加藤 鉱三 (カトウ コウゾウ)
高等教育研究センター
特任教授
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論文
- Toの意味論-英語教育への応用を目指して
加藤鉱三,花崎一夫,花崎美紀
『中部英文学』, 33, 39-46, 2014年 - カラにならないfrom,fromにならないカラ
加藤鉱三,奉鉉京
『中部英文学』, 32, 7-12, 2013年 - 機械翻訳精度向上をめざした接続詞asの用法記述
加藤鉱三,黒田航
JELS 29, 29, 66-72, 2012年 - 授受益表現の新展開
高見健一
月刊言語, 23(3), 2003年01月 - 「認識動詞構文は小節だ」
人文科学論集<文化コミュニケーション学科編>, (34), 1-12, 2000年 - “The inverted hit in AECHom I: an observation,”
in Amano, M. et al. (eds.)
Synchronic and Diachronic Studies on Language; A Festschrift for Dr. Hirozo Nakano, (Linguistics and Philology 19), pp.279-90, 2000年 - 「古英語の法助動詞文の基底構造」
人文科学論集<文化コミュニケーション学科編>, (33), 127-48, 1999年 - 「古英語のSVXY語順について」
JELS 15、日本英語学会, 81-90, 1998年 - “Clause-internal nu in Old English: a root/non-root asymmetry,”
Linguistics and Philology, 17, pp.15-40, 1997年 - “Non-adjacent subject-verb inversion in Old English,”
『言語の深層を探ねて』収録、英潮社, 437-51, 1996年 - 「副詞的要素としての遊離数量詞」
人文科学論集<文化コミュニケーション学科編>, (34), 19-40 - 英語ネイティブスピーカーの視点による前置詞ofの二つの矛盾点についての一考察
Sean Collin Mehmet・藤原隆史・加藤鉱三
講演・口頭発表等
- 最終手段の格マーカーとしてのデ
加藤鉱三,Sean Collin Mehmet
言語処理学会2019年次大会, 2019年03月13日, 言語処理学会 - デ格デキゴト名詞による時間表現 ―デ格の意訳・逐語訳ダブル対訳コーパス ―
加藤鉱三,Sean Collin Mehmet
2018年03月13日, 言語処理学会, 招待無し - デ格の意訳・逐語訳ダブル対訳コーパス ―主語化の場合―
加藤鉱三,Sean Collin Mehmet
2017年03月14日, 言語処理学会, 招待無し - 英語らしさと日本語らしさに関する言語学的予備研究
加藤鉱三,Sean Collin Mehmet
第68回大会, 2016年10月15日, 日本英文学会中部支部, 招待無し - 前置詞byと手段のデに対応する英語表現
加藤鉱三・Sean Collin MEHMET
第67大会, 2015年10月17日, 日本英文学会中部支部, 招待無し - 道具・手段のデに対応する英語表現
加藤鉱三,Sean Collin Mehmet
日本英文学会中部支部, 2014年10月 - 成績評価の「厳格化」と「透明化」~信州大学のGPA制度がめざすもの
加藤鉱三,加藤善子,雨森聡
大学教育学会第36回大会, 2014年06月01日 - Atの意味論
加藤鉱三,花崎一夫,花崎美紀
日本英文学会中部支部, 2013年10月 - 機械翻訳精度向上をめざした接続詞asの用法記述
加藤鉱三,黒田航
日本英語学会第29回大会, 2011年, 日本英語学会, 招待有り - カラにならないfrom, fromにならないカラ
加藤鉱三,奉鉉京
日本英文学会中部支部第63回大会, 2011年, 日本英文学会中部支部