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濱田 新  ハマダ アラタ

教員組織学術研究院(社会科学系)電話番号
教育組織経法学部 総合法律学科FAX番号
職名准教授メールアドレス
住所〒390-8621 長野県松本市旭3-1-1ホームページURL

プロフィール

兼担研究科・学部
大学院総合人文社会科学研究科
研究分野
刑法
所属学会
所属学会
日本刑法学会
学歴
取得学位
修士(法学) , 慶應義塾大学

研究活動業績

研究業績(著書・
発表論文等)
論文
中立的行為による共犯
刑法雑誌,60(1-3):75-87 2021
Author:濱田新


不作為による幇助を認めた事例(大阪地判平成29年10月6日,大阪高判平成30年3月22日)
信州大学経法論集,(6):211-226 2019(Mar. 26)
Author:濱田 新


不作為による幇助の処罰範囲の限定について
信州大学経法論集,(2) 2017(Oct. 30)
Author:濱田新


不作為による幇助の因果関係について
法学政治学論究 : 法律・政治・社会,(104):185-216 2015
Author:濱田 新;


関与者によって提供される物の利用状況と幇助犯の成否
法学政治学論究 : 法律・政治・社会,(96):211-241 2013
Author:濱田 新;


精神的幇助成立要件の具体化
法学政治学論究 : 法律・政治・社会,(98):133-164 2013
Author:濱田 新;


幇助犯の処罰範囲限定理論について : 中立的行為事例を素材として
法学政治学論究 : 法律・政治・社会,0(93):233-264 2012
Author:濱田 新;


講演・口頭発表等
共同研究 「共犯論の現状と課題」
2020(Jan. 26)
Presenter:豊田兼彦氏(大阪大) 十河太朗氏(同志社大) 和田俊憲氏(慶應義塾大) 伊藤嘉亮氏(早稲田大) 濱田新(信大)


MISC
翻訳 ドイツにおける刑事制裁 : 経験的視点を交えた概観
慶應法学 = Keio law journal,(34):77-155 2016(Mar.)
Author:シュトレング フランツ; 薮中 悠; 濱田 新; 荒木 泰貴; 山田 雄大; 橋本 広大; 橋本 広大;
Abstract:翻訳I. はじめにII. 責任, 起訴裁量(Opportunität)そして刑罰III. 一般刑法の主刑 1) 罰金刑(Geldstrafe) a) 概要 b) 不払いの効果 c) 罰金刑の特殊形態 2) 自由刑(Freiheitsstrafe) a) 自由刑の諸形態と意義 b) 無期自由刑(Lebenslange Freiheitsstrafe〔終身自由刑〕) c) 自由刑の量的適用状況 d) 刑の執行猶予(Strafaussetzung zur Bewährung) aa) 概観 bb) 執行猶予に伴う諸判断 (1) 猶予期間(Bewährungszeit) (2) 負担(Auflagen) (3) 指示(Weisungen) (4) 保護観察(Bewährungshilfe) (a) 保護観察の命令 (b) 保護観察官(Bewährungshelfer) (c) 執行猶予の取消し(Widerruf)又は刑の免除(Straferlass) (d) 執行猶予の「成功」について e) 行刑(Strafvollzug) f) 仮釈放(Aussetzung des Strafrests zur Bewährung〔残刑の執行猶予〕) aa) 有期自由刑における仮釈放 bb) 無期自由刑における仮釈放 3) 罰金刑及び自由刑後の再犯(Rückfall)〔以上, 小池訳〕IV. 付加刑(Nebenstrafen)と付加的効果(Nebenfolgen) 1) 運転禁止(Fahrverbot) 2) 資産刑(Vermögensstrafe) 3) 官職就任資格(Amtsfähigkeit)と選挙権(Stimmrecht)の喪失〔以上, 橋本訳〕V. 刑法の「第2の軌道」 1) 二元主義(Zweispurigkeit) : 概要 2) 改善保安処分(Maßregeln der Besserung und Sicherung) a) 精神病院収容(Unterbringung in einem psychiatrischen Krankenhaus) b) 禁絶施設収容(Unterbringung in einer Entziehungsanstalt)〔以上, 濱田訳〕 c) 保安監置(Sicherungsverwahrung) d) 行状監督(Führungsaufsicht) e) 運転免許の取消し(Entziehung der Fahrerlaubnis)〔以上, 荒木訳〕 f) 職業禁止(Berufsverbot) 3) 利益収奪及び没収 a) 利益収奪(Verfall) b) 拡大収奪(erweiterter Verfall) c) 没収(Einziehung)〔以上, 山田訳〕VI. 量刑(Strafzumessung) 1) 一般的基礎 2) 法律上の準則 a) 中心的な量刑規定 : 刑法46条 b) 法定刑の減軽 c) 一般的な二重評価禁止(Doppelverwertungsverbot) d) 短期自由刑の例外的性格 e) 刑の代替(Strafersatz)の考慮 3) 量刑理論(Strafzumessungstheorien) 4) 数罪の量刑VII. 少年刑法の制裁 1) 概要 2) 補充性の原則(Subsidiaritätsprinzip) 3) 少年刑法の特別な制裁 a) 総説 b) 教育処分(Erziehungsmaßregeln) c) 懲戒処分(Zuchtmittel) aa) 戒告(Verwarnung) bb) 負担(Auflagen) cc) 少年拘禁(Jugendarrest) d) 少年刑(Jugendstrafe) aa) 概要 bb) 執行猶予と行刑 cc) いわゆる有罪宣告手続(Schuldspruchverfahren) 4) 少年刑法の制裁後の再犯〔以上, 薮中訳VIII. 精神諸科学(Psychowissenschaften)との協働 1) 総説 2) 責任能力(Schuldfähigkeit)の判断〔以上, 山田訳〕 3) 再犯に及ばないことの予測(Legalbewährungsprognose)〔荒木訳〕


幇助犯成立要件の再構築
理論刑法学の探究,(9):209-234 2016
Author:濱田新


刑事裁判例批評(307)金融商品取引法166条1項1号にいう「その他の従業者」の意義[最高裁第二小法廷平成27.4.8決定]
刑事法ジャーナル,46:163-168 2015
Author:濱田 新;


危険運転致死傷罪の正犯者である職場の後輩がアルコールの影響により正常な運転が困難な状態であることを認識しながら、車両の発進を了解し、同乗して運転を黙認し続けた行為について、同罪の幇助罪が成立するとされた事例[最高裁第三小法廷平成25.4.15決定]
法律時報,86(2):122-127 2014(Feb.)
Author:亀井 源太郎; 濱田 新;

研究費
科学研究費補助金(研究代表者)
2016 - 2019 , 幇助犯の成立要件の明確化―不作為による幇助事例を題材に , 若手研究(B)