髙栁 充利 (タカヤナギ ミツトシ)   

学術研究院(教育学系)

教育学部 教育科学 

准教授 

学位

  • 博士(教育学), 京都大学

研究キーワード

    カベル, エマソン, ソロー, 道徳的完成主義, 教師

研究分野

  • 教育哲学・教師教育

経歴

  • 2016年 - 2017年
    ニューヨーク大学客員研究員(フルブライト・プログラム)
  • 2015年
    信州大学教育学部准教授
  • 2011年 - 2015年
    信州大学教育学部助教
  • 2010年 - 2011年
    信州大学教育学部助教(GP)
  • 2008年 - 2010年
    日本学術振興会特別研究員
  • 1998年 - 2006年
    公立高等学校教諭(外国語)

学歴

  • 2010年, 京都大学, 教育学研究科, 臨床教育学
  • 2006年, ニューヨーク大学, 教育学研究科, 教育哲学
  • 1997年, 桜美林大学, 文学部, 英語英米文学科

論文

  • 森の力で保育者が緩む-自然保育の魅力と可能性-
    高柳充利,中澤眞弓
    信州大学教育学部研究論集, 15, 299-326, 2021年03月31日リポジトリ電子ジャーナル
  • The Perfection of the Teacher Through the Pursuit of Happiness: Cavell’s Reading of J. S. Mill
    Mitsutoshi Takayanagi
    Studies in Philosophy and Education, 35, 17-28, 2016年01月電子ジャーナル
  • Re-examining Principles of Teacher/Childcare Provider Education: Linguistic Reflections on the “Shinshu Model”
    Takayanagi, M., Hashimoto, K., Adachi, K.
    教育実践研究, 15, 31-44, 2014年12月, 査読有りリポジトリ
  • 教員養成と教育思想の関係性を問うことの意味
    高柳充利
    近代教育フォーラム, 23, 207-215, 2014年10月11日
  • Reconsidering an Economy of Teacher Education
    TAKAYANAGI, Mitsutoshi
    Journal of Philosophy of Education, 48(1), 165-180, 2014年02月WebofScience電子ジャーナル
  • Practicing Dying in Education and Acknowledging the Unfathomable
    Takayanagi, M.
    Philosophy of Education, 7, 143-149, 2014年
  • Rawls and the Justice of Teachers : Morals and Conversation in Teacher Education
    TAKAYANAGI Mitsutoshi
    信州大学教育学部研究論集, 6, 51-61, 2013年07月31日リポジトリ電子ジャーナル
  • Teaching in a Crisis and in the Ordinary: Knowledge and Acknowledgement in Teacher Education
    TAKAYANAGI, Mitsutoshi
    信州大学教育学部研究論集, 5, 29-41, 2012年03月, 査読有りリポジトリ電子ジャーナル
  • Voicing Again: Education of Teachers in Crises
    TAKAYANAGI, Mitsutoshi
    信州大学教育学部研究論集, 4, 47-60, 2011年03月リポジトリ電子ジャーナル
  • 幼児教育と教師教育の言語の獲得―カベルがウィトゲンシュタインに読む、クリプキの懐疑、エマソンの偉才、アウグスティヌスの言葉―
    高柳充利
    臨床教育人間学, (10), 51-62, 2010年03月
  • Response to Amanda Fulford’s‘Ventriloquising the Voice: Writing in the University'
    TAKAYANAGI, Mitsutoshi
    臨床教育人間学, (10), 129-132, 2010年03月
  • Economy of `Beyond the Self': Teacher Education in and as Higher Education
    TAKAYANAGI, Mitsutoshi
    臨床教育人間学, (9), 106-111, 2009年03月
  • Transforming the Profession of Teaching in a Changing Society: Teaching as Philosophical Inquiry and Stanley Cavell's The Senses of Walden
    TAKAYANAGI, Mitsutoshi
    Educational Studies in Japan: International Yearbook, (2), 95-105, 2007年12月
  • スタンリー・カベル『センス・オブ・ウォールデン』に読む「読むこと」による教師の変容―教師の教育としての哲学―
    高柳充利
    臨床教育人間学, (8), 155-169, 2007年05月
  • Rethinking Reading in Teacher Education: Cavell's Emersonian Approach to Education
    TAKAYANAGI, Mitsutoshi
    臨床教育人間学, (8), 133-141, 2007年05月
  • カベル「エマソンの完成主義」による教師教育の再構築:哲学―臨床融合型教育学研究
    高柳充利
    京都大学大学院教育学研究科紀要, (53), 45-57, 2007年03月

MISC

  • 守り手としての道徳教育
    高柳充利
    信濃教育, 1610, 10-28, 2021年01月
  • <自著紹介>ジョン・デューイ著、加賀裕郎訳、田中智志解題『デューイ著作集4 哲学4 確実性の探求ー知識と行為の関係についての研究ー』
    高柳充利
    近代教育フォーラム, 28, 174, 2019年09月
  • <翻訳>のさなかにある社会正義
    齋藤直子,ポール・スタンディッシュ,今井康雄,酒井直樹,ルネ・V・アルシラ,高柳充利,ナオミ・ホジソン,三澤紘一郎,朱燁,嘉指信雄,ギブソン松井佳子
    2018年07月30日

書籍等出版物

  • "Nature and Education", in: Philosophy of Education in Dialogue between East and West: Japanese Insights and Perspectives, Masamichi Ueno (Ed.)
    TAKAYANAGI, Mitsutoshi, 共著
    Routledge, 2023年07月
  • 「Chapter 2 教師が学ぶとは」森下孟・青木一(編著)『教師をめざす人のための臨床経験の理論と実践ーー「臨床の知」が拓く教員養成課程』
    高柳充利, 共著
    北大路書房, 2023年04月
  • 「第14章 教育学・教員養成の新たな動向」山内清郎、原清治、春日井敏之(編著)『新しい教職教育講座 教職教育編1 教育原論』
    高柳充利, 共著
    ミネルヴァ書房, 2020年02月
  • 「第10章 デューイのエマソンとは誰か」田中智志(編著)『教育哲学のデューイー連環する二つの経験』
    高柳充利, 共著
    東信堂, 2019年10月
  • 「第5章 第2節 8 ラルフ・ウォルドー・エマソン」眞壁宏幹(編)『西洋教育思想史』
    高柳充利, 共著
    慶應義塾大学出版会, 2016年04月
  • 「3章 生徒指導と問題行動」「10章 進路指導とは何か」広岡義之(編著)『教育実践に役立つ生徒指導・進路指導論 : 『生徒指導提要』に触れつつ』
    高柳充利, 共著
    あいり出版, 2013年03月

講演・口頭発表等

  • エマソンの「詩人」と教師の声の回復
    高柳充利
    第4回大会, 2017年06月25日, アメリカ哲学フォーラム

所属学協会

  • 教育思想史学会
  • 教育哲学会
  • 日本教育学会
  • 中部教育学会
  • アメリカ哲学フォーラム

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • カベルによるエマソンの道徳的完成主義と教師教育