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久保田 隆|信州大学 研究者総覧

久保田 隆 (クボタ タカシ)   

学術研究院(社会科学系)

経法学部 総合法律学科 

准教授 

学位

  • 修士(法学), 慶應義塾大学

研究キーワード

    刑法, 国際刑事法, 国際刑事裁判所, 国際犯罪の国内訴追, 人道に対する犯罪, 戦争犯罪, 侵略犯罪, 経済安全保障

研究分野

  • 人文・社会, 刑事法学 , 刑法
  • 人文・社会, 刑事法学 , 国際刑法
  • 人文・社会, 国際法学 , 国際刑事法

経歴

  • 2024年 - 現在
    信州大学, 経法学部 総合法律学科, 准教授
  • 2023年 - 現在
    慶應義塾大学, 法務研究科(法科大学院), 講師(非常勤)
  • 2022年 - 現在
    慶應義塾大学, 通信教育課程, 講師(非常勤)
  • 2022年 - 2024年
    杏林大学, 総合政策学部, 非常勤講師
  • 2022年 - 2024年
    帝京大学, 法学部 法律学科, 助教
  • 2022年 - 2022年
    東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任助教(非常勤)
  • 2020年 - 2022年
    東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任助教
  • 2019年 - 2022年
    帝京大学, 法学部 法律学科, 非常勤講師
  • 2019年 - 2020年
    外務省, 国際法局国際法課, 国際法調査員
  • 2018年 - 2020年
    日本学術振興会特別研究員-DC2
  • 2013年 - 2014年
    慶應義塾大学, 大学院法学研究科, 文部科学省《卓越した大学院拠点形成支援補助金》による研究員(非常勤)(RA)

学歴

  • 2014年 - 2018年, ケルン大学, 法学部, 訪問研究員・博士候補生
  • 2013年 - 2020年, 慶應義塾大学, 大学院法学研究科, 後期博士課程
  • 2011年 - 2013年, 慶應義塾大学, 大学院法学研究科, 前期博士課程
  • 2006年 - 2010年, 慶應義塾大学, 法学部, 法律学科

委員歴

  • 2024年 - 現在
    『Die Brücke 架け橋』編集員, 公益財団法人日独協会
  • 2023年 - 現在
    DAADアルムニ・フォーラム実行委員長, ドイツ学術交流会(DAAD)東京事務所
  • 2021年 - 現在
    『ECHO』編集委員, DAAD友の会
  • 2021年 - 現在
    理事, DAAD友の会

論文

  • 国内法に基づく中核犯罪の訴追・処罰-ドイツ「国際刑法典」を素材として-
    久保田隆
    防衛法研究, (48), 21-38, 2024年10月, 招待有り
    筆頭著者リポジトリ
  • 国内刑法における戦争犯罪の性質と戦闘員特権
    久保田隆
    『ウクライナ戦争犯罪裁判──正義・人権・国防の相克』, 97-105, 2024年07月, 招待有り
    筆頭著者リポジトリ
  • 戦争犯罪の主体[初出:法学セミナー825号(2023年9月)]
    久保田隆
    『ウクライナ戦争犯罪裁判──正義・人権・国防の相克』, 45-55, 2024年07月, 招待有り
    筆頭著者リポジトリ
  • Impact on Domestic Criminal Law—German Experiences with Universal Jurisdiction and Immunity
    Philipp Osten; Takashi Kubota
    Global Impact of the Ukraine Conflict: Perspectives from International Law, 493-508, 2023年12月, 招待有り
    責任著者リポジトリ
  • 戦争犯罪の主体──通常犯罪との関係性も見据えて
    久保田隆
    法学セミナー, (825), 16-21, 2023年09月, 招待有り
    筆頭著者
  • ドイツにおける経済スパイ活動に対する刑事規制──近時の事例を中心に
    久保田隆
    CISTECジャーナル, (204), 254-263, 2023年03月, 招待有り
    筆頭著者
  • 国際刑罰権の間接実施と事項的免除──国家による中核犯罪の訴追と裁判権の免除をめぐる問題の一段面──
    フィリップ・オステン; 久保田隆
    法学研究, 94(12), 1-41, 2021年12月, 査読有り, 招待無し
    筆頭著者リポジトリ
  • 自衛官による加害行為と刑法三五条に基づく違法性阻却 : 防衛出動等における武力の行使を中心に
    久保田隆
    法学政治学論究 : 法律・政治・社会, (120), 129-158, 2019年03月, 査読有り, 招待無し
    筆頭著者リポジトリ
  • 武力紛争における戦闘行為への国内刑法の適用 : ドイツの議論状況を中心に
    久保田隆
    法学政治学論究 : 法律・政治・社会, (119), 139-170, 2018年12月, 査読有り, 招待無し
    筆頭著者リポジトリ
  • ドイツ国際刑法典の現状と課題 : 近時の動向を中心に
    フィリップ・オステン; 久保田隆
    法学研究 = Journal of law, politics and sociology, 90(4), 1-36, 2017年04月, 査読有り, 招待無し
    筆頭著者リポジトリ
  • 侵略犯罪と国内法化 : ドイツにおける近時の立法動向を素材に (井田良教授退職記念号)
    フィリップ・オステン; 久保田隆
    慶應法学 = Keio law journal, (37), 269-298, 2017年02月, 査読有り, 招待無し
    筆頭著者リポジトリ
  • ドイツ国際刑法典上の戦争犯罪と刑法典上の通常犯罪の適用関係 : 国際法上の合法性に基づく刑法上の違法性阻却
    久保田隆
    法学政治学論究 : 法律・政治・社会, (101), 257-290, 2014年, 査読有り, 招待無し
    筆頭著者リポジトリ
  • スイスにおける国際刑事裁判所規程の国内法化 : スイス刑法典・軍刑法二〇一〇年改正を中心に
    久保田隆
    法学政治学論究 : 法律・政治・社会, (99), 267-301, 2013年12月, 査読有り, 招待無し
    筆頭著者リポジトリ
  • ドイツ語圏諸国における国際刑事裁判所規程の国内法化をめぐる動向──ドイツ・スイス・オーストリアによる実体法整備と日本刑法──
    久保田隆
    慶應義塾大学大学院法学研究科平成24年度修士論文, 1-137, 2013年03月, 指定なし
    筆頭著者
  • 国際刑事裁判所規程における「侵略犯罪」の新設──カンパラ合意をめぐる諸問題と今後の課題──
    久保田隆
    法律学研究(慶應義塾大学法学部), (46), 91-124, 2011年, 招待無し
    筆頭著者

MISC

  • 刑事裁判判例批評(479)児童ポルノの姿態をとらせ製造罪とひそかに製造罪の関係
    久保田隆
    刑事法ジャーナル, (80), 181-186, 2024年05月
    筆頭著者
  • 【紹介】越智萌著『国際手続法の原理──国際協働におけるプレミスの特定──』(信山社、2022年、xiii+275頁)
    久保田隆
    国際法外交雑誌, 122(4), 183-187, 2024年01月
    筆頭著者
  • 書籍紹介『神』フェルディナント・フォン・シーラッハ 著
    久保田隆
    Die Brücke 架け橋, (733), 9-9, 2023年12月
    筆頭著者
  • 国際刑事法の視座からみたウクライナ侵攻
    久保田隆
    法学研究, 96(11), 113-120, 2023年11月
    筆頭著者リポジトリ
  • Überblick über wichtige strafrechtliche Gerichtsentscheidungen aus dem Jahre 2021
    Takashi Kubota; Ruth Effinowicz
    Zeitschrift für Japanisches Recht, (55), 263-276, 2023年08月
    筆頭著者リポジトリ
  • 〈ドイツにおける経済スパイ活動の現状と対策⑷〉EUによる対ロシア制裁とドイツ対外経済法違反の罪
    久保田隆
    治安フォーラム, 29(4), 44-50, 2023年04月
    筆頭著者リポジトリ
  • 人道に対する犯罪としての強制結婚、人道に対する犯罪および戦争犯罪としての強制妊娠─オングウェン事件第一審裁判部第9部判決(2021年2月4日)
    久保田隆
    国際法研究, (12), 233-242, 2023年03月
    筆頭著者リポジトリ
  • 〈ドイツにおける経済スパイ活動の現状と対策⑶〉ドイツのインテリジェンス・コミュニティによる「経済保護イニシアティヴ」
    久保田隆
    治安フォーラム, 29(2), 54-60, 2023年02月
    筆頭著者リポジトリ
  • 〈ドイツにおける経済スパイ活動の現状と対策⑵〉中小企業を標的としたスパイ活動をめぐる現状
    久保田隆
    治安フォーラム, 28(11), 41-48, 2022年11月
    筆頭著者リポジトリ
  • 「間接共同正犯」に関する初のICC上訴審判決──ンタガンダ事件(国際刑事裁判所(ICC)2021年3月30日上訴裁判部判決)
    久保田隆
    国際人権, (33), 111-113, 2022年10月
    筆頭著者リポジトリ
  • 〈ドイツにおける経済スパイ活動の現状と対策⑴〉2021年に摘発された4つのスパイ事件
    久保田隆
    治安フォーラム, 28(8), 30-38, 2022年08月
    筆頭著者リポジトリ
  • ウクライナにおける「戦争犯罪」と国際刑事法
    久保田隆
    国際法学会エキスパート・コメント, (No. 2022-11), 1-6, 2022年06月
    筆頭著者リポジトリ
  • 中国による税務ソフトを利用したサイバー攻撃に対するドイツ政府の対応
    久保田隆
    東京大学先端科学技術研究センター 経済安全保障研究プログラム Report, (6), 1-10, 2022年02月
    筆頭著者
  • ドイツで活発化するロシアのスパイ活動
    久保田隆
    東京大学先端科学技術研究センター 経済安全保障研究プログラム Report, (5), 1-7, 2021年09月
    筆頭著者
  • 2021年にドイツ連邦検察庁が摘発した2つのスパイ事件
    久保田隆
    東京大学先端科学技術研究センター 経済安全保障研究プログラム Report, (3), 1-8, 2021年07月
    筆頭著者
  • WISKOS──ドイツの経済・産業スパイ研究プロジェクト
    久保田隆
    東京大学先端科学技術研究センター 経済安全保障研究プログラム Report, (2), 1-13, 2021年06月
    筆頭著者
  • ドイツ刑法典における国家秘密侵害の罪に関する序論的検討
    久保田隆
    信州大学経法論集, (10), 63-71, 2021年03月
    筆頭著者リポジトリ
  • 人道に対する犯罪および戦争犯罪の間接共同正犯──ンタガンダ事件(国際刑事裁判所(ICC)2019年7月8日第一審裁判部第六法廷判決・同2019年11月7日量刑判決)
    久保田隆
    国際人権, (31), 122-124, 2020年10月
    筆頭著者リポジトリ
  • コブレンツ高裁におけるシリア・アサド政権元幹部らに対する裁判
    久保田隆
    日独協会機関誌「Die Brücke 架け橋」, (714), 5-5, 2020年10月
    筆頭著者
  • 在独若手刑事法研究会の思い出
    久保田隆
    ECHO, (35), 2019年11月
    筆頭著者
  • 会議報告
    久保田隆
    echo, (125), 4-4, 2018年11月
    筆頭著者
  • ケルン便り 第12信
    Die Brücke 架け橋, (696), 11, 2017年10月
    筆頭著者
  • ケルン便り 第11信
    久保田隆
    Die Brücke 架け橋, (695), 10, 2017年08月
    筆頭著者
  • ケルン便り 第10信
    久保田隆
    Die Brücke 架け橋, (694), 11, 2017年06月
    筆頭著者
  • ケルン便り 第9信
    久保田隆
    Die Brücke 架け橋, (693), 6, 2017年04月
    筆頭著者
  • ドイツ国際刑法典 全訳 : 関連規定含む : 二〇一七年一月一日現在
    オステン フィリップ; 久保田 隆
    法学研究 = Journal of law, politics and sociology, 90(4), 37-49, 2017年04月, 査読有り
    筆頭著者リポジトリ
  • ケルン便り 第8信
    久保田隆
    Die Brücke 架け橋, (692), 5, 2017年02月
    筆頭著者
  • ケルン便り 第7信
    久保田隆
    Die Brücke 架け橋, (691), 10-10, 2016年12月
    筆頭著者
  • ケルン便り 第6信
    久保田隆
    Die Brücke 架け橋, (690), 5, 2016年10月
    筆頭著者
  • ケルン便り 第5信
    久保田隆
    Die Brücke 架け橋, (689), 8, 2016年08月
    筆頭著者
  • ケルン便り 第4信
    久保田隆
    Die Brücke 架け橋, (688), 11, 2016年06月
    筆頭著者
  • ケルン便り 第3信
    久保田隆
    Die Brücke 架け橋, (687), 5, 2016年04月
    筆頭著者
  • 「触法性発達障害者の刑事法的対応に関する比較法的研究(ドイツ)」『平成27年度 青年期・成人期発達障がいの対応困難ケースへの危機介入と治療・支援に関する研究』
    太田達也,堀田晶子,堀江まゆみ,フィリップ・オステン,久保田隆
    2016年03月
    筆頭著者
  • ケルン便り 第2信
    久保田隆
    Die Brücke 架け橋, (686), 7, 2016年02月
    筆頭著者
  • ケルン便り 第1信
    久保田隆
    Die Brücke 架け橋, (685), 9, 2015年12月
    筆頭著者

講演・口頭発表等

  • Russia’s War Against Ukraine and International Criminal Law: From the Ukrainian and Japanese Perspectives
    Takashi Kubota
    Keio University Law School, Globalization and International Criminal Law, 2024年11月, 招待有り
  • Die Bewältigung von Krisen der internationalen Ordnung durch das Völkerstrafrecht – am Beispiel des Ukraine-Krieges
    Takashi Kubota
    Saar-Tage 2024 an der Keio-Universität, 2024年09月, 招待有り
  • ドイツにおける近時の戦犯裁判について
    DAADアルムニ・フォーラム2024, 2024年08月, 指定なし
  • 国内法に基づく中核犯罪の訴追・処罰──ドイツの立法・実務を一例として
    久保田隆
    防衛法学会・令和6年度春季研究大会, 2024年06月, 招待有り, リポジトリ
  • ロシア=ウクライナ戦争における国際法上の重大犯罪の訴追・処罰
    久保田隆
    信州大学総合法律学科3月スタッフセミナー, 2024年03月, 招待有り
  • 国内刑法による国際法上の重大犯罪の訴追・処罰
    久保田隆
    令和5年帝京大学法学会研究会, 2023年12月, 指定なし
  • 国内刑法における戦争犯罪の性質と戦闘員特権
    久保田隆
    2023年度国際法学会研究大会・公募パネル分科会2「ロシア・ウクライナ戦争における戦争犯罪のウクライナによる国内的処罰──その意義と課題」, 2023年09月, 招待無し
  • 国際刑事法の視座からみたウクライナ侵攻
    久保田隆
    2023年度慶應法学会研究大会, 2023年07月, 招待有り
  • 国際法上の犯罪としての戦争犯罪の性質と戦闘員特権
    久保田隆
    2022年度国際人道法刑事法研究会公開ウェビナー第2弾「ロシア・ウクライナ紛争下における戦争犯罪とその処罰」, 2023年02月, 招待有り, リポジトリ
  • 【コメント】長澤宏「個人責任の理論と現実─犯罪関与形態の検討を通じた個人責任の再定位─」
    久保田隆
    若手人権問題研究会 第25回勉強会, 2022年11月, 招待有り, リポジトリ
  • 判例報告・ICCオングウェン事件第1審判決(2021年2月24日)
    久保田隆
    国際人道法・刑事法研究会(2022年度第2回研究会), 2022年09月, 招待有り, リポジトリ
  • 先端科学技術の流出防止に関する多角的研究
    久保田隆
    第5回帝京大学研究交流シンポジウム, 2022年08月, 招待無し, リポジトリ
  • Economic Security durch Strafrecht? Der strafrechtliche Schutz sicherheitsrelevanter Informationen in Japan
    Takashi Kubota
    18. Deutschsprachiger Japanologentag in Düsseldorf, 2022年08月, 招待無し, リポジトリ
  • ICC上訴裁判部2018年3月8日判決(アルマーディ事件・賠償)(ICC-01/12-01/15 A)
    久保田隆
    国際刑事判例研究会, 2022年03月, 指定なし, リポジトリ
  • ICC上訴裁判部2021年3月30日ンタガンダ事件量刑判決
    久保田隆
    国際刑事判例研究会, 2021年09月, 指定なし, リポジトリ
  • フェルディナント・フォン・シーラッハ『テロ』を読む 〜ハイジャック機の撃墜は許されるのか?〜
    久保田隆
    ZOOM 読書会 "ドイツ"を読もう!語ろう!Lesen und Reden(レーゼン ウント レーデン)夏期講習会スペシャル, 2021年07月, 招待有り
  • [Commentator] Koki Nezu, "Ethicks unwrapped: ‘Trolley Problem’ in the AI age"
    Takashi Kubota
    Webinar "Ethicks unwrapped: ‘Trolley Problem’ in the AI age", 2021年07月, Bournemouth University (UK), 招待有り
  • ドイツの経済スパイ・産業スパイ研究プロジェクト(WISKOS)について
    久保田隆
    基盤研究(B)「営業秘密の法的保護に関する知的財産法と刑事法の融合的検討」第1回研究会, 2021年06月, 招待無し, リポジトリ
  • ドイツ連邦検察庁2013年7月23日手続打切処分
    久保田隆
    国際刑事判例研究会, 2021年02月, 指定なし, リポジトリ
  • Gefährliches Autofahren und Strafrecht – die neueren Gesetzesänderungen bzgl. der Raser und Aori-unten
    Takashi Kubota
    Kigaru ni Austausch, 2020年08月, 招待有り
  • 国際刑事裁判所(ICC)第一審裁判部ンタガンダ事件判決
    久保田隆
    国際人道法・刑事法研究会(2019年度第2回研究会), 2020年02月, 招待有り, リポジトリ
  • 〜『ケルン便り』番外編〜 留学体験談/刑法学専攻の大学院生が見た 移民・難民による犯罪とドイツ
    久保田隆
    日独協会ドイツ語圏文化セミナー119, 2018年07月, 招待有り
  • ケルン留学報告──現地で見聞きした重要な刑事事件について──
    久保田隆
    日本ケルン・アルムニ・クラブ, 2018年06月, 招待有り
  • Die nationale Strafverfolgung völkerrechtlicher Verbrechen in Deutschland im 21. Jahrhundert
    Takashi Kubota
    DAAD-Stipendiatentreffen, 2015年05月, 招待無し
  • グリム童話における残虐な刑罰と現代におけるその克服
    久保田隆
    専修大学・総合科目「グリム童話」, 2014年07月, 招待有り
  • The Crime of Aggression: a Successful Revival of Crimes against Peace?
    Takashi Kubota
    Keio-Grenoble Graduate Seminar in Comparative Politics, 2014年03月, 招待無し

担当経験のある科目_授業

  • 刑事司法実習〔共同担当〕
    2024年04月 - 現在
    信州大学経法学部
  • 発展刑事法学
    2024年04月 - 現在
    信州大学大学院総合人文社会科学研究科
  • 国際刑法
    2024年04月 - 現在
    信州大学経法学部
  • 国際刑事法WP〔副担当〕
    2023年09月 - 現在
    慶應義塾大学大学院法務研究科
  • 刑法
    2022年08月 - 2022年08月
    慶應義塾大学通信教育課程
  • 刑法I(総論)・II(各論)
    2022年04月 - 現在
    杏林大学総合政策学部
  • 演習I・II, III・IV
    2022年04月 - 現在
    帝京大学法学部法律学科
  • EU法I・II
    2022年04月 - 現在
    帝京大学法学部法律学科
  • ライフデザイン演習I・II
    2022年04月 - 現在
    帝京大学法学部法律学科
  • 特別演習・刑法I・II
    2022年04月 - 現在
    帝京大学法学部法律学科
  • 全学自由研究ゼミナール(「経済安全保障」をめぐるビジネス・政治・法~最前線の話題を一次資料によって検証する~)〔分担教員〕
    2021年10月 - 2022年01月
    東京大学教養学部前期課程
  • 初年次ゼミナール理科(先端科学技術の現場を「体験」する)〔分担教員〕
    2021年04月 - 2021年07月
    東京大学教養学部前期課程
  • 全学自由研究ゼミナール(古典に親しむ〜大学における教養の一環として〜)〔分担教員〕
    2020年10月 - 2021年01月
    東京大学教養学部前期課程
  • 刑法特講I・Ⅱ
    2019年04月 - 現在
    帝京大学法学部法律学科
  • 刑法各論I・II
    2019年04月 - 現在
    帝京大学法学部法律学科

所属学協会

  • 2023年06月 - 現在
    防衛法学会
  • 2021年01月 - 現在
    慶應法学会
  • 2019年 - 現在
    国際法学会
  • 2015年 - 現在
    独日法律家協会
  • 2013年 - 現在
    国際人権法学会
  • 2013年 - 現在
    日本刑法学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 営業秘密の法的保護に関する知的財産法と刑事法の融合的検討
    科学研究費助成事業 基盤研究(B), 日本学術振興会, 基盤研究(B)
    信州大学
    2021年04月 - 2024年03月
  • 人道に対する犯罪の国内法化および適用上の諸問題に関する研究
    科学研究費助成事業 研究活動スタート支援, 日本学術振興会, 研究活動スタート支援
    東京大学
    2020年09月 - 2023年03月
  • 武力紛争内外における加害行為の国際刑事法および国内刑法上の評価
    特別研究員奨励費, 日本学術振興会
    2018年04月 - 2020年03月

学術貢献活動

  • DAADアルムニ・フォーラム2024
    ドイツ学術交流会(DAAD), 2024年08月24日 - 2024年08月25日
  • DAADアルムニ・フォーラム2023
    ドイツ学術交流会(DAAD), 2023年09月02日 - 2023年09月03日
  • 【通訳補助(ドイツ語)】シンポジウム「終末期医療、安楽死・尊厳死に関する総合的研究」
    その他
    中央大学 日本比較法研究所, 2019年10月05日 - 2019年10月06日
  • DAAD若手の会(2019年)
    ドイツ学術交流会(DAAD), 2019年06月08日
  • ドイツ研究留学説明会
    企画立案・運営等
    日本フンボルト協会, 2019年06月02日
  • 【通訳(ドイツ語)】学術調査「異文化背景をもつ若年犯罪者対策・社会統合(再犯防止)」
    その他
    信州大学, 2019年03月06日 - 2019年03月08日
  • 【通訳(ドイツ語)】講演会(クラウス・クレス教授)「国連国際法委員会による人道に対する犯罪の条文草案──第二読会を前に──」
    その他
    早稲田大学比較法研究所, 2018年12月14日
  • 留学体験談
    その他
    ドイツ学術交流会(DAAD), 2018年10月20日
  • 留学説明会
    その他
    ドイツ学術交流会(DAAD), 2018年05月17日
  • DAAD若手の会(2018)
    企画立案・運営等
    ドイツ学術交流会(DAAD), 2018年05月12日
  • 【通訳補助(ドイツ語)】学術調査「触法性発達障害者の刑事法的対応に関する比較法的研究(ドイツ)」
    その他
    慶應義塾大学, 2015年08月12日 - 2015年08月14日