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山田 健三  ヤマダ ケンゾウ

教員組織学術研究院(人文科学系)電話番号
教育組織人文学部 人文学科 日本言語文化FAX番号
職名教授メールアドレス
住所〒390-8621 長野県松本市旭3-1-1 信州大学人文学部日本語学研究室ホームページURL

更新日:2021/09/30

プロフィール

兼担研究科・学部
大学院総合人文社会科学研究科
研究分野
日本語学
現在の研究課題
日本語書記システム史
キーワード:仮名、平仮名、カタカナ、上代仮名、句読法
日本語の史的研究

おもに平安・鎌倉期の古辞書を中心として、言語生活を考察する辞書生活史

日本語史としての大きな流れを、特に文法史、書記史などのレベルで見直す作業を主に行っている。

また、言語変化現象そのものにも関心があり、古文献とともに方言資料も扱かう。

所属学会
所属学会
国語学会
日本語言語学会
訓点語学会
日本方言研究会
学歴
出身大学院
1989 , 名古屋大学 , 文学研究科

出身学校・専攻等(大学院を除く)
1983 , 南山大学 , 文学部

取得学位
文学修士
研究職歴等
研究職歴
1998- , 信州大学 人文学部 助教授
1996- , 愛知学院大学 教養部 助教授
1991- , 愛知学院大学 教養部 講師
1989- , 愛知女子短期大学 人文学部 講師

研究活動業績

研究業績(著書・
発表論文等)
書籍等出版物
和名類聚抄 高山寺本
八木書店 2017
Author:山田健三


漢字字体史研究二・字体と漢字情報
勉誠出版 2016(Nov. 07)
Author:石塚晴通、山田健三、佐藤栄作、岡墻裕剛、横山詔一、斎木正直、賈智、井上幸・方国花、山下真里、萩原義雄、守岡知彦、須永哲矢・堤智昭、藤本灯・高田智和、ガリーナ・ヴォロビヨワ・ヴィクトル・ヴォロビヨフ、永崎研宣、馬場基、宮崎肇、高田祐一、耒代誠仁、石塚晴通・高田智和、池田証寿、安岡孝一、井上聡、山田太造


安曇野市方言のいま:安曇野市の言語状態(方言状態)の実態解明と問題分析
2009
Author:山田健三・白井純・村田聡美・大島亜弓・酒井理沙子


「宋版一切経附載音釈について」, 『国際ワークショップ「典籍交流(訓読)と漢字情報」』 , pp.92-94
北海道大学 2006(Aug.)
Author:石塚晴通・南豊鉉・李国慶・朴鎭浩・安岡孝一・笹原宏之・朴均轍・落合俊典・Nguyen Thi OANH・小助川貞次・山田健三・師茂樹・高田智和・岡墻裕剛・池田証寿・白井純


「定勝寺の大般若経音義」, 定勝寺編 ブックレット定勝寺 , pp.25-36
第一法友 2005(Jun.)
Author:山本英二・山田健三・鈴木俊幸


「キリシタン・ローマ字文献のグロッサリー」, 田島毓堂編 語彙研究の課題 , pp.257-275
和泉書院 2004(Mar.)
Author:田島毓堂・鈴木広光・加藤浩司・広瀬英史・李庸伯・加藤妙子・韓有錫・林立萍・林玉惠・南部忠明・多門靖容・河野敏宏・中澤信幸・山田健三・駒走昭二・櫻井豪人・田島優


「濁音の記憶と記録」, 山田健三・船津和幸・渡邉匡一・北村明子編 文化の記憶と記録 , pp.25-33
信州大学人文学部文化コミュニケーション学科 2003(Apr.)
Author:船津和幸、吉田正明、小松敬明、山田健三、橋本功、井出万秀、和田敦彦、氏岡真士、下田立行、飯岡詩朗、北村明子、渡邉匡一。


「名義抄における切字反切の典拠」, 東海学園国語国文学会記念論文集編集委員会編 言語・文学・文化(東海学園女子短期大学国文学科創設三十周年記念論文集) , pp.21-50
和泉書院 1998(Apr.)
Author:田島優・三宅ちぐさ・小島幸枝・高野春廣・丹羽一彌・寺川みち子・西原一幸・山本いずみ・山田健三・田島毓堂・嘉藤久美子・宮田光・小林幸夫・美濃部重克・郷地知子・田中文雅・田島園子・栗田靖・伊藤淑人・藤井淑禎・井上寿彦・加藤孝男・山下智恵子・近藤洋子・森本素世子・佐久間竜・小島登茂子・渡辺里志・櫻井進・堀田正男・矢野有・丸山竜平


『日本古辞書を学ぶ人のために』, 77頁
世界思想社 1995
Author:西崎亨/山田健三/江口泰生/萩原義雄/湯浅茂雄/乾善彦/西脇朗子


「言語変化としての「接着」―付論・言語資料としての言語地図―」, 名古屋・ことばのつどい編集委員会編 5. 日本語論究4・言語の変容 , pp.185-217
和泉書院 1994(Sep.)
Author:田島毓堂、鈴木広光、山本いずみ、籾山洋介、菅井三実、東弘子、山田健三、丹羽一彌、釘貫亨、池田証寿、加藤浩司、樋野幸男、田島優


西崎亨編 日本古辞書を学ぶ人のために, pp.66-118, pp.364-386
世界思想社 1994(May)
Author:西崎亨、山田健三、江口泰生、萩原義雄、湯浅茂雄、乾善彦、西脇朗子


「順〈和名〉粗描」, pp.1-22
和泉書院 1991(Oct.)
Author:山田健三、草川昇、西原一幸、河野敏宏、犬飼守薫、田島優、樋野幸男、加藤浩司、高瀬正一、石川洋子、杉戸清樹、高山倫明、田島毓堂


南山大学方言研究グループ編 信遠三州接境域言語地図集
私家版
Author:山田健三、浅田浩司、滝沢えり子、山田和代


論文
葛原勾当日記の印判印字システム:印影および現存印判調査結果を中心として
人文科学論集,8(2):187-204 2021( 3-)
Author:山田健三


仮名がうごくということ
ことばの研究,(13):1-17 2021( 3-)
Author:山田健三


平安期神楽歌謡文献からみる「平仮名」の位置
信州大学人文科学論集,7(2):229-245 2020(Mar. 15)
Author:山田健三


上杉本『伊呂波盡』をめぐって
国語語彙史研究会編『国語語彙史の研究・三十八』 2019(Apr. 25)
Author:山田健三
Keywords:伊呂波尽、名字尽、七ついろは、上杉謙信


仮名をめぐるターミノロジー : 仮名用語再考・再論
信州大学人文科学論集,5:145-156 2018(Mar. 15)
Author:山田健三


和名抄にみる古点以前の万葉集
万葉集研究,37 2017(Nov. 20)
Author:荻原千鶴、吉井健、北川和秀、村瀬憲夫、金文京、山崎福之、山田健三、荊木美行、西崎亨、大谷雅夫


〈かな〉と〈カナ〉のものがたり:日本語史工房への招待
都留文科大学国語国文学会会報,(131) 2015(Dec.)
Author:山田健三


仮名のレドゥシール:鈴木広光『日本語活字印刷史』に学ぶ(書評論文)
名古屋大学国語国文,(108) 2015(Nov. 00)
Author:山田健三


「成立期の仮名」をめぐる書記システム上の諸問題
日本史研究,(639) 2015(Nov.)
Author:山田健三


連綿句読法 : 書記システムの記述方法をめぐって
信州大学人文科学論集,2:251-271 2015(Mar. 15)
Author:山田健三


敬語接頭辞「オ-/ゴ-(御)」の使い分け原理試論: ポライトネス理論の観点から
信州大学人文科学論集,1:223-241 2014(Mar. 15)
Author:山田健三・奥瀬真紀


書記用語「万葉仮名」をめぐって
人文科学論集. 文化コミュニケーション学科編,47:15-30 2013(Mar. 15)
Author:山田 健三


烏丸本徒然草の印刷技法
人文科学論集. 文化コミュニケーション学科編,46:1-20 2012(Mar.)
Author:山田健三・伊藤莉沙


福州版一切経附載音釈の形成過程
人文科学論集. 文化コミュニケーション学科編,43:1-12 2009(Mar.)
Author:山田健三


言語史資料としての出土文字資料 --- 日本語書記史記述のために ---
国文学,51(4):pp.90-93 2006(Apr.)
Author:山田健三


古辞書をめぐる謎 --- 部首システムの変遷理由 ---
国文学,51(4):pp.85-89 2006(Apr.)
Author:山田健三


定勝寺蔵大般若経音義について
内陸文化研究,(4):pp.49-59 2005(Feb.)
Author:山田健三


係り結び・再考
国語国文,(73-11):pp.15-33 2004(Nov.)
Author:山田健三


説文部首システムから玉篇部首システムへ
訓点語と訓点資料,(113):pp.12-48 2004(Sep.)
Author:山田健三


異体字とマークアップ
東洋学へのコンピュータ利用第14回研究セミナー,:pp.3-20 2002(Mar.)
Author:山田健三


和名類聚抄の掲出項目
訓点語と訓点資料,(108):pp.1-9 2001(Mar.)
Author:山田健三


名義抄における切字反切をめぐって
人文科学論集. 文化コミュニケーション学科編,34:69-79 2000
Author:山田健三


類聚名義抄―その構造と歴史性―
『日本語史研究入門』(日本語学臨時増刊号19-11),:220-229 2000
Author:山田健三


Windows上のOS依存文字「IBM拡張漢字」について
人文学と情報処理,26:81-88 2000
Author:山田健三


類聚名義抄―その構造と歴史性―
日本語学臨時増刊号 日本語史研究入門,:pp.220-229 1999(Sep.)
Author:山田健三


Windows上のOS依存文字「IBM拡張漢字」について
人文学と情報処理,(26):pp.81-88 1999(Apr.)
Author:山田健三


しほといふ文字は何れのへんにか侍らん―辞書生活史から―
国語国文,68(12):1-16 1999


しほといふ文字は何れのへんにか侍らん―辞書生活史から―
国語国文,(68-12):pp.1-16 1998(Dec.)
Author:山田健三


《展望》語彙(古代)
文学・語学,165:66-67 1998
Author:山田健三


名義抄における切字反切の典拠
『言語・文学・文化(東海学園女子短期大学国文学科創設三十周年記念論文集)』和泉書院 1998


《書評》釘貫亨著『古代日本語の形態変化』を読む
名古屋大学国語国文学,80:1-29 1997


名義抄の部首検索システム構築について
愛知学院大学教養部紀要,44(4):169-200 1997


名義抄の部首検索システム構築について
愛知学院大学教養部紀要,(44-4):pp.169-200 1996(Mar.)
Author:山田健三


《短信》観智院本類聚名義抄の凡例と部首立てについて
国語学,(176):pp.57-78 1993(Mar.)
Author:山田健三


「学文」と「学問」
名古屋大学国語国文学,(71):pp.1-16 1992(Dec.)
Author:山田健三


『ぎやどぺかどる』の字集にみるキリシタンの漢字学習の成長
名古屋大学国語国文学,(64):pp.45-57 1990(Jul.)
Author:山田健三


言語地図上の〈複合形〉の性格
日本方言研究会発表会発表原稿集,:pp.29-37 1987(Oct.)
Author:山田健三


「くさめ」から「くしゃみ」へ
名古屋大学国語国文学,(59):pp.1-10 1986(Dec.)
Author:山田健三


言語地図にみるコンタミネーションの諸相
名古屋・方言研究会会報,(3):pp.41-49 1986(Apr.)
Author:山田健三


いろりの座名体系変遷の要因―長野・静岡・愛知県境域―
南山国文論集,(10):pp.17-33 1986(Mar.)
Author:山田健三


めだかとコンタミネーション―長野・静岡・愛知県境域―
名古屋・方言研究会会報,(2):pp.61-71 1985(Mar.)
Author:山田健三


講演・口頭発表等
仮名用語再考・再論
2016(Sep. 25)
Presenter:山田健三


草体漢字と字体標準
2015(Oct. 21)
Presenter:山田健三


「いろは手本」考:上杉本『伊呂波盡』をめぐって
国語語彙史研究会 2015(Apr.)
Presenter:山田健三


「成立期の仮名」をめぐる書記システム上の諸問題
日本史研究会第12回例会 2014(Dec.)
Presenter:山田健三


平安期日本語書記システムにおける「平仮名」の位置
第107回訓点語学会 2012(Oct.)
Presenter:山田健三


異体字とマークアップ
「東洋学へのコンピュータ利用」研究セミナー(於京都大学) 2003(Mar.)
Presenter:山田健三


係り結び・再考
名古屋・ことばのつどい250回記念大研究発表会(於名古屋大学) 2003(Mar.)
Presenter:山田健三


和名類聚抄の掲出項目
第85回訓点語学会(於福井大学) 2001(Oct.)
Presenter:山田健三


名義抄の部首検索システム構築について
名古屋・ことばのつどい例会(於名古屋大学) 1995(Apr.)
Presenter:山田健三


パソコンによる漢字文献テキストファイル化における問題
名古屋・ことばのつどい例会(於名古屋大学) 1991(May)
Presenter:山田健三


和名抄に見る源順の表記原理
名古屋大学国語子国文学研究発表会(於名古屋大学) 1988(Dec.)
Presenter:山田健三


言語地図上の〈複合形〉の性格
日本方言研究会弟45回研究発表会(於椙山女学園大学) 1987(Oct.)
Presenter:山田健三


順〈和名〉・粗描
名古屋・ことばのつどい例会(於名古屋大学) 1987(Feb.)
Presenter:山田健三


昭和初期の愛知県下の方言分布-『愛知県方言調査報告第一輯』を地図化して-
名古屋・方言研究会弟41回例会(於名古屋市立大学) 1986(Jun.)
Presenter:山田健三


言語の構造と歴史-いろりの座名を例として-
弟12回南山大学国語学国文学会研究発表会(於南山大学) 1983(Nov.)
Presenter:山田健三


MISC
地域社会における人文学の還流:その原理的考察に向けて
日本学術会議公開シンポジウム「地域と世界に生きる大学:地域社会における知の創造と発展のために」 2019(Feb. 03)
Author:山田健三


どうして日本はこうなっちゃったんだろう:日本国憲法をめぐる日本語史学的論件
安保法制撤回を求める信州大学人の会シンポジウム 2018(Oct. 09)
Author:山田健三


〈かな〉と〈カナ〉のものがたり:日本語史工房への招待
都留文科大学国語国文学会講演会 2015(Jun.)
Author:山田健三


言語記述のOSとアプリ
言語学カフェ 2012(Nov.)
Author:山田健三


(書評)宮澤俊雅『倭名類聚抄諸本の研究』
日本語の研究,8(1):pp.122-129 2012(Jan.)
Author:山田健三


宋版一切経附載音釈について
国際ワークショップ「典籍交流(訓読)と漢字情報」(北海道大学) 2006(Aug.)
Author:山田健三


「係り結び」というフィクション
平成17年度第2回西三河高等学校国語教育研究会(講演) 2005(Oct.)
Author:山田健三


「福州版一切経「函別音釈」の版種について」
科学研究費研究成果報告書,:pp.283-314 2005(Mar.)
Author:岩佐昌暲・岸本恵美・佐々木隆浩・瀬川昌久・関場武・高橋智・武内紹人・田村祐之・手塚恵子・中嶋隆蔵・永富青地・三浦秀一・八尾隆生・山田健三・吉田忠・鱒澤彰夫・住吉朋彦


漢訳版経附載音釈に関する基礎的研究
科学研究費研究成果報告書 2005(Feb.)
Author:山田健三


宋版一切経附載音釈について
東アジア出版文化の研究-第1回「善本」と「底本」談話会(於東北大学) 2003(Sep.)
Author:山田健三


異体字・文字コード・テキスト構造
長野・ことばの会(於松本市Mウイング 2001(Feb.)
Author:山田健三


しほといふ文字はいずれのへんにか侍らん
長野・ことばの会(於松本市中央図書館) 1999(Feb.)
Author:山田健三


《書評》釘貫亨著『古代日本語の形態変化』を読む
名古屋大学国語国文学,(80):pp.1-29 1996(Jul.)
Author:山田健三


《展望》語彙(古代)
文学・語学 全国大学国語国文学学会編,(165):pp.66-67 1995(Oct.)
Author:山田健三


田島毓堂編 類聚名義抄の注釈的研究―電子計算機による―
科学研究費研究成果報告書,:pp.53-64, pp.115-123 1990(Mar.)
Author:田島毓堂、草川昇、西原一幸、三宅ちぐさ、河野敏宏、加藤博一、菊川恵三、田島優、樋野幸男、山田健三

教育活動実績

授業等
2002 , 日本語史
2002 , 日本語学演習
2002 , 日本語学特論
2002 , 日本言語文化情報論