣笠隆 
    第60回日本体力医学会, 2005年
  • 力平衡保持課題および力の再現課題における運動感覚評価の比較
    速水達也, 金子文成, 鈴木寛康, 横井孝志, 木塚朝博
    第59回日本体力医学会, 2004年
  • 力平衡保持課題による感覚-運動連関機能評価の試み
    金子文成、木塚朝博、速水達也、横井孝志
    第59回日本体力医学会, 2004年
  • 協調特性に基づいた動作スキル評価方法
    横井孝志、八十島崇、林貢一郎、小峰秀彦、菅原順、金子文成、木塚朝博、速水達也
    第132回日本体力医学会関東地方大会, 2004年

担当経験のある科目_授業

  • 健康科学・理論と実践(実践担当)
    信州大学
  • コオーディネーションエクササイズ
    信州大学
  • ゴルフ
    信州大学
  • 成人保健学特論(総合医理工学研究科医学系専攻)
    信州大学
  • 水泳(教育学部専門科目)
    信州大学
  • 健康科学・理論と実践(実践担当)
    信州大学
  • ニュースポーツ
    信州大学
  • 身体運動科学ゼミ
    信州大学
  • スノースポーツ
    信州大学
  • スクーバダイビング
    信州大学
  • 成人保健学演習C(総合医理工学研究科医学系専攻)
    信州大学

所属学協会

  • 日本体育学会
  • バイオメカニズム学会
  • 日本臨床スポーツ医学会
  • 日本臨床神経生理学会
  • International Society of Electrophysiology and Kinesiology
  • European College of Sports Science

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 片側での筋出力グレーディングに対して「無駄な力」となる対側同一筋の筋出力の解明
    科学研究費補助金, 基盤研究(C)
    2022年 - 2024年
  • 身体動作・運動の調整力発達を促進しうる身体活動推奨年代および実践内容の解明
    科学研究費補助金, 基盤研究(C)
    2022年 - 2024年
  • 抽象表現での関節角度呈示下における位置覚および関節角度調節とメカニズムの解明
    科学研究費補助金, 基盤研究(C)
    2019年 - 2021年
  • ヒトは水中環境で自身の身体動作をどの程度再現できるのか?単関節動作による検討
    科学研究費補助金, 基盤研究(C)
    2019年 - 2021年
  • 運動の正確性に資する筋力発揮方略の探索と制御メカニズムの解明
    科学研究費補助金, 若手研究(B)
    2016年 - 2017年
  • 教養教育への導入に向けた「巧みな動き」テストバッテリおよび評価法の開発
    科学研究費補助金, 挑戦的萌芽研究
    2014年 - 2016年
  • 相対的または抽象的な表現での運動強度呈示下における力覚変化と運動制御機構の解明
    科学研究費補助金, 若手研究(B)
    2014年 - 2015年
  • Time course changes of trunk muscle activities during sitting in a stable or unstable position
    2012年 - 2012年
  • 水中環境における身体の位置感覚に関する基礎研究〜指導者とその享受者の動きに対する認識の差を埋めるために〜
    2008年 - 2009年
  • 運動遂行時に利用する感覚入力の相違による運動学習効果の異同についての研究
    2008年 - 2008年
  • 身体運動の巧みさに寄与する運動調節方略の探索
  • 運動の継続が運動感覚に及ぼす影響の解明
  • 運動感覚の精度を高めるための効果的トレーニング方法の考案

社会貢献活動

  • 第35回ライフサポート学会オーガナイズドセッション「スポーツやトレーニング活動と健康との関係-筋力や持久力向上以外への影響」
    講師
    2019年08月
  • 平成30年度長野県高体連卓球専門部勉強会「パフォーマンスを低下させる無駄な力とそのメカニズム」
    講師
    2018年11月
  • 第34回ライフサポート学会オーガナイズドセッション「コオーディネーショントレーニングの効果とメカニズム」
    講師
    2018年08月
  • 第42回日本整形外科スポーツ医学会シンポジウム「冬季メディカルサポート(平昌に向けて)-ナショナルトレーニングセンターでの冬季競技強化活動における医・科学サポートについて-」
    講師
    日本整形外科スポーツ医学会, 2016年09月
  • 2016年 - 2017年
  • 2015年
  • 平成26年度長野県長野市体育協会 認定指導者研修会 「ジュニア期の神経-筋系トレーニング〜知っておきたい巧みさのメカニズム〜」
    講師
    長野市体育協会, 2014年11月
  • 2014年
  • 平成24年度長野県千曲市体育協会スポーツ講演会 「指導内容および練習効果を担保するスポーツ科学研究の可能性」
    講師
    千曲市体育協会, 2013年03月
  • 平成24年度介護士のためのキャリアアップセミナー 「介護士の関節痛予防のための運動指導」
    講師
    社会福祉法人平成会, 2013年02月
  • 2013年 - 2014年
  • 平成24年度介護士のためのキャリアアップセミナー 「介護予防のための感覚と運動の科学」
    講師
    社会福祉法人平成会, 2012年12月
  • 第1回ナショナルトレーニングセンター(NTC)セミナー 「バンクーバー冬季オリンピックに向けた「拠点」の利活用」
    講師
    日本オリンピック委員会, 2010年05月
  • 平成21年度国立スポーツ科学センター 地域ネットワーク全国会議 「競技力向上拠点におけるスポーツ医・科学・情報活用の発展を考える」
    講師
    国立スポーツ科学センター, 2010年03月
  • 2009年 - 2011年