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松岡 幸司|信州大学 研究者総覧

松岡 幸司 (マツオカ コウジ)   

学術研究院(総合人間科学系)

全学教育センター 

教授 

学位

  • 博士(文学), 名古屋大学大学院
  • 修士(文学), 信州大学大学院人文科学研究科

研究キーワード

    外国語教育、ドイツ語、ドイツ文学、環境文学

研究分野

  • 環境文学
  • ドイツ文学
  • 人文・社会, 環境批評
  • 人文・社会, 外国語教育 , 外国語教育

メールアドレス

    maulwurf★shinshu-u.ac.jp

学歴

  • 1996年 - 1999年, 名古屋大学大学院, 文学研究科, 独文学専攻
  • 1992年 - 1994年, 信州大学大学院, 人文科学研究科, 言語文化専攻
  • 1989年 - 1992年, 信州大学, 人文学部, ドイツ文学講座(2年次学士入学)
  • 1988年 - 1989年, 信州大学, 人文学部, ドイツ文学講座(研究生)
  • 1984年 - 1988年, 信州大学, 農学部, 林学科

委員歴

  • 2023年
    評議員, ASLE-Japan/文学・環境学会
  • 2019年 - 2023年
    会誌編集委員, ASLE-Japan/文学・環境学会
  • 2011年 - 2015年
    理事, 日本独文学会
  • 2011年 - 2015年
    役員, 日本独文学会関東支部
  • 2010年 - 2014年
    幹事, 日本独文学会ドイツ語教育部会
  • 2008年 - 2012年
    教育部会員,FD小部会責任者, 高等教育コンソーシアム推進会議
  • 2004年 - 2005年
    第10回教授法ゼミナール実行委員, 日本独文学会
  • 2004年 - 2005年
    「日本におけるドイツ年2005」プロジェクトチーム員, 日本独文学会
  • 2003年 - 2006年
    ドイツ語教員養成・再研修講座実行委員, 日本独文学会
  • 2003年 - 2006年
    広報委員, 日本独文学会
  • 2003年 - 2006年
    学会誌編集委員(2005年3月より,教授法部門副責任者), 日本独文学会
  • 2002年 - 2008年
    幹事, 日本独文学会ドイツ語教育部会
  • 2001年 - 2003年
    庶務委員, 日本独文学会
  • 2000年 - 2015年
    ドイツ語教育研究会事務局, 日本独文学会関東支部

論文

  • 生の循環として現れる自然と人間の〈交感〉―二つの棄老物語から―
    松岡幸司
    信州大学総合人間科学研究, (18), 118-128, 2024年03月, 査読有り
  • 空からの視線,そして砂漠と自己の対話―ネイチャーライティングとして読む『人間の土地』―
    松岡幸司
    信州大学総合人間科学研究, 16, 138-147, 2022年03月, 査読有りリポジトリ
  • 梨木香歩の作品における〈交感〉の原理 ― 『家守綺譚』と『冬虫夏草』における「桁」の機能―
    松岡幸司
    信州大学総合人間科学研究, (15), 88-97, 2021年03月30日, 査読有りリポジトリ
  • [故郷]の記憶 ―シュティフターの作品における[場所の感覚]
    松岡幸司
    DA, (第13号 特集:アーダルベルト・シュティフター), 3-10, 2019年03月30日リポジトリ
  • 「場所」あるいはアイデンティティの継承 : 『山の郵便配達』における「道」という「場所」
    松岡幸司
    信州大学総合人間科学研究, (11), 170-177, 2017年03月17日, 査読有りリポジトリ
  • グローバル人材育成とドイツ語教育 ー「ドイツ環境ゼミ」の射程
    松岡幸司
    ドイツ語教育, (19), 49-50, 2015年03月20日, 査読有り
  • 環境マインド育成における文学の可能性 ―教養科目「環境文学のすすめ」の射程―
    松岡幸司
    信州大学人文社会科学研究, 第6号, 240-250, 2012年03月28日, 査読有りリポジトリ
  • 遠隔システムによるドイツ語のリアルタイム双方向遠隔授業
    松岡幸司,森下孟
    「教室という現場から考える日本のドイツ語教育」 日本独文学会研究叢書, 079, 59-73, 2011年10月
  • 『1842年7月8日の日蝕』:翻訳と解説 : ネイチャーライターとしてのシュティフター
    松岡. 幸司
    信州大学人文社会科学研究, 5, 142-151, 2011年03月リポジトリ
  • 迷宮にあてた光:Andrea Maria SchenkelのTannödを読む
    松岡幸司
    Mord auf Deutsch. Aspekte des aktuellen deutschen Kriminalromans. 日本独文学会研究叢書, 063, 65-76, 2009年10月17日
  • ユニバーシティ・スタディーズ ―ポートランド州立大学(オレゴン州) (視察報告と考察)
    松岡幸司
    英米大学に学ぶ社会人基礎力教育プログラム ―専門教育プラスアルファの発想による,参加しやすいキャリア教育― 実施報告書, 1, 37-45, 2007年03月31日
  • 記憶の奥行き―『みかげ石』における時間と空間』
    松岡幸司
    「アーダルベルト・シュティフター 1805/2005 ―イメージ・空間・記憶―」日本独文学会研究叢書, 043, 1-8, 2006年06月01日
  • 第2外国語としてのドイツ語の授業におけるContent-Based Approach ―ドイツ語(中級)授業の報告と一つの試案.
    松岡幸司
    ドイツ語教育, 10, 84-89, 2005年10月10日, 査読有り
  • "Ecological Reading" der Landschaftsbeschreibung in den literarischen Werken in Europa und Japan: Adalbert STIFTER, William WORDSWORTH und Kenji MIYAZAWA.
    松岡幸司
    立教大学ランゲージセンター紀要, 13, 77-85, 2005年08月31日
  • 日本の大学におけるドイツ語教育をめぐる状況について―「ドイツ語教育特殊研究1A」の授業報告―
    松岡幸司,井口三奈子
    立教大学ドイツ文学科論集 ASPEKT, 37, 173-188, 2004年03月
  • 大学教育における対話とモティヴェーションの多層性―外国語教育を例に―
    松岡幸司
    語学教育の方法論的構築に向けて, 1, 35-41, 2004年03月
  • 幻<ゆめ>と現<うつつ>のはざまで ―宮澤賢治《注文の多い料理店》の謎解き―
    松岡幸司
    ランゲージセンター紀要, 9, 23-30, 2004年02月28日
  • 文学と森林 ―シュティフターの作品を例に
    松岡幸司
    森林・文化・人間.日本独文学会研究叢書., 013, 15-26, 2002年09月20日
  • 第2外国語としてのドイツ語教育の活かし方
    松岡幸司
    大学におけるドイツ語の授業を考える ―学生のモチベーションを高めるいくつかの方法―. 日本独文学会研究叢書, 008, 6-19, 2002年05月01日
  • 「脱不安」から「現実感覚」へ ―立教大学全学共通カリキュラムにおけるドイツ語授業での距離感と日常性―
    松岡幸司,中野有希子
    立教大学ドイツ文学科論集 ASPEKT, 34, 291-307, 2001年03月
  • 失われた光 ―シュティフターの崇高な自然―
    松岡幸司
    ドイツ文学, 104, 122-130, 2000年03月15日, 査読有り
  • 交差する「対話」,もしくは[生]の上昇と完成.シュティフターの『晩夏』論―Ⅱ―
    松岡幸司
    長野大学紀要, 21(4), 40-56, 2000年03月
  • 自然科学と芸術の間.シュティフターの『晩夏』論―Ⅰ―
    松岡幸司
    長野大学紀要, 21(3), 55-64, 1999年12月
  • Language and "Sense of Reality"
    松岡幸司,井出万秀
    信州大学教育システム開発センター紀要, 5, 55-64, 1999年03月リポジトリ
  • 閉鎖世界における至福のWaldgang ―シュティフターの『森ゆく人』の構造と解釈―
    松岡幸司
    信州短期大学「研究紀要」, 9, 72-83, 1997年12月
  • 法則の構図 ―「穏やかな法則」の配語にあるもの―
    松岡幸司
    オーストリア文学, 12, 36-43, 1996年03月31日, 査読有り
  • 文学に現れる森林意識に関する一考察 ―グリムのメルヒェンを例に―
    松岡幸司
    人文科学研究, 3, 16-28, 1995年12月

MISC

  • 日本におけるドイツ語教員養成と教授法研究について ~現場からの報告~
    松岡幸司
    2006年度日本フランス語教育学会秋季大会 シンポジウム「いま,フランス語教師に求められる力量とはどのようなものか?-「教授能力」と「養成・研修」を考える-」, 2006年10月07日
  • 「立教大学のドイツ語教育システム」と「モティヴェーションと[現実感覚]」
    松岡幸司
    シンポジウム「大学における外国語教育の未来に向けて ~現状と展望~」, 2002年12月14日

書籍等出版物

  • Straße - Wohin?
    松岡幸司,茅野嘉司郎,Rita Briel 他, 共著
    朝日出版社, 2003年03月

講演・口頭発表等

  • 文学を通してみる森林文化(1):『楢山節考』と『蕨野考』
    松岡幸司
    第131回日本森林学会大会, 2020年03月, 日本森林学会
  • 「学ぶ」から「使う」ドイツ語へ ー「ドイツ環境ゼミ」の射程
    松岡幸司
    第7回Jaf-DaFフォーラム, 2020年02月28日, 招待有り
  • 文学を通した(森林)環境教育(2) ~実践編(1)~
    松岡幸司
    第130回日本森林学会大会, 2019年03月21日, 日本森林学会
  • 「故郷」の記憶 ーシュティフターの作品における「場所の感覚」
    松岡幸司
    神戸 シュティフター・シンポジウム, 2018年12月16日, 招待有り
  • 文学を通した(森林)環境教育
    松岡幸司
    第129回日本森林学会大会, 2018年03月26日, 第129回日本森林学会大会
  • シュティフターの作品における故郷ボヘミアの森の記憶
    松岡幸司
    ASLE-Japan/文学・環境学会 第23回全国大会, 2017年08月24日, ASLE-Japan/文学・環境学会
  • オーストリア文学におけるネイチャーライティング.シュティフターの描く光の喪失
    松岡幸司
    第22回全国大会シンポジウム「自然へのまなざし―19世紀ドイツ語圏の環境と文学」, 2016年08月20日, ASLE-Japan 文学・環境学会
  • グローバル人材養成とドイツ語―ドイツ環境ゼミの射程
    松岡幸司
    第6回日本独文学会関東支部研究発表会・ドイツ語教育研究会第130回例会, 2015年11月28日, 日本独文学会関東支部
  • 教養ゼミナール「ドイツ環境ゼミ」の現状と今後
    松岡幸司
    日本独文学会,2014年度秋季研究発表会, 2014年10月11日
  • 環境教育における文学の射程
    松岡幸司
    日本独文学会, 2013年度秋季研究発表会, 2013年09月28日
  • 自然と人間の交感:シュティフターのネイチャーライティング
    松岡幸司
    第3回関東支部研究発表会, 2012年11月10日, 日本独文学会関東支部
  • ボヘミアの森:シュティフターの作品における〈場所の感覚〉
    松岡幸司
    日本独文学会, 2012年度秋季研究発表会, 2012年10月13日
  • 遠隔システムによるドイツ語のリアルタイム双方向遠隔授業
    松岡幸司,森下孟
    2010年度秋季研究発表会 シンポジウム「教室という現場から考える日本のドイツ語教育」, 2010年10月09日, 日本独文学会
  • 遠隔授業における初級ドイツ語の授業について
    松岡幸司
    ドイツ語教育研究会第120回例会, 2010年09月17日, 日本独文学会関東支部
  • Motivation and the “Sense of Reality”: Learning/Teaching Foreign Language in Japanese University.
    松岡幸司
    JALT Meeting at Shinshu University. (JALT Shinshu), 2009年12月13日
  • 環境文学と環境教育
    松岡幸司
    2009年度全国大会, 2009年08月30日, 文学・環境学会
  • 迷宮にあてた光:Andrea Maria Schenkelの„Tannöd“を中心に
    松岡幸司
    2008年度秋季研究発表会 シンポジウム"Aspekte des aktuellen deutschen Kriminalromans!, 2008年10月12日, 日本独文学会
  • Erste Schritte auf der Suche nach neuen Möglichkeiten. Die Situation der Deutschlehrer-Ausbildung und Deutsch als zweite Fremdsprache an japanischen Universitäten.
    三ツ石裕子,松岡幸司
    IDV-Tagung: Deutsch in Zentral- und Ostasien: Erfahrungen, Partnerschaften und neue Herausforderungen der Zeit., 2007年06月05日, IDV
  • シュティフターの作品における「土地の感覚」について ―『みかげ石』における空間的・時間的な感覚―
    松岡幸司
    2005年度全国大会, 2005年10月17日, 文学・環境学会
  • 『みかげ石』―記憶と空間の奥行き―
    松岡幸司
    2005年度秋季研究発表会, 2005年10月09日, 日本独文学会
  • Über die Motivierung der StudentInnen mit der kleinen/heterogenen Motivation zum Deutschlernen in Großgruppen
    松岡幸司
    XIII. IDT 2005 Graz. Sektion D1. “Unterrichten in heterogenen Gruppen und Großgruppen”, 2005年08月01日, IDV
  • 統一教科書による初習ドイツ語教育の試み ―立教大学全学共通カリキュラムの場合を中心に―
    松岡幸司,宮谷尚実,江口直光,Rita Briel
    2004年度秋季研究発表会, 2004年10月02日, 日本独文学会
  • 夏季ドイツ派遣研修報告:Unterrichtsprojekteについて
    松岡幸司
    ドイツ語教育研究会第94回例会, 2004年09月24日, 日本独文学会関東支部
  • “Ecological Reading” der Landschaftsbeschreibung in den literarischen Werken in Europa und Japan.
    松岡幸司
    Zweites Internationales Kolloquim der Japanischen Gesellschaft für Germanistik., 2003年10月18日, 日本独文学会
  • 文学とエコロジー ―シュティフターの枠物語を通して―
    松岡幸司
    2002年度秋季研究発表会, 2002年09月28日, 日本独文学会
  • 一年次ドイツ語の成績評価の方法について ―授業内要素と試験の統一的点数化の試み―
    松岡幸司
    ドイツ語教育研究会第82回例会, 2002年03月15日, 日本独文学会関東支部
  • 文学と森林 ―シュティフターの作品を例に
    松岡幸司
    2001年度秋季研究発表会 シンポジウム「森林・文化・人間」, 2001年10月21日, 日本独文学会
  • 第2外国語としてのドイツ語教育の活かし方
    松岡幸司
    2001年度春季研究発表会 シンポジウム「大学のおけるドイツ語の授業を考える ―学生のモチヴェーションを高めるいくつかの方法」, 2001年06月09日, 日本独文学会
  • 大学の語学教育におけるモティヴェーションについて ―1年生の英語とドイツ語の授業報告―
    松岡幸司
    ドイツ語教育研究会第75回例会, 1999年12月17日, 日本独文学会関東支部
  • シュティフターの『晩夏』における認識と表出
    松岡幸司
    東京研究会, 1999年10月, 「ゲーテ自然科学の集い」
  • [場]としての[言語]と[現実感覚] ―自然認識と文学研究―
    松岡幸司
    名古屋大学文学部ドイツ文学研究室公開講演会(名古屋大学文学部創設50周年記念事業), 1998年09月, 名古屋大学文学部ドイツ文学研究室

所属学協会

  • 日本独文学会ドイツ語教育部会
  • 日本森林学会
  • 文学・環境学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 心の自然体験:環境教育における文学教育プログラムの作成の試み
    科学研究費補助金, 挑戦的萌芽研究
    2011年04月28日 - 2014年03月31日
  • 環境文学

社会貢献活動

  • ホイマーダー氏講演会
    長野県林業大学校, 2014年12月01日 - 2014年12月01日
  • 進路講演会
    講師
    富山県立水橋高等学校, 2014年10月31日 - 2014年10月31日
  • 平成23年度第8回信州大学FDショートセミナー「学生の理解度把握について考える(2)」
    高等教育研究センター, 2011年12月13日
  • 2011年度信州大学FD講演会「大学教育における『書くこと』~苦手になるメカニズムと教育的対処について」
    高等教育研究センター, 2011年12月06日
  • ドイツ語教育研究会第123回例会 ドイツ語教育ワークショップ「最近の学生対応について考える」
    日本独文学会関東支部, 2011年11月26日
  • 平成23年度第7回信州大学FDショートセミナー「学生の理解度把握について考える(1)」
    高等教育研究センター, 2011年11月08日
  • 第5回信州大学農学部FD講演会「FDとは?~必要性と義務の間で考える~」
    信州大学農学部, 2011年10月17日
  • 平成23年度第6回信州大学FDショートセミナー「図書館の有効利用について」
    高等教育研究センター, 2011年10月11日
  • 平成23年度第5回信州大学FDショートセミナー「新学期をスムーズにスタートさせよう」
    高等教育研究センター, 2011年10月04日
  • 2011年度信州大学FDカンファレンス「学生を知る~応用・実践編~」
    高等教育研究センター, 2011年09月27日 - 2011年09月28日
  • 高等教育コンソーシアム信州第24回K3茶論「大学生の常識?~教職員の常識=学生の常識?」
    高等教育コンソーシアム信州, 2011年08月09日
  • 平成23年度第4回信州大学FDショートセミナー「長期休業中の学習について考える」
    高等教育研究センター, 2011年07月12日
  • 高等教育コンソーシアム信州第23回K3茶論「学生対応について」
    高等教育コンソーシアム信州, 2011年06月21日
  • 平成23年度第3回信州大学FDショートセミナー「授業における『配布資料』を考える」
    高等教育研究センター, 2011年06月14日
  • 平成23年度新任教員FD研修(1)
    高等教育研究センター, 2011年05月14日
  • 平成23年度第2回信州大学FDショートセミナー「『生徒』から『学生』への移行を考える」
    高等教育研究センター, 2011年05月10日
  • 平成23年度第1回信州大学FDショートセミナー「新学期をスムーズにスタートさせよう」
    高等教育研究センター, 2011年04月04日
  • 高等教育コンソーシアム信州 第4回FDフォーラム「Let's Start "遠隔授業"! In 2011」
    高等教育コンソーシアム信州, 2011年03月14日
  • 八戸工業大学第2回FD研修会
    八戸工業大学, 2011年03月11日
  • 高等教育コンソーシアム信州 第3回FDフォーラム「大学連携における遠隔授業配信 ~実践時s例紹介と将来的展望~」
    高等教育コンソーシアム信州, 2011年01月22日
  • 東京都立北園高校PASCH協定調印式記念講演「ドイツへの誘い:言語,文学そして環境」
    講師
    東京都立北園高校, 東京都立北園高等学校, 2011年01月16日
  • 平成22年度信州大学FDカンファレンス「学生を知る」
    信州大学 教育改革企画スタッフ会議, 2010年09月27日 - 2010年09月28日
  • 平成22年度第3回信州大学FDショートセミナー「授業でうまくいっていること・うまくいっていないこと(B)」
    信州大学 教育改革企画スタッフ会議, 2010年07月13日
  • 平成22年度第2回信州大学FDショートセミナー「リアクション・ペーパーの活用について」
    信州大学 教育改革企画スタッフ会議, 2010年06月17日
  • 平成22年度第2回信州大学FDショートセミナー「リアクション・ペーパーの活用について」
    信州大学 教育改革企画スタッフ会議, 2010年06月08日
  • 平成22年度第1回信州大学FDショートセミナー「授業でうまくいっていること・うまくいっていないこと(A)」
    信州大学 教育改革企画スタッフ会議, 2010年05月20日
  • 平成22年度第1回信州大学FDショートセミナー「授業でうまくいっていること・うまくいっていないこと(A)」
    信州大学 教育改革企画スタッフ会議, 2010年05月14日
  • 新任教員研修「FDとは何か?~教員の理想像を目指して~」
    2010年04月08日
  • 信州大学医学部保健学科FD研修会
    信州大学医学部保健学科, 2010年03月17日
  • 平成21年度第8回信州大学FDショートセミナー「シラバスの書き方」
    信州大学 教育改革企画スタッフ会議, 2010年01月08日
  • 平成21年度第7回信州大学FDショートセミナー「授業評価とピアレビューを活用した授業改善」
    信州大学 教育改革企画スタッフ会議, 2009年12月08日
  • 平成21年度第6回信州大学FDショートセミナー「ピアレビューの受け方・行い方」
    信州大学 教育改革企画スタッフ会議, 2009年11月10日
  • 高等教育コンソーシアム信州 第1回FDフォーラム「大学連携におけるFD活動について考える」
    高等教育コンソーシアム信州, 2009年11月07日
  • 信州大学農学部FDセミナー
    信州大学農学部, 2009年10月22日
  • 平成21年度第5回信州大学FDショートセミナー「授業でのスタディ・スキルの扱い方」
    信州大学 教育改革企画スタッフ会議, 2009年10月13日
  • 学期開始直前授業改善ワークショップ「初回授業でやるべきこと」
    信州大学 教育改革企画スタッフ会議, 2009年09月24日
  • 平成21年度信州大学FD合宿「FDer養成講座」
    信州大学 教育改革企画スタッフ会議, 2009年09月16日 - 2009年09月17日
  • 平成21年度山形大学教員研修会第11回教養教育ワークショップ ラウンドテーブル第1分科会「大学連携FDネットワークを考える」 報告「高等教育コンソーシアム信州のFD活動について」
    山形大学教育方法等改善専門部会・高等教育研究企画センター, 2009年08月07日
  • 平成21年度第4回信州大学FDショートセミナー「カンニング対策」
    信州大学 教育改革企画スタッフ会議, 2009年07月14日
  • 平成21年度第3回信州大学FDショートセミナー「夏休みの課題」
    信州大学 教育改革企画スタッフ会議, 2009年07月07日
  • 平成21年度第2回信州大学FDショートセミナー「ピア・レビューの受け方・行い方」
    信州大学 教育改革企画スタッフ会議, 2009年06月02日
  • 平成21年度第1回信州大学FDショートセミナー「ノートの取り方・取らせ方」
    信州大学 教育改革企画スタッフ会議, 2009年05月08日
  • 新任教員研修「信大のFDについて考える」
    2009年04月15日
  • 学期開始直前授業改善ワークショップ「初回授業でやるべきこと」
    信州大学 教育改革企画スタッフ会議, 2009年04月02日
  • 獨協大学外国語学部ドイツ語学科FDワークショップ「宿題・課題の出し方を考える」
    獨協大学外国語学部ドイツ語学科, 2009年02月04日
  • 信州大学農学部FD研修ワークショップ「学習効果を高める『ノートの取り方・取らせ方』を考える」
    信州大学農学部, 2008年12月04日
  • 信州大学全学教育機構 授業改善ワークショップ「授業見学によるピア・レビューのチェックシートを検証する」
    全学教育機構, 2008年11月18日
  • 平成20年度信州大学FD合宿「ピアレビュー,授業コンサルタント」
    信州大学 教育改革企画スタッフ会議, 2008年09月26日 - 2008年09月27日
  • ドイツ語教育研究会第111回例会 ワークショップ「スタディ・スキルをドイツ語の授業で扱う」
    日本独文学会関東支部, 2008年09月19日
  • 信州大学FDワークショップ「スタディスキル」
    信州大学 教育改革企画スタッフ会議, 2008年09月12日

学部内委員会等

  • 2020年11月, 学術リテラシー作業部会, リーダー
  • 2017年04月 - 2023年03月, 共通教育運営会議, 初修外国語教育部門長
  • 2023年04月, 全学教育センター等におけるヒトを対象と した教育研究に関する倫理委員会
  • 2023年04月, 外国語教育作業部会
  • 2023年04月, 点検評価・FD委員会
  • 2023年04月, 執行部会議
  • 2011年04月 - 2023年03月, 全学教育機構 共通教育検討委員会
  • 2011年04月 - 2023年03月, 全学教育機構 FD委員会
  • 2017年04月 - 2023年03月, 広報・情報委員会

全学委員会・ワーキンググループ等

  • 2009年04月 - 2009年12月, 全学教育連携会議・外国語教育検討WG
  • 2018年04月, 学術情報・図書館委員会
  • 2018年04月, 図書館長会議, 中央図書館副館長
  • 2012年11月, e-learning center運営委員会
  • 2016年04月 - 2018年03月, 国際交流連絡調整会議
  • 2017年04月, 松本キャンパス環境内部監査委員会

学内兼務職

  • 2018年04月, 中央図書館副館長
  • 2007年02月 - 2011年03月, 高等教育システム開発部, 全学FD担当
  • 2011年04月 - 2012年03月, 高等教育研究センター, 全学FD担当
  • 2007年07月 - 2009年09月, 評価・分析室員
  • 2007年10月 - 2011年03月, 教育改革企画スタッフ会議, 全学FD担当 他