飯岡 詩朗 (イイオカ シロウ)
学術研究院(人文科学系)
人文学部 人文学科
教授
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電話番号
- 0263-37-5269
メールアドレス
- iioka★shinshu-u.ac.jp
研究活動情報
論文
MISC
- 黒人はどこまで無実であれば容赦なく殺されずに済むか――『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』と警察による暴力の可視化(後編)
飯岡 詩朗
Foresight フォーサイト, 2023年09月17日
筆頭著者 - 黒人はどこまで無実であれば容赦なく殺されずに済むか――『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』と警察による暴力の可視化(前編)
飯岡 詩朗
Foresight フォーサイト, 2023年09月17日
筆頭著者 - 視覚の差別主義にどう対抗するか:ジョージ・フロイド殺害映像とアメリカの映像文化 (最終回)
飯岡 詩朗
フォーサイト, 2021年08月08日 - 視覚の差別主義にどう対抗するか:ジョージ・フロイド殺害映像とアメリカの映像文化 (第3回)
飯岡 詩朗
フォーサイト, 2021年08月01日 - 視覚の差別主義にどう対抗するか:ジョージ・フロイド殺害映像とアメリカの映像文化 (第2回)
飯岡 詩朗
フォーサイト, 2021年07月25日 - 視覚の差別主義にどう対抗するか:ジョージ・フロイド殺害映像とアメリカの映像文化 (第1回)
飯岡 詩朗
フォーサイト, 2021年07月18日 - 『アメリカ文化事典』
アメリカ学会編
2018年01月 - 書評 : Hiroshi Kitamura, Screening Enlightenment : Hollywood and the Cultural Reconstruction of Defeated Japan
飯岡詩朗
アメリカ研究, 0(46), 187-192, 2012年 - 「老い」をめぐる葛藤 : 古典期ハリウッド男性スターの戦後(ダンディズム、その主題と変奏-今、ダンディとは?そして粋とは?,シンポジウム1 プロシーディングス,第60回支部大会,中部英文学)
飯岡 詩朗;
英文学研究. 支部統合号, 2, 402-404, 2009年12月15日 - 志村三代子・弓桁あや編『映画俳優 池部良』
飯岡 詩朗;
映像学, (79), 69-74, 2007年 - 『マーシャル・ロー』に見るエスニック・マイノリティの表象
飯岡詩朗
『アメリカ映画がわかる。』(『AERA Mook』No.91), pp.60-64, 2003年07月 - 『文化の記憶と記録』
山田健三・船津和幸・渡邊匡一共編。共著者:船津和幸,吉田正明,小松敬明,山田健三,橋本功,井出万秀,和田敦彦,氏岡真士,下田立行,飯岡詩朗,北村明子,渡邊匡一
信州大学人文学部文化コミュニケーション学科, pp.68-73, 2003年04月 - Symposia 第九部門「ヒッチコックあるいは視線の制度(アメリカ映画を総括する)」(日本英文学会第74回大会報告)
加藤 幹郎; 飯岡 詩朗; 斎藤 綾子; 蓮實 重彦;
英文學研究, 79(2), 214-216, 2002年12月20日 - コリン・ヒギンズと『ハロルドとモード』の頃
飯岡詩朗
劇団青年座公演『ハロルドとモード』パンフレット, 2002年11月 - レヴュー リサ・ブルーム編、斉藤綾子、とちぎあきら他訳『視覚文化におけるジェンダーと人種--他者の眼から問う』
飯岡 詩朗;
映像学, (67), 99-104, 2001年 - 書評 Ozu′s Tokyo Story.Edited by David Desser
飯岡 詩朗; イイオカ シロウ; Shiro Iioka;
アメリカ研究シリーズ, (20), 73-80, 1998年03月
書籍等出版物
- 『アメリカ文化入門』
杉野健太郎,稲垣伸一,諏訪部浩一,西山隆行,山口和彦,下楠昌哉,荒川裕子,飯岡詩朗,大野美砂,倉科一希,舘健太郎,立入正之,中田崇,ジョセフ・ラウアー
三修社, 2010年07月01日 - 『変容するアメリカ研究のいま 文学・表象・文化をめぐって』
小林憲二,巽孝之,杉浦亮,小谷一明,風呂本惇子,村山淳彦,福士久夫,藤村希,牧野有道,渡辺信二,宮本陽一郎,齋藤聖美,飯岡詩朗,ドーシィ ジョン,生井英考,井上正子,福本圭介,阿部珠理,荒このみ, 共著
彩流社, 2007年03月01日 - 長谷正人・中村秀之編 『映画の政治学』
長谷正人,斉藤綾子,中村秀之,飯岡詩朗,ミリアム・ブラトゥ・ハンセン,藤井仁子,北小路隆志, 共著
青弓社, pp.171-218, pp.362-365 2003年09月
講演・口頭発表等
- 「ホーム・ムービー」の力、「ホーム・ムービー」への責任
飯岡 詩朗
シンポジウム 松本でフィルムアーカイヴを考える —市民が記録した映像の保存と活用—, 2022年02月16日, 信州大学人文学部 - 「ニュー・メディア」を騙るTVドラマ/映画――2つの『マーティ』(1953/1955) をめぐって
飯岡詩朗
日本映像学会第45回大会(山形大学), 2019年06月02日, 日本映像学会 - 雑誌『 ニューヨーカー』が描いた新しいメディア/家電としてのテレビ――1945-1955年のテレビをめぐる言説
飯岡詩朗
日本映像学会第43回大会(神戸大学), 2017年06月04日, 日本映像学会 - 分身/分裂する男:『七年目の浮気』とワイドスクリーン
飯岡詩朗
日本映像学会第42回大会, 2016年05月28日, 日本映像学会, 招待無し - テレビ/映画批評としての The Long, Long Trailer (1953)
飯岡詩朗
日本映像学会第41回大会, 2015年05月30日, 日本映像学会, 招待無し - ハッピー・エンディングとは何(であった)か 1950年代アメリカのファミリー・ドラマにおける「幸福」
飯岡詩朗
日本映像学会第40回大会, 2014年06月07日, 日本映像学会, 招待無し - 「もう「父親」なんていらない?―『花嫁の父』と1950年代アメリカにおける「男らしさ」の再定義」
飯岡詩朗
日本映像学会36回大会, 2010年05月30日, 日本映像学会, 招待無し - 「家庭」にはもう明日はない―ダグラス・サーク『いつも明日がある』における知らなすぎた男
飯岡詩朗
日本映像学会第35回大会, 2009年05月30日, 日本映像学会, 招待無し