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今井 章|信州大学 研究者総覧

今井 章 (イマイ アキラ)   

学術研究院(人文科学系)

人文学部 人文学科 

教授 

学位

  • 博士(心理学), 名古屋大学

研究キーワード

    脳波, 事象関連電位, 固視微動

研究分野

  • 人文・社会, 実験心理学 , 実験心理学

メールアドレス

    imaiakr★shinshu-u.ac.jp

経歴

  • 2010年
    信州大学 人文学部 教授
  • 2007年 - 2009年
    信州大学 人文学部 准教授
  • 1993年 - 2007年
    信州大学 人文学部 助教授
  • 1990年 - 1993年
    名古屋大学 文学部 助手
  • 1989年 - 1990年
    日本学術振興会 特別研究員

学歴

  • 1989年, 名古屋大学, 文学研究科
  • 1986年, 名古屋大学, 文学研究科
  • 1984年, 新潟大学, 人文学部

委員歴

  • 2012年 - 2018年
    編集委員会委員, 日本生理心理学会
  • 2003年 - 2007年
    社団法人 日本心理学会認定心理士認定委員会委員, 社団法人 日本心理学会
  • 1992年 - 1995年
    監事, 日本生理心理学会

受賞

  • 2023年
    日本生体医工学会, 日本生体医工学会若手研究者発表会優勝論文発表賞
    アルファ波脱同期による仮現運動観察時の脳活動の検討, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    春山慶伍・今井章・田中慶太・高瀬弘樹・塚原彰彦・金丸真奈美
    運動知覚は,実空間を物理的に移動する物体の知覚である実際運動知覚と,物理的には移動していない物体があたかも移動しているように知覚される仮現運動知覚とが区別される.仮現運動は最適な条件下では実際運動と区別できないため,運動知覚の解明によく検討されている現象である.本研究では,仮現運動の一つであるベータ運動を用いて運動知覚処理に関連する脳領域を探ることを目的とした.ベータ運動は空間的に離れた2点に提示する刺激の時間間隔を変えることで,自然な運動が知覚される最適時相と,運動が知覚できない同時時相の2種類を提示できる.ベータ運動観察時の脳活動を脳磁界計測装置により測定し,各脳領域の信号源推定を行った.解析対象は大脳皮質全体とし、信号源推定の結果に対してウェーブレット変換を行い,刺激提示前500msをベースラインとして事象関連脱同期(ERD)を算出し,運動知覚に関わるアルファ波帯域(8-13Hz)の活動をLow(8-10Hz)とHigh(11-13Hz)に分割して検討した.その結果,左下頭頂小葉のLow-Alphaにて統計的な有意差(p<0.05)が得られ,最適時相のERDが同時時相に比べ有意に増加する結果となり,Low-Alphaと下頭頂小葉における運動知覚への関与が示唆される結果となった.
  • 1992年
    日本心理学会, 日本心理学会派遣 第25回国際心理学会議ヤングサイコロジスト賞

論文

  • 換気カプセル式デジタル発汗計を用いた定位反応の検討 : 刺激の反復提示による馴化とその回復について
    今井章; 新堂光太郎; 大橋俊夫
    信州大学人文科学論集, 7(2), 125-133, 2020年03月15日リポジトリ
  • ディスクの回転による触覚の錯覚現象について(3) : 回転手と支持手の効果の分離
    今井章; Y. ロセッティ; P. レヴォル
    信州大学人文科学論集, 6, 59-69, 2019年03月15日リポジトリ
  • ディスクの回転による触覚の錯覚現象について(2) : 回転手の効果についての検討
    今井章; Y. ロセッティ; P. レヴォル
    信州大学人文科学論集, 5, 41-50, 2018年03月15日リポジトリ
  • ディスクの回転による触覚の錯覚現象について : Cormack のコイン回転錯触の再考
    今井章; Y. ロセッティ; P. レヴォル
    信州大学人文科学論集, 4, 85-91, 2017年03月17日リポジトリ
  • デルブーフ錯視からリップス大きさ錯視へ(2) : 外円が移動する布置条件における事象関連電位の検討
    今井 章
    信州大学人文科学論集, 3, 63-75, 2016年03月15日リポジトリ
  • 表情操作が心理・生理反応に及ぼす影響
    高瀬 弘樹・植田 奈那美・今井 章
    信州大学人文科学論集, 3, 77- 81, 2016年03月15日リポジトリ
  • 地域の防犯における標識看板制作の試み : 自転車盗難の防止策として
    今井 章, 大内 剛
    地域ブランド研究, 11, 1-13, 2016年03月リポジトリ
  • デルブーフ錯視からリップス大きさ錯視へ : 内円が外円の外に移動する条件における事象関連電位の検討
    今井 章
    信州大学人文科学論集, 2, 91-105, 2015年03月15日リポジトリ
  • 事象関連電位によるデルブーフ錯視の検討(5): 内円が分割,短縮する条件における脳の応答について
    今井 章
    信州大学人文科学論集, 1, 105-115, 2014年03月15日リポジトリ
  • 事象関連電位によるデルブーフ錯視の検討(4) : 外円が分割,短縮する条件における脳の応答について
    今井章
    人文科学論集. 人間情報学科編, 47, 39-51, 2013年03月15日リポジトリ
  • 追視運動が無意図的同期に及ぼす影響
    高瀬弘樹, 中村友香, 今井章
    人文科学論集. 人間情報学科編, 47, 69-75, 2013年03月15日リポジトリ
  • 事象関連電位によるデルブーフ錯視の検討(3) : 内円が縮小する条件における脳の応答について
    今井章
    人文科学論集. 人間情報学科編, 46, 19-31, 2012年03月15日リポジトリ
  • 単語認知における意味的活性化と固視時間の関係
    藤江順子・今井章
    認知科学, 18, 233-249, 2011年06月01日
  • 事象関連電位によるリップスの大きさ錯視の検討
    今井章
    人文科学論集. 人間情報学科編, 45, 43-54, 2011年03月15日リポジトリ
  • 天気図理解に及ぼす諸要因の検討
    北野旦浩・今井章
    認知科学, 17, 670-680, 2010年09月01日
  • 事象関連電位によるデルブーフ錯視の検討(2)─対比過程における脳の応答について─
    今井章・後藤倬男
    人文科学論集. 人間情報学科編, 44, 55-66, 2010年03月15日リポジトリ
  • 事象関連電位によるデルブーフ錯視の検討 -同化過程における脳の応答について-
    今井章・後藤倬男
    人文科学論集. 人間情報学科編, 43, 39-51, 2009年03月リポジトリ
  • Optokinetic stimulation induces illusory movement of both out-of-the-body and on-the-body hand-held visual objects
    Revol, P; Farne, A; Pisella, L; Holmes, NP; Imai, A; Susami, K; Koga, K; Rossetti, Y
    EXPERIMENTAL BRAIN RESEARCH, 193(4), 633-638, 2009年WebofScience電子ジャーナル
  • α運動と眼球活動との関係
    今井章・本田仁視
    人文科学論集. 人間情報学科編, 42, 39-50, 2008年03月リポジトリ
  • 方向づけ課題における処理の深さと処理数が顕在記憶に及ぼす効果
    徳増和佳乃・今井章・嶋崎裕志
    基礎心理学研究, 26(2), 149-157, 2008年リポジトリ
  • 仮現運動と眼球活動との関係(2) : 詳細な運動印象の分析
    人文科学論集. 人間情報学科編, 41, 47-60, 2007年03月リポジトリ
  • Assimilation and contrast in optical illusions
    Goto, T; Uchiyama, I; Imai, A; Takahashi, S; Hanari, T; Nakamura, S; Kobari, H
    JAPANESE PSYCHOLOGICAL RESEARCH, 49(1), 33-44, 2007年WebofScience電子ジャーナル
  • Psychopathic traits and cardiovascular responses to emotional stimuli
    Osumi, T; Shimazaki, H; Imai, A; Yoshinori, S; Ohira, H
    PERSONALITY AND INDIVIDUAL DIFFERENCES, 42(7), 1391-1402, 2007年WebofScience電子ジャーナル
  • 仮現運動と眼球活動との関係
    今井章・徳増和佳乃・嶋﨑裕志・本田仁視
    人文科学論集. 人間情報学科編, 40, 1-13, 2006年03月リポジトリ
  • Psychopathic traits and autonomic responses to emotional stimuli
    Osumi, T; Shimazaki, H; Imai, A; Sugiura, Y
    PSYCHOPHYSIOLOGY, 43, S74-S74, 2006年WebofScience
  • 自動運動と眼球活動との関係
    今井章・山田一宣・嶋﨑裕志
    人文科学論集. 人間情報学科編, 39, 1-9, 2005年03月リポジトリ
  • 女子学生における親子関係と摂食障害傾向
    嘉手納悟・今井章・嶋﨑裕志
    健康心理学研究, 17(2), P32-41, 2004年12月
  • Event-related potential correlates of judgment categories and detection sensitivity in a visual detection task.
    Akira Imai, Keiichiro Tsuji
    Vision Research, 44(8), P763-773, 2004年04月WebofScience電子ジャーナル
  • 大学・学部運営への個人貢献度評価についての検討 (2) : 委員会職務に対する心理的評定値分析を中心として
    今井章・潮村公弘・村山研一・轟亮
    人文科学論集. 人間情報学科編, 38, 79-97, 2004年03月リポジトリ
  • 大学・学部運営への個人貢献度評価についての検討 : 諸委員会委員の職務分析・職務評価を中心として
    今井章,轟亮,潮村公弘
    人文科学論集. 人間情報学科編, 37, 45-63, 2003年03月リポジトリ
  • 定位反応と処理資源配分との関係(4)―単一モダリティ提示事態での運動反応負荷の効果
    今井章
    信州大学人文学部人文科学論集<人間情報学科編>, 36, 31-40, 2002年03月
  • 定位反応と処理資源配分との関係(3)―複数モダリティ提示事態での運動反応負荷の効果
    今井章
    信州大学人文学部人文科学論集<人間情報学科編>, 35, 9-18, 2001年
  • 定位反応と処理資源配分との関係(2)―複数モダリティにおける提示事態での検討
    今井章
    信州大学人文学部人文科学論集<人間情報学科編>, 34, 27-36, 2000年
  • 定位反応と処理資源配分との関係―刺激提示モダリティの違いを手がかりとして
    今井章
    信州大学人文学部人文科学論集<人間情報学科編>, 33, 61-70, 1999年
  • Relation between electrodermal- and visual-orienting responses and processing resource allocation
    Akira Imai
    Perceptual andMotor Skills, 86(3), 754-754, 1998年06月WebofScience電子ジャーナル
  • 刺激情報価が皮膚電気性及び視覚性の定位反応と処理資源配分に及ぼす効果(3)
    信州大学人文学部人文科学論集, 31, P89-99, 1997年02月
  • 街並みの印象評定に関わる視覚的構成要因―松本市と長野市の市街地を対象として
    中村章人/今井章
    平成8年度信州大学特定研究「内陸地域における文化の受容と変容」報告書, 5-24, 1997年
  • 刺激情報価が皮膚電気性及び視覚性の定位反応と処理資源配分に及ぼす効果(2)
    信州大学人文学部人文科学論集, 30, P13-25, 1996年02月
  • 刺激情報価が皮膚電気性及び視覚性の定位反応と処理資源配分に及ぼす効果
    信州大学人文学部人文科学論集, 29, P29-39, 1995年03月
  • 定位反応研究の歴史と展望―誘発モデルの展開を中心として―
    名古屋大学文学部研究論集, 120(哲学40), P129-153, 1994年03月
  • Cognitive performance and event-related brain potentials under simulated high altitudes.
    Mitsuro Kida , Akira Imai
    JOURNAL OF APPLIED PHYSIOLOGY, 74(4), P1735-1741, 1993年04月
  • 課題教示における定位反応の指標としての凝視時間
    名古屋大学文学部研究論集, 117(哲学39), P135-144, 1993年03月
  • 定位反応に関する実験的研究
    名古屋大学博士学位論文, 1992年10月
  • 定位反応に及ぼす内示反応と外示反応の課題教示の効果(2)―複数モダリティでの刺激提示事態について―
    名古屋大学文学部研究論集, 114(哲学38), P151-160, 1992年03月
  • Effects of overt and covert tasks on orienting response under unimodal and bimodal stimulations.
    Perceptual and Motor Skills, 73(3/part2), P1203-1215, 1991年12月
  • 低圧低酸素環境下における事象関連電位
    木田光郎・鈴木初恵・今井章
    名古屋大学環境医学研究所年報, 42, P96-100, 1991年04月
  • 定位反応に及ぼす内示反応と外示反応の課題教示の効果―単一モダリティでの刺激提示事態について―
    名古屋大学文学部研究論集, 111(哲学37), P103-112, 1991年03月
  • Effects of overt and covert task instructions and stimulus modality on orienting response recorded by electrodermal indices
    apanese Psychological Research, 32(4), P192-199, 1990年12月
  • 低圧低酸素環境下におけるヒトの定位反応(第3報)
    今井章・木田光郎・鈴木初恵・古賀一男・間野忠明
    名古屋大学環境医学研究所年報, 41, P104-109, 1990年04月
  • 低圧低酸素環境下における反応時間の分布曲線の変化
    木田光郎・今井章・鈴木初恵
    名古屋大学環境医学研究所年報, 41, P100-103, 1990年04月
  • 低圧低酸素環境下におけるヒトの定位反応(第2報)
    今井章・木田光郎・鈴木初恵・古賀一男・間野忠明
    名古屋大学環境医学研究所年報, 40, P89-94, 1989年04月
  • Effects of hypobaric hypoxia under simulated high altitude on orienting response indexed by electrodermal activity in human.
    Akira Imai, Mitsuro Kida
    Environmental Medicine, 33, P107-110, 1989年04月
  • 低圧低酸素環境下における短期記憶過程と事象関連電位について
    木田光郎・今井章・鈴木初恵・古賀一男・間野忠明
    名古屋大学環境医学研究所年報, 40, P84-88, 1989年04月
  • 定位反応における刺激提示のモダリティと課題教示の効果
    心理学研究, 59(1), P30-36, 1988年04月
  • 低圧低酸素環境下におけるヒトの定位反応
    今井章・木田光郎・間野忠明・古賀一男
    名古屋大学環境医学研究所年報, 39, P136-141, 1988年04月
  • 低圧低酸素環境下における信号検出過程と事象関連電位
    木田光郎・今井章・森滋夫・高林彰・間野忠明・古賀一男
    名古屋大学環境医学研究所年報, 39, P129-135, 1988年04月

書籍等出版物

  • 心理学ラボの内外―課題研究のためのガイドブック
    辻敬一郎編著, 共著
    ナカニシヤ出版, 76-83頁 2001年

講演・口頭発表等

  • デルブーフ同心円図形における明るさ錯視
    今井章・松井宏輔
    日本心理学会第88回大会, 2024年09月06日, 日本心理学会第88回大会準備委員会, 招待無し
  • アルファ波脱同期による仮現運動観察時の脳活動の検討
    春山慶伍・今井章・田中慶太・高瀬弘樹・塚原彰彦
    日本生体医工学会関東支部若手研究者発表会, 2023年12月09日
  • 自由選択課題における選択的錯覚の検討
    今井章・高木愛
    日本基礎心理学会第42回大会, 2023年12月02日, 日本基礎心理学会第42回大会準備委員会, 指定なし
  • デルブーフ錯視における円環の幅と大きさ・明るさ錯視との関連
    松井宏輔・今井章
    日本基礎心理学会第42回大会, 2023年12月02日, 日本基礎心理学会第42回大会準備委員会, 招待無し
  • ワーケーションには何か良いことがあるのか?(2)
    今井章・白井真理子・藤尾宗太郎・林靖人・石橋剛・内田宏
    日本心理学会第87回大会, 2023年09月17日, 日本心理学会第87回大会準備委員会, 招待無し
  • ワーケーションには何か良いことがあるのか?(1)
    白井真理子・今井章・藤尾宗太郎・林靖人・石橋剛・内田宏
    日本心理学会第87回大会, 2023年09月17日, 日本心理学会第87回大会準備委員会, 招待無し
  • 仮現運動錯視に関係する脳活動
    春山慶伍・今井章・田中慶太・高瀬弘樹・塚原彰彦
    第22回国際生体磁気学会, 2022年08月29日, 招待無し
  • 仮現運動に関連する脳活動の検討
    柏戸昌也・今井章・高瀬弘樹・塚原彰彦・田中慶太
    生体医工学シンポジウム2021, 2021年09月18日, 生体医工学シンポジウム組織委員会, 指定なし
  • 検出課題における感覚処理感受性と脳波との関係
    今井章 井坪友美
    日本基礎心理学会第39回大会, 2020年11月07日, 北海道大学, 招待無し
  • A magnetoencephalographic study on the components of event-related fields in apparent motion illusion.
    Imai, A., Takase, H., Tanaka, K.,&Uchikawa, Y.
    Perception 40(Supplement) 132-132, 2011年07月01日, ECVP2012
  • Psychopathic traits andautonomic responses to emotional stimuli.
    Takahiro Osumi, Hiroshi Shimazaki, Akira Imai, Yoshinori Sugiura.
    Psychophysilogy 43 (Supplement 1) S74, 2006年10月
  • Event-related potentials for judgment criteria in a visual detection task.
    Akira Imai, Keiichiro Tsuji.
    International Journal of Psychology 39, 2004年08月
  • Event-related potentials for judgment categories in visual detection.
    Akira Imai, Keiichiro Tsuji
    International Journal of Psychology 35 P55, 2000年07月
  • Effects of stimulus modality and task requirement on orienting response.
    International Journal of Psychology 27 P414, 1992年07月

担当経験のある科目_授業

  • 心理学
    信州大学

所属学協会

  • 2012年08月
    日本応用心理学会
  • 2012年07月
    日本生体磁気学会
  • 2008年04月
    日本視覚学会
  • 2005年08月
    日本認知心理学会
  • 1996年06月
    日本基礎心理学会
  • 1996年06月
    日本認知科学会
  • 1995年01月
    The Association for Research in Vision and Ophthalmology (ARVO)
  • 1986年04月
    日本生理心理学会
  • 1984年07月
    社団法人 日本心理学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • リゾートワーケーションの心理・感情・生理的効果の予備検証と事業化研究
    共同研究, 東急不動産 R & Dセンター/東急リゾーツ & ステイ
    2021年09月 - 2024年03月
  • 精神物理学的測定法による閾値測定場面における視覚誘発電位
    受託事業
    2001年
  • 刺激検出過程と事象関連電位の対応に関する実験的研究
    その他の研究制度
    1999年
  • 精神物理学的測定法による閾値測定と事象関連電位の関係についての実験的研究
    その他の研究制度
    1999年
  • 視覚信号検出事態における誘発電位
    受託事業
    1998年
  • 定位反応と注意および処理資源配分との関係についての実験的研究
    1992年
  • 実験的高所(低圧低酸素環境)下における自律系および皮質系生理反応の変化に関する実験的研究
    1986年
  • 定位反応における刺激提示をモダリティと課題教示の効果に関する実験的研究
    1984年

研究者招聘

  • 2016年01月 - 2016年11月
    信州大学外国人研究者招へい支援事業, Professor Yves ROSSETTI, 信州大学外国人研究者招へい支援事業による助成
  • 2018年07月 - 2018年08月
    信州大学外国人研究者招へい支援事業, Professor Changhong LIU, 信州大学外国人研究者招へい支援事業による助成