村越 直美 (ムラコシ ナオミ)
学術研究院(理学系)
理学部 理学科 物質循環学コース
教授
研究者情報
研究キーワード
- 堆積物, 堆積システム, 堆積プロセス, 堆積構造, 浅海堆積物, 津波堆積物
住所
- 〒390-8621 信州大学理学部
電話番号
- 0263-37-2526
メールアドレス
- nao★shinshu-u.ac.jp
経歴
委員歴
- 2024年 - 2026年
委員, 市立大町山岳博物館協議会 - 2022年
委員, 宮田村文化財保存活用地域計画作成協議会 - 2022年
委員, IODP掘削航海専門部会 - 2022年 - 2024年
委員, 市立大町山岳博物館協議会 - 2021年
連携教員, 信州大学地域防災減災センター - 2021年 - 2022年
委員, 松本市国士強靱化地域計画検討委員会 - 2021年
理事, 公益財団法人 深田地質研究所 - 2021年 - 2025年
理事, 公益財団法人深田地質研究所 - 2019年 - 2021年
委員, 市立大町山岳博物館協議会 - 2012年 - 2014年
委員, IODP掘削航海専門部会 - 2009年 - 2012年
委員, 大学入試センター 教科科目第一委員会 - 2009年 - 2010年
委員(学識経験者), 松本市ハザードマップ作成検討会 - 2009年
地区コーディネーター, 地学オリンピック - 2008年 - 2017年
編集委員, 日本堆積学会 - 2000年 - 2000年
調査員, 調査員 - 1999年 - 2000年
「地球科学」編集委員会副責任者, 地学団体研究会 - 1997年 - 2000年
「地球科学」編集委員会幹事, 地学団体研究会 - 1996年 - 2000年
調査員, 調査員 - 1996年 - 2001年
事務局, 堆積学研究会 - 1995年 - 1995年
全国運営委員, 地学団体研究会
研究活動情報
論文
- 2.2.4 平行層理・平行葉理
村越直美・小松原純子
2021年
筆頭著者, 責任著者 - 真田氏繁栄の基盤となった地質と地形をめぐる
保柳康一,村越直美*
堆積学研究, 76(2), 77-99, 2018年02月12日, 査読有り - 人為影響の強い河床における深掘れ地形の形成:簡易水路実験. 堆積学研究
村越直美・畠山貴光
堆積学研究, 75(2), 83-89, 2017年02月 - Sedimentation of a post-rift tectonic sequence in Canterbury Basin, the South Island of New Zealand
Koichi Hoyanagi, Yuri Kakubari and Naomi Murakoshi (Shinshu University)
堆積学研究, 75(1), 1-2, 2016年07月 - Tidal ravinement surfaces in the Pleistocene macrotidal tide-dominated Dong Nai estuary, southern Vietnam.
Kitazawa, T. & Murakoshi, N.
Special Publication No.24, (24), 2016年, 査読有り - Tidal ravinement surfaces in the Pleistocene macrotidal tide-dominated Dong Nai estuary, southern Vietnam.
Kitazawa, T. & Murakoshi, N.
In: Tessier, B. and Reynaud, J.-Y. eds., Contributions to Modern and Ancient Tidal Sedimentology, International Association of Sedimentologists. Special Publication No.24,, 75(24), 233-241, 2016年, 査読有り - プラスチック板で作った簡易教材による堆積作用の実験
北沢俊幸・川野幸朗・村越直美
プラスチック板で作った簡易教材による堆積作用の実験, 64, 37-49, 2011年 - Recovery from the damage of 2004 Indian Ocean tsunami in Coastal Thailand
Murakoshi, N.
堆積学研究, 68, 1-2, 2009年 - Recovory from the damage of 2004 Indian Ocean tsunami in Coastal Thailand.
Murakoshi, N.
Journal of Sedimentological Society of Japan, (68), cover story, 2009年, 査読有り - Sedimentary structures of the 2004 Indian Ocean tsunami from Phuket, Phang-nga and Ranong, the Andaman coast of Thailand.
Choowong, M., Murakoshi, N., Hisada, K., Charoentitirat, T., Phantuwongraj, S., Wongkok, P., Choowong, A., Suphasaijan, R., Chutakositkanon, V., Jankaew, K., Kanjanapayont, P., Charusiri, P.
Terra Nova, (20), 141-149, 2008年, 査読有り - Erosion and deposition by the 2004 Indian Ocean tsunami in Phuket and Phang-nga Provinces, Thailand
Choowong, M., Murakoshi, N., Hisada, K., Charusiri, P., Daorerk, V., Charoentitirat, T., Chutakositkanon, V., Jankaew, K., Kanjanapayont, P.
23(5), 1270-1276, 2007年, 査読有り - 2004 Tsunami Inflow and outflow at Phuket, Thailand
Choowong, M., Murakoshi, N., Hisada, K., Charusiri, P., Charoentitirat, T., Chutakositkanon, V., Jankaew, K., Kanjanapayont, P., Phantuwongraj, S.
(248), 179-192, 2007年, 査読有り - プーケット島周辺の津波堆積物-2004年12月26日スマトラ沖地震津波による-
モントリ・チョウワォン,パンヤ・チャルシリ,村越直美,久田健一郎,ウィロット・ダオレーク,ティティマ・チャロエンティティラット,ヴィチャイ・チュタコシットカノン,クルアワン・ジャンケオ,ピッサヌポング・カンジャナパヨウン,チュラロンコン大学津波調査団
地質学雑誌, 111(7), XVII-XVIII, 2005年07月, 査読有り - 水位低下時における高遠湖湖底からのガス湧出
村越直美・新井崇
環境科学年報, (27), 13-16, 2005年03月 - Biofilm contribution to the deposition of suspended particles in a stream: a flume experiment
Murakoshi, N. and Katayama, A.
(62,), 43-48, 2005年, 査読有り - カードケースを使った堆積構造の観察-携帯堆積空間
北沢俊幸・村越直美・川野幸朗
堆積学研究, (60), 41-46, 2004年12月, 査読有り - 「携帯堆積空間」で作る堆積構造
北沢俊幸・村越直美・川野幸朗
堆積学研究, (60), 1-2, 2004年12月, 査読有り - 断面形を考慮したリップル形成発達のシミュレーション
村越直美・肥田昌樹・本田勝也
堆積学研究, (60), 23-34, 2004年12月, 査読有り - 三峰川河床における浮遊土砂堆積プロセスへの付着藻類の寄与
村越直美・片山晃夫
環境科学年報, (26), 85-90, 2004年03月 - 河床粒子の移動度にあたえる植生の影響と縦溝地形の形成.
村越直美・内田浩彰
堆積学研究, (58), 105-113, 2004年02月, 査読有り - 女鳥羽川の河床地形改変にともなった急激な測方侵食と土砂収支
村越直美,2000年度地球システム解析学実習履修生
環境科学年報, (25), 5-11, 2003年03月, 査読有り - 1999年大雨によって女鳥羽川河床に発達した深掘れ地形と砕屑物収支
村越直美,1999年度地球システム解析学実習履修生
信州大学理学部紀要, (37), 1-9, 2002年12月 - 海進ラグ堆積物としての貝殻層:上部更新統下総層群木下層の例
村越直美
地質学論集, 54(55-64), 2000年, 査読有り - Reconstruction of depositional process of a late Pleistocene flood-tidal delta in Ibaraki Prefecture, Japan.
Naomi Murakoshi
Professor Hisahoshi Igo Commemorative Volume on Geology and Paleontology of Japan and Southeast Asia,, 63-39頁, 1996年05月, 査読有り - Effect of global warming on the phenological observation in Japan.
Keiko Kai, Mikiko Kainuma, Naomi Murakoshi
95-92頁, 1996年05月, 査読有り - Diurnal-inequality pattern in the Paleo-Tokyo Bay: Reconstruction from the tidal deposits and the growth-lines of fossil shells.
Naomi Murakoshi, Naomi Nakayama, Fujio Masuda
Tidal Signatures in Modern and Ancient Sediments. International Association of Sedimentologists. Special Publication No.24, 289-300, 1995年08月, 査読有り - 更新統の海浜堆積物に対するMINI-SEQUENCE STRATIGRAPHY.
増田富士雄・岡崎浩子・横川美和・村越直美・酒井哲弥
地質学論集, (45), 101-109, 1995年08月, 査読有り - Potential effects on the phenological observation of plants by global warming in Japan.
Keiko Kai, Mikiko Kainuma, Naomi Murakoshi, Kenji Omasa
J. Agr. Met., 48, 771-774, 1993年10月, 査読有り - Estuarine, barrier-island to strandplain sequence and related ravinement surface developed during the last interglacial in the Paleo-Tokyo Bay, Japan.
Naomi Murakoshi, Fujio Masuda
Sedimentary Geology, 80(3/4), 167-197, 1992年10月, 査読有り - Washover(大量流入堆積物)にみられる縞状構造.
村越直美・増田富士雄
月刊地球, 13(7), 536-542, 1991年07月 - 古東京湾域の砂の粒度特性(Grain analysis of the sand deposited in Paleo-Tokyo Bay area)
村越直美・伊藤慎・増田富士雄
堆積学研究会報, (34), 143-147, 1991年05月, 査読有り - A depositional model for a flood-tidal delta and washover sands in the late Pleistocene Paleo-Tokyo Bay, Japan.
Naomi Murakoshi and Fujio Masuda
Clastic Tidal Sedimentology. Canadian Soc. Petrol. Geol. Memoir 16., (16), 219-226, 1991年03月, 査読有り - Tidal pattern of diurnal inequality in the Pleistocene Paleo-Tokyo Bay.
Fujio Masuda, Naomi Murakoshi, Miwa Yokokawa, Naomi Nakayama
Annual Report, Institute of Geoscience, University of Tsukuba, (15), 72-77, 1989年12月, 査読有り
MISC
- 2006年7月の岡谷土石流についてー写真で見る堆積学的特徴
村越直美
長野県中・南部における平成18年7月豪雨災害,信州大学自然災害科学研究会, 8-13, 2008年04月 - プーケット島周辺におけるスマトラ沖地震津波による被害
モントリ・チョウワォン,パンヤ・チャルシリ,村越直美,久田健一郎,間中崇行
地質学雑誌, 8(5), 5, 2005年05月 - 諏訪湖~天竜川流域における天然物質の循環過程の解析-2004
鈴木啓助・戸田任重・佐藤利幸・樋上照男・朴虎東・村越直美
科研費補助金「諏訪湖・天竜川水系の物質循環,水循環とマネーフローからの研究」中間報告,環境科学年報, (27), 99-104, 2005年03月 - 諏訪湖~天竜川流域における天然物質の循環過程の解析-2003
鈴木啓助,戸田任重,佐藤利幸,樋上照男,朴虎東,村越直美
科研費補助金「諏訪湖・天竜川水系の物質循環,水循環とマネーフローからの研究」中間報告,環境科学年報, (26), 115-119, 2004年03月 - 泥質堆積物のコルターカウンターによる粒度分析とその応用
村越直美,川野幸朗
「汽水・沿岸堆積物における堆積性有機物を用いた海水準変動と気候変動指標の確立」平成13年度?平成14年度科学研究費補助金(基盤研究B(2))研究成果報告書(課題番号13440146), 228-240, 2003年03月 - 山岳地域の湖沼堆積物から読みとる環境変遷
公文富士夫・福島和夫・朴虎東・村越直美
堆積物・堆積環境研究グループ,信州大学山岳科学総合研究所年報, (1), 87, 2003年03月 - 市街地河川に見られる河床地形変動?女鳥羽川の例
信州大学山岳科学総合研究所年報, (1), 94-95, 2003年03月 - 諏訪湖~天竜川流域における天然物質の循環過程の解析
鈴木啓助,戸田任重,佐藤利幸,樋上照男,朴虎東,村越直美
科研費補助金「諏訪湖・天竜川水系の物質循環,水循環とマネーフローからの研究」中間報告,環境科学年報, (25), 143-146, 2003年03月 - 松尾層群の堆積環境
「鳥羽の恐竜化石」三重県鳥羽市産恐竜化石発掘調査研究報告書, 49-53, 2001年03月 - 山から海までの物質循環の解明?山地流域からの砕屑物供給プロセス
平成9年度深田研究助成研究報告, 133-146, 1998年09月 - 志摩半島鳥羽市安楽島の恐竜化石を産出した秩父累帯松尾層群の堆積環境
三重県鳥羽市産恐竜化石発掘調査中間報告書, 16-19, 1997年03月 - 志摩半島の下部白亜系松尾層群から恐竜化石
三重県大型化石発掘調査団
地質学雑誌, 103, IX-X, 1997年02月 - TIDALITES '96参加報告
村越直美,横川美和
堆積学研究, (44), 101-112, 1997年01月 - 古東京湾の堆積環境
西川徹,村越直美
地学団体研究会第50回総会巡検案内書, 203-209, 1996年05月 - 「中部山岳地域の地殻活動と物質循環」平成7年度文部省特定研究報告書
塚原弘昭,秋山雅彦,酒井潤一,福島和夫,山口佳昭,山田哲雄,大塚勉,公文富士夫,小坂共栄,保柳康一,角野由夫,三宅康幸,森清寿郎,牧野州明,村越直美
信州大学理学部地質科学科・物質循環学科, 166-169, 1996年03月 - ヨーロッパ沿岸の潮汐堆積物と潮汐堆積物研究 -第3回砕屑性潮汐堆積物国際シンポジウム報告-
池原研,岡崎浩子,横川美和,村越直美,岸誠一
堆積学研究会報, (38), 123-135, 1993年03月 - SEPM / IGCP #274 研究会議"第四紀における海岸地域の発達"参加報告
堆積学研究会報, (35), 123-128, 1991年11月 - 筑波地層の会特別シンポジウム Sequence Stratigraphy: 新しいパラダイムを求めて,巡検案内書
斉藤文紀・保柳康一・村越直美
1991年01月 - 古東京湾の上げ潮潮汐三角州の堆積過程
増田富士雄,村越直美
平成元年度科学研究費補助金(一般C)研究成果報告書(63540620), 25-86, 1990年03月 - 潮汐三角州前置層
横川美和,村越直美,岡崎浩子
第7班 古東京湾のバリアー島:日本地質学会第96年学術大会巡検案内書, 176-178, 1989年05月 - 潮汐三角州底地層と大量流入堆積物
村越直美
第7班 古東京湾のバリアー島:日本地質学会第96年学術大会巡検案内書, 179-181, 1989年05月 - 地震津波堆積物
増田富士雄,村越直美
第7班 古東京湾のバリアー島:日本地質学会第96年学術大会巡検案内書, 182-184, 1989年05月
書籍等出版物
- フィールドマニュアル 図説 堆積構造の世界
村越直美,小松原純子, 共著, 2-2-5 平行層理・平行葉理, 日本堆積学会
朝倉書店, 31 2022年07月01日
ISBN:978-4-254-16279-0 - 地形の辞典
村越直美, 共著
朝倉書店, 2017年01月 - 基礎理学教科書「地球の科学」(追補2012〜)
村越直美, 共著, 6章-4「地震による津波災害」
信州大学理学部, 2012年04月 - 317
Fulrhoepe, C.S., Hoyanagi, K., Blum., P. and the Expedition 317 scientists, 共著, Canterbury Basin Sea Level. Proceedings of the Integrated Ocean Drilling Program, Expedition Reports
IODP Management International, Inc., 2011年 - 宇宙から見た地形
共著
朝倉書店, 2010年02月 - Canterbury Basin Sea Level - Global and local controls on continental margin stratigraphy. Integrated Ocean Drilling Program, Expedition 317 Preliminary Report
Expedition 317 Scientists, 共著
IODP Management International, Inc., 2010年 - フィールドジオロジー3 堆積物と堆積岩(再掲)
保柳康一,公文富士夫,松田博貴, 共著
共立出版, 2004年04月 - 基礎理学教科書「地球の科学」(再掲) (第2版2004年,第3版2005年)
共著, 5章-4「侵食と運搬・堆積」
信州大学理学部, 2003年04月 - 堆積学辞典分担執筆,朝倉書店
共著
1998年11月 - 地学事典
共著
地学団体研究会,平凡社, 1996年10月 - 玉造の地質をめぐる.玉造町史資料別冊2
増田富士雄,中山尚美,横粉川美和,村越直美, 共著
玉造町史編さん委員会, 1989年03月
講演・口頭発表等
- 上田泥流堆積物の粒度と堆積構造の側方変化に基づいた堆積プロセス
石田美津希(信州大学大学院総合理工学研究科,現:オリエンタルコンサルタンツ) ・村越直美(信州大学理学部)
日本堆積学会 2022年オンライン大会, 2022年04月23日, 招待無し - カンタベリー堆積盆地における陸棚縁の前進と更新世海水準変動との関連
角張友律・村越直美・保柳康一
日本地質学会第124年学術大会 要旨集, 2017年09月, 日本地質学会 - ニュージーランド沖カンタベリー堆積音痴におけるコア解析と震探断面の再解釈に基づく更新世海水準変動と堆積シーケンス形成の関連
角張友律・竹内時実・村越直美・保柳康一
日本地質学会第123年学術大会 要旨集, 2016年09月, 日本地質学会 - Relationship between Milankovitch-scale sea-level change and formation of sequence boundaries in the cores from the IODP site U1352 offshore Canterbury in New Zealand
Koichi Hoyanagi1, Naomi Murakoshi2,Sho Koto1, Yuki Kobayashi1, Tomoyuki Kamihashi3 and Shungo Kawagata3
2012年 - シーケンス境界の形成時期ーIODP Exp.317ニュージーランド南島東方陸棚斜面掘削コアの分析結果からー
保柳康一・村越直美(信州大学理学部)・古藤 尚・小林由季(信州大学大学院)・上端智幸(横浜国立大学大学院)・河潟俊吾(横浜国立大学)
2012年, 日本地質学会 - 2011年長野県北部地震による栄村中条川上流での岩盤崩壊
永田秀尚((有)風水土)・保柳康一(信大・理)・村越直美(信大・理)・卜部厚志(新大・災害復興研)・太田勝一(信大・理)
2012年, 日本地質学会 - Sedimentary facies and grain-size variation in cores from IODP Expedition 317 - preliminary results
Murakoshi, N. and Expedition 317 Shipboard Scienridic Party
Post-Cruise Meeting of IODP Exp. 317, Oamaru, New Zealand, 2011年 - Sedimentary facies and grain-size variation in cores from IODP Expedition 317 - preriminary results
Murakoshi, N., Kiyono, A., Expedition 317 Shipboard Scientific Party
2010 AGU Fall Meeting, 2010年12月, AGU - ダム放水時の濁水流下に伴う河床の堆積過程における付着藻類コントロール (Effects of stream periphyton on the deposition of fine particles from suspension)
村越直美
地球惑星科学連合2010年大会,幕張メッセ, 2010年 - Sedimentary facies and grain-size variation in cores from IODP Expedition 317 - preliminary results
Murakoshi, N., Kiyono, A. and Expedition 617 Shipboard Scienridic Party
American Geophysical Union 2010 Fall Meeting, San fransisco, California, 2010年 - 2004 Indian Ocean Tsunami Inflow and Outflow at Phuket, Thailand.
Choowong, M., Murakoshi, N., Hisada, K., Charusiri, P., Charoentitirat, T., Chutakositkanon, V., Jankaew, K., Kanchanapayont, P., and Phantuwongraj, S.
EGU conference, Vienna, Austria (abstract and poster), 2008年, EGU - Flow Conditions of the 2004 Indian Ocean Tsunami from the Andaman Coast of Thailand Inferred from Surficial Bedforms and Internal Sedimentary Structures of the Deposit,
Choowong, M., Murakoshi, N., Hisada, K., Charoentitirat, T., Phantuwongraj, S. and Charusiri, P.
AOGS 2007 4th Annual Meeting, Bangkok., 2007年07月, AOGS 2007 - 流水中でバイオフィルムが浮遊粒子の堆積作用に与える影響 (Biofilm effects on the deposition of suspended particles in a flow).
村越直美
2007年大会,幕張メッセ., 2007年05月, 日本地球惑星科学連合 - Tide-dominated incised-valley system: Middle to Late Pleistocene paleo-Dong Nai River, southern Vietnam.
Kitazawa, T. and Murakoshi, N.
17th International Sedimentological Congress, Fukuoka, Japan, 2006年08月, IAS - 潮汐卓越型開析谷埋積堆積物:南部ベトナム,ドンナイ川周辺の中-上部更新統.
北沢俊幸・村越直美
2006年例会,大阪市立大学,, 2006年03月, 堆積学会 - 異方性移動型HCSの内部構造と形成プロセス−下部鮮新統下部柵層の例−.
高堂陶子・村越直美
2006年例会,大阪市立大学,, 2006年03月, 堆積学会 - Characteristics of 26 December 2004 tsunami surface sedimentary patterns from the Andaman coast of Thailand.
Choowong, M., Murakoshi, N., Hisada, K., Charusiri, P., Charoentitirat, T., Chutakositkanon, V., Jankaew, K. and Kanjanapayont, P.
Proceedings of the First International Smposium on Geological Anatomy off East and South Asia: Paleogeography and Paleoenvirionment in Eastern Tethys (IGCP 516), October 10-17, 2005,, 2005年10月, University of Tsukuba - Nearshore Dynamics, Depositional Systems and Relative Sea-level Change.
Murakoshi, N.
ワークショップ「タイ・ラオスにおけるゴンドワナ北縁地塊群衝突の地質学的検証, 筑波大学 6, 2004年10月 - 河床の堆積物分級プロセスにおける河道植生の影響.
村越直美
2002年度(第24回)松本大会,, 2002年06月, 陸水物理研究会 - 懸濁流エネルギと撹拌エネルギーによるフロックの大きさと沈降速度の変化.
古江哲哉・村越直美
2001年春季研究集会, 京都大学,, 2001年05月, 堆積学研究会 - 懸濁流エネルギーが及ぼすフロックの成長と破壊.
古江哲哉・村越直美
2000年春季研究集会, 東京都立大学,, 2000年, 堆積学研究会 - Sedimentation rates of depositional event units in a sequence: an ancient example of the Late Pleistocene Kioroshi Formation in central Japan
Murakoshi, N.
Land-Sea Link in Asia:Proceedings of an international workshop on sediment transport and storage in coastal sea-ocean system, IGCP-396 Continental Shelves in the Quaternary. Tsukuba, Japan, 1999年03月 - 礫質デューンの形成プロセス−海進面の形成波浪条件,
村越直美・上村ゆう子
第105年学術大会, 信州大学, 講演要旨,, 1998年09月, 日本地質学会 - ラヴィンメント面と残留堆積物としての貝殻層.
村越直美
第104年学術大会(九州大学)講演要旨,, 1997年10月, 日本地質学会 - 古東京湾に見られる侵食面と化石床−印旛沼周辺の上部更新統下総層群木下層−.
西川徹・村越直美・保柳康一
第102年学術大会(広島大学)講演要旨,, 1995年04月, 日本地質学会 - イヴェントユニットからみた堆積システムと地層ー上部更新統下総層群の例.
村越直美
構造地質学研究会・堆積学研究会1994年秋季合同研究集会(水戸)プログラム・講演要旨,, 1994年12月, 構造地質学研究会・堆積学研究会 - 速くたまった泥とゆっくりたまった泥 (Rapidly deposited mud vs. slowly deposited mud) .
村越直美・川田多加美・滝沢茂
第101年学術大会(北海道大学)講演要旨,, 1994年09月, 日本地質学会 - Diurnal inequality pattern in the Palaeo-Tokyo Bay reconstructed from mud-drape spacing and shell-growth lines.
Murakoshi, N., Nakayama, N. and Masuda, F.
3rd International Research Symposium on Modern and Ancient Clastic Tidal Deposits and 6th International Senkenberg Conference, Wilhelmshaven(ドイツ), Abstract,, 1992年08月, TIDAL CLASTICS 92, - Potencial effects on phenological observation of the plants by global wariming in Japan.
Masuda, K., Kainuma, M., Murakoshi, N. and Omasa, K.
International Symposium on Dinsturbed Climate, Vegetation and Foods (DCVF) for the 50the Anniversary of the Society of Agricultural Meteorologu of Japan, Abstract,, 1992年 - A barrier island to strandplain sequence developed during thelast interglacial in Paleo-Tokyo Bay, Japan.
Murakoshi, N. and Masuda, F.
Research Conference on Quaternary Coastal Evolution, SEPM and IGCP project 274, タラハッシー(アメリカ合衆国フロリダ州), Abstract, 1991年08月 - バリアー島システムとravinement:下総層群上部を例として (A barrier islands to strand plain sequence developed during the last interglacial in Paleo-Tokyo Bay, Japan) .
村越直美・増田富士雄
第98年学術大会(愛媛大学)講演要旨,, 1991年04月, 日本地質学会 - 木下層のravinement堆積物.
村越直美・増田富士雄
特別シンポジウム, 工業技術院共用講堂, 1991年01月, 筑波地層の会 - 古東京湾の砂の粒度特性.
村越直美・伊藤慎・増田富士雄
1990年秋季研究集会(九州大学), 1990年12月, 堆積学研究会 - 立木化石の年輪縞が示す(?)東北日本の回転.
村越直美・増田富士雄
第2回研究会「地球の過去の環境変動リズムと縞状構造」, 東京大学海洋研究所, 1990年11月, 縞縞学研究会 - Washover sandの内部構造と堆積過程 (Structure and sedimentation of washover sand) .
村越直美・増田富士雄
第97年学術大会(富山大学)講演要旨, 1990年10月, 日本地質学会 - A depositional model for a Pleistocene tidal delta in Paleo-Tokyo Bay, Japan
Murakoshi, N. and Masuda, F.
Second International Research Symposium on Clastic Tidal Deposits, カルガリー(カナダ, アルバータ州), Abstract, 65, 1989年08月 - 古東京湾の潮汐パターン (Tidal pattern of Paleo-Tokyo Bay)
中山尚美・横川美和・村越直美・増田富士雄
第96年学術大会(茨城大学)講演要旨, 1989年05月, 日本地質学会 - 古東京湾の潮汐三角州とその埋積過程 (Depositional process on tidal delta in Paleo-Tokyo Bay)
村越直美・増田富士雄
第96年学術大会(茨城大学)講演要旨, 1989年05月, 日本地質学会 - 化石貝殻の成長線に記録された日潮不等の潮汐パターン
村越直美
1988年05月, .第5回筑波地層の会, 筑波研究交流センター
担当経験のある科目_授業
- 地学実験
信州大学 - 自然災害と環境
信州大学 - 文系学生のための野外地質学ゼミ
信州大学 - 地学実験
信州大学 - 古環境学特論
信州大学 - 地球生物圏科学セミナー
信州大学 - 野外調査実習 I
信州大学 - 物質循環基礎実習 II
信州大学 - 堆積学特論
信州大学 - 物質循環学序説 II
信州大学 - 堆積環境学
信州大学 - システム解析学実習 I
信州大学 - システム解析学実習 II
信州大学 - 野外調査実習 III
信州大学 - システム解析学セミナー
信州大学 - 物質循環学セミナー
信州大学 - 地球システム学 II
信州大学 - 物質循環学コロキウム I
信州大学 - 環境学
龍谷大学 - 環境政策特別講義Ⅰ
沖縄国際大学 - 自然科学史
信州大学 - グリーンサイエンス通論II
信州大学 - キャリアデザイン概論
信州大学 - 新入生ゼミナール
信州大学 - アドバンス・ゼミ
信州大学 - 物質循環実習I
信州大学 - 物質循環実習II
信州大学 - 地球システム学
信州大学
所属学協会
Works_作品等
- ニュージーランド沖で深海掘削船JOIDESに乗船(IODP計画) カンタベリー海盆 Expedition #317 Canterbury Basin
2009年11月03日 - 2010年01月06日, 建築作品 - スマトラ沖地震津波堆積物調査(タイ,チュラロンコン大学)(日本学術振興会)
2007年10月15日 - 2007年10月29日, 建築作品 - スマトラ沖地震津波堆積物調査(タイ,チュラロンコン大学)(日本学術振興会)
2007年03月06日 - 2007年03月29日, 建築作品 - スマトラ沖地震津波堆積物調査(タイ,チュラロンコン大学)(日本学術振興会)
2005年11月07日 - 2005年12月06日, 建築作品 - スマトラ沖地震津波堆積物調査(タイ,チュラロンコン大学)
2005年04月01日 - 2005年04月10日, 建築作品 - バイカル湖ボーリング調査視察(バイカル湖, ロシア)(委任経理金)
1998年03月11日 - 1998年03月25日, 建築作品
共同研究・競争的資金等の研究課題
- ひらめきときめきサイエンス「地層から地球の過去を読み取ろう」
受託事業, 日本学術振興会
2017年08月04日 - 2017年08月05日 - ひらめきときめきサイエンス「地層が語る過去の気候と事件」
受託事業, 日本学術振興会
2015年08月06日 - 2015年08月07日 - ひらめきときめきサイエンス「海底の堆積物から読みとく地球史」
受託事業, 日本学術振興会
2014年08月07日 - 2014年08月08日 - 礫質フォアセット堆積構造の形成プロセスーファンデルタ単層の観察と水路実験による
科学研究費補助金, 基盤研究(C)
2012年 - 学部長裁量経費
2010年 - 信州自然科学実践室「わたしもサイエンティスト!」信州大学 女子中高生理系進路選択支援事業(文部科学省)2008年度
受託事業
2008年 - 2008年 - 学部長裁量経費(3):学生実験室2(C512)の空調(シーリングファン)整備
2008年 - 信州夏の学校「わたしもサイエンティスト!」信州大学 女子中高生理系進路選択支援事業(文部科学省)2007年度
受託事業
2007年 - 河川の土砂動態に係るアドバイス等
(株)環境アセスメントセンター
2003年 - 河川の土砂動態に関する研究
(株)環境アセスメントセンター
2002年 - GeoRef導入利用促進プロジェクト
受託研究
2001年 - 河川の土砂動態にかかる研究
(株)環境アセスメントセンター
2001年 - 河川の土砂動態に係る研究
(株)環境アセスメントセンター
2001年 - 細粒砕屑物の凝集堆積過程-環境影響の定量的評価
科学研究費補助金, 奨励研究(A)
2000年 - 三峰川下流の土砂動態
(株)環境アセスメントセンター
2000年 - 河川性堆積物の形成・発達プロセスと人為影響
2000年 - 海水準上昇による侵食面およびラグ堆積物の形成過程-地球温暖化のアナロジーとして
科学研究費補助金, 奨励研究(A)
1998年 - 山から海までの物質循環の解明 -山地流域からの砕屑物供給プロセス-
財団法人深田地質研究所
1997年 - 1997年 - 上部更新統下総層群(木下層)の地層学的・堆積学的研究
科学研究費補助金, 特別研究員奨励費
1994年 - 化石貝殻生長線による古環境の復元
- 浅海堆積システムの成立と放棄過程の研究
- 氷河性海水準変動と堆積作用・堆積システムの変遷
- 地球温暖化による環境影響予測
- 地層形成と保存に関する研究
- 津波堆積物の形成プロセス
社会貢献活動
- 青少年のための科学の祭典2019松本大会
青少年のための科学の祭典2019松本大会, 信州大学, 2019年08月04日 - 2019年08月05日 - ひらめきときめきサイエンス
講師
「地層から地球の過去を読み取ろう」,2017/8/4-5, 信州大学, 2017年08月04日 - 2017年08月05日 - 応用生態工学会 現地見学会
講師
応用生態工学会, 信州大学理学部, 2016年10月18日 - 市民講演会 日本地質学会 第122年学術大会(長野大会)
「信州の自然とともに生きるー地震と火山の防災地学」, ホクト文化ホール小ホール, 2015年09月12日 - ひらめきときめきサイエンス
講師
「地層が語る過去の気候と事件」,2015/8/6-7, 信州大学, 2015年08月06日 - 2015年08月07日 - ひらめきときめきサイエンス
「海底の堆積物から読みとく地球史」, 信州大学, 2014年08月07日 - 2014年08月08日 - 信州大学理学部連携事業
講師
松本秀峰中等教育学校, 松本秀峰中等教育学校, 2013年09月05日 - 2013年09月05日 - 信州大学自然誌科学館2012
「自然をさぐる」, 信州大学, 2012年08月04日 - 2012年08月05日 - 信州大学自然誌科学館2011
「自然をみつめる」, 信州大学, 2011年08月06日 - 2011年08月07日 - 地形や堆積物からみた女鳥羽川の環境
講師
松本市城東公民館, 2011年07月28日 - 信州大学自然誌科学館2008
「自然のと遊ぶ」, 信州大学, 2008年08月02日 - 2008年08月03日 - 2008松本「縄手かえるまつり」環境シンポジウム
講師
女鳥羽川の自然を考える会, 四柱神社, 2008年06月29日 - 信州大学女子中高生理系進路選択支援事業(文部科学省)
「信州自然科学教室-わたしもサイエンティスト!」, 2008年 - 信州大学女子中高生理系進路選択支援事業(文部科学省)
「サイエンス・ラボ in 志賀高原2007」, 志賀高原・草津, 2007年08月11日 - 2007年08月12日 - 信州大学自然誌科学館2007
「自然の彩」, 信州大学, 2007年08月04日 - 2007年08月05日 - 信州大学女子中高生理系進路選択支援事業(文部科学省)
「信州夏の学校-わたしもサイエンティスト!」, 2007年 - 女鳥羽川の自然を考える会
講師
女鳥羽川の自然を考える会, 講演「地形や堆積物からみた女鳥羽川」, 松本市Mウィング, 2006年12月15日 - 石油資源開発(株)堆積特研
講師
石油資源開発(株), 「木下層の堆積相」, 2006年10月23日 - 2006年10月25日 - 信州大学山岳科学総合研究所公開講座−気候変動と山の自然の変遷
信州大学, 2006年10月21日 - 信州大学自然誌科学館2006
「自然のささやき」, 信州大学, 2006年08月05日 - 2006年08月06日 - 信州大学自然誌科学館2005
「自然はまわる」, 信州大学, 2005年07月29日 - 2005年07月31日 - 諏訪−天竜川プロジェクト地域懇談会
「砂礫の物質循環からみた三峰川河床環境」, 長野県上伊那郡長谷村,道の駅「南アルプスむら」内「メルシー」, 2004年09月11日 - 04青少年のための科学の祭典松本大会
ブース「携帯堆積空間」, 信州大学, 2004年07月31日 - 2004年08月01日 - 山の講座(1)「山と海は友達」
講師
「女鳥羽川の地形変化と人為的影響」, 信州大学, 2003年11月08日 - 信州大学自然誌科学館2003
「自然の不思議」, 信州大学, 2003年07月26日 - 2003年07月27日 - 信州大学自然誌科学館2002
「自然のなぞ」, 信州大学, 2002年07月27日 - 2002年07月28日 - 信州大学公開講座「水・川と共生する信州を目指して」
信州大学, 2001年11月09日 - 信州大学理学部公開フォーラム
信州大学, 2001年11月03日 - 2001年11月04日 - 信州大学自然誌科学館2001
「自然のおどろき」, 信州大学, 2001年10月 - 2001年10月 - ハイテクフォーラム2000
「自然との調和を求めて」, 信州大学, 2000年10月05日 - 「海外技術者研修講座」
石油公団, 1998年10月19日 - 1998年10月24日 - 堆積物からわかる地球のリズム(長野県立小諸商業高校)
講師
長野県立小諸商業高校, 1997年07月 - 「海外技術者研修講座」
石油公団, 1997年06月23日 - 1997年06月28日 - 「海外技術者研修講座」
石油公団, 1996年03月11日 - 1996年03月16日 - 縞状構造からわかる地球のリズム(長野県立上田高校)
講師
長野県立上田高校, 1996年01月
メディア報道
学術貢献活動
- 日帰り巡検「真田氏の基盤となった地質と地形をめぐる」
企画立案・運営等
日本堆積学会2017年松本大会, 上田市, 2017年03月28日 - 2017年03月28日 - 企画立案・運営等
日本堆積学会2017年松本大会, 信州大学松本キャンパス, 2017年03月25日 - 2017年03月28日 - ワークショップ:コースB「基礎の水路実験と粒度分析」
企画立案・運営等
日本堆積学会2017年松本大会, 信州大学松本キャンパス, 2017年03月25日 - 2017年03月25日 - 市民講演会「信州の自然とともに生きる−地震と火山の防災地学—」
企画立案・運営等
日本地質学会第122年学術大会(長野大会), 長野市ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)小ホール, 2015年09月12日 - 2015年09月12日 - 企画立案・運営等
日本地質学会第122年学術大会(長野大会), 長野市, 2015年09月11日 - 2015年09月13日 - その他
日本堆積学会, 2012年 - その他
日本堆積学会, 2008年01月 - 2016年01月 - その他
地学団体研究会, 1999年 - 2000年 - その他
地学団体研究会, 1997年 - 2000年
社会活動実績
学部内委員会等
- 2017年 - 2024年03月, EP委員会, 委員
- 2017年 - 2018年, 学生委員会,学生相談員, 委員
- 2014年 - 2016年, 教務委員会, 委員
- 2012年 - 2016年, 総合工学系研究科 山岳地域環境科学専攻 入試委員, 委員
- 2011年 - 2013年, 学生委員会, 委員
- 2011年 - 2013年, 学生相談員, 委員
- 2010年 - 2010年, 教務委員会, 委員
- 2008年04月 - 2009年03月, 情報委員会,委員, 委員
- 2008年04月 - 2010年, ハラスメント相談員,イコールパートナーシップ委員会, 委員
- 2003年04月 - 2004年03月, 理学部財務・施設委員会, 委員
- 2001年 - 2002年, 予算委員会, 委員
- 2001年 - 2002年, セクシャル・ハラスメント相談員, 委員
- 1999年 - 2000年, 入試事務電算処理委員会, 委員
- 1998年 - 2002年, 広報委員会, 委員
- 1998年 - 1999年, 将来計画委員会, 委員
- 1996年 - 2000年, 図書委員会, 委員
- 1996年, 理学部紹介ビデオ編集委員会, 委員
- 1995年 - 1997年, 計算機委員会, 委員
- 1995年 - 1996年, 情報処理教育委員会, 委員
- 1995年 - 1995年, 理学部30周年記念事業検討委員会, 委員
- 1995年 - 1995年, 機器整備計画委員会, 委員
- 2022年04月01日 - 2023年03月31日, 入試委員会, 委員
- 2022年04月01日 - 2024年03月31日, 就職委員会, 委員
- 2020年04月01日, 学生委員会 理学部学生相談室, 学生相談室長, 3
- 2020年04月01日 - 2021年03月31日, コース長会議,人事調整委員会,業績審査委員会,大学院担当教員資格審査委員会, コース長
- 2019年 - 2019年, コース長会議,人事調整委員会,業績審査委員会,大学院担当教員資格審査委員会, コース長
- 2009年04月 - 2009年03月, 入試電算処理委員会, 委員(副委員長)
- 2009年, 入試電算処理委員会, 委員(副委員長)
- 2008年 - 2008年, 信州自然誌科学館2008「自然と遊ぶ」実行委員会, 副委員長
- 1999年 - 1999年, 広報委員会, 委員長(信州大学50周年記念理学部スライド作成,大学院博士コースポスター作成)
- 1997年 - 1997年, 図書委員会, 委員長
- 2021年04月01日 - 2022年03月31日, 入試委員会, 委員長, 12
- 2024年10月01日, 北3コース再編TF(2次), 委員
全学委員会・ワーキンググループ等
- 2008年04月01日 - 2011年04月, 人事制度ワーキング・グループ男女共同参画ワーキング・チーム, 委員
- 2008年04月01日 - 2011年03月31日, ハラスメント相談員 EP委員会, 委員
- 2017年04月01日 - 2019年03月31日, EP委員会, 委員
- 2022年04月01日 - 2024年03月31日, EP委員会, 副委員長
- 2022年04月01日 - 2023年03月31日, 学生委員会, 委員
- 2021年04月01日 - 2022年03月31日, アドミッションセンター運営委員会, 委員, 理学部入試委員長
- 2020年04月01日 - 2022年03月31日, 学生委員会 学生相談連絡協議会, 委員, 理学部入試委員長
- 2021年04月01日 - 2022年03月31日, 入学試験委員会, 委員, 理学部入試委員長