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五十嵐久人  イガラシ ヒサト

教員組織学術研究院(保健学系)電話番号0263-37-2361
教育組織医学部 保健学科 広域看護学FAX番号0263-37-2361
職名准教授メールアドレスhigaras@shinshu-u.ac.jp
住所〒390-8621 長野県松本市旭3-1-1ホームページURL

プロフィール

研究分野
地域看護学
衛生学・公衆衛生学
病院・医療管理学
キーワード:生活習慣 , 労働者 , QOL
現在の研究課題
労働者のQOLと生活習慣改善
キーワード:労働者 , QOL , 生活習慣
非正規雇用労働者への健康支援
キーワード:非正規雇用 , 労働者 , 健康支援
IT機器を活用した労働者の健康支援
キーワード:IT機器 , 労働者 , 健康支援
所属学会
所属学会
日本公衆衛生学会
日本産業衛生学会
日本看護学会
国際保健医療学会
APHA
山梨看護学会
学歴
出身大学院
2013 , 山梨大学 , ヒューマンヘルスケア学
2001 , 山梨医科大学 , 看護学研究科 , 地域看護学

出身学校・専攻等(大学院を除く)
1999 , 山梨医科大学 , 医学部 , 看護学科

取得学位
博士 , 山梨大学
修士 , 山梨医科大学
研究職歴等
研究職歴
2009- , 信州大学 医学部 准教授
2007-2009 , 信州大学 医学部 助教
2004-2007 , 宮崎大学 医学部 助手

研究活動業績

研究業績(著書・
発表論文等)
論文
療育センターを利用する発達障害児の成長を支える父親の役割
長野県看護研究学会論文集,38回:7-10 2018(Mar.)
Author:石田史織、高橋宏子、五十嵐久人
Abstract:2014年12月から2015年1月に長野県内の療育施設利用者・登録者かつ1~6歳の未就学児で、調査に了解が得られた2施設に通う発達障害児もしくは疑い児の父親98名を対象に、父親の行っている育児内容や関わり方、それに伴う感情、支援者側へのニーズについて質問紙調査を実施した。40名から回答が得られ、父親の回答ではないものを除いた39名(平均年齢38.37歳)を分析対象とした。児への育児内容および児の成長を支える父親の関わり方と父親のニーズに関して、自由記述を分析したところ、「育児の内容」として「生活上の世話」「しつけに関すること」、「児との関わりへの意識や思い」として「子育ての心がけ」「障害との向き合い方」「子どもに願うこと」「他の父親との繋がり」、「支援者やサービスへのニーズ」として「精神的ケア」「発達障害児に関すること」「父親同士が繋がる機会」といった項目が抽出された。


中小企業の男性労働者の職業性ストレスとその関連要因の検討
山梨看護学会誌,16(2):21-27 2018(Mar.)
Author:五十嵐久人
Abstract:職業性ストレスが高ストレス者と非高ストレス者の間でQOLやSOC、生活習慣に違いがあるかを検討することを目的に中小企業6社の労働者375名を対象にアンケート調査を実施した。調査内容はBJSQ、WHOQOL26、Sense of Coherence(SOC)、生活習慣で構成される。328名から回答を得た(回収率87.5%)。分析にはサンプル数の少ない女性と欠損値を除いた男性労働者281名の結果を用いた。高ストレス者はWHOQOL26のスコアが有意に低く、QOLとの間に関係が認められた。また、高ストレス者はSOCのスコアが有意に低く、ストレス対処能力としてのSOCが低いことが示された。高ストレス者は、職業性ストレスとQOLが関連していることやSOCを高めることで職業性ストレスに対する対処能力が向上することを労働者自身も理解し、ストレスに対するセルフケア能力を高めていく必要があると考える。(著者抄録)


Effect of a maternal and child health handbook on maternal knowledge and behaviour: a community-based controlled trial in rural Cambodia
Health Policy and Planning,30(9):1184-1192 2015(Nov.)
Author:Yanagisawa S,Soyano A, Igarashi H, Ura M, Nakamura Y


女性雇用者のQOLと職業性ストレスの関係 : 正規雇用と非正規雇用の比較による検討
山梨大学看護学会誌,13(2):1-7 2015(Mar.)
Author:五十嵐久人,飯島純夫
Abstract:女性の正規雇用者と非正規雇用者のQOLと職業性ストレスの特徴や関係を明らかにするためアンケート調査を行った。測定尺度はSF-36、職業性ストレス簡易調査票(BJSQ)を用いた。115名に調査票を配付、98名(非正規雇用者62名、正規雇用者36名)の回答を分析に用いた。SF-36のスコアが低くなったのは、正規・非正規雇用者の「活力」、正規雇用者の「心の健康」であった。正規雇用者と非正規雇用者で差は認められなかった。BJSQのストレス度が高い項目は正規雇用者の「仕事のコントロール度」、「家族・友人からのサポート」、非正規雇用者の「自覚的な身体的負担度」「職場環境によるストレス」となった。雇用形態に関わらず、BJSQのストレス反応に関する下位尺度は精神的健康度低下に有意に関係していることが認められた。これらより、雇用形態の違いによる特徴を理解し、それらに応じた支援ができる労働環境の構築が必要と考える。(著者抄録)


糖尿病患者への予防的フットケア教育の効果 足病変のリスクが低い糖尿病患者を対象に
日本フットケア学会雑誌,12(1):8-14 2014(Mar.)
Author:上原 文恵, 奥野 ひろみ, 本郷 実, 五十嵐 久人, 駒津 光久, 山岡 邦子, 鈴木 尚美, 柿澤 供子, 高橋 良恵
Abstract:本研究は、予防的フットケア教育の効果を明らかにすることを目的とし、足病変のリスクが低い糖尿病患者46名に予防的フットケア教育を行った。体験型個別指導を初回と1ヵ月後の計2回実施し、自記式質問紙調査を介入前、1ヵ月後、3ヵ月後の計3回実施した。指導内容は、初回:糖尿病足病変と予防的フットケアに関する情報提供と対象者が予防的フットケアを体験する体験型個別指導(20~30分程度)、1ヵ月後:フォローアップ型(10分程度)とした。調査内容は、基本属性、現在の治療状況、予防的フットケアの自己効力感(予防的フットケアを行う自信)、予防的フットケアの自己管理行動、予防的フットケアの結果期待(足病変発症予防の実感)、糖尿病足病変の知識である。結果、予防的フットケア教育は、予防的フットケアを行う自信の強化、自己管理行動の増加、足病変発症予防の実感、足病変の知識の習得につながった。一方で、足に症状が出現したときの医療機関への受診行動にはつながらなかった。本研究で行った足病変のリスクが低い糖尿病患者への予防的フットケア教育はある程度の効果が認められた。足に症状が出現した場合、同一医療機関でフットケアを実施できるよう環境を整える必要性が示唆された。(著者抄録)


公衆衛生看護を学ぶ学生のためのケースメソッド演習の開発とその効果に関する研究
信州公衆衛生雑誌,8(2):73-79 2014(Mar.)
Author:奥野ひろみ、五十嵐久人、高橋宏子、山崎明美、石田史織、成田太一
Abstract:公衆衛生看護学習のためのケースメソッド演習を開発し効果を検討した。ケースメソッドの内容は母子保健・成人保健・高齢者保健・精神保健の4分野とし、分野ごとにステップ1~6の目標、ストーリー、課題を作成した。演習はグループごとに行い、ステップ1から順にストーリーを読み課題を解決していく方法とした。演習実施後に自記式質問票による効果測定を行い、分析対象は131名であった。調査内容4項目のうち、学習目標の達成度については「担当分野の理解」「個別・家族支援の理解」「個別・家族から集団・地域支援へのつながりの理解」「健康教育の実際と展開の理解」「保健師としての問題解決思考プロセスの理解」について85%以上が「できた」「まあできた」と回答し、「保健師活動のイメージ」は84%が「増えた」と回答した。また、課題解決能力の習得状況については「積極性」「社会性」「責任性」「情緒安定性」「コミュニケーション能力」のいずれも実施前後で有意差を認め、更に自己効力感についても実施前後で有意差を認めた。なお、自由記載について内容分析を行ったところ、「ステップを踏みながら具体的に保健師の仕事を理解する」などの7カテゴリーが抽出された。


視覚障害者の肥満とそれに関連する生活習慣の検討
信州公衆衛生雑誌,7(2):75-81 2013(Mar.)
Author:中島節子,奥野ひろみ,五十嵐久人


長野県内市町村保健センターにおける在日外国人母子への支援に関する研究
小児保健研究,71(4):518-525 2012(Jul. 31)
Author:奥野ひろみ、五十嵐久人、成田太一、山崎明美、高橋宏子
Abstract:長野県内市町村保健センターの処遇困難事例も含めた在日外国人母子への保健支援の現状と課題を明らかにすることを目的とした。市町村保健センター勤務の保健師へ自記式質問紙調査を行い、47市町村197人から回答を得た。在日外国人登録者割合の全国平均値を用いて2群とし、支援状況の差異を確認した。結果、全体の78.7%が受け持ち地区に在日外国人母子の家族がいると回答した。在日外国人母子を受け持っている保健師の半数以上が、在日外国人母子の処遇困難事例を受け持っており、まれな事柄でないことが示された。処遇困難事例などの問題解決のためにも専門の通訳者の利用が望まれる。(著者抄録)


Development of ashort version of wealth index and its application in research on maternal health knowledge and behavior
Journal of International Health,27(2):141-149 2012(Jul. 18)
Author:Satoko Yanagisawa, Ayako Soyano, Hisato Igarashi, Vuthy Hang, Sophal Oum, Midori Ura


新任保健師向け地区アセスメント研修の開発とその効果に関する研究
保健師ジャーナル,67(5):430-438 2011(May)
Author:奥野ひろみ、三輪眞知子、上田真仁、五十嵐久人 et al.
Abstract:新任保健師の質の向上のための地区アセスメント研修を実施した。このプログラムの開発実施および効果判定から,新任期の効果的な地区アセスメント研修のあり方と課題を明らかにすることを本研究の目的とした。対象はA市新任期1~2年の保健師9名。1年間に4回の集合研修を実施し,その効果と研修の目標指標項目,自己効力感,学びについて自記式質問紙により確認した。結果,実施直後の目標指標は,実施前に比して高値を示し,6ヵ月後も直後と同様の値を示した。実施直後の自己効力感は,実施前に比して高値を示した。また研修の学びから9つのカテゴリーが抽出された。研修が【地区把握のきっかけ】となり,【地区把握の体験】から【エビデンスにもとづいた受け持ち地区特徴の発見】などが行われた。加えて【グループワークからの学び】が効果的であり,保健師の【やる気の創出】につながっていた。(著者抄録)


地域における糖尿病予防教室の効果-1年間の介入結果からの検討-
山梨看護学会誌,9(2):41-45 2011(Mar.)
Author:五十嵐久人、今井博之、中尾裕之
Abstract:境界型糖尿病の方を対象にSMBGを用いた糖尿病予防教室を実施し、長期介入による血糖コントロールの効果について検討した。教室への参加者は35名であった。教室は1年間で12回開催し、医師・保健師の講話と管理栄養士による栄養指導・運動療法士による運動指導を行った。また、日常生活習慣の見直すきっかけとなるよう、全員に体重計、歩数計、自己血糖測定器を配布し、セルフモニタリングを行ってもらった。教室開始前後でHbA1c、随時血糖値が、男女ともに有意な減少が認められた(p<0.01)。体重、BMIは男性において有意な減少が認められた(p<0.05)。SMBGや歩数計といった視覚的に自身の状態を知ることのできるツールの導入は自己管理意識の向上に有効と考える。また、各専門家の協力により教室の内容にバリエーションを持たせ、参加に飽きの来ないプログラムの工夫が教室参加の継続性に必要と思われる。(著者抄録)


訪問看護ステーションにおける感染管理対策の現状と課題
山梨看護学会誌,8(2):39-44 2010(Mar.)
Author:五十嵐久人
Abstract:訪問看護ステーションの感染管理状況を把握する目的で、質問紙による全国調査を実施し、608事業所から回答を得た。感染管理マニュアルは96.8%で整備されていた。記載項目は手洗い等の手指衛生に関するものが最も多く、感染性廃棄物の取扱いが最も少なかった。職員のインフルエンザワクチン接種については、98.2%が職員に対する接種勧奨を行っていた。しかし、「必ず接種する」のは61.4%と勧奨のみを行う事業所も多く含まれていた。感染管理に対する研修会の開催・参加については72.8%の施設が行っており、開催頻度は平均1.68回/年となった。利用者の感染症の有無の確認については「訪問看護指示書の記載欄で確認する」が46.3%という結果を得た。事業所によって感染管理に対するスタンスは様々であり、感染管理に向けたさらなる意識の向上と医療機関や他の事業所との協力体制も含めた対策の検討が必要であると考えられた。(著者抄録)


在宅療養者を介護する介護者の日常生活援助における感染対策行動
山梨看護学会誌,6(2):25-30 2008(Mar.)
Author:五十嵐久人
Abstract:介護者の感染対策の実施状況を明らかにするため、研究の同意が得られた介護者を対象に調査を実施した。調査には、対象者の基本属性、手洗い行動、感染対策への意識、インフルエンザワクチン接種状況についてのアンケート用紙を作成した。その結果、153名の有効回答が得られた。結果として、1)おむつ交換後の手洗い実施率は高い(92.9%)。2)しかし、帰宅時の手洗いの実施率は低かった(67.3%)。3)介護開始後に手洗いの指導を受けていない介護者が多い(34.6%)。4)介護者、療養者共に6割以上がインフルエンザワクチンを接種していた。これらより、介護者の感染予防行動をより高めていく為に、基本的な感染管理について指導していくことが重要であると考えられた。(著者抄録)


保健師は燃え尽きている バーンアウトの事例から、その背景を探る
保健師ジャーナル,63(3):264-267 2007(Mar.)
Author:五十嵐 久人


在宅ケア実習における基本的看護技術実施と課題
南九州看護雑誌,5(1):53-60 2007(Mar.)
Author:長谷川珠代、鶴田来美、五十嵐久人、風間佳寿美、尾上佳代子
Abstract:平成16年度と平成17年度において在宅ケア実習を実施した3年次学生に、在宅ケア実習で経験した基本的看護技術、訪問実施状況を記録させ、在宅ケア実習終了後、集計を行った。年度を重ねることで実習経験や訪問の充実がみられた。習得すべき看護技術や到達目標を達成するための学習内容との一致がみられ、学生が看護を学ぶための教育環境や体制が整えられていた。しかし、現在の評価基準では到達の程度が確認できていないという課題も示された。より学生の到達程度を正確に評価するためには在宅ケア実習の特徴を加味した、到達程度の評価基準を検討する必要性が示された。また、学習しにくい内容も示され、講義や演習の充実および他の専門領域との連携を通して学生が系統立てて学べるような環境を作っていく必要性が示された。


地域看護学実習における実習経験内容と自己評価
南九州看護雑誌,5(1):61-65 2007(Mar.)
Author:五十嵐久人、尾上佳代子、鶴田来未、長谷川珠代、風間佳寿美
Abstract:地域看護学実習における自己評価や実習実施状況、達成状況を分析し指導体制について検討した。宮崎県内の保健所および市町村で実習を行った2期生69例と3期生63例を対象とした。地域看護学実習では、実習記録として「実習実施録」「地域看護学実習評価票」を記載しており、それらを基に分析した。実習の自己評価と実習経験時間との間にいくつかの関係を認め、経験を通した保健師活動の理解が自己評価に影響していることが示された。しかし、今回の分析に用いた自己評価は、客観的な評価基準を用いたものではないため、実際の到達レベルを表してはいなかった。3週間という短い実習期間で、保健師活動を全て理解することは困難であるため、カンファレンスを通して各学生は経験を共有し、グループダイナミクスによる学びを効果的に活用することが重要であった。


抗菌剤入り液体石鹸を用いた手洗い効果の検討~看護学生と手術室勤務の看護師を対象として~
日本看護学会論文集,(37):378-380 2006(Dec.)
Author:五十嵐久人、蘭良子、前田ひとみ、福田真弓、白坂幸子
Abstract:抗菌剤入り液体石鹸を用いた手洗いの効果を検討することを目的に、手術室に勤務する看護師15名および看護学生10名を対象に、石鹸を泡立てて擦り合わせる接触時間をCDCのガイドラインで設定されている15秒と、比較のための60秒の2種類設定し、手洗い後の細菌コロニー数を比較した。その結果、60秒より15秒の方が菌数が減少しており、とくに、手技が獲得され、継続的で頻回な手洗いを行っている手術室看護師では、15秒の手洗いで充分な効果が得られた。一方、看護学生では、手洗い時間の違いによる効果は認められなかった。


主観的健康感に影響を及ぼす生活習慣と健康関連要因
山梨大学看護学会誌,4(2):19-24 2006(Mar.)
Author:五十嵐久人、飯島純夫
Abstract:主観的健康感に関連する生活習慣を明らかにすることを目的に,定期健診を受診した労働者を対象にアンケート調査を実施し,男性286名(平均年齢38.1±11.7歳)の回答を分析,検討した.その結果,生活習慣10項目いずれにおいても主観的健康感との有意な相関は認められず,主観的健康感には,「生活満足度」や「主観的ストレス量」など精神的な要因の影響が大きいことが示唆された


働き盛り世代における脳卒中発症の生活背景要因に関する研究
厚生の指標,52(15):19-25 2005(Dec.)
Author:巴山玉連、藤田幸司、五十嵐久人、白鳥啓子、星旦二
Abstract:長野市における働き盛り世代の脳卒中発症の生活背景要因を検討した.脳卒中を発症した集団からケース,脳卒中を発症していない集団からコントロールを選び,ケース・コントロール研究を用いることとし,脳卒中発症の対象年齢を働き盛り世代(40歳以上65歳未満)とした.働き盛り世代にある人の脳卒中の発症に独立して寄与する要因が明らかとなった.加齢や,近親者に脳卒中を発症した人がいるという遺伝的要因は個人で制御できないが,高血圧を上手にコントロールする,喫煙をしない,食生活では,揚げ物や油や卵料理をとりすぎないようにし,薄い味付けを心がける,生活面では,仕事の量や期限を調整しながら,過労やストレスを制御し,楽しく継続的に運動することは,個人・企業・地域レベルの取り組みや専門家の支援によって制御可能と考えられた


労働者におけるMultidimensional HLCと生活習慣の関連
南九州看護研究誌,3(1):43-51 2005(Mar.)
Author:五十嵐久人、飯島純夫
Abstract:労働者におけるMultidimensional HLC尺度(以下,MHLC)と生活習慣の関連を明らかにすることを目的に製造業メーカーの従業員を対象にアンケート調査を実施し,男性286名(平均年齢38.1±11.7歳)の回答を分析,検討した.その結果,MHLCの下位尺度で,健康は自らの行動によって得られるとの考えの尺度であるIHLC(Internal HLC)のスコアと,「生活満足度」「食事の規則性」「喫煙」に関連が認められ,望ましい生活習慣の多い者ほど,IHLCのスコアが高いことが分かった


父親の育児参加への意識と育児行動
山梨医科大学紀要,18:89-93 2001(Dec.)
Author:五十嵐久人、飯島純夫


学会発表
中小企業雇用者のワーク・ファミリー・コンフリクトに関連する要因の検討
第78回日本公衆衛生学会総会 2019(Oct. 23)
Author:熊谷麻紀、五十嵐久人


新任保健師向けケースメソッド研修の開発とその効果分析
第78回日本公衆衛生学会総会 2019(Oct. 23)
Author:奥野ひろみ、五十嵐久人、山﨑明美、石田史織、高橋宏子


行政機関の保健部門に勤務する新任期保健師の地域診断実施状況と到達度
第78回日本公衆衛生学会総会 2019(Oct. 23)
Author:五十嵐久人、石田史織、山﨑明美、高橋宏子、奥野ひろみ


労働者の休暇取得とリカバリー経験との関連
第50回日本看護学会-ヘルスプロモーション学術集会- 2019(Sep. 19)
Author:熊谷麻紀、五十嵐久人


行政保健師の地域診断実施に関する調査
第50回日本看護学会-ヘルスプロモーション学術集会- 2019(Sep. 19)
Author:五十嵐久人、石田史織、山﨑明美、高橋宏子、奥野ひろみ


健常一般市民を対象としたもち麦摂取による排便状況の効果
第61回日本老年医学学術集会 2019(Jun. 07)
Author:會田信子、日高宏哉、五十嵐久人、深澤佳代子、小穴こず枝、平 千明、伊澤 淳、池上俊彦、金井 誠


特定健診受診者の身体活動環境評価と身体活動との関連
第77回日本公衆衛生学会総会 2018(Oct.)
Author:横川吉晴、甲斐一郎、五十嵐久人、本郷実


健診受診者の主観的健康感と生活習慣の関連
第77回日本公衆衛生学会総会 2018(Oct.)
Author:五十嵐久人、横川吉晴、本郷実


療育施設を利用している発達障害児(疑い含む)の父親の育児実態と支援の検討: 父親・母親の比較検討
信州公衆衛生学会 , 信州公衆衛生雑誌 , 13(1):48-49 2018(Aug.)
Author:石田史織、山﨑明美、高橋宏子、五十嵐久人、奥野ひろみ


療育施設を利用している発達障害児(疑い含む)の父親のソーシャルサポートの関連と支援の検討
第53回日本発達障害学会研究大会 2018(Aug.)
Author:石田 史織, 山崎 明美, 高橋 宏子, 五十嵐 久人, 奥野 ひろみ


長寿の要因を探る:「男性長寿日本一」 松川村“健康長寿健診”の結果から
第74回長野県農村医学会 2018(Jul.)
Author:本郷実、五十嵐久人、横川吉晴、日高宏哉、伊澤淳、上村智子、細澤綾、中村亜弥子、宮澤美穂、飯澤裕美、廣田直子


健常学生を対象としたもち麦摂取効果のランダム化比較パイロット試験 排便状況と随伴症状の比較
日本老年医学会雑誌 2018(May)
Author:會田 信子, 日高 宏哉, 五十嵐 久人, 深澤 佳代子, 松井 瞳, 伊澤 淳, 鈴木 治郎, 池上 俊彦, 金井 誠


中高年の主観的健康感の特徴と健康関連要因の検討
第76回日本公衆衛生学会総会 2017(Nov. 02)
Author:五十嵐久人、横川晴、本郷実


健診受診者のロコモ度と骨格筋量指標値、肥満度との関連
2017(Nov. 01)
Author:横川晴、五十嵐久人、本郷実


中小企業の男性雇用者の職業性ストレスとその関連要因の検討
2017(Oct. 15)
Author:五十嵐久人、金子誉


療育センターを利用する発達障害児の成長を支える父親の関わり
第38回長野県看護研究会 2017(Sep.)
Author:石田史織、高橋宏子、五十嵐久人


ALSコミュニケーション支援における保健医療専門職の観察の視点や重要度の違い
信州公衆衛生学会 , 信州公衆衛生雑誌 , 12(1):70-71 2017(Aug.)
Author:高橋宏子、奥野ひろみ、五十嵐久人、山崎明美、石田史織


大学生の「性の健康」およびその学習への意識の現状
日本性感染症学会誌 2016(Nov.)
Author:山崎 明美, 奥野 ひろみ, 五十嵐 久人, 高橋 宏子, 石田 史織, 金井 信一郎


主観的年齢と健診測定項目との関連
第75回日本公衆衛生学会総会 2016(Oct. 28)
Author:横川吉晴、本郷実、五十嵐久人


行政に働く新任期保健師を対象とした事例検討会の学習効果に関する研究
第75回日本公衆衛生学会総会 2016(Oct. 28)
Author:石田史織、奥野ひろみ、五十嵐久人、高橋弘子、山崎明美


公衆衛生看護教育での包括的ケースメソッド活用による効果分析
第75回日本公衆衛生学会総会 2016(Oct. 28)
Author:奥野ひろみ、五十嵐久人、高橋弘子、山崎明美、石田史織


長寿A 村における特定健診受診者の主観的健康感に影響を及ぼす要因の検討
第75回日本公衆衛生学会総会 2016(Oct. 27)
Author:五十嵐久人、本郷実、横川吉晴


行政に働く新任期保健師を対象とした事例検討会の学習効果に関する研究
信州公衆衛生学会 , 信州公衆衛生雑誌 , 11(1):60-61 2016(Aug.)
Author:石田 史織, 奥野 ひろみ, 五十嵐 久人, 高橋 宏子, 山崎 明美


中小企業の男性正規雇用者と非正規雇用のQOLに影響を及ぼす要因の検討
第74回日本公衆衛生学会総会 2015(Nov. 05)
Author:五十嵐久人,飯島純夫


公衆衛生看護教育での包括的ケースメソッドの利用による効果分析
第74回日本公衆衛生学会総会 2015(Nov. 04)
Author:奥野ひろみ、五十嵐久人、山崎明美、高橋宏子、石田史織


エノキタケ熱水抽出エキス配合ヨーグルト摂取による幼稚園児のインフルエンザ予防効果に関する調査
日本きのこ学会第19 回大会 2015(Sep. 06)
Author:上條岳巳,池野一秀,五十嵐久人,市川元基,蟻川幸彦,本山佳奈,武居明代,高木結花,天野良彦,松澤恒友


非正規労働者の職業性ストレスとその関連要因の男女比較
産業衛生学雑誌 2013(Nov.)
Author:五十嵐 久人, 飯島 純夫, 金子 誉


中小企業の非正規雇用者と正規雇用者のQOLに職業性ストレス,生活習慣が及ぼす影響
第72回日本公衆衛生学会総会 2013(Oct. 24)
Author:五十嵐久人,飯島純夫


男性雇用者のQOLと職業性ストレスの関係
第56回日本産業衛生学会北陸甲信越地方会 2013(Oct. 06)
Author:五十嵐久人,飯島純夫,金子誉


糖尿病患者への予防的フットケア教育の効果-足病変のリスクが低い糖尿病患者を対象に-
信州公衆衛生学会 , 信州公衆衛生雑誌 , 8(1):28-29 2013(Aug.)
Author:上原文恵,奥野ひろみ,五十嵐久人


視覚障害者の握力を高めている要因について
体力科学 2012(Dec.)
Author:中島 節子, 奥野 ひろみ, 五十嵐 久人


非正規雇用者の職業性ストレスとQOLの特徴
第71回日本公衆衛生学会総会 2012(Oct.)
Author:五十嵐 久人, 飯島 純夫


長野県内市町村保健センターにおける在日外国人母子支援の現状と課題
第58回 日本小児保健協会学術集会(愛知) 2011(Sep.)
Author:成田太一、奥野ひろみ、五十嵐久人、山崎明美、高橋宏子


在宅ALS療養者のコミュニケーション支援に関わる支援者の抱える困難
第16回 日本難病看護学会学術集会(東京) 2011(Aug.)
Author:高橋宏子、五十嵐久人、成田太一、奥野ひろみ、両角由里


企業労働者における健康情報収集行動と活用意識
第69回 日本公衆衛生学会総会(東京) 2010(Oct.)
Author:五十嵐久人、成田太一


訪問看護職員の職務満足に関連する要因-訪問看護師の専門性に着目して-
第41回 日本看護学会-地域看護-(滋賀) 2010(Oct.)
Author:中村由唯、高橋宏子、五十嵐久人、奥野ひろみ


母子健康手帳導入が母親の知識・行動に与える効果-カンボジアにおける試験的導入
第25回 国際保健医療学会(福岡) 2010(Sep.)
Author:柳澤理子、Hang Vuthy、征矢野あや子、五十嵐久人、Oum Sophal、中村安秀、仲佐保


Maternal economic status influences more on their health behavior than their knowledge: Community-based survey in rural Cambodia
137th APHA Annual Meeting&Exposition,Philadelphoa,USA 2009(Nov.)
Author:Satoko Yanagisawa、Ayako Soyano、Hisato Igarashi、Sophal Oum、Vuthy Hang、Midori Ura


訪問看護ステーションにおける感染管理状況
第68回 日本公衆衛生学会総会(奈良) 2009(Oct.)
Author:五十嵐久人


Development of Cambodian Wealth Index-Rural Version (CWI-R) and its relationship with health service utilization and health knowledge of women during pregnancy and postpartum
ICN 24th Quadrennial Congress,South Africa 2009(May)
Author:Satoko Yanagisawa、Ayako Soyano、Hisato Igarashi、Midori Ura、Oum Sophal


カンボジア農村版Wealth Indexの作成と妊産婦の保健行動との関連
第23回 日本国際保健医療学会(東京) 2008(Oct.)
Author:五十嵐久人、征矢野あや子、柳澤理子、浦みどり、Hang Vuthy、Oum Sophal


生活習慣病に対する保健指導の疾病管理プログラム効果および終了後の継続効果
第67回 日本公衆衛生学会総会(愛媛) 2007(Oct.)
Author:今井博久、中尾裕之、八幡裕一郎、福田吉治、石谷誓子、南島多麻美、五十嵐久人


在宅療養における介護者の感染対策行動
第66回 日本公衆衛生学会総会(愛媛) 2007(Oct.)
Author:五十嵐久人


労働者の生活習慣と主観的健康感
第50回 日本産業衛生学会北陸甲信越地方会総会(石川) 2007(Oct.)
Author:五十嵐久人、飯島純夫


農村地区住民による生活習慣と主観的健康観の関係
第54回 日本教育医学会(宮崎) 2006(Aug.)
Author:日與川瑠美、岩廣よしみ、五十嵐久人、尾上佳代子


抗菌剤入り液体石鹸を用いた手洗い効果の検討~看護学生と手術室勤務の看護師を対象として~
第37回 日本看護学会 看護総合(宮崎) 2006(Jul.)
Author:五十嵐久人、蘭良子、前田ひとみ、福田真弓、白坂幸子


The first trial of a community-based diabetes disease management program in Japan.
AcademyHealth annual research meeting 2006; USA(Seattle) 2006(Jun.)
Author:Imai H、Igarashi H、Igarashi K、Niwata S、Nakao H


わが国で最初の地域に基づいた糖尿病疾病管理プログラムの実施
第76回 日本衛生学会(山口) 2006(Mar.)
Author:今井博久、五十嵐久人、五十嵐佳寿美


長野市における脳卒中発症の生活背景要因の分析
第62回 日本公衆衛生学会総会(京都) 2003(Oct.)
Author:五十嵐久人、藤田幸司、巴山玉蓮、星旦二


ライフスタイルとHealth Locus of Controlの関連に関する研究
第60回 日本公衆衛生学会総会(香川) 2001(Nov.)
Author:五十嵐久人、飯島純夫


父親の育児参加へ意識と育児行動
第17回 山梨小児保健学会(山梨) 2001(Nov.)
Author:五十嵐久人、飯島純夫


労働者におけるMHLC測定の試み
第43回 日本産業衛生学会北陸甲信越地方会総会 2000(Oct.)
Author:五十嵐久人、飯島純夫


1~2歳児を持つ父親の育児参加への意識と育児行動に関する研究
第58回 日本公衆衛生学会(大分) 1999(Oct.)
Author:五十嵐久人、飯島純夫


その他
労働者におけるMHLC測定の試み
産業衛生学雑誌 , 63(3):264-267 2001(Jan.)
Author:五十嵐 久人, 飯島 純夫

研究費
科学研究費補助金(研究代表者)
2016 - 2018 , 保健師の地域診断能力向上を目指したケースメソッド教育プログラムの開発 , 挑戦的萌芽研究
2012 - 2014 , 非正規雇用者のメンタルヘルス支援モデルの開発 , 若手研究(B)
2007 - 2010 , ITを用いた生活習慣改善に向けた支援プログラムの開発 , 若手研究(B)
2005 - 2007 , 在宅医療におけるリスクアセスメントとインフェクションコントロール」 , 若手研究(B)