坂口 雅彦 (サカグチ マサヒコ)   

学術研究院(教育学系)

教育学部 理科教育 

准教授 

学位

  • 理学博士, 九州大学

研究分野

  • 理科教育
  • 科学教育, 科学教育
  • 神経科学一般, 神経生理学・神経科学一般
  • 神経形態学, 神経解剖学・神経病理学
  • 発生生物学, 発生生物学

メールアドレス

    biology★shinshu-u.ac.jp

経歴

  • 2007年
    信州大学 教育学部 准教授
  • 1999年
    信州大学 教育学部 助教授
  • 1994年
    信州大学 教育学部 講師
  • 1992年
    九州大学 教養部 助手
  • 1991年
    九州大学 教養部 教務職員
  • 1990年 - 1991年
    日本学術振興会 岡崎共同研究機構生理学研究所 特別研究員

学歴

  • 1997年 - 1998年, カリフォルニア大アーバイン校
  • 1990年, 九州大学, 医学系研究科
  • 1987年, 九州大学, 理学研究科
  • 1985年, 九州大学, 理学部

受賞

  • 2000年
    日本動物学会, 日本動物学会発行雑誌Zoological science誌論文賞

論文

  • 教員養成学部におけるGoogle Workspace for Educationを活用した講義の実践-GIGA スクール構想への対応を目指したコンピュータ利用教育の試み-
    佐藤和紀,藤原崇雅,青山拓実,山本大貴,藤崎聖也,茅野公穂 三崎 隆,坂口雅彦,齊藤忠彦,三野たまき,宮地弘一郎 小倉光明,森下 孟,村松浩幸
    信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター紀要『教育実践研究』, (20), 31-40, 2021年12月24日リポジトリ
  • 理科の観察,実験におけるタブレット端末による微速度撮影再生機能の活用が児童の自然認識と授業意識に与える効果
    林康成; 三崎隆; 坂口雅彦; 天谷健一; 井田秀行; 神原浩; 伊藤冬樹; 竹下欣宏
    信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター紀要 教育実践研究, 18, 59-68, 2019年12月25日リポジトリ
  • Electron microscopic observation of photoreceptor cells in directly inserted anesthetized Drosophila into a high-pressure freezing unit
    Terada, Hitomi;Saitoh, Yurika;Kametani, Kiyokazu;Sakaguchi, Masahiko;Sakamoto, Takeharu;Kamijo, Akio;Terada, Nobuo
    Microscopy Research and Technique, 82(3), 244-249, 2019年03月, 査読有り
  • 理科の観察,実験におけるタブレット端末によるスロー再生機能の活用が児童の自然認識と授業意識に与える効果
    林康成・三崎隆・坂口雅彦・天谷健一・井田秀行・神原浩・伊藤冬樹・竹下欣宏
    信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター紀要 教育実践研究, (17), 11-20, 2018年12月25日リポジトリ
  • 教材提示にiPad Pro・Apple Pencilを利用した大学授業改善―黒板への板書・パワーポイントでの提示との比較―
    坂口雅彦
    信州大学教育学部研究論集, (第11号), 165-174, 2017年09月28日リポジトリ
  • 理科の観察,実験におけるタブレット端末による録画再生機能の活用が児童の自然認識と授業意識に与える効果
    林康成・三崎隆・坂口雅彦・天谷健一・井田秀行・神原浩・伊藤冬樹・竹下欣宏
    信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター紀要 教育実践研究, (16), 109-118, 2017年09月20日リポジトリ
  • 教育学部理数教員志望学生に数学・物理学の必要性を意識させる生物教育 : メンフクロウの音源定位の教材化
    坂口 雅彦
    生物教育, 53(1), 22-35, 2012年08月31日, 査読有り
  • プロピオン酸,乳酸,ピルビン酸に対するショウジョウバエ成虫嗅覚行動応答のOR83b依存性
    坂口雅彦,橋本竜宏
    信州大学教育学部研究論集, 巻はありません(5), 69-75, 2012年03月31日, 査読有り
  • プロピオン酸,ピルビン酸に対するショウジョウバエ幼虫嗅覚行動応答のOR83b依存性
    坂口雅彦,鈴木梢
    信州大学教育学部研究論集, 巻はありません(5), 77-82, 2012年03月31日, 査読有り
  • 既習事項を活用しながら新しい見方・考え方を育てる理科学習に関する実践研究
    友野 裕一,三崎 隆,村松 久和,坂口 雅彦,島田 希
    教育実践研究, (11), 79-88, 2010年12月
  • ショウジョウバエ幼虫乳酸嗅覚行動応答のOR83b依存性
    坂口雅彦
    信州大学教育学部研究論集, 巻はありません(3), 93-100, 2010年07月, 査読有り
  • 乳酸鏡像異性体に対するショウジョウバエ幼虫嗅覚行動
    坂口雅彦,荒井大輔,武田宏美
    信州大学教育学部研究論集, 巻はありません(2), 45-57, 2010年03月, 査読有り
  • 教育学部理科系学生の動物解剖に対する意識-解剖授業内容(「実際の解剖」と「視聴覚教材」)の影響
    坂口雅彦,中川明子,永村和哉
    信州大学教育学部研究論集, 巻はありません(1), 1-14, 2009年07月, 査読有り
  • 理科教育実践の効果を科学的に測定・評価する取り組み-FUMIEテストの利用-
    坂口雅彦,中川明子,永村和哉,守一雄
    信州大学教育学部研究論集, 巻はありません(1), 15-27, 2009年07月, 査読有り
  • Olfactory-mediated behavioral responses to lactic acid enantiomers in adult Drosophila melanogaster
    Saito, Y., Aoki, Y., Karaki, R., Sakaguchi, M.
    信州大学教育学部紀要, 121, 103-114, 2008年08月リポジトリ
  • Appearance and disappearance of Syk family protein-tyrosine kinase genes during metazoan evolution
    Steele, RE; Stover, NA; Sakaguchi, M
    GENE, 239(1), 91-97, 1999年10月, 査読有りWebofScience
  • Identification of a homolog of actin-binding protein, ABP-280, localized at epithelial cell-cell boundaries in Hydra
    Hatta, M; Sakaguchi, M; Kobayakawa, Y; Kishimoto, Y; Koizumi, O
    ZOOLOGICAL SCIENCE, 16(3), 439-443, 1999年06月, 査読有りWebofScience
  • The presence and distribution of RFamide-like immunoreactive nerve fibers in scyphistomae of Aurelia aurita
    Sakaguchi, M; Imai, Y; Nomoto, S
    COMPARATIVE BIOCHEMISTRY AND PHYSIOLOGY A-MOLECULAR AND INTEGRATIVE PHYSIOLOGY, 122(2), 261-266, 1999年02月, 査読有りWebofScience
  • 第5回 脳の比較解剖学懇話会 テーマ:「無脊椎動物から脊椎動物へ」
    坂口 雅彦,小山 洋道,筒井 秀和,安井 金也
    解剖學雜誌, 72(3), 219-223, 1997年06月01日, 招待有り
  • Structure, development, and maintenance of the nerve net of the body column in Hydra
    Sakaguchi, M; Mizusina, A; Kobayakawa, Y
    JOURNAL OF COMPARATIVE NEUROLOGY, 373(1), 41-54, 1996年09月, 査読有りWebofScience
  • Degeneration of motor nerve fibers enhances the expression of calcitonin gene-related peptide in rat sensory neurons
    Sakaguchi, M., Inaishi, Y., Kashihara, Y., Kuno, M.
    NEUROSCIENCE LETTERS, 137, 61-64, 1992年03月, 査読有り
  • Cooperative regulation of calcitonin gene-related peptide levels in rat sensory neurons via their central and peripheral processes
    Inaishi, Y., Kashihara, Y., Sakaguchi, M, Kuno, M.
    The Journal of neuroscience, 12(2), 518-524, 1992年02月, 査読有り
  • Monoclonal antibodies that depress a specific subset of multiple components of the glutathione-induced response of hydra
    Sakaguchi, M., Hanai, K., Ohta, K., Kitajima, M., Matsuhashi, S., Hori, K., Morita, H.
    Journal of Comparative Physiology A, 168, 409-416, 1991年04月, 査読有り
  • Release of calcitonin gene-related peptide from nerve terminals in rat skeletal muscle
    Sakaguchi, M., Inaishi, Y., Kashihara, Y., Kuno, M.
    Journal of physiology (London), 434, 257-270, 1991年01月, 査読有り
  • 神経ペプチドの高感度酵素免疫測定法
    樫原康博,坂口雅彦,稲石洋子
    比較生理生化学, 7(3), 147-153, 1990年09月
  • Calcitonin gene-related peptide in rat peripheral nerve: Distribution, axonal transport and release
    Masahiko Sakaguchi
    Ph.D. Thesis, 1990年03月, 査読有り
  • Axonal transport and distribution of endogenous calcitonin gene-related peptide in rat peripheral nerve
    Kashihara, Y., Sakaguchi, M., Kuno, M.
    The Journal of neuroscience, 9(11), 3796-3802, 1989年11月, 査読有り
  • Monoclonal antibodies to multiple glutathione receptors mediating the feeding response of hydra
    Hanai, K., Sakaguchi, M., Matsuhashi, S., Hori, K., Morita, H
    Annals of the New York Academy ofSciences, 510, 335-337, 1987年11月

講演・口頭発表等

  • 生物と物理・数学との関連性を意識させる教材作り
    坂口雅彦
    日本理科教育学会令和元年度北陸支部大会, 2019年11月09日, 日本理科教育学会北陸支部
  • 不快と感じる生徒が多い 動物解剖・動物遺伝実験の授業実施とその効果
    坂口雅彦・牧健太・大日方正壽
    日本理科教育学会第66回全国大会発表論文集, 2016年, 日本理科教育学会
  • 理科の伝道師としての専門性と実践力を支援する教員養成プログラムの推進(6)-理科の伝道師としての授業実践へのフォローアップを事例に-
    村松久和・別府桂・榊原保志・三崎隆・坂口雅彦・天谷健一・神原浩・伊藤冬樹・竹下欣宏・笠原大弘・渋谷孝信・土屋武史
    日本科学教育学会第40回年会, 2016年, 日本科学教育学会
  • 理科の伝道師としての専門性と実践力を支援する教員養成プログラムの推進(5)-理科の伝道師としての活動支援を例に-
    村松久和・別府桂・榊原保志・三崎隆・坂口雅彦・天谷健一・神原浩・伊藤冬樹・竹下欣宏・井田秀行・金山賢・唐木英俊
    日本科学教育学会第39回年会, 2015年, 日本科学教育学会
  • 理科の伝道師としての専門性と実践力を支援する教員養成プログラムの推進(4)-拠点校の構築の実践を例に-
    村松久和・別府桂・榊原保志・三崎隆・坂口雅彦・天谷健一・神原浩・伊藤冬樹・竹下欣宏・奥原竜司
    日本科学教育学会年会論文集 38 2G1-X2, 2014年, 日本科学教育学会
  • 理科の伝道師としての専門性と実践力を支援する教員養成プログラムの推進(3)-上級CST養成プログラムの実践を例に-
    村松久和・別府桂・榊原保志・三崎隆・坂口雅彦・天谷健一・神原浩・伊藤冬樹・竹下欣宏・冨岡隆二・金山賢・奥原竜司
    日本理科教育学会第64回全国大会発表論文集, 2014年, 日本理科教育学会
  • 理科の伝道師としての専門性と実践力を支援する教員養成プログラムの推進(2)-上級CST養成プログラムの構築に向けたニーズ調査を例に-
    村松久和・別府桂・榊原保志・三崎隆・天谷健一・坂口雅彦・伊藤冬樹・竹下欣宏・神原浩・藤倉政夫・久保田聡村松久和・別府桂・榊原保志・三崎隆・天谷健一・坂口雅彦・伊藤冬樹・竹下欣宏・神原浩・藤倉政夫・久保田聡
    日本科学教育学会年会論文集 37 266-267, 2013年, 日本科学教育学会
  • 理科の伝道師としての専門性と実践力を支援する教員養成プログラムの推進(1)-初級CST養成プログラムの実践を例に-
    村松久和・別府桂・榊原保志・三崎隆・天谷健一・坂口雅彦・伊藤冬樹・竹下欣宏・神原浩・藤倉政夫・久保田聡
    日本理科教育学会第63回全国大会発表論文集, 2013年, 日本理科教育学会
  • D. Arai, R. Karaki, Y. Aoki, Y. Saito, and M. Sakaguchi "Existence of lactate odorant receptor revealed by olfactory behavioral responses to lactate-relatedmolecules in Drosophila",嗅覚味覚国際シンポジウム(ISOT)、京都、2004年7月
    D. Arai, R. Karaki, Y. Aoki, Y. Saito, and M. Sakaguchi
    嗅覚味覚国際シンポジウム(ISOT)、京都, 2004年07月
  • 坂口雅彦・荒井大輔・唐木理絵子・青木裕子・齋藤義和「乳酸関連物質に対するキイロショウジョウバエ嗅覚行動応答の解析」日本比較生理生化学会、神戸大学、2004年7月
    坂口雅彦・荒井大輔・唐木理絵子・青木裕子・齋藤義和
    日本比較生理生化学会、神戸大学, 2004年07月
  • 坂口雅彦,庄村美和子,塩見邦博 「ショウジョウバエ脳キノコ体構造異常を示す新規突然変異体の分離」 日本神経科学大会,名古屋国際会議場,2003年7月
    坂口雅彦,庄村美和子,塩見邦博
    日本神経科学大会, 2003年07月

担当経験のある科目_授業

  • 生物学基礎
    信州大学
  • 生物学基礎実験
    信州大学
  • 理科基礎
    信州大学
  • 生化学
    信州大学
  • 遺伝学
    信州大学

所属学協会

  • Society for Neuroscience (USA)
  • 日本生物教育学会
  • 日本神経科学学会
  • 日本動物学会
  • 日本比較生理生化学会
  • 日本味と匂い学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 海産生物飼育から物理・化学・生物・地学領域の総合的理解を図る理科教育の有効性検証
    科学研究費補助金, 基盤研究C
    2016年 - 2018年
  • 理科専門でない小学校教員や苦手領域を持つ中学校理科教員への支援プログラムの開発
    科学研究費補助金, 萌芽研究
    2014年 - 2016年
  • FUMIEテストを用いた生命尊重意識変化に及ぼす動物飼育・解剖教育の影響評価
    科学研究費補助金, 基盤研究C
    2011年 - 2013年
  • FUMIEテストを用いた理科教育授業評価
    2010年 - 2029年
  • ショウジョウバエ脳神経回路形成におけるDSCAM各スプライシング産物の機能解析
    科学研究費補助金, 基盤研究(C)
    2004年 - 2005年
  • ショウジョウバエ神経回路網の発生学的,解剖学的研究
    2000年 - 2029年
  • ショウジョウバエ脳・神経系における嗅覚、味覚,他感覚の遺伝的、生理学的,行動学的研究
    2000年 - 2029年

社会貢献活動

  • 岡崎国立共同研究機構生理学研究所受諾大学院生
  • 青少年のための科学の祭典長野大会推進委員会委員

学部内委員会等

  • 2011年04月01日 - 2013年03月31日, 学生部会