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三和 秀平|信州大学 研究者総覧

三和 秀平 (ミワ シュウヘイ)   

学術研究院(教育学系)

教育学部 教育科学 

准教授 

学位

  • 博士(心理学), 筑波大学

研究キーワード

    動機づけ

研究分野

  • 人文・社会, 教育心理学

経歴

  • 2023年 - 現在
    信州大学, 学術研究院教育学系, 准教授
  • 2020年 - 2023年
    信州大学, 学術研究院教育学系, 助教
  • 2018年 - 2020年
    関西外国語大学, 外国語学部, 助教
  • 2016年 - 2018年
    日本学術振興会, 特別研究員, (DC2)

学歴

  • 2015年 - 2018年, 筑波大学, 人間総合科学研究科, 博士後期課程
  • 2013年 - 2015年, 筑波大学, 人間総合科学研究科, 博士前期課程
  • 2009年 - 2013年, 横浜市立大学, 国際総合科学部
  • 2006年 - 2009年, 岐阜県立多治見北高等学校

委員歴

  • 2024年 - 現在
    理事, ソーシャル・モチベーション研究会
  • 2024年
    大会準備委員会, 日本パーソナリティ心理学会第33回大会
  • 2023年
    実行委員, 日本デジタル教科書学会第12回大会
  • 2021年 - 現在
    編集委員, ソーシャル・モチベーション研究会
  • 2020年 - 現在
    編集委員, 日本パーソナリティ心理学会
  • 2018年 - 2021年
    広報委員, 日本パーソナリティ心理学会

受賞

  • 2023年
    信州大学教育学部 次世代型学びセンター, 学びセンター長賞
    国内外の国際的学術賞
    三和 秀平;松島 恒熙;山本 大貴;青山 拓実;小倉 光明
  • 2022年
    発達科学研究教育センター(CODER), 発達科学研究教育奨励賞
    国内外の国際的学術賞
    三和 秀平;青山 拓実;松島 恒熙;小倉 光明
  • 2020年
    日本教育心理学会, 日本心理学会第84回大会学術大会優秀発表賞(共著者として)
  • 2019年
    日本教育心理学会, 日本教育心理学会2018年度優秀論文賞(共著者として)
  • 2018年
    日本心理学会, 日本心理学会第82回大会学術大会優秀発表賞(共著者として)
  • 2018年
    筑波大学, 茗渓会賞
    国内外の国際的学術賞
    三和 秀平
  • 2018年
    筑波大学, 専攻長賞
    国内外の国際的学術賞
    三和 秀平
  • 2016年
    パーソナリティ心理学会, 第24回大会 優秀大会発表賞
    国内外の国際的学術賞
    三和 秀平;外山 美樹
  • 2015年
    筑波大学, 茗溪会賞
    国内外の国際的学術賞
    三和 秀平
  • 2015年
    筑波大学, 人間総合科学研究科 研究科長賞
    国内外の国際的学術賞
    三和 秀平

論文

  • メタバースによるオンライン不登校支援への印象の予備的検討
    三和秀平
    日本教育工学会学会誌, 48 (Suppl.)., 2025年, 指定なし
    筆頭著者
  • 大学生における他者の制御焦点に適合した方略の有効性の評価
    三和 秀平; 湯 立; 長峯 聖人; 海沼 亮; 外山 美樹
    日本教育工学会学会誌, 早期公開, 2024年, 指定なし
    筆頭著者
  • 日本語版Expectancy-Value-Cost Scaleの作成
    三和秀平; 解良優基
    心理学研究, 早期公開, 2024年, 指定なし
    筆頭著者
  • 台湾の大学における日本語学習者の動機づけと学習成果―自己決定理論に基づいた縦断的な質問紙調査から―
    三和秀平; 古田梨乃; 肖雨知
    信州大学教育学部研究論集, 18, 178-187, 2024年, 指定なし
    筆頭著者
  • オンライン上での擬似的な体験は対話による道徳的価値の理解を促すのか
    三和秀平; 小倉光明; 松島恒熙; 青山拓実
    発達研究 : 発達科学研究教育センター紀要, 38(印刷中), 2024年, 指定なし
    筆頭著者
  • Goal length (short or long term) interacts with goal scheduling strategy (clock Time or event Time) for optimal achievement.
    Nagamine, M; Tang, L; Miwa, S; Kainuma, R; Toyama, M
    Perceptual and Motor Skills, 131(1), 293-310, 2024年, 指定なし
    筆頭著者
  • The Effect of Episodic Future Thinking on Learning Intention: Focusing on English Learning Goal‐Relevant Future Thinking in University Students1,2
    Akira Asayama; Masato Nagamine; Ryo Kainuma; Li Tang; Shuhei Miwa; Miki Toyama
    Japanese Psychological Research, 2024年, 指定なし
    筆頭著者リポジトリ電子ジャーナル
  • 学習目標に関するエピソード的未来思考と意味的未来思考の比較―学習意図を従属変数として―
    浅山慧; 湯立; 海沼亮; 三和秀平; 外山美樹
    教育テスト研究センター年報, 8, 53-55, 2023年08月, 指定なし
    筆頭著者
  • 時間的ランドマークは現在自己と未来自己間のつながりを弱めるのか―学業領域における理想自己と義務自己を比較して―
    湯立; 海沼亮; 浅山慧; 三和秀平; 外山美樹
    教育テスト研究センター年報, 8, 47-49, 2023年08月, 指定なし
    筆頭著者
  • 有用性を考えることで動機づけや学習方略は変わるのか ―社会人を対象としたweb実験による検討―
    三和秀平; 湯立; 海沼亮; 浅山慧; 外山美樹
    教育テスト研究センター年報, 8, 41-43, 2023年08月, 指定なし
    筆頭著者
  • 信大マイクラの取り組みの報告-仮想空間上での小学生と大学生の交流活動-
    三和秀平
    信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター紀要, 22, 11-20, 2023年, 指定なし
    筆頭著者
  • Implicit preferences and language performance: Using a paper-and-pencil implicit association test to predict English engagement and performance
    Miwa, S; Jitosho, R; Aoyama, T; Mukai, H; Akamatsu, D
    Current Psychology, Online First., 2023年, 指定なし
    筆頭著者
  • 準正課活動に学生を招き入れる方略
    富田英司; 野中陽一朗; 三和秀平; 坪田康
    科学教育研究センター紀要, 2, 59-68, 2023年, 指定なし
    筆頭著者
  • オンライン上での擬似的な体験は対話による道徳的価値の理解を促すのか(中間報告)
    三和 秀平; 小倉 光明; 松島 恒熙; 青山 拓実
    発達研究 : 発達科学研究教育センター紀要, 37, 105-108, 2023年, 指定なし
    筆頭著者
  • Can Persistence Improve Creativity? The Effects of Implicit Beliefs About Creativity on Creative Performance
    Miki Toyama; Masato Nagamine; Akira Asayama; Li Tang; Shuhei Miwa; Ryo Kainuma
    Psychology of Aesthetics, Creativity, and the Arts, in press, 2023年, 指定なし
    筆頭著者
  • スケジューリングスタイルと日常における目標追求との関連─TSQ日本語版を作成して─
    長峯 聖人; 湯 立; 三和 秀平; 海沼 亮; 浅山 慧; 外山 美樹
    心理学研究, 印刷中, 2023年, 指定なし
    筆頭著者
  • 本邦における小中学校教師の教職を志望する動機に関する検討―FIT–Choice Scale を用いた調査より―
    三和 秀平; 富田 英司; 海沼 亮
    信州大学教育学部研究論集, 17, 193-206, 2023年, 指定なし
    筆頭著者
  • 「どうして勉強しなきゃいけないの?」という問いの哲学的な対話は学習動機づけを向上させるのか
    三和 秀平; 青山 拓実; 解良 優基; 山本 大貴
    日本教育工学会論文誌, 46巻(Suppl.), 17-20, 2023年, 指定なし
    筆頭著者
  • オンライン哲学対話の円滑化に向けたICT 活用の実践 -テキストベースの対話とマインクラフトを用いた対話-
    三和 秀平; 松島 恒熙; 山本 大貴; 青山 拓実; 小倉 光明
    信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター紀要 教育実践研究, 21, 91-100, 2022年, 指定なし
    筆頭著者
  • 社会的インパクトを創出するためのアイデアが生み出され,実践される過程
    古村 健太郎; 澤邉 潤; 木村 裕斗; 鶴田 利郎; 三和 秀平
    地域未来創生センタージャーナル, 9, 47-50, 2022年, 指定なし
    筆頭著者
  • 小中学生の領域レベルにおける動機づけの変化と分化 ―利用価値と興味に着目して―
    三和 秀平; 解良 優基; 松本(朝倉) 理惠; 濵野 裕希
    教育心理学研究, 70(3), 260-275, 2022年, 指定なし
    筆頭著者リポジトリ電子ジャーナル
  • Is the nonlimited resource theory of willpower adaptive? A self-control perspective
    Toyama, M; Nagamine, M; Tang, L; Miwa, S; Asayama, A
    Personality and Individual Differences, 188, 111442-111442, 2022年, 指定なし
    筆頭著者リポジトリ電子ジャーナル
  • 大学生が有効であると評価する手段と目標志向性の関連―制御焦点の観点から―
    三和秀平; 長峯聖人; 湯 立; 海沼 亮; 外山美樹
    教育テスト研究センター年報, 7(印刷中), 2022年, 指定なし
    筆頭著者
  • なんで勉強しなきゃいけないの?という問いの哲学対話が学習動機づけに与える効果
    三和秀平, 青山拓実, 解良優基, 山本大貴
    思考と対話, 4, 48-61, 2022年, 指定なし
    筆頭著者
  • 大学生における利用価値介入の効果と期待の交互作用―毎回の授業で有用性を考えさせる効果―
    三和 秀平; 解良 優基
    ソーシャル・モチベーション研究, 11, 4-14, 2022年, 指定なし
    筆頭著者
  • Can regulatory fit improve elementary school students’ performance?: Effects of different types of regulatory fit
    Miwa, S; Nagamine, M; Tang, L; Zyou, U; Toyama, M
    Psychological Reports, (OnlineFirst), 003329412110610-003329412110610, 2022年, 指定なし
    筆頭著者リポジトリ電子ジャーナル
  • 学習者のエンゲージメントにおける制御適合の効果
    湯 立; 外山 美樹; 長峯 聖人; 海沼 亮; 三和 秀平; 相川 充
    心理学研究, 92, 564-570, 2022年, 指定なし
    筆頭著者
  • 行動インサイトを活用した実践のための足場づくりに向けて
    古村 健太郎; 曽我 亨; 澤邉 潤; 三和 秀平
    地域未来創生センタージャーナル, 8, 79-82, 2021年, 指定なし
    筆頭著者
  • 小・中学生における制御焦点の構造とその特徴の検討―子ども用制御焦点尺度を作成して―
    海沼 亮; 外山 美樹; 長峯 聖人; 湯 立; 三和 秀平; 相川 充
    パーソナリティ研究, 30(2), 111-124, 2021年, 指定なし
    筆頭著者リポジトリ
  • 学習の困難を抱える/抱えない日本語学習者はどのように宿題に取り組んでいるか
    古田 梨乃; 三和 秀平; 樋渡 康敬; 橋本 洋輔
    漢字・日本語教育研究, 8, 4-14, 2021年, 指定なし
    筆頭著者
  • 大学生は目標志向性に合った方略を有効だと認識しているのか―制御焦点の観点から―
    三和 秀平; 湯 立; 長峯 聖人; 海沼 亮; 浅山 慧; 外山 美樹
    教育テスト研究センター年報, 6, 65-68, 2021年, 指定なし
    筆頭著者
  • 身近な役割モデルの存在と英語学習の関連―制御焦点に着目して―
    三和 秀平; 長峯 聖人; 湯 立; 海沼 亮; 浅山 慧; 外山 美樹
    パーソナリティ研究, 30(2), 49-51, 2021年, 指定なし
    筆頭著者リポジトリ電子ジャーナル
  • 小学生の感じる各教科の有用性―どのように役立つと思うかについての自由記述の分析から―
    三和 秀平
    日本教科教育学会誌, 44, 65-75, 2021年, 指定なし
    筆頭著者
  • 関係性の欲求を満たすオンライン授業の取り組み―comment screenおよびgoogleスライドの活用―
    三和 秀平
    高等教育研究論集, 10, 50-59, 2021年, 指定なし
    筆頭著者
  • 学業目標の重要度と困難度が誘惑対処方略の有効性に及ぼす影響―制御適合した欲求支援行動がエンゲージメントに及ぼす効果―
    湯 立; 外山美樹; 三和秀平; 長峯聖人; 海沼 亮; 相川 充
    心理学研究, 92(3), 204-210, 2021年, 指定なし
    筆頭著者リポジトリ電子ジャーナル
  • 制御適合した欲求支援行動がエンゲージメントに及ぼす効果
    外山美樹; 長峯聖人; 海沼 亮; 三和秀平; 湯 立; 相川 充
    心理学研究, 92(4), 257-266, 2021年, 指定なし
    筆頭著者リポジトリ電子ジャーナル
  • 教師の教科指導学習動機は小学生の自律的な学習動機づけと関連するのか―自律性支援を媒介要因として―
    三和 秀平; 外山 美樹
    教育心理学研究, 64, 26-37, 2021年, 招待無し
    筆頭著者
  • 制御焦点は基本的心理欲求とウェルビーイングの関連を調整するか
    三和 秀平; 外山 美樹; 肖 雨知; 長峯 聖人; 湯 立; 海沼 亮; 相川 充
    心理学研究, 91(6), 409-415, 2021年, 招待無し
    筆頭著者リポジトリ電子ジャーナル
  • 連続する2つのメッセージにおける同化と対比:──制御焦点の観点から──
    長峯 聖人; 外山 美樹; 湯 立; 肖 雨知; 海沼 亮; 三和 秀平; 相川 充
    心理学研究, 91(3), 202-208, 2020年, 指定なし
    筆頭著者リポジトリ
  • 産出物の制約が創造的パフォーマンスに及ぼす影響―制御焦点を調整変数として―
    湯 立; 外山 美樹; 長峯 聖人; 三和 秀平; 相川 充
    ソーシャル・モチベーション研究, 10, 12-25, 2020年, 指定なし
    筆頭著者
  • 動機づけ理論からみたオンライン学習の継続性
    島田 英昭; 三和 秀平
    コンピュータ & エデュケーション, 49, 27-33, 2020年, 指定なし
    筆頭著者
  • 有用性思考方略と利用価値認知の関連―科目間の関連性からの検討―
    三和秀平; 解良優基
    パーソナリティ研究, 29, 91-93, 2020年, 招待無し
    筆頭著者
  • 防止焦点は本当に創造性を低下させるのか
    外山 美樹; 長峯 聖人; 湯 立; 肖 雨知; 三和 秀平; 相川 充
    心理学研究, 91(3), 155-164, 2020年, 招待無し
    筆頭著者リポジトリ電子ジャーナル
  • The Effect of Attitude on Engagement and Performance among Japanese University Students: Focusing on Utilizing Knowledge of English.
    Miwa, S; Jitosho, R
    The Journal of Asia TEFL, 17, 1448-1457, 2020年, 招待無し
    筆頭著者
  • 中学生用制御焦点尺度の作成―RFQ(Regulatory Focus Questionnaire)に着目して―
    海沼 亮; 外山 美樹; 長峯 聖人; 湯 立; 三和 秀平; 相川 充
    教育テスト研究センター年報, 5, 41-44, 2020年, 招待無し
    筆頭著者
  • 身近な役割モデルの存在と英語学習の関連 ―制御焦点に着目して―
    三和 秀平; 外山 美樹; 長峯 聖人; 湯 立; 海沼 亮; 相川 充
    教育テスト研究センター年報, 5, 33-36, 2020年, 招待無し
    筆頭著者
  • 制御焦点がパフォーマンスに及ぼす影響-上位目標の活性化と下位目標の達成の観点から-
    外山 美樹; 長峯 聖人; 湯 立; 三和 秀平; 相川 充
    教育テスト研究センター年報, 5, 1-10, 2020年, 招待無し
    筆頭著者
  • 外国語大学学生における『心理学』の有用性の認知―課題価値の側面から―
    三和 秀平
    高等教育研究論集, 9, 62-71, 2020年, 招待無し
    筆頭著者
  • 防止焦点は認知資源の温存効果に優れているのか?
    外山 美樹; 湯 立; 長峯 聖人; 三和 秀平; 相川 充
    心理学研究, 90(3), 242-251, 2019年, 招待無し
    筆頭著者リポジトリ電子ジャーナル
  • 制御焦点とライバル関係との関連―ライバルによる理想自己の顕在化と動機づけの生起を考慮して―
    長峯 聖人; 外山 美樹; 湯 立; 三和 秀平; 肖 雨知; 相川 充
    教育心理学研究, 67(3), 162-174, 2019年, 招待無し
    筆頭著者リポジトリ電子ジャーナル
  • 有用性思考方略尺度の作成
    解良 優基; 三和 秀平
    教育工学会論文誌, 43, 175-183, 2019年, 招待無し
    筆頭著者
  • 欲求支援行動が課題学習へのエンゲージメントに及ぼす影響―制御焦点に着目して―
    肖 雨知; 外山 美樹; 長峯 聖人; 三和 秀平; 湯 立; 海沼 亮; 相川 充
    教育テスト研究センター年報, 4, 45-47, 2019年, 招待無し
    筆頭著者
  • 制御焦点がパフォーマンスに及ぼす影響―目標達成の観点から―
    外山 美樹; 長峯 聖人; 湯 立; 肖 雨知; 三和 秀平; 相川 充
    教育テスト研究センター年報, 4, 1-10, 2019年, 招待無し
    筆頭著者
  • 基本的心理欲求支援が欲求充足を介して友人関係評価に及ぼす影響―制御焦点に着目して―
    三和 秀平; 外山 美樹; 肖 雨知; 長峯 聖人; 湯 立; 相川 充
    教育テスト研究センター年報, 4, 41-43, 2019年, 招待無し
    筆頭著者
  • 教師の教科指導学習動機と学習方略,授業力の自己認知との関連―教員免許状更新講習参加者を対象として―
    三和 秀平; 外山 美樹
    パーソナリティ研究, 28, 80-83, 2019年, 招待無し
    筆頭著者
  • 制御焦点が対象の価値に及ぼす影響の検討-情報提示条件を調整変数として-
    長峯 聖人; 外山 美樹; 湯 立; 三和 秀平; 相川 充
    ソーシャル・モチベーション研究, 9, 2-11, 2018年, 招待無し
    筆頭著者
  • 新任教師の教科指導学習動機と授業力の自己認知および学習時間との関連の短期縦断的検討
    三和 秀平; 外山 美樹
    パーソナリティ研究, 26, 205-216, 2018年, 招待無し
    筆頭著者
  • 制御適合がメッセージへの評価に及ぼす影響-熟知性に着目して-
    長峯 聖人; 外山 美樹; 三和 秀平; 湯 立; 黒住 嶺; 相川 充
    心理学研究, 88(6), 587-593, 2018年, 招待無し
    筆頭著者リポジトリ電子ジャーナル
  • 制御焦点がパフォーマンスに及ぼす影響―学習性無力感パラダイムを用いた実験的検討―
    外山美樹; 湯立; 長峯聖人; 黒住嶺; 三和秀平; 相川充
    教育心理学研究, 66(4), 287-299, 2018年, 招待無し
    筆頭著者リポジトリ電子ジャーナル
  • 制御適合は小学生のパフォーマンスを高めるのか
    三和秀平; 外山美樹; 長峯聖人; 湯立; 相川充
    教育テスト研究センター年報, 3, 22-24, 2018年, 招待無し
    筆頭著者
  • プロセスフィードバックが内発的動機づけに与える影響-制御焦点を調整変数として-
    外山 美樹; 湯 立; 長峯 聖人; 三和 秀平; 相川 充
    教育心理学研究, 65, 321-332, 2017年, 招待無し
    筆頭著者
  • 制御適合はパフォーマンスを高めるのか?-制御適合の種類別の検討-
    外山 美樹; 長峯 聖人; 湯 立; 三和 秀平; 黒住 嶺; 相川 充
    心理学研究, 88, 274-280, 2017年, 招待無し
    筆頭著者
  • 制御適合が価値に及ぼす影響の検討
    長峯 聖人; 外山 美樹; 湯 立; 三和 秀平; 黒住 嶺; 相川 充
    筑波大学心理学研究, 54, 1-6, 2017年, 招待無し
    筆頭著者
  • 制御焦点が学業パフォーマンスに及ぼす影響-制御適合の観点から-
    外山 美樹; 長峯 聖人; 湯 立; 三和 秀平; 黒住 嶺; 相川 充
    教育心理学研究, 65(4), 477-488, 2017年, 招待無し
    筆頭著者リポジトリ
  • 拡散的思考課題における産出物のカテゴリー制約がパフォーマンスに及ぼす影響―制御焦点を調整変数として―
    湯 立; 黒住 嶺; 外山 美樹; 長峯 聖人; 三和 秀平; 相川 充
    教育テスト研究センター年報, 2, 38-40, 2017年, 招待無し
    筆頭著者
  • 制御適合はパフォーマンスを高めるのか―小学生を対象として―
    三和 秀平; 外山 美樹; 長峯 聖人; 湯 立; 黒住 嶺; 相川 充
    教育テスト研究センター年報, 2, 41-43, 2017年, 招待無し
    筆頭著者
  • 制御焦点の違いが上方比較後の動機づけおよびパフォーマンスに与える影響
    三和 秀平; 外山 美樹; 長峯 聖人; 湯 立; 相川 充
    教育心理学研究, 65, 489-500, 2017年, 招待無し
    筆頭著者
  • 2つの制御適合が対象の価値に及ぼす影響の検討―情報提示条件に着目して―
    長峯 聖人; 外山 美樹; 湯 立; 三和 秀平; 相川 充
    教育テスト研究センター年報, 1, 34-36, 2016年, 招待無し
    筆頭著者
  • 制御適合はパフォーマンスを高めるのか?―制御適合の種類とパフォーマンスのタイプ別の検討―
    外山 美樹; 長峯 聖人; 湯 立; 三和 秀平; 相川 充
    教育テスト研究センター年報, 1, 22-24, 2016年, 招待無し
    筆頭著者
  • 学業領域における制御焦点尺度の作成ならびに信頼性・妥当性の検討
    外山 美樹; 長峯 聖人; 湯 立; 三和 秀平; 相川 充
    筑波大学心理学研究, 52(52), 19-24, 2016年, 招待無し
    筆頭著者リポジトリ
  • 制御焦点と上方比較後の感情・動機づけ・パフォーマンスとの関連―同化と対比に着目して―
    三和 秀平; 外山 美樹; 長峯 聖人; 湯 立; 相川 充
    教育テスト研究センター年報, 1, 37-39, 2016年, 招待無し
    筆頭著者
  • 新任教師の教科指導学習動機と教職における有能感および健康状態との関連
    三和 秀平; 外山 美樹
    教育心理学研究, 64, 307-316, 2016年, 招待無し
    筆頭著者
  • 教師の教科指導学習動機尺度作成およびその特徴の検討
    三和 秀平; 外山 美樹
    教育心理学研究, 63, 426-437, 2015年, 招待無し
    筆頭著者
  • 高等学校教師の健康状態および教科指導の自己評価に影響を与える要因の検討―半構造化面接による探索的検討―
    三和 秀平; 外山 美樹
    筑波大学心理学研究, 50(50), 39-46, 2015年, 招待無し
    筆頭著者リポジトリ
  • 中学生の自律的学習動機づけが感情や学習対処方略に与える影響の検討―仮想的な学業失敗場面による検討―
    三和 秀平; 外山 美樹
    筑波大学心理学研究, 47(47), 9-14, 2014年, 招待無し
    筆頭著者リポジトリ

書籍等出版物

  • (新・教職課程演習)教育心理学
    湯澤 正通; 外山 美樹, 分担執筆
    共同出版, 2021年
  • 生徒指導・進路指導(よくわかる!教職エクササイズ )
    森田 健宏; 田爪 宏二; 安達 未来, 分担執筆, 第6講 児童・生徒の発達に応じた生徒指導のあり方
    ミネルヴァ書房, 2020年
  • やさしく学ぶ教職課程 教育心理学
    児玉 佳一, 分担執筆, 第6章 動機づけ
    学文社, 2020年
  • 新版保育用語辞典
    谷田貝公昭, 分担執筆
    一藝社, 2016年

講演・口頭発表等

  • 社会のための動機づけ研究
    佐柳 信男; 閻 琳; 大久保 智生; 鹿毛 雅治; 三和 秀平
    日本パーソナリティ心理学会第33回大会, 2024年10月, 指定なし
  • 心理臨床における介入研究
    向井 秀文; 今福 理博; 樫原 潤; 松田 英子; 三和 秀平
    日本パーソナリティ心理学会第33回大会, 2024年10月, 指定なし
  • メタバースによるオンライン不登校支援への通所希望に関連する要因
    三和 秀平
    日本パーソナリティ心理学会第33回大会, 2024年10月, 指定なし
  • Minecraftを活用した仮想空間上での哲学対話
    三和 秀平; 神山 康太
    日本哲学プラクティス学会 第五回大会, 2024年09月, 指定なし
  • マインクラフトを活用したメタバース不登校支援の実践 - 子どもが感じる居場所感に着目して -
    三和 秀平; 茅野 理恵; 下山 真衣; 瀧 直也; 中村 和孝; 轟 博和
    日本学校心理学会第26回大会, 2024年09月, 指定なし
  • 不登校の子どもたちが安心を実感できる居場所づくりー長野市と信州大学教育学部の共同によるSaSaLANDモデルのスタートー
    茅野 理恵; 下山 真衣; 中村 和孝; 轟 博和; 瀧 直也; 三和 秀平
    日本学校心理学会第26回大会, 2024年09月, 指定なし
  • 小学生を対象とした対話によるプログラミングへの利用価値介入―プログラミング課題の成果に着目して―
    三和 秀平; 海沼 亮; 長峯 聖人; 湯立; 浅山 慧; 外山 美樹
    日本教育心理学会第88回総会, 2024年09月, 指定なし
  • 小学生を対象とした対話によるプログラミングへの利用価値介入―動機づけ指標に着目して―
    海沼 亮; 三和 秀平; 長峯 聖人; 湯 立; 浅山 慧; 外山 美樹
    日本教育心理学会第88回総会, 2024年09月, 指定なし
  • 地域課題解決へと向かう教育者を育てる教育心理学者の七転八起―準正課プロジェクトにおいて学生のエージェンシーを引き出すには―
    富田英司; 野中陽一朗; 三和秀平; 坪田康; 藤江康彦; 古村健太郎
    日本教育心理学会第66回総会, 2024年09月, 指定なし
  • 統計学への利用価値とコストへの介入が動機づけに与える効果
    三和 秀平
    日本心理学会第88回大会, 2024年09月, 指定なし
  • 時間的ランドマークが現在自己と未来自己のつながりに及ぼす影響ー時間の捉え方を調整変数としてー
    湯 立; 浅山 慧; 長峯 聖人; 海沼 亮; 三和 秀平; 外山 美樹
    日本心理学会第88回大会, 2024年09月, 指定なし
  • 1人称・3人称視点のエピソード的未来思考が現象学的連続性,解釈レベル,遅延価値割引に及ぼす影響
    浅山 慧; 湯 立; 長峯 聖人; 三和 秀平; 海沼 亮; 外山 美樹
    日本心理学会第88回大会, 2024年09月, 指定なし
  • 学校業務を円滑にするサブディスプレイやチャット活用に対する考え方の初期調査
    三和秀平; 小倉光明; 森下猛; 佐藤和紀; 島田英昭
    日本教育工学会2024年春季全国大会, 2024年03月, 指定なし
  • 道徳的価値理解を目指したオンラインゲーム哲学対話
    三和秀平; 小倉光明
    日本教科教育学会第49回全国大会, 2023年10月, 指定なし
  • 高校生の学業場面におけるスケジューリングスタイルの効果
    長峯聖人; 湯 立; 三和秀平; 海沼亮; 浅山 慧; 外山美樹
    日本パーソナリティ心理学会第32回大会, 2023年09月, 指定なし
  • 有用性を考えることが動機づけや学習方略の使用に与える効果―社会人を対象としたweb実験による検討―
    三和 秀平; 湯 立; 海沼 亮; 浅山 慧; 長峯 聖人; 外山 美樹
    日本心理学会第87回大会, 2023年09月, 指定なし
  • 学習目標に関するエピソード的未来思考と意味的未来思考の比較ー学習動機づけを従属変数としてー
    浅山 慧; 長峯 聖人; 湯立; 海沼 亮; 三和 秀平; 外山 美樹
    日本心理学会第87回大会, 2023年09月, 指定なし
  • 時間的ランドマークは現在自己と未来自己間のつながりを弱めるのか ー学業領域における理想自己と義務自己を比較してー
    湯 立; 海沼 亮; 長峯 聖人; 浅山 慧; 三和 秀平; 外山 美樹
    日本心理学会第87回大会, 2023年09月, 指定なし
  • 未来を想像して,動機づけを高める
    外山 美樹; 小林 正法; 石井僚; 長峯 聖人; 三和秀平; 湯立; 浅山慧 海沼亮
    日本心理学会第87回大会, 2023年09月, 指定なし
  • 不登校の子どもたちが安心を実感できる居場所づくりと体験活動-長野市と信州大学教育学部の共同によるSaSAaLANDモデル-
    茅野理恵; 下山真衣; 上石秀明; 砂塚雄太; 瀧直也; 三和秀平
    日本学校心理学会第25回大会, 2023年09月, 指定なし
  • 「どうして英語を勉強するの?」という問いの哲学対話が 小学生の英語学習への動機づけに与える効果
    三和秀平; 青山拓実; 松島恒熙; 小倉光明; 解良優基
    日本パーソナリティ心理学会第32回大会, 2023年09月, 指定なし
  • 体育を題材とした「マイクラ対話」の実践―マインクラフトを用いた哲学対話の試み―
    白石啓太; 三和秀平; 吉村優太
    日本デジタル教科書学会第12回年次大会, 2023年08月, 指定なし
  • 長期的なPBLで高評価を受けた学習者の問題解決プロセスと意識の質的分析
    小倉光明; 三和秀平; 村松浩幸
    日本産業技術教育学会第66回全国大会, 2023年08月, 指定なし
  • 勉強する理由をめぐるオンラインゲーム哲学対話 ―小学生の英語学習への動機づけに着目してー
    三和秀平; 松島恒熙; 小倉光明; 青山拓実; 解良優基
    日本デジタル教科書学会第12回年次大会, 2023年08月, 指定なし
  • 英語を勉強する理由についての対話は小学生の動機づけを高めるか
    三和 秀平; 青山 拓実; 山本 大貴; 松島 恒熙; 解良優基
    日本教育工学会2023年春季全国大会, 2023年03月, 指定なし
  • 若手小学校教師にとってのレジリエンスとは-卒業生を支えようとする教師教育者のセルフスタディ-
    富田英司; 野中陽一朗; 三和秀平; 坪田康
    電子情報通信学会技術研究報告(Web), 2022年12月, 指定なし
  • 勉強する理由を考えることで学習の価値は高まるかー小学生の英語学習を対象とした予備的検討ー
    三和 秀平; 解良 優基; 青山 拓実
    日本パーソナリティ心理学会第31回大会, 2022年12月, 指定なし
  • 抑うつ傾向における負の情緒語の記憶のしやすさについてー大学生を対象とした記憶実験からー
    上村 梨乃; 三和 秀平
    日本パーソナリティ心理学会第31回大会, 2022年12月, 指定なし
  • チャットツールとマインクラフトを利用したオンライン対話―英語学習の価値および道徳的価値理解を目指したICTを用いた取り組み―
    三和 秀平; 小倉 光明
    日本教科教育学会第48回全国大会, 2022年10月, 指定なし
  • 教員養成課程の学生が考える放課後支援活動 ―学生の主体的な活動を支援するための予備調査より―
    三和 秀平; 富田 英司; 野中 陽一朗; 坪田 康
    令和4年度日本教育大学協会研究集会, 2022年10月, 指定なし
  • 有用性について考えることは学習場面の精緻化方略を促すのか
    三和 秀平; 長峯 聖人; 湯 立; 海沼 亮; 外山 美樹
    日本心理学会第86回大会, 2022年09月, 指定なし
  • 準正課活動を通して教員志望学生の主体的な学びを支援するには
    富田 英司; 野中 陽一朗; 三和 秀平; 坪田 康; 豊田 弘司; 森下 覚
    日本教育心理学会第64回総会, 2022年08月, 指定なし
  • 教職課程の学生を対象にした利用価値介入ー事例の分析を通した介入の効果ー
    三和秀平; 解良 優基
    日本教育心理学会第64回総会, 2022年08月, 指定なし
  • 大学生は目標志向性に合った方略の有効性を認識しているのか―制御焦点の観点から―
    三和 秀平; 湯 立; 長峯 聖人; 海沼 亮; 浅山 慧; 外山 美樹
    日本パーソナリティ心理学会第30回大会, 2021年, 指定なし
  • 単位制高校におけるパーソナリティに関する暗黙理論への介入授業の効果検討
    海沼 亮; 湯 立; 長峯 聖人; 浅山 慧; 三和 秀平; 外山 美樹
    日本教育心理学会第 63 回総会, 2021年, 指定なし
  • 小中学生の教科間の動機づけの関連の変化ー利用価値と興味に着目してー
    三和 秀平; 解良 優基; 松本(朝倉) 理恵; 浜野 祐希
    日本教育心理学会第 63 回総会, 2021年, 指定なし
  • 日本語初級学習者はどのように宿題を行っているか―「ありのまま」を撮影したビデオの観察―
    古田 梨乃; 三和 秀平; 樋渡 康敬; 橋本 洋輔
    2021年度日本語教育学会春季大会, 2021年, 指定なし
  • 誘惑対処方略の有効性における学業目標の重要度と困難度の影響――日誌法による検討――
    湯 立; 外山 美樹; 三和 秀平; 長峯 聖人; 海沼 亮; 相川 充
    日本心理学会第84回大会, 2020年, 招待無し
  • 小学生が感じる各教科の有用性
    三和 秀平
    日本教育心理学会第62回大会, 2020年, 招待無し
  • 紙筆版IATを用いた英語への潜在的な態度と成績の関連
    三和 秀平; 地頭所 里紗; 赤松 大輔
    日本パーソナリティ心理学会第29回大会, 2020年, 指定なし
  • 身近な役割モデルの存在と 英語学習の関連ー制御焦点に着目してー
    三和 秀平; 外山 美樹; 長峯 聖人; 湯 立; 海沼 亮; 相川 充
    日本心理学会第84回大会, 2020年, 指定なし
  • 教育学部の学生が道徳に対して認知する利用価値
    三和 秀平
    日本教科教育学会第46回全国大会, 2020年, 指定なし
  • 台湾の大学の日本語会話クラスにおける日本語会話への動機づけとビリーフの関連
    三和秀平; 古田梨乃
    日本語教育学会2019年春季大会, 2019年, 招待無し
  • 宿題に意味はあるか―日本語ゼロ初級クラスの行動・成績データ分析より―
    古田梨乃; 三和秀平; 樋渡康敬; 橋本洋輔
    日本語教育学会2019年春季大会, 2019年, 招待無し
  • Do promotion-focused people regard their rivals as important?: Relationships between regulatory focus and rivalry.
    Nagamine, M; Toyama, M; Miwa, S; Tang, L; Xiao, Y; Aikawa, A
    International Congress of Psychological Science 2019, 2019年, 招待無し
  • Is prevention focus poor for performance?: The role of the accessibility of superordinate goal.
    Toyama, M; Nagamine, M; Tang., L; Xiao, Y; Miwa, S; Aikawa, A
    International Congress of Psychological Science 2019, 2019年, 招待無し
  • 教育心理学における制御焦点理論の応用可能性
    外山 美樹; 海沼 亮; 三和 秀平; 長峯 聖人; 肖 雨知; 中谷 素之; 長谷 和久
    日本教育心理学会第61回総会, 2019年, 招待無し
  • 子ども用制御焦点尺度の開発―中学生を対象として―
    海沼 亮; 外山 美樹; 長峯 聖人; 三和 秀平; 湯 立; 肖 雨知; 相川 充
    日本教育心理学会第61回総会, 2019年, 招待無し
  • 子ども用制御焦点尺度の開発―小学生を対象として―
    外山 美樹; 海沼 亮; 長峯 聖人; 湯 立; 肖 雨知; 三和 秀平; 相川 充
    日本教育心理学会第61回総会, 2019年, 招待無し
  • 高校生が感じる各教科の有用性
    三和 秀平
    日本教育心理学会第61回総会, 2019年, 招待無し
  • 教育場面における動機づけ研究の展開と応用
    梅本 貴豊; 解良 優基; 三和 秀平; 稲垣 勉; 中西 良文; 伊田 勝憲
    日本心理学会第83回大会, 2019年, 招待無し
  • 課題学習における欲求支援行動の効果は制御焦点によって調整されるか?
    肖 雨知; 外山 美樹; 長峯 聖人; 三和 秀平; 湯 立; 相川 充
    日本心理学会第83回大会, 2019年, 招待無し
  • 難しい学習場面における動機づけ調整方略の使用とエンゲージメントとの関連
    湯 立; 外山 美樹; 三和 秀平; 長峯 聖人; 肖 雨知; 相川 充
    日本心理学会第83回大会, 2019年, 招待無し
  • 制御焦点が創造的パフォーマンスに及ぼす影響
    外山 美樹; 湯 立; 長峯 聖人; 肖 雨知; 三和 秀平; 海沼 亮; 相川 充
    日本心理学会第83回大会, 2019年, 招待無し
  • 基本的心理欲求支援が欲求充足を介して友人関係評価に及ぼす影響—制御焦点に着目して—
    三和 秀平; 外山 美樹; 肖 雨知; 長峯 聖人; 湯 立; 相川 充
    日本心理学会第83回大会, 2019年, 招待無し
  • 有用性思考方略尺度の作成②―利用価値認知を媒介した興味への影響―
    解良 優基; 三和 秀平
    日本パーソナリティ心理学会第28回大会, 2019年, 招待無し
  • 有用性思考方略尺度の作成①―動機づけ変数および学習方略との関連―
    三和 秀平; 解良 優基
    日本パーソナリティ心理学会第28回大会, 2019年, 招待無し
  • Examining Predictive Validity of FIT-Choice Scale in Japanese Undergraduates
    Tomida, E; Miwa, S
    International Conference on Psychology, Language and Teaching, 2018年, 招待無し
  • 産出物の制約が創造的パフォーマンスに及ぼす影響―制御焦点を調整変数として―
    湯立; 外山美樹; 長峯聖人; 三和秀平; 相川充
    日本心理学会第82回大会, 2018年, 招待無し
  • 防止焦点は認知資源の温存効果に優れているのか?
    外山美樹; 湯立; 肖雨知; 長峯聖人; 三和秀平; 相川充
    日本心理学会第82回大会, 2018年, 招待無し
  • 教職志望動機を測定するFIT-Choice尺度の結果は大学間で比較できるか
    富田英司; 三和秀平
    日本教育心理学会第59回総会, 2018年, 招待無し
  • 制御適合は小学生のパフォーマンスを高めるのか?
    三和秀平; 外山美樹; 長峯聖人; 湯立; 相川充
    日本教育心理学会第59回総会, 2018年, 招待無し
  • 教師の動機づけは子どもの動機づけと関連するのか?―子どものために取り組む動機づけに着目して―
    三和 秀平; 外山美樹
    日本パーソナリティ心理学会第27回大会, 2018年, 招待無し
  • Is prevention focus good for performance?: The role of regulatory closure.
    Toyama, M; Nagamine, M; Tang, L; Miwa, S; Kurozumi, R; Aikawa, A
    The 19th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology., 2018年, 招待無し
  • The effects of product constraints on performance in a divergent thinking task: Regulatory focus as a moderator.
    Tang, L., M; Toyama, M; Kurozumi, R; Nagamine, M; Miwa, S; Aikawa, A
    The 19th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology., 2018年, 招待無し
  • Effects of regulatory focus on the evaluation of messages: Focus the familiarity as moderators.
    Nagamine, M; Toyama, M; Miwa, S; Tang, L; Kurozumi, R; Aikawa, A
    The 19th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology., 2018年, 招待無し
  • Can regulatory fit improve elementary school students’ performance and motivation?
    Miwa, S; Toyama, M; Nagamine, M; Tang, L; Kurozumi, R; Aikawa, A
    The 19th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology., 2018年, 招待無し
  • 教師の教科指導学習動機と自律性支援との関連
    三和 秀平; 外山 美樹
    日本パーソナリティ心理学会第26回大会, 2017年, 招待無し
  • 教師を志望する理由と教師の学習動機づけの関連―FIT – Choice Scaleを用いた検討―
    三和 秀平; 外山 美樹
    日本教育心理学会第59回総会, 2017年, 招待無し
  • 制御適合はパフォーマンスを高めるのか?―日常場面の学業パフォーマンスに焦点を当てて―
    外山 美樹; 長峯 聖人; 湯 立; 三和 秀平; 黒住 嶺; 相川 充
    日本教育心理学会第59回総会, 2017年, 招待無し
  • 教師の教科指導学習動機に関する検討
    三和 秀平
    日本心理学会第81回大会, 2017年, 招待無し
  • わが国における制御適合に関する研究―個人に合った動機づけ,パフォーマンス,価値の高め方―
    外山 美樹; 三和 秀平; 湯 立; 長峯 聖人; 相川 充
    日本心理学会第81回大会, 2017年, 招待無し
  • なぜ教師という道を選ぶのか―Fit Choice Scaleを用いたWeb調査による検討―
    三和 秀平; 外山 美樹
    日本教師学学会第18回大会, 2017年, 招待無し
  • Learning motivation for subject instruction, teacher efficacy and health: Short-term longitudinal study in the novice teachers
    Miwa, S; Toyama, M
    Asia-Pacific Educational Research Association - Taiwan Education Research Association, 2016年, 招待無し
  • Monetary value from regulatory fit: The difference on the effects of advertising conditions
    Nagamine, M; Toyama, M; Miwa, S; Tang, L; Aikawa
    31st International Congress of Psychology, 2016年, 招待無し
  • Teacher’s learning motivation on subject instruction, their way of learning and their teaching ability
    Miwa, S; Toyama, M
    31st International Congress of Psychology, 2016年, 招待無し
  • 教員免許状を取得する学生は自分の性格をどのようにとらえているのか―Big Fiveに基づいた質問紙調査による検討―
    三和 秀平; 外山 美樹
    日本教師学学会第17回大会, 2016年, 招待無し
  • 制御適合はパフォーマンスを高めるのか
    外山 美樹; 長峯 聖人; 湯 立; 三和 秀平; 黒住 嶺; 相川 充
    日本社会心理学会第57回大会, 2016年, 招待無し
  • プロセスフィードバックが動機づけに与える影響
    湯 立; 外山 美樹; 長峯 聖人; 三和 秀平; 黒住 嶺; 相川 充
    日本教育心理学会第57回総会, 2016年, 招待無し
  • 制御焦点はパフォーマンスを高めるのかⅡ
    外山 美樹; 長峯 聖人; 湯 立; 三和 秀平; 黒住 嶺; 相川 充
    日本教育心理学会第57回総会, 2016年, 招待無し
  • 新任教師の教科指導学習動機と授業力の自己認知,学習時間との関連の短期縦断的検討
    三和 秀平; 外山 美樹
    日本教育心理学会第57回総会, 2016年, 招待無し
  • 制御焦点と上方比較後の感情・動機づけ・パフォーマンスとの関連
    三和 秀平; 外山 美樹; 長峯 聖人; 湯 立; 黒住 嶺; 相川 充
    日本パーソナリティ心理学会第25回大会, 2016年, 招待無し
  • 学業領域における制御焦点尺度の作成
    外山 美樹; 湯 立; 長峯 聖人; 三和 秀平; 相川 充
    日本心理学会第79回大会, 2015年, 招待無し
  • 新任教師の教科指導学習動機と教師の適応との関連―動機づけプロフィールに着目して―
    三和 秀平; 外山 美樹
    日本心理学会第79回大会, 2015年, 招待無し
  • 新任教師の教科指導学習動機と健康状態および教職有能感との関連
    三和 秀平; 外山 美樹
    日本教育心理学会第57回総会, 2015年, 招待無し
  • 制御適合はパフォーマンスを高めるのか?
    外山 美樹; 三和 秀平; 湯 立; 長峯 聖人; 相川 充
    日本パーソナリティ心理学会第24回大会, 2015年, 招待無し
  • 努力承認評価が内発的動機づけに与える影響の検討―正答数と解決不可能課題後の動機づけに着目して―
    三和 秀平; 外山 美樹
    日本パーソナリティ心理学会第24回大会, 2015年, 招待無し
  • 先生はなぜ学ぶのか―教科指導に関して学ぶ動機の検討―
    三和 秀平; 外山 美樹
    日本教師学学会第16回大会, 2015年, 招待無し
  • 現役教師および教育実習経験学生における学ぶ動機の比較―教科指導に着目して―
    三和 秀平; 外山 美樹
    日本教育心理学会第56回総会, 2014年, 招待無し
  • 教師の学ぶ動機尺度の作成と信頼性および妥当性の検討―教科指導に着目して―
    三和 秀平; 外山 美樹
    日本心理学会第78回大会, 2014年, 招待無し
  • 中学生の自律的学習動機が感情や学習対処方略に与える影響
    三和 秀平; 外山 美樹
    日本心理学会第77回大会, 2013年, 招待無し

所属学協会

  • 日本キャリア教育学会
  • Society for Personality and Social Psychology
  • 日本パーソナリティ心理学会
  • 日本心理学会
  • 日本教育心理学会
  • Asia TEFL
  • 日本教科教育学会
  • 日本語教育学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 不登校の子どもが安心を実感することのできる学校外の居場所条件の検討
    研究助成, 明治安田こころの健康財団
    2024年09月 - 2025年08月
  • 統計学を主体的に学ぶ学習者の育成のための利用価値とコストへの介入
    日本学術振興会, 若手研究
    2024年04月 - 2028年03月
  • 仮想空間上の教育支援センターにおける不登校傾向の子どもの居場所づくり
    マツダ財団研究助成-青少年健全育成関係-, マツダ財団
    2024年04月 - 2026年03月
  • 低学年児童および幼児を対象とした「勉強」について考える対話の実践 :勉強に対する価値理解を目指して
    公益財団法人マリア財団, 助成金
    2024年04月 - 2025年03月
  • 「オンライン上での擬似的な体験は対話による道徳的な価値の理解を促すのか―自分事として考えることに着目して―」
    発達科学研究教育奨励賞, 発達科学研究教育センター(CODER)
    2022年09月 - 2023年09月
  • Co-Agencyを育む準正課活動のための教師教育環境と仮想空間
    基盤研究(C), 日本学術振興会
    2021年04月 - 2024年03月
  • 小学生の英語学習への価値理解および動機づけの向上を目指した哲学対話の実践
    第16回「児童教育実践についての研究助成」, 博報堂教育財団
    2021年04月 - 2023年03月
  • 小学生,中学生,高校生が感じる学習の価値およびその形成要因
    日本学術振興会, 若手研究
    2019年04月 - 2023年03月
  • 学習の困難を抱える/抱えない日本語学習者はどのように宿題に取り組んでいるか
    漢字・日本語教育研究助成制度, 日本漢字能力検定協会
    2019年04月 - 2020年03月
  • 教師の教科指導学習動機に関する検討
    特別研究員奨励費, 日本学術振興会
    2016年04月 - 2018年03月

社会貢献活動

  • 多治見西高等学校:教育学に関する内容の高校生に対する模擬授業
    2024年10月
  • ながのまちづくり活動提案審査委員会委員
    2024年07月 - 2026年08月
  • SaSaサポーター
    2024年04月 - 現在
  • 松本市教育文化センター運営委員会
    2023年10月 - 2024年09月
  • 多治見西高等学校:教育学に関する内容の高校生に対する模擬授業
    2023年10月
  • SaSaLAND運営協議会(仮称)設立準備会員
    2023年01月 - 2023年03月
  • 飯山高等学校SSH運営指導委員
    2022年04月 - 現在
  • 松本市教育委員会 松本市教育文化センター整備方針の見直し(再整備)にかかるアドバイザー
    2022年04月 - 2023年03月
  • 教員免許状更新講習
    2021年08月

その他

  • 専門社会調査士
    2022年
  • 中学校教諭一種免許状(英語)
    2013年
  • 高等学校教諭一種免許状(英語)
    2013年