信州大学大学院医学研究科加齢適応医科学系専攻 医学博士, 信州大学

Changes in serum uric acid levels as a predictor of future decline in renal function in older adults with type 2 diabetes.
4. Shibata Y, Yamazaki M, Kitahara J, Okubo Y, Oiwa A, Sato A, Komatsu M.
MEDICINE, 8(100), e27420, 2021年, 査読有り

A patient with mild respiratory COVID-19 infection who developed bilateral non-hemorrhagic adrenal infarction.
5. Asano Y, Koshi T, Sano A, Maruno T, Kosaka M, Yamazaki Y, Oiwa A, Nishii Y.
NAGOYA JOURNAL OF MEDICAL SCIENCE, 83巻(4号), 883-891, 2021年, 査読有り
責任著者

Aldosterone to Potassium Ratio after Adrenocorticotropin Stimulation in Unilateral Primary Aldosteronism Diagnosis
Kitahara, Junichiro; Ohkubo, Yousuke; Kitajima, Kouhei; Nishio, Shin-ichi; Oiwa, Ako; Sato, Ai; Yamazaki, Masanori; Sakuma, Takahiro; Sano, Asami; Nishii, Yutaka; Komatsu, Mitsuhisa
信州医学雑誌, 68(3), 159-168, 2020年06月10日

Implications of thyroid autoimmunity in infertile women with subclinical hypothyroidism in the absence of both goiter and anti-thyroid antibodies: lessons from three cases
Ako Oiwa, Kesami Minemura, Shin-ichi Nishio, Masanori Yamazaki, Mitsuhisa Komatsu
Endocrine journal, 66巻(2号), 193-198, 2018年12月18日

Long-term Effects of Ipragliflozin on Adipose Tissue in Japanese Patients with Obese Type 2 Diabetes
Nishio Shin-ichi, Sekido Takash, Ohkubo Yohsuke, Oiwa Ako, Komatsu Mitsuhisa
信州医学雑誌, 66(1), 29-37, 2018年02月10日

Interval walking training in type 2 diabetes: A pilot study to evaluate the applicability as exercise therapy
Kouhei Kitajima, Ako Oiwa, Takahiro Miyakoshi, Manami Hosokawa, Mayuka Furihata, Masaaki Takahashi, Shizue Masuki, Hiroshi Nose, Yosuke Okubo, Ai Sato, Masanori Yamazaki, Mitsuhisa Komatsu
責任著者

Efficacy and Safety of Low-dose Spironolactone for Chronic Kidney Disease in Type 2 Diabetes
Ako Oiwa, Dai Hiwatashi, Teiji Takeda, Takahide Miyamoto, Iori Kawata, Masayoshi Koinuma, Masanori Yamazaki, and Mitsuhisa Komatsu
筆頭著者, 責任著者

知っておきたい「日本食品標準成分表2020年版（八訂）」の改定ポイント
大岩亜子, 単著
糖尿病プラクティス・医歯薬出版株式会社, 2022年

新たな食事療法指針の実施状況〜長野県の糖尿病専門医へのアンケート調査結果より
大岩亜子, 単著
糖尿病プラクティス・医歯薬出版株式会社, 3 2022年

日本糖尿病学会による新たな食事療法指針について考えるー量から質の時代へー
大岩亜子, 単著
糖尿病プラクティス・医歯薬出版株式会社, 3 2022年

糖尿病ではなぜ食事療法が重要なのか？新たな展開とその展望
大岩亜子, 単著
Visual Dermatology・秀潤社, Vol.20, No.8 800-803 2021年

糖尿病患者における食事療法の新たな展開〜高齢者に食事療法はナンセンス!?
大岩亜子, 単著
信州医学雑誌, 217-219 2020年

日本臨床 第73巻 第12号
大岩亜子、駒津光久, 共著, 高齢者糖尿病
株式会社　日本臨床社, 2027-2031 2015年

新たな食事療法指針の実施状況〜長野県糖尿病専門医へのアンケート調査結果より
大岩亜子、北島浩平、宮腰隆弘、大久保洋輔、佐藤亜位、山崎雅則、駒津光久
第60回糖尿病学会関東甲信越地方会, 2023年

日本における糖尿病食事療法指針の変遷 〜他国との比較を通して再考する
大岩亜子
第57回糖尿病学の進歩, 2023年, 招待有り

信州大学発インターバル速歩は２型糖尿病患者の体力向上に有効な運動療法である
大岩亜子、北島浩平、宮腰隆弘、大久保洋輔、佐藤亜位、山崎雅則、駒津光久
第119回日本内科学会総会, 2022年

糖尿病性腎症患者に対する少量スピロノラクトンの尿中アルブミン量減少効果と安全性に関する多施設ランダム化比較試験
 大岩 亜子, 樋渡 大, 武田 貞二, 宮本 高秀, 川田 伊織, 濃沼 政美, 山崎 雅則, 駒津 光久
第64回日本糖尿病学会年次学術集会, 2021年

摂食障害との鑑別困難なadult-onset ゴナドトロピン単独欠損症が強く疑われる一例
成澤望、大岩亜子、久保田諭史、河合裕子、北原順一郎、佐藤吉彦、駒津光久
日本内分泌学会学術総会, 2019年05月09日, 日本内分泌学会

BMI低値群では高値群に比べて透析予防外来の指導効果が表れやすい
大岩亜子、高橋良恵、草間恵里、遠藤美弥子、丸山陽子、座光寺智恵子、駒津光久
2018年05月, 日本糖尿病学会年次学術集会

巨大甲状腺腫および重症甲状腺眼症を併発したT3優位型バセドウ病の２症例
大岩亜子、西尾真一、山崎雅則、佐藤吉彦、駒津光久
2018年04月, 日本内分泌学会総会

不妊女性における、原因不明の高TSH血症と原因不明の高プロラクチン血症の併存について
大岩亜子、峯村今朝美、西尾真一、駒津光久
日本内分泌学会総会, 2016年, 日本内分泌学会

ピオグリタゾン中止とSGLT-2阻害薬の使用により、1年で約30kgの体重減少を認めた高度肥満症合併2型糖尿病の一例
大岩亜子、柴田有亮、加藤晃佑、西尾真一、山崎雅則、峯村今朝美、駒津光久
日本内分泌学会北海道支部学術集会, 2016年, 日本内分泌学会北海道支部

潜在性甲状腺機能低下症合併不妊女性において、甲状腺自己抗体陰性でも自己免疫性甲状腺疾患の可能性がある
大岩亜子、樋渡大、峯村今朝美、片倉正文、駒津光久
日本内分泌学会総会, 2015年, 日本内分泌学会