八木 雄一郎 (ヤギ ユウイチロウ)   

学術研究院(教育学系)

教育学部 言語教育 

准教授 

学位

  • 博士(教育学), 筑波大学

研究分野

  • 国語科教育学
  • 国語教育史

電話番号

    026-238-4076

メールアドレス

    yagi_yu★shinshu-u.ac.jp

経歴

  • 2014年
    信州大学学術研究院教育学系准教授
  • 2012年
    信州大学教育学部准教授
  • 2009年
    信州大学教育学部講師

学歴

  • 2005年 - 2010年, 筑波大学大学院, 人間総合科学研究科, 学校教育学専攻
  • 2003年 - 2005年, 筑波大学大学院, 教育研究科, 教科教育専攻
  • 1999年 - 2003年, 慶応義塾大学, 文学部, 哲学科倫理学専攻

受賞

  • 2007年
    筑波大学国語国文学会, 第7回筑波大学国語国文学会奨励賞

論文

  • 教科横断教育研究論に関する実践報告 -教科の横断的な学びによる授業づくりと教材開発をめざして-
    小野 文子, 八木 雄一郎, 篠﨑 正典, 福田 典子, 昆 万佑子, 天谷 健一, 村松 浩幸, 小倉 光明, 齊藤 忠彦, 田島 達也, 藤田 育郎, 酒井 英樹
    信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター紀要 教育実践研究, (21), 151-160, 2022年12月リポジトリ
  • 特別支援教育(主に知的障害)における教科の「見方・考え方」の追求-教職大学院学生を対象とした教科分野研究者との連携授業から-
    宮地 弘一郎, 下山 真衣, 永松 裕希, 上村 惠津子, 奥村 真依子, 原 洋平, 桐原 礼, 志村 佳名子, 伊藤 冬樹, 間島 秀徳, 松澤 泰道, 藤田 育郎, 杉山 俊一郎, 八木 雄一郎, 小松 孝太郎
    信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター紀要 教育実践研究, (20), 149-158, 2021年12月24日リポジトリ
  • Werner, H. による Symbol Formationと有機体論-乳幼児期の言語発達とその基底-
    水口 崇, 八木 雄一郎
    信州大学教育学部研究論集, (15), 20-32, 2021年03月31日リポジトリ電子ジャーナル
  • 対話が生まれる国語学習の構想と実践-『走れメロス』(中学校第2学年)を教材として-
    今井 悠太, 八木 雄一郎
    信州大学教育学部研究論集, (15), 257-271, 2021年03月31日リポジトリ電子ジャーナル
  • ジグソー法を用いた「読み比べ」の授業の実際と検証-高等学校国語科「論理国語」における展開を視野に入れて-
    栗原 賢, 八木 雄一郎
    信州大学教育学部研究論集, (15), 272-286, 2021年03月31日リポジトリ電子ジャーナル
  • 幼稚園の領域「言葉」における幼少接続のあり方に関する一考察 ―「言葉遊び」を介して―
    八木 雄一郎
    信大国語教育, (30), (69)-(80), 2021年03月30日リポジトリ
  • 諸本比較を採り入れた『平家物語』の授業実践 : 高野本・延慶本の比較を通して「扇の的」を読む(中学校第2学年)
    島田俊哉; 八木雄一郎
    信州大学教育学部研究論集, (14), 272-285, 2020年03月31日リポジトリ電子ジャーナル
  • 文学的文章の学習指導における「続き物語」の採り入れ方 : 「星の花が降るころに」(光村図書・中学校第1学年)の実践から
    島田俊哉・八木雄一郎
    信州大学教育学部研究論集, (13), 154-165, 2019年03月29日リポジトリ電子ジャーナル
  • 作文への意欲を高めるための「取材」活動のあり方 : 「自己PR文」を書く単元(小学校第5学年)を事例として
    龍野直人・八木雄一郎
    信州大学教育学部研究論集, (13), 166-176, 2019年03月29日リポジトリ電子ジャーナル
  • 「続き物語」の交流がもたらす文学的文章の読みの変容 : 『星の花が降るころに』を素材として
    八木 雄一郎;
    信大国語教育, 26, 39-52, 2016年11月19日リポジトリ
  • 1960(昭和35)年高等学校学習指導要領における「古典としての古文」の成立過程―古「典」教育における古「文」の位置―
    八木雄一郎
    日本語と日本文学, (58), 29-40, 2015年, 査読有り
  • 「古典」概念の形成過程に関する研究の今日的意義―第3次研究へ向けて―
    八木雄一郎
    国語科教育, (77), 12-13, 2015年
  • 国語教育史研究の研究動向(2005年~2014年)
    八木雄一郎
    筑波教育学研究, (13), 105-119, 2015年
  • 国語科歴史的研究に関する成果と展望
    八木雄一郎
    国語科教育学研究の成果と展望Ⅱ, 467-474, 2013年, 査読有り
  • 国語科における「古典」概念の形成と成立-中学校教授要目の変遷とその要因から-
    八木雄一郎
    月刊国語教育研究, (458), 52-59, 2010年
  • 中学校教授要目(1902(明治35)年)の制定に伴う「国文学史」観の確立-明治20年代と30年代の「国文学史」テクストの比較から-
    八木雄一郎
    信大国語教育, (20), 1-11, 2010年リポジトリ
  • 中学校教授要目における教科内容決定の根拠―「講読」(「国語講読」)および「国文学史」の規定の変遷とその意味―
    八木雄一郎
    学校教育学研究紀要, (2), 101-117, 2009年, 査読有り
  • 中学校教授要目改正(1931(昭和6)年)における教科内容決定の背景―「現代文」の定着に伴う「古文」概念の形成―
    八木雄一郎
    国語科教育, (65), 43-50, 2009年, 査読有り
  • 読書感想文問題史―『学校図書館』誌上における論争から―
    八木雄一郎
    文教大学国文, (38), 35-46, 2009年
  • 明治30年代における中学校国語教科書の編集方針―落合直文の国語教育観と編集教科書から―
    八木雄一郎
    人文科教育研究, (36), 13-23, 2009年, 査読有り
  • 中学校教授要目改正(1911(明治44)年)における「国文学史」廃止の意味
    八木雄一郎
    学校教育学研究紀要, (1), 55-68, 2008年, 査読有り
  • 「国語」と「古文」の境界線をめぐる対立―「尋常中学校教科細目調査報告」(1898年(明治31))における上田万年と小中村義象―
    八木雄一郎
    国語科教育, (61), 27-34, 2007年, 査読有り
  • 中学校教授要目の成立過程における文章観
    八木雄一郎
    日本語と日本文学, (45), 19-30, 2007年, 査読有り
  • 教育技術へのライフヒストリー・アプローチ―ある大学院生の研究授業における実践についての語りから―
    八木雄一郎
    国語科授業分析研究, 4, 76-87, 2006年
  • 小中村義象の国語教育論―明治20年代における「国語観の時代的拡大」の中で―
    八木雄一郎
    人文科教育研究, (33), 83-93, 2006年, 査読有り
  • 「言語編」「文学編」分冊教科書の関連性に関する考察―時枝誠記編「国語言語編」「国語文学編」の分析から―
    八木雄一郎
    人文科教育研究, (32), 79-87, 2005年, 査読有り

書籍等出版物

  • 初等国語科教育
    八木雄一郎, 共著
    ミネルヴァ書房, 57-66 2018年03月
  • 交流-広げる・深める・高める-
    福永睦子・藤森裕治・宮島卓朗・八木雄一郎, 共著
    東洋館出版社, 2015年

講演・口頭発表等

  • 「古典」概念の形成過程を究明すること、その今日的意味-第3次研究に向けて-
    八木雄一郎
    第127回大会, 2014年, 全国大学国語教育学会
  • 明治20年代の「古典」教育観―「国語」教育における中古文の位置―
    八木雄一郎
    第122回大会, 2012年, 全国大学国語教育学会
  • 『少年の日の思い出』教材研究―物語の続きを書く活動を通して―
    八木雄一郎
    第56回大会, 2012年, 日本読書学会
  • 子供の頃の読書が成人の現在の読書に与える影響―国立青少年教育振興機構主催「子どもの読書活動と人材育成に関する調査研究・成人調査(5258人)」報告―
    藤森裕治・八木雄一郎・濵田秀行・西一夫・秋田喜代美・肥田美代子
    第56回大会, 2012年, 日本読書学会
  • 国語科における「古典」概念の形成過程-中学校教授要目における「国語」と「古典」の境界線の推移から-
    八木雄一郎
    第48回例会, 2011年, 国語教育史学会
  • 国民科国語における「古典トシテノ国文」―「古文」概念の成立時期についての一考察―
    八木雄一郎
    第53回大会, 2009年, 日本読書学会
  • 国語講読における教授内容決定の論理―中学校教授要目改正(1931(昭和6)年)の成立過程に着目して―
    八木雄一郎
    第114回大会, 2008年, 全国大学国語教育学会
  • 中学校教授要目における「講読」内容決定の根拠
    八木雄一郎
    第32回大会, 2008年, 筑波大学日本語日本語文学会
  • 中学校教授要目改正(1911(明治44)年)における「国文学史」廃止の意味
    八木雄一郎
    第113回大会, 2007年, 全国大学国語教育学会
  • 中学校教授要目における「国文学史」概念の成立過程
    八木雄一郎
    第111回大会, 2006年, 全国大学国語教育学会

所属学協会

  • 2009年
    信州大学国語教育学会
  • 2008年
    日本読書学会
  • 2007年
    筑波大学教育学会
  • 2005年
    全国大学国語教育学会
  • 2005年
    日本国語教育学会
  • 2005年
    筑波大学日本語日本文学会
  • 2003年
    人文科教育学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 国語教育史における「古典」概念の形成・成立過程に関する研究