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茅野 公穗  チノ キミホ

教員組織学術研究院(教育学系)電話番号026-238-4103
教育組織教育学部 数学教育FAX番号
職名教授メールアドレス
住所〒380-8544 長野市大字西長野6のロホームページURL

更新日:2021/09/09

プロフィール

兼担研究科・学部
大学院教育学研究科 高度教職実践専攻(教職大学院)
研究分野
教科教育学
科学教育
キーワード:数学教育学
現在の研究課題
学校数学における証明に関する研究

3次元動的幾何環境下での図形教育カリキュラムと学習に関する研究

所属学会
所属学会
日本数学教育史学会
日本科学教育学会
National Council of Teachers of Mathematics
日本数学教育学会
International Group for the Psychology of Mathematics Education

所属学会役職担当
2021- , 日本数学教育学会 , 長野県地区代議員
2009- , 日本数学教育学会 , 「算数教育」編集幹事
2016-2021 , 日本科学教育学会 , 編集委員会幹事
2012-2019 , 日本数学教育学会 , 長野県地区代議員
2008-2012 , 日本科学教育学会 , 広報幹事
2008-2012 , 日本科学教育学会 , 年会企画委員会委員
学歴
出身大学院
2005 , 筑波大学大学院博士課程教育学研究科(学校教育学専攻)
1994 , 筑波大学大学院修士課程教育研究科(教科教育専攻)

出身学校・専攻等(大学院を除く)
1992 , 信州大学教育学部

取得学位
修士(教育学) , 筑波大学
修士(教育学) , 筑波大学
研究職歴等
研究職歴
2016- , 信州大学学術研究院(教育学系)教授
2014-2016 , 信州大学学術研究院(教育学系)准教授
2009-2014 , 信州大学教育学部准教授
2007-2009 , 国士舘大学体育学部准教授
2005-2007 , 筑波大学大学院人間総合科学研究科研究員

研究職歴以外の職歴
1994-1999 , 長野市立東部中学校教諭

研究活動業績

研究業績(著書・
発表論文等)
書籍等出版物
第7章 図形
溝口達也 (編著), 『新しい算数教育の理論と実践』(pp.131-162), ミネルヴァ書房 2021(Mar.)
Author:影山和也・茅野公穂・中川裕之・袴田綾斗


Q19 数学的活動の指導について概説しなさい,Q34 主体的に学びに向かう態度の評価について説明しなさい
蒔苗直道・松浦武人 (編著), 『新・教職課程演習 第13巻 初等算数科教育』( pp. 55-58, pp. 97-98), 協同出版株式会社 2021(Mar.)
Author:茅野公穂


長さ・重さ・時間と時刻
算数科教育学研究会(編), 『新版 算数科教育研究』(pp. 115-121), 東洋館出版社 2019(Mar.)
Author:茅野公穂


第1学年 B 図形, 第2学年 B 図形, 第3学年 B 図形
永田潤一郎 (編), 『平成29年改訂 中学校教育課程実践講座 数学』(第1学年 B 図形 (pp. 69-76), 第2学年 B 図形 (pp. 98-106), 第3学年 B 図形 (pp. 128-135)), ぎょうせい 2018(Feb.)
Author:茅野公穂


History of lesson study to develop good practice in Japan
In M. Inprasitha, M. Isoda, B. H. Yeap, & P. Wang-Iverson (Eds.), Lesson Study: Challenges in Mathematics Education (pp. 123-140), World Scientific 2015
Author:Shimizu, S. & Chino, K.


論文
数学教育の内容・活動に固有な非認知的スキルに対する教師による評価: 中学校数学における「探究的証明」に関する調査結果の考察
日本数学教育学会『第8回春期研究大会論文集』,:271-276 2020(Jun.)
Author:宮崎樹夫,茅野公穂,中川裕之,吉川厚,清水静海,岩永恭雄


数学教育の内容・活動に固有な非認知的スキルに対する教師による評価: 中学校数学における「数学全般」に関する調査結果の考察
日本数学教育学会『第8回春期研究大会論文集』,:247-254 2020(Jun.)
Author:茅野公穗,宮川健,吉川厚


The role of “opportunity to learn” in the geometry curriculum: A multilevel comparison of six countries
Frontiers in Education,4:63 2019(Jul.)
Author:Bokhove, C., Miyazaki, M., Komatsu, K., Chino, K., Leung, A., & Mok, I. A. C.


数学教育の内容・活動に固有な非認知的スキルの評価法の開発: 「証明すること」における調査結果の考察
日本数学教育学会『第7回春期研究大会論文集』,:187-194 2019(Jun.)
Author:茅野公穂,宮川健


Curriculum Development for Explorative Proving in Lower Secondary School Geometry: Focusing on the Levels of Planning and Constructing a Proof.
Frontiers in Education,4:31 2019(Apr.)
Author:Miyazaki, M., Nagata, J., Chino, K., Sasa, H., Fujita, T., Komatsu, K. & Shimizu, S.


Domain-specific frameworks for curriculum development of explorative proving in junior high school mathematics
Proceedings of the School mathematics curriculum reforms: Challenges, changes and opportunities (ICMI Study 24),:269-276 2018(Nov.)
Author:Miyazaki, M., Nakagawa, H., Chino, K., Iwata, K., Komatsu K., & Fujita, T.


教職大学院における附属学校園と連携した新任教員研修プログラムの開発
研究年報,36:201-212 2018(Mar.)
Author:谷塚光典・伏木久始・上村惠津子・酒井英樹・畔上一康・三崎隆・西一夫・茅野公穗・青木一・市川公明・油井幸樹・林寛平・大藪勝・北田愛治・鈴木大三


課題探究として証明することを実現する指導法開発: 第1学年の小単元「基本的な作図」
日本数学教育学会『第5回春期研究大会論文集』,:15-20 2017(Jun.)
Author:茅野公穂,清水あかね


Developing a Curriculum for Explorative Proving in Lower Secondary School Geometry
Proceedings of the 13th International Congress on Mathematical Education 2016(Jul.)
Author:Miyazaki, M., Nagata, J., Chino, K., Fujita, T. Ichikawa D., Shimizu, S, & Iwanaga Y.


課題探究として証明することのカリキュラム開発: 領域「図形」のカリキュラム開発枠組みの精緻化
日本数学教育学会『第4回春期研究大会論文集』,:163-166 2016(Jun.)
Author:茅野公穂,宮川健


課題探究として証明することのカリキュラム開発: 領域「数と式」,「図形」のカリキュラム開発枠組みの精緻化
日本数学教育学会『第3回春期研究大会論文集』,:7-12 2015(Jun.)
Author:茅野公穂,佐々祐之,宮﨑樹夫,宮川健,中川裕之,岩永恭雄,松岡樂


「基本的な作図」において課題探究として証明することの授業化
日本数学教育学会誌『数学教育』,96(9):10-13 2014
Author:茅野公穂,嶋田和美,荻原啓一


中学校数学における課題探究として証明することのカリキュラム開発:進行状況と授業化の意味・役割
日本数学教育学会誌『数学教育』,96(9):2-5 2014
Author:宮﨑樹夫,永田潤一郎,茅野公穂


課題探究として証明することのカリキュラム開発: 中学校数学科第1学年の領域「数と式」及び「図形」における学習の構想
日本数学教育学会『第1回春期研究大会論文集』,:9-16 2013
Author:茅野公穂,岩田耕司


学校数学における証明をよむ活動に関する研究: よむ対象に応じた三つの側面に焦点をあてて
日本数学教育学会『数学教育学論究』,95(第46回秋期研究大会特集号):225-232 2013
Author:茅野公穂


Potentials for Spatial Geometry Curriculum Development with Three-Dimensional Dynamic Geometry Software in Lower Secondary Mathematics
International Journal of Technology in Mathematics Education,19(2):73-79 2012
Author:Miyazaki, M., Chino, K., Katoh, R., Arai, H., Ogihara, F., Oguchi, Y., Morozumi, T., Kon, M.&Komatsu, k.


標本調査の過程を評価する力を伸ばす教材開発と実践: 中学3年 標本調査
信州大学教育学部附属教育実践総合センター紀要『教育実践研究』,(第12号):21-30 2011
Author:石川智之, 茅野公穂


An assessment framework for students’ abilities/competencies in proving
Proceedings of the 5th East Asia Regional Conference on Mathematics Education (EARCOME5),2:416-423 2010
Author:Chino, K., Fujita, T., Komatsu, K., Makino, T., Miyakawa, T., Miyazaki, M., Mizutani, N., Nakagawa, H., Otsuka, S.&Tsujiyama, Y.


我が国の数学教育における証明研究の課題と展望
日本数学教育学会『第42回数学教育論文発表会「課題別分科会」発表集録』,:64-69 2009
Author:宮崎樹夫, 茅野公穂, 小松孝太郎, 中川裕之, 水谷尚人, 宮川健


The effects of “spatial geometry curriculum with 3D DGS” in lower secondary school mathematics
Proceedings of the 31st Conference of the International Group for the Psychology of Mathematics Education,2:137-144 2007
Author:Chino, K., Morozumi, T., Arai, H., Ogihara, F., Oguchi, Y.&Miyazaki, M.


講演・口頭発表等
The role of ‘opportunity to learn’ in the geometry curriculum: A multilevel comparison of six countries
2019 American Educational Research Association Annual Meeting 2019(Apr.)
Presenter:Bokhove, C., Miyazaki, M., Leung, A., Mok, I., Komatsu, K., & Chino, K.


実生活で有機的に活用できる資質・能力を育てる科学教育カリキュラムの開発(1): 小学校低学年かがくにおける実践を事例に
日本理科教育学会『第68回全国大会』 2018(Aug.)
Presenter:湯本哲,田代佑夏,高橋和幸,井出幸輔,水野真二郎,三崎隆,村松浩幸,天谷健一,茅野公穂,谷塚光典,神原浩,市川公明


学校拠点方式におけるフィールドワーク型演習のカリキュラムの工夫と課題
平成29年度日本教育大学協会研究集会 2017(Oct.)
Presenter:伏木久始・上村惠津子・酒井英樹・畔上一康・三崎隆・西一夫・茅野公穗・青木一・谷塚光典・市川公明・油井幸樹・大藪勝・林寛平・北田愛治・鈴木大三


領域固有な方法知を生成しようとする態度を養うタスクデザイン: オープンな場面で証明することを例として
日本科学教育学会『第41回年会』 2017(Aug.)
Presenter:宮﨑樹夫,茅野公穗,小松孝太郎,松永泰幸,Bokhove, C., Leung, A., Mok, I.


中学校数学における課題探究として証明することの授業化: 第1学年の小単元「基本的な作図」
日本科学教育学会『第39回年会』 2015(Aug.)
Presenter:茅野公穂, 清水あかね


中学校数学における課題探究としての証明学習カリキュラムに関する研究 : カリキュラム開発のための枠組みの構築
日本数学教育学会『第45回数学教育論文発表会』 2012
Presenter:宮崎樹夫,永田潤一郎,茅野公穂


学校数学における証明することの学習に関する研究: 証明することをふりかえる側面で必要な活動に焦点をあてて
日本数学教育学会『第45回数学教育論文発表会』 2012
Presenter:茅野公穂


Reflecting on geometrical proofs: What do students produce by reflecting on a proof?
The 12th International Congress on Mathematical Education 2012
Presenter:Chino, K.


学校数学における証明や証明することをどう捉えるか
日本科学教育学会『第35回年会』 2011
Presenter:茅野公穂


数学教育における証明研究のスケッチ
日本学校数学教育学会『第1回研究会』 2010
Presenter:宮﨑樹夫, 茅野公穂, 小松孝太郎, 中川裕之, 水谷尚人, 宮川健


学校数学での理由の説明・証明を捉える枠組み
日本科学教育学会『第34回年会』 2010
Presenter:茅野公穂


カリキュラムにおける証明の居場所を捉える枠組み
日本科学教育学会『第33回年会』 2009
Presenter:茅野公穂


Rethinking “discovery” as a function of proof in school mathematics
International group for the Psychology of Mathematics Education, PME 32 2008
Presenter:Chino, K.


学校数学における説明・証明研究の枠組みへの示唆
日本科学教育学会『第32回年会』 2008
Presenter:茅野公穂


MISC
資質・能力を踏まえた算数の授業づくりの進展と課題
新しい算数研究,(603(4月号)):38 2021(Apr.)
Author:茅野公穂


図形領域が目指す新しい授業づくり
新しい算数研究,(575(12月号)):8 2018(Dec.)
Author:茅野公穂


新学習指導要領の数学的活動: イ 数学の事象から見通しをもって問題を見いだし解決したり,解決の過程や結果を振り返って統合的・発展的に考察したりする活動
教育科学数学教育,(No. 717):15 2017(Jul.)
Author:茅野公穂

研究費
科学研究費補助金(研究代表者)
2020 - , 数学的探究における行為主体による評価・改善を促進するための教材開発と評価 , 基盤研究(C)
2017 - , 証明をツールとした数学的探究を促進する累積的な授業のデザイン , 基盤研究(C)
2014 - 2016 , 中学校数学科における証明をよむことについての学習指導法の開発 , 基盤研究(C)
2010 - 2012 , 証明のよみに焦点をあてた証明カリキュラムのデザイン , 基盤研究(C)
2006 - 2008 , 空間的推論の視点からの動的幾何ソフトによる学習に関する実証的研究 , 若手研究(B)

科学研究費補助金(研究分担者)
2016 - , 課題解決型説明カリキュラムと評価法のユニバーサルデザイン化 , 基盤研究(A)
2016 - , 課題解決型説明カリキュラムで育成される認知/非認知的な資質・能力の評価法の開発 , 基盤研究(B)
2014 - , 課題探究型説明カリキュラムに基づく学習指導法の開発と科学的エビデンスによる検証 , 基盤研究(B)
2012 - 2016 , 科学的エビデンスに基づく,「課題探究型の説明」カリキュラムの開発と検証 , 基盤研究(A)
2011 - 2015 , 中学校数学科における「課題探究型の証明」カリキュラムの構築と活用 , 基盤研究(B)
2008 - 2011 , 3次元動的幾何ソフトによる空間図形の探究的な学習用Webサイトの構築と活用 , 基盤研究(B)
2006 - 2009 , 中学校数学の構成的な論証学習カリキュラムに基づく,ディジタル教科書の開発と評価 , 基盤研究(B)
2005 - 2006 , 中学校図形教育カリキュラムにおける3次元動的幾何ソフトのコンテンツの開発と効果 , 特定領域研究

その他公的資金
2009 - 2009 , 説明・証明の機能の視点からの動的幾何環境下の学習に関する実証的研究
研究諸活動
学術論文査読件数
日本数学教育学会
日本科学教育学会