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Ash L. Spreadbury|信州大学 研究者総覧

Ash L. Spreadbury (スプレッドベリー アッシュ リー)   

学術研究院(人文科学系)

人文学部 人文学科 

助教 

学位

  • 修士(文学), 慶應義塾大学
  • 博士(文学), 慶應義塾大学

研究キーワード

    英語学, 認知言語学, 構文文法, 談話

研究分野

  • 人文・社会, 言語学
  • 人文・社会, 英語学

経歴

  • 2022年
    信州大学 人文学部 助教
  • 2020年 - 2022年
    杏林大学 外国語学部 非常勤講師

学歴

  • 2019年 - 2022年, 慶應義塾大学, 文学研究科, 英米文学専攻 後期博士課程
  • 2019年 - 2022年, 慶應義塾大学, 文学研究科, 英米文学専攻 後期博士課程
  • 2017年 - 2019年, 慶應義塾大学, 文学研究科, 英米文学専攻 修士課程
  • 2017年 - 2019年, 慶應義塾大学, 文学研究科, 英米文学専攻 修士課程
  • 2016年 - 2017年, 慶應義塾大学, 文学研究科, 特別短期留学生
  • 2011年 - 2015年, シェフィールド大学, 社会科学部, 東アジア学科
  • 2011年 - 2015年, シェフィールド大学, 社会科学部, 東アジア学科

論文

  • 認知と社会のダイナミズムー創発・伝播・規範から読み解く言語現象の諸相ー
    吉川正人; 中村文紀; Ash Spreadbury; 堀内ふみ野; 土屋智行
    社会言語科学会第47回大会発表論文集, 247-256, 2023年, 指定なし
    筆頭著者
  • Fictive interaction in humorous YouTube comments: A preliminary investigation
    Ash L. Spreadbury
    藝文研究, 122, 27-40, 2022年, 指定なし
    筆頭著者
  • Emergence of Discourse in and as Constructions
    Ash L. Spreadbury
    2021年08月, 指定なし
    筆頭著者
  • Argumentation and Rhetoric in Japanese and English Newspaper Editorials
    Ash L. Spreadbury
    2019年03月, 指定なし
    筆頭著者
  • トゥールミンモデルを用いた新聞社説の日英比較-議論の順序と複雑度の観点から-
    Ash Spreadbury
    社会言語科学会第43回大会発表論文集, 46-49, 2019年, 指定なし
    筆頭著者
  • On the Quantification of Subjective Analysis in Cross-Linguistic Studies of Rhetoric
    Ash Spreadbury
    慶應言語教育研究フォーラム, 2, 83-94, 2018年, 指定なし
    筆頭著者リポジトリ
  • Complexity and Sequencing of Argumentation in Japanese and English Editorials
    Ash Spreadbury
    コロキア, 39, 47-66, 2018年, 指定なし
    筆頭著者リポジトリ
  • Semantic and Information-Structural Aspects of be home to
    Ash Spreadbury
    東京大学言語学論集, 40, 229-238, 2018年, 指定なし
    筆頭著者リポジトリ
  • An Examination of the Effectiveness of FrameNet in Annotating Causative Constructions
    Ash Spreadbury
    慶應言語教育研究フォーラム, 1, 61-69, 2017年, 指定なし
    筆頭著者リポジトリ

書籍等出版物

  • Motion Verbs and Space Divisions in the Tutuba Language
    Ash Spreadbury, 単訳, 内藤真帆 (2009)「ツツバ語の移動動詞と空間分割」『言語研究』136: 153-176
    『言語研究アンソロジー』4巻: 1-24, 2024年03月
  • 英語の思考と型を身に付けるテンプレート・ライティング
    八木橋宏勇; 野村佑子; 多々良直弘; Ash L. Spreadbury, 共著
    金星堂, 2024年01月
    ISBN:9784764742024
  • 山梨正明(編)『認知言語学論考No.16』
    Ash L. Spreadbury, 分担執筆, X they said Y they said as a sarcastic multi-sentential construction (pp.137-166)
    ひつじ書房, 2022年08月
  • Cognition and Linguistic Expressions
    Ash Spreadbury, 単訳, 国広哲也 (1985)「認知と言語表現」『言語研究』88: 1-19
    『言語研究アンソロジー』2巻: 99-114, 2022年06月
    リポジトリ
  • 井上逸兵(著)『もっともシンプルな英語ライティング講座』
    Ash Spreadbury, 分担執筆, サンプル英文作成
    慶應義塾大学出版会, 2022年02月
  • 日本の童話/Anthology of Japanese Children's Stories
    Ash Spreadbury, 共訳, 第4~7章の英訳
    地球ことば村・世界言語博物館, 2017年01月
  • 井上逸兵(著)『パラグラフは英語プレゼンの基本 ―世界でいちばんシンプルなアカデミックライティング教本―』
    Ash Spreadbury, 分担執筆, サンプル英文作成
    同学社, 2017年

講演・口頭発表等

  • 認知と社会の両面から見るインターネット上の表現の機能と伝播
    Ash Spreadbury
    第47回社会言語科学会研究大会, 2023年03月, 招待無し
  • [X they said Y they said]の構文化のプロセス
    スプレッドベリー アッシュ
    藝文学会, 2021年06月, 指定なし
  • 質を量ではかる―質的・量的分析の相互補完的研究―
    北澤茉奈; 五所万実; Ash Spreadbury
    社会言語科学会第1回スチューデント・ワークショップ, 2019年09月, 指定なし
  • トゥールミンモデルを用いた新聞社説の日英比較—議論の順序と複雑度の観点から—
    Ash Spreadbury
    社会言語科学会第43回大会, 2019年03月, 指定なし

所属学協会

  • 2022年 - 現在
    日本英語学会
  • 2022年 - 現在
    日本認知言語学会
  • 2022年 - 現在
    英語語法文法学会
  • 2018年 - 現在
    社会言語科学会