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小林一樹  コバヤシ カズキ

教員組織学術研究院(工学系)電話番号
教育組織工学部 電子情報システム工学科FAX番号
職名准教授メールアドレス
住所〒380-8553 長野市若里4-17-1ホームページURLhttp://www.cs.shinshu-u.ac.jp/~kby/

プロフィール

兼担研究科・学部
大学院 理工学系研究科 情報工学専攻
研究分野
ヒューマンロボットインタラクション
ヒューマンエージェントインタラクション
環境情報センシング
キーワード:人間とロボットによる協調作業 , なでるリモコンエージェント , ロボットのマインド表出 , ICT農業
現在の研究課題
なでるリモコン
キーワード:リモコンエージェント
所属学会
所属学会
日本ロボット学会
ヒューマンインタフェース学会
知能情報ファジィ学会
電子情報通信学会
ACM
人工知能学会
学歴
出身大学院
2006 , 国立総合研究大学院大学
2002 , 国立茨城大学大学院

出身学校・専攻等(大学院を除く)
2000 , 国立茨城大学
1998 , 国立長野工業高等専門学校

取得学位
博士(情報学)
受賞学術賞
2014 , 農業情報学会 論文賞 , 小林一樹,斉藤保典,作物の生育情報抽出のため の高精細画像比較システムの開発,農業情報研究,Vol.22, No.1,pp.24-38, 2013
2006 , SCIS&ISIS 2006 Session Best Presentation Award
2004 , 第18回人工知能学会全国大会 優秀賞受賞
2000 , 電子情報通信学会 PRMU主催 第4回アルゴリズムコンテスト 優秀賞
1997 , 第8回全国高等専門学校プログラミングコンテスト課題部門 最優秀賞(文部大臣賞)
研究職歴等
研究職歴
2008- , 信州大学 大学院工学系研究科 情報工学専攻 助教
2006- , 関西学院大学 理工学研究科ヒューマンメディア研究センター 博士研究員
2005- , 国立情報学研究所 リサーチアシスタント
2004- , 国立情報学研究所 リサーチアシスタント

研究活動業績

研究業績(著書・
発表論文等)
著書
http://www.cs.shinshu-u.ac.jp/~kby/
業績の詳細情報は上記のURLにアクセスしてください 2017
Author:小林研究室HP


スマート農業 : 農業・農村のイノベーションとサスティナビリティ
農林統計出版 2014
Author:農業情報学会編


Advances in Human-Robot Interaction
2009(Dec.)
Author:Vladimir A. Kulyukin Eds.


人とロボットの<間>をデザインする
2007(Dec.)
Author:山田誠二 監修・著


New Frontiers in Artificial Intelligence, Lecture Notes in Artificial Intelligence 3609
2007(Mar.)
Author:Akito Sakurai, Koiti Hasida, Katsumi Nitta Eds.


論文
人工物デザインのためのユーザ認知モデル構築とその応用 (特集 認知的インタラクションデザイン学)
人工知能 : 人工知能学会誌 : journal of the Japanese Society for Artificial Intelligence,31(1):35-42 2016(Jan.)
Author:山田 誠二; 寺田 和憲; 小林 一樹; 松井 哲也;
Keywords:interaction design; cognitive model;


私のブックマーク 雰囲気工学
人工知能 : 人工知能学会誌 : journal of the Japanese Society for Artificial Intelligence,31(1):143-149 2016(Jan.)
Author:片上 大輔; 湯浅 将英; 大村 英史; 小林 一樹; 田中 貴紘;


ネット上の賛否表示へのピクトグラフ利用に向けた基礎検討
ヒューマンインタフェース学会論文誌 The transactions of Human Interface Society,18(1):235-247 2016
Author:湯浅 将英; 田村 俊貴; 片上 大輔; 大村 英史; 小林 一樹; 田中 貴紘;
Keywords:Pictograph; icon; facial expression; Human-Agent Interaction; mood engineering;


Web Omnidirectional Image Viewer for Field Event Extraction
Journal of Agricultural Informatics,6(4):96-101 2015
Author:Shunichi Hasegawa, Kazuki Kobayashi, Yasunori Saito


近赤外レーザーダイオードを用いた食用油種識別センサの開発
レーザー研究,43(1):1-5 2015
Author:平尾 忠悦,小林 一樹,斉藤 保典


ASEに基づく相槌によるロボットとの対話体験の向上
人工知能学会論文誌,30(4):604-612 2015
Author:小林一樹,船越孝太郎,小松孝徳,山田誠二,中野幹生


広域・精細モニタリングのための移動作業型フィールドサーバの開発
農業情報研究,23(4):140-153 2014
Author:深津時広, 遠藤玄, 伊藤祐太, 小林一樹, 斉藤保典


Development of a UV laser-induced fluorescence lidar for monitoring blue-green algae in Lake Suwa
APPLIED OPTICS,53(30):7030-7036 2014
Author:Yasunori Saito, Kengo Takano, Fumitoshi Kobayashi, Kazuki Kobayashi, Ho-Dong Park


レーザーダイオードを用いた食用油と非食用油識別の原理検証実験
レーザー研究,42(6):499-503 2014
Author:平尾忠悦,小林一樹,斉藤保典


人を動かすHAIデザインの認知的アプローチ(<特集>人を動かすHAI)
人工知能学会誌,28(2):256-263 2013(Mar. 01)
Author:山田 誠二,寺田 和憲,小林 一樹


オープン・フィールドサーバ及びセンサクラウド・システムの開発
農業情報研究,22(1):60-70 2013
Author:平藤 雅之,世一 秀雄,三木 悠吾,木浦 卓治,深津 時広,田中 慶,松本 恵子,星 典宏,根角 博久,澁谷 幸憲,伊藤 淳士,二宮 正士,Adinarayana J.,Sudharsan D.,斉藤 保典,小林 一樹,鈴木 剛伸
Abstract:フィールドサーバは,野外における情報収集,灌水等の制御,センサ等新デバイスの実験を行うためのセンサネットワーク用プラットフォームである.そのためには多機能かつ十分な拡張性を備えると同時に,機械作業や栽培ステージに応じて手軽に移設でき作業者等の安全性にも配慮したオールインワン化及びワンユニット化が必要とされる.また,半導体技術の進歩やCPU等LSIの世代交代にあわせてハードウェア及びファームウェアの更新と機能向上を迅速に行う必要がある.ところが,大量生産ができない段階では低コスト化と高機能化を両立させることは困難であり,しかもそのような初期段階においては低コストで高機能な試用機がないとアプリケーション開発ができず市場が拡大しないというジレンマがある.これらの問題を解決するための制作手法としてオープンソース・ハードウェアを用いる方法を考案し,オープンソースのフィールドサーバ(Open-FS)を開発した.さらに,Open-FSを用いて測定したデータを低コストに収集・閲覧・共有するための方法として,既存のクラウドサービス(Twitter等)とHTML5で記述した閲覧用ソフトウェアからなる"センサクラウド・システム"を提案し,試作及びインドと日本における長期現地実験によってその有効性を評価した.


圃場におけるアグリサーバの運用実績および保守管理手法
農業情報研究,22(1):39-49 2013
Author:鈴木 剛伸,深津 時広,小林 一樹,木浦 卓治
Abstract:圃場における環境情報は農産物の収量増や高品質化を図るために必要な情報である.情報収集方法として,センサネットワーク機器を活用する事例が増えているが,長期間安定して観測を継続している事例が少ない.そこで本研究では,長野県小布施町に設置したセンサネットワーク機器(アグリサーバ)の事例をもとに,その運用実績やデータ収集状況を調査してデータ欠損の要因や機器設置・運用における課題を明らかにし,これを改善するための手法について提案した.アグリサーバのデータ収集は,インターネット経由での収集と現地収集の2系統で行い,2つの収集エージェント間で協調動作を行うアルゴリズムを作成した.データ収集停止につながる事例を「定期的に行う保守管理事項(障害発生を未然に防ぐための事項)」,「障害発生時に行う保守管理事項(速やかに機器の復旧を行うための事項)」,「よくある質問(運用時に発生しやすい事項,障害までには至らないが,問題となりやすい事項)」の分類に分けて保守管理マニュアルを作成した.作成したマニュアルの活用により,アグリサーバ保守管理の効率化,安定運用が可能である.


アグリサーバ:実時間圃場センシングネットワークの構築と取得データの利活用
農業情報研究,22(1):1-11 2013
Author:斉藤 保典,小林 一樹,鈴木 剛伸,平藤 雅之,木浦 卓治,深津 時広
Abstract:圃場現場の環境情報や作物生育状況を実時間で計測し,公開と情報共有を行う圃場センシングネットワーク「アグリサーバ」を構築した.アグリサーバのセンシングノードには,気温・湿度および日射量センサ,カメラ,通信デバイス,制御回路等が含まれ,ノード管理および計測データの転送等は,全てインターネットを通じて行われた.センシングノード自体は,長野県上高井郡小布施町のブドウ,クリ,リンゴ,野菜の各圃場に設置され,平成18年度から試験運用を開始し平成20年度より本格運用を継続している.データの公開と利活用を進めるため,アグリサーバ専用のホームページ「農ライブ」を制作した.農ライブにおける農業情報の利活用法として1)IT/精密農業,2)トレーサビリティ,3)農ビジネス,4)教育,5)コミュニケーション,6)アグリツーリズム,への応用を提案し,具体的事例を示すことでその有効性を議論した.その結果アグリサーバは,小布施町の活性化にとって非常に重要な農業情報を提供することが示された.


主観的情報を付与可能なWeb農場情報公開システム「農ライブ」
農業情報研究,22(1):12-23 2013
Author:戸田 翔平,小林 一樹,斉藤 保典,深津 時広,木浦 卓治,平藤 雅之
Abstract:本研究では,圃場で取得した膨大な観測データを整理し,農業知識を抽出するためのアプローチとして,人々からの主観的情報を付与する農業情報公開システムを提案する.農場の観測データである客観的情報に対して農家や一般市民からの考え方や意見といった主観的情報を付与することで,蓄積された観測データから有益な情報を特定し,効率的に抽出できる可能性がある.ここでは,圃場モニタリングデバイスで取得した気象データや画像データを公開し,それらのデータにコメントという形で農家や一般市民が主観的情報を付与できるWebアプリケーションを開発した.農家を含む一般市民を対象に本システムの有効性についてアンケート調査したところ,栽培技術の高度化や作物の安心・安全情報の提供に有用であることが示唆された.


作物の生育情報抽出のための高精細画像比較システムの開発
農業情報研究,22(1):24-38 2013
Author:小林 一樹,斉藤 保典
Abstract:本研究では高精細画像をほ場で取得し,外見の変化による作物の生育情報抽出を目的とした高精細画像比較システムを提案する.環境情報とともに作物の生育状態についてもモニタリング画像から詳細な情報が抽出できれば,栽培管理を行う上で重要な環境条件を特定したり,病害虫といった作物に生じる様々な問題に対処する上で有益だと考えられる.提案手法では,ほ場において一眼レフカメラと小型コンピュータで構成された観測デバイスで高精細画像を自動的に収集し,効率的に生育情報を抽出するための2つの画像比較ビューアを開発した.実際に露地栽培のリンゴとハウス栽培のブドウを観測し,開発したビューアで観察したところ,果粒や穂軸の生長,果実色や葉色の変化,損傷の検出,虫の検出,作業の痕跡の検出を行うことができた.これらの情報は生育ステージを特定したり,病害の経過観察や防除方法の選択において有用な生育情報である可能性が示された.


移動ロボットによるArtificial Subtle Expressionsを用いた確信度表出
人工知能学会論文誌,28(3):311-319 2013
Author:寺田 和憲,山田 誠二,小松 孝徳,小林 一樹,船越 孝太郎,中野 幹生,伊藤 昭
Abstract:In this paper, h-ASE(hesitation-based Artificial Subtle Expression) as a novel implementation of ASE is described, in which a robot expresses confidence in its advice to a human. Confidence in advice is one of robot's useful internal states, and it is an important goal to develop a practical and inexpensive methodology to correctly express it. To achieve this goal, we propose h-ASE in which a robot slowly hesitates by turning to a human before giving advice with low confidence. We conducted experiments to verify the effectiveness of h-ASE and investigate the influences of two independent variables, time-delay and slow-motion, with participants. As a result, we obtained promising results which shows the time-delay factor significantly contributed to h-ASE than the slow-motion factor.


マルチエージェント説得における集団同一視の効果
電子情報通信学会論文誌. A, 基礎・境界,95(1):175-183 2012(Jan. 01)
Author:小林 一樹,藤原 規行,北村 泰彦
Abstract:本研究では,マルチエージェントによるユーザ説得システムにおいて,集団同一視とエージェント数が説得効果に及ぼす影響について議論する.実験においてユーザは砂漠遭難課題に取り組み,アイテムを選択する.エージェントはユーザが選択したアイテムとは異なるアイテムを推薦し,その推薦が受け入れられた回数を説得成功回数として計測した.このとき,集団に対する帰属感覚である集団同一視の強化の有無とエージェントの数を組み合わせて実験条件を設定した.集団同一視を強化する方法として,ユーザが選択したアイテムに対してエージェントが賛同する方法を採用した.説得効果を分析したところ,集団同一視を強化するとエージェント数の多い方が説得効果は高いことが示唆された.特に,エージェント数が3体の場合に集団同一視を強化したときが最も説得効果が高かった.また,アンケート調査の結果,本研究で用いた集団同一視を強化する方法によってユーザの集団同一視が高められていることが示され,この手法の有効性が支持された.


Web-based Image Viewer for Monitoring High-definition Agricultural Images
SICE Journal of Control, Measurement, and System Integration,5(1):13-17 2012
Author:Kazuki Kobayashi, Shohei Toda, Fumitoshi Kobayashi, and Yasunori Saito


確信度表出における人間らしい表現とArtificial Subtle Expressionsとの比較
人工知能学会論文誌,27(5):263-270 2012
Author:小松 孝徳,小林 一樹,山田 誠二,船越 孝太郎,中野 幹生
Abstract:Expressing the confidence level of a system's suggestions by using speech sounds is an important cue to users of the system for perceiving how likely it is for the suggestions to be correct. We assume that expressing confidence levels by using human-like expressions would cause users to have a poorer impression of the systems than if artificial subtle expressions (ASEs) were used when the quality of the presented information does not match the expressed confidence level. We confirmed that this assumption was correct by conducting a psychological experiment.


Rebo: A Pet-like Strokable Remote Control
Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics,16(7):771-783 2012
Author:Kazuki Kobayashi, Seiji Yamada, Shinobu Nakagawa, Yasunori Saito


対話の低速化と Artificial Subtle Expression による発話衝突の抑制
人工知能学会論文誌,Vol.26(No.2):pp.353-365 2011(Jan.)
Author:船越孝太郎,小林一樹,中野幹生,小松孝徳,山田誠二


手投げ空撮画像システムの開発と加速度データを用いた圃場画像の選別
農業情報研究,20(2):74-85 2011
Author:滝沢 寿一,小林 一樹,斉藤 保典


Artificial Subtle Expressions: エージェントの内部状態を直感的に伝達する手法の提案
人工知能学会論文誌,Vol.25(No.6):pp.733-741 2010(Jun.)
Author:小松孝徳,山田誠二,小林一樹,船越孝太郎,中野幹生


Extending Commands Embedded in Actions for Human-Robot Cooperative Tasks
International Journal of Social Robotics,Vol.2(No.2):pp.159-173 2010(Mar.)
Author:Kazuki Kobayashi and Seiji Yamada


Artificial Subtle Expression としての明滅光源による音声対話の円滑化
電子情報通信学会論文誌,Vol.J92-A(No.11):pp.818-827 2009(Nov.)
Author:船越孝太郎,小林一樹,中野幹生,山田誠二,北村泰彦,辻野広司


マルチエージェント説得における社会的均衡関係の影響
コンピュータソフトウェア,Vol.26(No.4):pp.173-180 2009(Oct.)
Author:門脇克典,小林一樹,北村泰彦


擬人化エージェントの数が説得効果に及ぼす影響
知能と情報,vol.21(No.5):pp.713-721 2009(Oct.)
Author:小林一樹,門脇 克典,北村泰彦


Action Sloping for Increasing Awareness of Robot's Function
Transactions of Human Interface Society,Vol. 10(No. 1):pp.37-46 2008(Jan.)
Author:Kazuki Kobayashi, Seiji Yamada, Yasuhiko Kitamura


ロボットの機能に気づかせるノンバーバルインタラクション
情報科学技術レターズ,:pp.331-334 2007(Sep.)
Author:小林一樹,山田誠二,北村泰彦


Motion Overlap for a Mobile Robot to Express its Mind
Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics,Vol.11(No.8):pp.964-971 2007(Aug.)
Author:Kazuki Kobayashi, Seiji Yamada


擬人化したモーションによるロボットのマインド表出
人工知能学会論文誌,Vol.21(No.4):pp.380-387 2006(Apr.)
Author:小林一樹,山田誠二


行為に埋め込まれたコマンドによる人間とロボットの協調
人工知能学会論文誌,Vol.21(No.1):pp.63-72 2006(Jan.)
Author:小林一樹,山田誠二